お酒

明日・・・・・・って、もう今日なのですね。土曜日になってしまいました。
このブログ初めて使うのですけど、日付設定出来ないのですな。
ちょっとややこしいかもしれないですが、夜中です。
ちなみに、２１日の日記も日付変わった直後に書いています。

明日、いや今日。いやいや明日？
と、とにかく。
「土曜日は飲み会だなあ」とるんるん気分な傍ら。

ユーリ達ってお酒って強いんだろうかとゲームをしながら考えていました。

取り敢えず、エステルはすぐに潰れるか笑い上戸かなとか。
カロルは真っ先にぶっ倒れるだろうとか。
リタも弱くて本音だだ漏れになりそうだなとか（そしてすぐ倒れるが、その後記憶はばっちり）。
おっさんはほろ酔いで。顔には出て、普通より強いくらい？
ジュディは、全く顔に出ないし強そうだけど、限界量を超えるといきなりばたんと倒れたら良いとか。
そして、二日酔いにはならなくてお酒は残らないけど、酔った後の記憶も残らないとか。

フレンとユーリは強そうですよね。
いや、個人的理想です。どうなんだろう。弱くても問題ないですけど。
どちらも顔にはあんまり出ないし、酔っても他人には分からないけど、
お互いはお互いの状態に気づいていたら良いとか。
そして強いけど、二人とも他の人達が倒れたことを考えて、
量はある程度調整しているとかだったら、とっても宜しい感じです。
ユーリは保護者（保父さん）だし、フレンは騎士団長ですから！（まだなっていない）

二人は他の人には潰されないけど、二人だけの時には潰れるとかなら尚良い。

ゲームはまだクリアしていないのですが、
この二人って、本当にお互いの存在が不可欠なんだなというイメージが強くて。
特にヨームゲン辺りでばっしりとそれが固まってしまいまして。
恋人が出来ても、この二人、ある程度はその恋人に弱い部分は見せられても、
深い所はやはり互いにしか見せられないんじゃないかな一生、と考えています。

ヨームゲン辺りの感想は、また別の機会に。
本気で語ると長くなりそうです。いや、そんなに長くはならないです（どっち）。
あそこで「どんだけ仲良いんだこの二人」とか思ってしまいました。
ユーリが（八つ当たりも含めて）爆発出来たのも、フレンが弱音を吐けたのも、お互いがいたからですよね。ユーリに関しては、痛烈な皮肉も含めてかなりビックリしたのですが。
あそこにお互いがあの場所にいてくれて、共に救われたんだなとか思うとゴロゴロします。


ゲーム進行度は「続き」から。
いや、大してネタバレしていませんし、この時期だとネタバレ気にしなくて良いのでしょうが。
一応。

■追記
と思ったら、時間設定できるんですな。
次回からは指定してしまおうと思います。

わわわ

拍手どうもありがとうございます！
ビックリしつつ感謝しております。自分の心は単純１００％っぽいもので出来ているのです（何かがズレいてる）。

まだ何も無いサイトなので、もう少し話を増やせたらなあとのろのろ打っています。
星空ネタも一応箇条書き（？）だけはあるのですが。どうしようか・・・・・・。
ユーリとフレンの話は、それぞれのサイドから見たお話が書きたくて仕方ないので、
どんな風になっていくのか自分でも分かりません。こんなんで良いのか。


話は変わって。今日アップしたお話。
某方にこのサイト発見されるまでは、絶対アップしないと決めていたストックでした。
何しろ、タイトルが一発で丸分かりだろうなというネタだったので（相手はあの、自分の阿呆な勘違いを知っていた）。
あっさり見破られてしまったので、晴れて解禁。

「小説特殊」は、プレイ時の勘違い諸々の実話を元に書いていく予定です。
そのため、メモを読み返すのですが・・・・・・これが、もう羞恥の塊。
もうプレイ中は「フレンフレン」酷いんです、メモの中身が。
加えて、じわじわと「ユーリユーリ」と酷くなります。
メモの中身は、大抵プレイし始めてから「続き」と銘打つのですが。
「続き」の冒頭には必ず「フレンカッコ良い」的な何かが書かれています。
なので、プレイ日記を晒そうか激しく悩み中。
いや、他のキャラ達の考察とか思ったことも書いています。いや、本当です。
でも、ＯＰのフレンがカッコ良すぎるのがいけないのだと思います。はい。
で。

私、最初本当にユーリが怪力なのだと思っていました。
そして、フレンもあの超重量級女神像を片手のみで動かせるのかと、
戦々恐々としていたのも良い思い出（爆）。

武醒魔導器のおかげだよという指摘を受けて、「ああそうなんだ」と。
だって、初めの頃の説明じゃよく分からなかったのですよ！（責任転嫁）
でも、あの調子で二人がパートナーを抱き上げてくれると良いです。
そんなことで魔導器の力使ったら、世界に怒られますな。はい。


