東京に急に夏がやって来てへばっております。
今年は冬から一気に夏へ吹っ飛ぶのでしょうか。そうなのでしょうか。
北海道生まれの自分としては、秋くらいの気候がちょうど良いのですが。
マイソロ2を進めたいのに進められないジレンマ。
いい加減他キャラのレベル上げやめて進めようかなあ。
三人いなくなった所から進んでいないし。
「続き」からはプレイメモ。
えーと、もう一回マグマ吹き出てるよ危ないよな場所へ行った所までです。
主人公がどうなるのか激しく気になります。
積もりに積もっていた分、長いです。
今年は冬から一気に夏へ吹っ飛ぶのでしょうか。そうなのでしょうか。
北海道生まれの自分としては、秋くらいの気候がちょうど良いのですが。
マイソロ2を進めたいのに進められないジレンマ。
いい加減他キャラのレベル上げやめて進めようかなあ。
三人いなくなった所から進んでいないし。
「続き」からはプレイメモ。
えーと、もう一回マグマ吹き出てるよ危ないよな場所へ行った所までです。
主人公がどうなるのか激しく気になります。
積もりに積もっていた分、長いです。
+ + + + + + + + + +
OPは本当に良い。
毎回見ても飽きない。
さて、重要クエストを進めようと船に戻ったら。
コングマンがやってきました。
来たよ!もう展開が懐かしすぎる。
しかし、「小せぇ」とは何じゃ!船十分大きいよ!
思いっきり「おおい!出てきやがれ!!」と主人公の名前を大声で呼ばれました。はっふー(何)。
でも主人公の前にキールが。
そして、フィリアも。
み、みんなコングマンが倒されるところ見てたんだ!(爆笑)
あの闘技場、全員で観戦していたんですか!
皆どれだけフレンドリー。ということは、アッシュやリオンも見ていたのか。
いやあ、みんな家族だよもう。
そして、来た!コングマン、フィリアに「どっきーん!」ですよ!(笑)
てか、コングマンは主人公に王者のベルトを預けて、果たし状を叩きつけに来たらしいです。
はっはっは、主人公は負けませよ!
キールの「復讐しに来たんじゃないか」という呆れ台詞は的を射ております(笑)。
って、チャット、コングマンのファンなの!?
てか、ええ!マジですか!
しかも、「王座に返り咲くまで全力で支援する」って、主人公は!?主人公はどうでも良いのか!(爆)
くっ、王座云々は正直どうでも良いですが、意地でも返さん。
てか、船に居座るのか・・・・・・。
主人公、毎日どころか時間問わずに挑まれるんじゃ・・・・・・(汗)。
熱いぜよ。
しかし、コングマンに相応しい場所って・・・・・・。
機関室!?よりによって機関室!?
ちょ、何考えてるんだ、チャット――――!!!
一番彼を見る比率が高くなるなんて・・・・・・どうせならクレスとかユーリが良かったのに!
まあ、何を言っても今更無駄なので大人しく先へ進めます。
リフィルからレーズン火山のエネルギーを採取するよう頼まれてきました。
行くべき場所は炎の魔法の発祥地と言われている場所と、祠。
二つあるそうですが、片方の祠は災厄が封印されていると伝えられるそうで。
ミントが同行して、祠の判別をしてくれるそうで。
ふっふー。ミント!てことは同行者はクレスで決まりですな!
って、クロエも同行か。
セネルも心配していたし、ここで自信を付けて欲しいなあ。
船内を歩き回っていると、セルシウスが気になることを。
世界のマナが残り少なくなってきて、純粋なマナで構成された主人公は辛いだろう、と。
ぐっは!マナだけで構成されていると改めて突き付けられるじじーつ!
主人公、頑張って!
アッシュには「お前には守るものがあるんだな。その馬鹿面見てりゃわかる」と言われました。
ば、馬鹿面(笑)。ツンデレキャラはどうして皆こう遠回しに表現してくるのか。それこそがツンデレなのか。勉強になります(お)。
しかし、恐れ知らずの顔、か。
うーん、守るものか。
世界樹の落とし子だからだけではなく、主人公はこのギルドで過ごしてきて、その気持ち強くなったんだろうなあ。
恐れ知らず、っていうのは相変わらずですが(汗)。
アニスの台詞から、主人公は顔色悪いと。
やっぱりか――――――!!!
でも、ちゃっかり食事はたくさん食べているそうで。主人公、やっぱりよく食べるんだな・・・・・・。
その一方で、クレアのピーチパイが色々と好評だったようで!
でも、ヴェイグやマオが食べ損ねたということは、肝心のリバース組は全員食べ損ねたかも(笑)。
ピーチパイはリバースの代名詞!(お)
主人公、作って下さい(待て)。
さて、レーズン火山です。
初っ端からクロエさんが元気ありません。
「いつまでもこうしていてはいかんな」って。
ギルドの仕事は嫌いじゃないけど、目的があるそうです。
目的を忘れそうで、それが恐い、と。
ど、どういうことだ。
騎士を輩出する家系だったが、両親が亡くなって取り潰されたそうです。
騎士の位を取り戻すのだそうです。
だからこの境遇に甘んじていてはいけない、と。
う、うーむ。それとこれとは違う気がしますが。
先へ進むと、クロエが物騒なことを。
え。何。ここって、いつ噴火してもおかしくないと!?
ぐっは!それって、ここで死んでもおかしくないと!?
そういうことは先に行って!心の準備が!
カノンノ、聞いたらメチャメチャ心配するだろうなあ。
ミントはハロルドから負を測定するカウンターを借りたそうです。
なるほど、負の測定でどれだけ危険か測るのですな。
って、ミントさん。「強力な魔物がいるかもしれません」って。
これはボス戦フラグ。それしかない!
クレス連れて来て良かった・・・・・・。
鉱石は一気に採取出来る種類増えましたな。
ルビーにサファイア、それからルチルクォーツですか。
どれも火山に相応しい鉱石ですな。
奥には本当にボスいるし!
って、ゲーテさん!?うっそ!ここでゲーテ!?
あの「アイテムなぞ使ってんじゃねええええ!」の時に期待裏切られたので全く期待していなかったよ、ここでの出現。
こ、心の準備が欲しい!
「俺を世界樹へ流す、だと。そんなことさせるかよ」とな。
負が増加している中、弱っている主人公よりも断然強くなっていそうですね。
「俺を生んだのはお前達なのに、生みっぱなしで、捨て去って、無に帰れだと?」と怒り露。
世界中もこの世界も、お前達は死ぬ。俺と共に。
え、ゲーテさん、死ぬ気ですか!
いやいやいやいや、道連れ!?せめて、「俺様が全部滅ぼして高笑いしてやる」くらい言って!(何かが違うと思います)
「俺が憎いか、ディセンダー」と挑発してきましたが、主人公は笑顔で首を横に振りました。
それはそうでしょう。否定するよ、ゲーテさん。
したらば、「何故武器を取らない!何故そんな目で俺を見る!」と、怯えてしまいましたよ。
うーん、ゲーテも救われて欲しい。
って、ゲーテの背後から巨大な魔物が!
え、ゲーテが来るんじゃないんかい。
魔物は人々が生み出したもの。人々の負が姿を模したものだそうで。
ふっはあ。
真っ当な生命として生きることも許さず、追い払おうとするお前達を憎んでいると言われて、結構ぐさぐさ。
うーん、痛い。耳が痛い。
全てをひっくるめて「人」なのですよね。
ゲーテは、世界中に負の塊である「彼ら」を振り撒くそうで。
そ、そんなことさせられません!
てか、ゲーテ去っちゃった!やっばい!頑張らなきゃ!
そして、ここで大人しく滅ぼされるわけにもいきません。
戦闘です!
クレスもレベル70近くあるし、主人公はレベル80近いのでさすがに楽勝です。
海賊使いすぎだ(笑)。
でも、この戦闘で負の測定カウンターの数値がかなり減ったそうで。
そうなんだ、なるほど。
でも、焼け石に水。キリがないですね、倒して行くとしても。
祠に辿り着いたそうですが、本当に二つありますな。
ミントが「火」をあらわす古代文字が記されていると、正解を見抜きました。
というわけで、エネルギー摂取です。
ジャニスの作ったマタは凄く綺麗だなあ。
戻ろうと、クロエとミントが促すと、主人公が蹲ってしまいました。
く、苦しそう・・・・・・。
クロエが肩を貸してくれて、船まで戻ったようです。
うわああ、主人公、頑張って!