でも、誰か同じこと思った人はいませんでしたか。怪力とかパートナーをｄ（強制終了）。


あの話の後、ユーリはフレンに怒られれば良いと思います。
話の続きを書いていたら「あ、こいつやりおった」と生暖かく見守ってやって下さい。

書きたいものが本当にたくさんです。
先ほどユリエスとフレリタコラボのバカップルなのかそうでないのか分からないネタが思い付いたのですが、ゲームクリアしないと書けないと知ってしょんぼり。
早くクリアします。
今月中にはクリア出来る所までは来ているはず・・・・・・。

てか、リンクはどうやって貼ろうかなあ・・・・・・（悩）。

フレンとユーリ

そろそろ日記で猫を被れなくなってきました（早いな）。
人間、自然が一番です。そう、自然が最良の選択なのです。

まあ、それはともかく。
この二人の牢屋ネタ。
何か、「牢屋ネタ」って言うと変な感じに聞こえそうですね。
いや、変な意味ではなく。いや、本当に。変な意味はないですよ！ええ。

おそらくこの二人をメインに扱われているサイト様では、
もう既に既出のネタなのだろうなと思いながら書いていました。
きっと、フレンはユーリが牢屋にぶち込まれる度に胃がきりきりしているに違いない。
そして、ユーリはそれを手段にしてフレンの様子を見に行けば良い（お前阿呆だな）。

他のサイト様には素敵な物語がたくさんあるのだろうなあと思うと、夜も眠れません。
読みたい。見たい。激しく訪問したい。

けれど、現時点では実はゲーム未クリアなのでネタバレが怖くて
あまり覗けていなかったりします（涙）。
ゲームをクリアしていない内に小説を書き始めること自体が初めてなので、
そう思うとヴェスペリアの吸引力って凄いなと感慨深いです。

というより、フレンの吸引力が凄いのです（力説）。

ゲームする前から好きでしたが、彼に会えない期間が長すぎたので、
会えないだけ想いは募りまくりでした。
もう、フレン欠乏症です。誰かフレンを、フレンを下さい！（素敵サイト様覗いて来い）
ユーリは主人公だからゲームをすれば会えますが、フレンにはＯＰでしか会えない。
これは何の嫌がらせか（仕様だ）。

でも、多分今月中にはクリア出来るだろうなという所まで来たので、
クリアしたら存分に回ろうと思います。それはもう馬車馬の如く。

リンクも貼りたいなあと思いつつ。
期間限定な上に、小心者なので貼れるかどうかは甚だ疑問。

サイト

サイト開設日って、いつを開設日にすれば良いのだろう。
取り敢えず、区切りが良いので今日を開設日にしてみました。
あああ、遂にヴェスペリアでサイトを立ち上げてしまった。
何だか、まんまとハメられてしまった気分です（笑）。


何とか小説も三つ書き上げ、サイトの体裁が整ったのですが。
フレンとユーリは、脳内ではいくらでも彼ららしく会話をしてくれるのに、
小説の形になると途端に無口になってくれます。

お願いだ。何でも良いから喋ってくれ・・・・・・！

・・・・・・いや、喋らないわけではないのですが。
二人の言い回しにかなり四苦八苦しているのが小説読むとバレバレで（汗）。
ゲームしている時は何とも思わないのですが、
改めて書くと、彼らの口調って結構クセあるんだなと痛感。
二次創作として小説を書くのは初めてではないのですが、
ヴェスペリアは今までで一番キャラの台詞の言い回しが難しい気がします。
それとも、テイルズで小説を書いた事が無かったから思うだけなのか。

さすがはフレンとユーリ。一筋縄ではいかない最愛キャラ達です。
早く、この二人でほのぼのっとしたお話が書いてみたい。ものっすごく書きたい。
あと、ユリエスとフレリタ。

ユリエスとフレリタはともかく、フレンとユーリは、
ＥＤ近くかＥＤ後でないとほのぼのしなさそうですな（汗）。

サイト作成

やらないやらない。作らない作らない。その手には乗らないぞ！

・・・・・・と、思いながら。遂に作ってしまったヴェスペリアサイト。
今現在進行形で作成していますが、作成しながらちょっとまだ自分で信じられなかったり。
勢いって凄いですね。
今なら世界の中心でヴェスペリアを叫べます。きっと。いや、無理ですが。

それもこれもフレンの魔性が成せる技です。
フレン、罪な人だ・・・・・・・！

基本、このブログではヴェスペリア関連について叫んでいこうと思います。
フレンフレンユーリユーリフレンフレンとか、
恐らくもしかしなくとも大変うるさいと思いますが、生暖かい目で見てやって下さい。


今法律の論文書いたら、フレンが出てきます、きっと（駄目です）。