主人公が辛いと、見ているこっちまで辛くなる。
船ではカノンノとパニーニさんがお出迎えしてくれました。
い、癒される・・・・・・!
機関室で報告を待っているとのことで、向かいますが・・・・・・。
カノンノが「大丈夫?ここのところ、顔色が良くないよ」と。
疲れが溜まっているだけではなく、マナが減っているからですね・・・・・・。
パニーニさんが、「今日は精がつく料理にしましょう」と気遣ってくれました。
休め、とも。
でも、主人公は首を横に振ります。
カノンノの「ディセンダーの使命だから?」という疑問に、主人公は「やりたい事をやっているだけ」と答えておりました。
そっか。使命とか関係ないんですな。
それを聞いて安心しました。
「本当に、いつも真っ直ぐなんだね」とか、カノンノさん、何処までこちらを振り回してくれるのだ!
主人公の真っ直ぐな気持ちに勇気付けられたらしく、カノンノも決意してくれました。
やりたい事を、やり抜いてみせる、と。「悲しかったことも辛かったことも嬉しかったことも、全部味方に付けて書く!」と。
それを見守る主人公の顔が優しい。うーん、微笑ましい。
このマイソロ2は主人公とカノンノのお話ですよね(おい)。
カノンノの書く話、楽しみにしていますよ!
機関室では、主人公の身体のことを考慮して、火山エネルギーを蓄えたキメラ・クラスターを別の人が世界中の麓に鎮めに行くそうです。
ありがとう、ジェイドさん。貴方のことが大好きですよ!
ニアタ・モナド。そういえば、あれからどうなったのかな。
スパークしたらしいですが、どうなったんだ。
魔物も凶暴になっていっているらしいですし。流行病も聞くとか、本気でまずいですな、世界。
でも、世界樹の根にキメラ・クラスターを設置したら、世界中の根が回復したそうです。
やりました!
ニアタの言っていた事は正しかったのだと証明されました!
後は、世界中の「負」をどうにかすることですね。
セルシウスに負を世界樹に流す力は無いらしいですし。
リッドが「ゲーテを倒しちまえば良いんじゃないか」と提案してきましたが。
ただ倒すだけじゃ、ゲーテは救われませんよね。どうしようかなあ。
そういえば、ゲーテの主人公に対するクロエとミントの感想。
クロエは「お前を憎んでいるようだな」と。
対するミントは「主人公さんを恐れているように見えました」とのこと。
強さとか弱さとか関係なく、ゲーテにとって主人公は脅威なのだろうと。
自分自身を信頼出来ないから、ゲーテは恐れるのではないのかと。
自分自身を信頼できなければ、どんなに強くなろうと力を求め続けるから、と。
砂漠にまかれた水みたいにすぐに心は乾いて、苦しむ、と。
主人公はいつも自分を信頼している様に見える、と。
自分を受け入れられない時、自信に溢れた人を見ると、とても眩しく見えるもの。
全くもって、その通りで。
ミントって、こまやかな気配りが出来る人だからな。
そういう繊細な部分に逸早く気付くのだろうな。
「人によってはその眩しさに救われることもある。自分も、そう輝こうという希望に」との台詞に、少し救いを見出した。
ゲーテが受け入れてくれるかなあ。
ディセンダーの輝きが眩しすぎる、か。
いちいち至極真っ当で頷くしか出来ない。です。
ミントと更に会話発生。
「自分と同じだけ苦しめばいい」というゲーテの言葉が引っかかったようです。
何処かで「救われたい」と思っているのかもしれない、と。
場面変わって、ゲーテ。
魔物をあっさり倒されて相当焦っているもよう。
マナの匂い、主人公の匂いが気に入らないそうです。
お前を倒せば俺は自由だ。この世界に恐れるものは何もない。
何て悲しい考え方だ。
それではいつまで経っても、ゲーテは救われません。
ゲーテの脳裏に主人公の幻像が浮かび上がることといい。
「敵視しているはずだ。あれは罠だ」と必死に否定。
頼む。受け入れてくれ・・・・・・!
最後、本当に救われると良いです。
自分が救われたい、解放されたいと願っていることさえ分からないなんて悲しすぎます。
てか、コングマンとの修行が追加されていたのですが、サブクエスト。
私はどうすれば良いですか(聞くな)。
お父さんからは「おまえ自身が忘れていた力、随分と思い出したようだな」と話しかけられました。
もっと引き出せるらしいです。
え。またレベルアップするんだ。
「私が手助けしても良い」と微笑まれたら、私はどうすれば良いんですか!(どうもするな)
お父さんの微笑みは眩しいです。
でも、ロイドやルビア、カイルからも顔色悪いと指摘されたり、まだまだ前途多難。
リオンからは「何だ、その顔色は。お前の方が、僕よりよっぽど野菜が必要じゃないか」とか、何てらしい心配の仕方・・・・・・!(笑)
キールにも心配されたし、そんなに顔色悪いのか。
主人公、早く回復すると良いな。
カノンノも心配していましたし(結局そこか)。
が、ガイから「しばらくはご馳走らしいぞ。お前が精をつけるようにパニールが腕を振るうとさ」と言われたので頑張ります!
ありがとう、パニーニさん・・・・・・!
ジェイドさんからも「しばらくは軽めの仕事をしていて下さい」と勅命が下ったので闘技場で遊んできます(違うだろ)。
毎回見ても飽きない。
さて、重要クエストを進めようと船に戻ったら。
コングマンがやってきました。
来たよ!もう展開が懐かしすぎる。
しかし、「小せぇ」とは何じゃ!船十分大きいよ!
思いっきり「おおい!出てきやがれ!!」と主人公の名前を大声で呼ばれました。はっふー(何)。
でも主人公の前にキールが。
そして、フィリアも。
み、みんなコングマンが倒されるところ見てたんだ!(爆笑)
あの闘技場、全員で観戦していたんですか!
皆どれだけフレンドリー。ということは、アッシュやリオンも見ていたのか。
いやあ、みんな家族だよもう。
そして、来た!コングマン、フィリアに「どっきーん!」ですよ!(笑)
てか、コングマンは主人公に王者のベルトを預けて、果たし状を叩きつけに来たらしいです。
はっはっは、主人公は負けませよ!
キールの「復讐しに来たんじゃないか」という呆れ台詞は的を射ております(笑)。
って、チャット、コングマンのファンなの!?
てか、ええ!マジですか!
しかも、「王座に返り咲くまで全力で支援する」って、主人公は!?主人公はどうでも良いのか!(爆)
くっ、王座云々は正直どうでも良いですが、意地でも返さん。
てか、船に居座るのか・・・・・・。
主人公、毎日どころか時間問わずに挑まれるんじゃ・・・・・・(汗)。
熱いぜよ。
しかし、コングマンに相応しい場所って・・・・・・。
機関室!?よりによって機関室!?
ちょ、何考えてるんだ、チャット――――!!!
一番彼を見る比率が高くなるなんて・・・・・・どうせならクレスとかユーリが良かったのに!
まあ、何を言っても今更無駄なので大人しく先へ進めます。
リフィルからレーズン火山のエネルギーを採取するよう頼まれてきました。
行くべき場所は炎の魔法の発祥地と言われている場所と、祠。
二つあるそうですが、片方の祠は災厄が封印されていると伝えられるそうで。
ミントが同行して、祠の判別をしてくれるそうで。
ふっふー。ミント!てことは同行者はクレスで決まりですな!
って、クロエも同行か。
セネルも心配していたし、ここで自信を付けて欲しいなあ。
船内を歩き回っていると、セルシウスが気になることを。
世界のマナが残り少なくなってきて、純粋なマナで構成された主人公は辛いだろう、と。
ぐっは!マナだけで構成されていると改めて突き付けられるじじーつ!
主人公、頑張って!
アッシュには「お前には守るものがあるんだな。その馬鹿面見てりゃわかる」と言われました。
ば、馬鹿面(笑)。ツンデレキャラはどうして皆こう遠回しに表現してくるのか。それこそがツンデレなのか。勉強になります(お)。
しかし、恐れ知らずの顔、か。
うーん、守るものか。
世界樹の落とし子だからだけではなく、主人公はこのギルドで過ごしてきて、その気持ち強くなったんだろうなあ。
恐れ知らず、っていうのは相変わらずですが(汗)。
アニスの台詞から、主人公は顔色悪いと。
やっぱりか――――――!!!
でも、ちゃっかり食事はたくさん食べているそうで。主人公、やっぱりよく食べるんだな・・・・・・。
その一方で、クレアのピーチパイが色々と好評だったようで!
でも、ヴェイグやマオが食べ損ねたということは、肝心のリバース組は全員食べ損ねたかも(笑)。
ピーチパイはリバースの代名詞!(お)
主人公、作って下さい(待て)。
さて、レーズン火山です。
初っ端からクロエさんが元気ありません。
「いつまでもこうしていてはいかんな」って。
ギルドの仕事は嫌いじゃないけど、目的があるそうです。
目的を忘れそうで、それが恐い、と。
ど、どういうことだ。
騎士を輩出する家系だったが、両親が亡くなって取り潰されたそうです。
騎士の位を取り戻すのだそうです。
だからこの境遇に甘んじていてはいけない、と。
う、うーむ。それとこれとは違う気がしますが。
先へ進むと、クロエが物騒なことを。
え。何。ここって、いつ噴火してもおかしくないと!?
ぐっは!それって、ここで死んでもおかしくないと!?
そういうことは先に行って!心の準備が!
カノンノ、聞いたらメチャメチャ心配するだろうなあ。
ミントはハロルドから負を測定するカウンターを借りたそうです。
なるほど、負の測定でどれだけ危険か測るのですな。
って、ミントさん。「強力な魔物がいるかもしれません」って。
これはボス戦フラグ。それしかない!
クレス連れて来て良かった・・・・・・。
鉱石は一気に採取出来る種類増えましたな。
ルビーにサファイア、それからルチルクォーツですか。
どれも火山に相応しい鉱石ですな。
奥には本当にボスいるし!
って、ゲーテさん!?うっそ!ここでゲーテ!?
あの「アイテムなぞ使ってんじゃねええええ!」の時に期待裏切られたので全く期待していなかったよ、ここでの出現。
こ、心の準備が欲しい!
「俺を世界樹へ流す、だと。そんなことさせるかよ」とな。
負が増加している中、弱っている主人公よりも断然強くなっていそうですね。
「俺を生んだのはお前達なのに、生みっぱなしで、捨て去って、無に帰れだと?」と怒り露。
世界中もこの世界も、お前達は死ぬ。俺と共に。
え、ゲーテさん、死ぬ気ですか!
いやいやいやいや、道連れ!?せめて、「俺様が全部滅ぼして高笑いしてやる」くらい言って!(何かが違うと思います)
「俺が憎いか、ディセンダー」と挑発してきましたが、主人公は笑顔で首を横に振りました。
それはそうでしょう。否定するよ、ゲーテさん。
したらば、「何故武器を取らない!何故そんな目で俺を見る!」と、怯えてしまいましたよ。
うーん、ゲーテも救われて欲しい。
って、ゲーテの背後から巨大な魔物が!
え、ゲーテが来るんじゃないんかい。
魔物は人々が生み出したもの。人々の負が姿を模したものだそうで。
ふっはあ。
真っ当な生命として生きることも許さず、追い払おうとするお前達を憎んでいると言われて、結構ぐさぐさ。
うーん、痛い。耳が痛い。
全てをひっくるめて「人」なのですよね。
ゲーテは、世界中に負の塊である「彼ら」を振り撒くそうで。
そ、そんなことさせられません!
てか、ゲーテ去っちゃった!やっばい!頑張らなきゃ!
そして、ここで大人しく滅ぼされるわけにもいきません。
戦闘です!
クレスもレベル70近くあるし、主人公はレベル80近いのでさすがに楽勝です。
海賊使いすぎだ(笑)。
でも、この戦闘で負の測定カウンターの数値がかなり減ったそうで。
そうなんだ、なるほど。
でも、焼け石に水。キリがないですね、倒して行くとしても。
祠に辿り着いたそうですが、本当に二つありますな。
ミントが「火」をあらわす古代文字が記されていると、正解を見抜きました。
というわけで、エネルギー摂取です。
ジャニスの作ったマタは凄く綺麗だなあ。
戻ろうと、クロエとミントが促すと、主人公が蹲ってしまいました。
く、苦しそう・・・・・・。
クロエが肩を貸してくれて、船まで戻ったようです。
うわああ、主人公、頑張って!
主人公が辛いと、見ているこっちまで辛くなる。
船ではカノンノとパニーニさんがお出迎えしてくれました。
い、癒される・・・・・・!
機関室で報告を待っているとのことで、向かいますが・・・・・・。
カノンノが「大丈夫?ここのところ、顔色が良くないよ」と。
疲れが溜まっているだけではなく、マナが減っているからですね・・・・・・。
パニーニさんが、「今日は精がつく料理にしましょう」と気遣ってくれました。
休め、とも。
でも、主人公は首を横に振ります。
カノンノの「ディセンダーの使命だから?」という疑問に、主人公は「やりたい事をやっているだけ」と答えておりました。
そっか。使命とか関係ないんですな。
それを聞いて安心しました。
「本当に、いつも真っ直ぐなんだね」とか、カノンノさん、何処までこちらを振り回してくれるのだ!
主人公の真っ直ぐな気持ちに勇気付けられたらしく、カノンノも決意してくれました。
やりたい事を、やり抜いてみせる、と。「悲しかったことも辛かったことも嬉しかったことも、全部味方に付けて書く!」と。
それを見守る主人公の顔が優しい。うーん、微笑ましい。
このマイソロ2は主人公とカノンノのお話ですよね(おい)。
カノンノの書く話、楽しみにしていますよ!
機関室では、主人公の身体のことを考慮して、火山エネルギーを蓄えたキメラ・クラスターを別の人が世界中の麓に鎮めに行くそうです。
ありがとう、ジェイドさん。貴方のことが大好きですよ!
ニアタ・モナド。そういえば、あれからどうなったのかな。
スパークしたらしいですが、どうなったんだ。
魔物も凶暴になっていっているらしいですし。流行病も聞くとか、本気でまずいですな、世界。
でも、世界樹の根にキメラ・クラスターを設置したら、世界中の根が回復したそうです。
やりました!
ニアタの言っていた事は正しかったのだと証明されました!
後は、世界中の「負」をどうにかすることですね。
セルシウスに負を世界樹に流す力は無いらしいですし。
リッドが「ゲーテを倒しちまえば良いんじゃないか」と提案してきましたが。
ただ倒すだけじゃ、ゲーテは救われませんよね。どうしようかなあ。
そういえば、ゲーテの主人公に対するクロエとミントの感想。
クロエは「お前を憎んでいるようだな」と。
対するミントは「主人公さんを恐れているように見えました」とのこと。
強さとか弱さとか関係なく、ゲーテにとって主人公は脅威なのだろうと。
自分自身を信頼出来ないから、ゲーテは恐れるのではないのかと。
自分自身を信頼できなければ、どんなに強くなろうと力を求め続けるから、と。
砂漠にまかれた水みたいにすぐに心は乾いて、苦しむ、と。
主人公はいつも自分を信頼している様に見える、と。
自分を受け入れられない時、自信に溢れた人を見ると、とても眩しく見えるもの。
全くもって、その通りで。
ミントって、こまやかな気配りが出来る人だからな。
そういう繊細な部分に逸早く気付くのだろうな。
「人によってはその眩しさに救われることもある。自分も、そう輝こうという希望に」との台詞に、少し救いを見出した。
ゲーテが受け入れてくれるかなあ。
ディセンダーの輝きが眩しすぎる、か。
いちいち至極真っ当で頷くしか出来ない。です。
ミントと更に会話発生。
「自分と同じだけ苦しめばいい」というゲーテの言葉が引っかかったようです。
何処かで「救われたい」と思っているのかもしれない、と。
場面変わって、ゲーテ。
魔物をあっさり倒されて相当焦っているもよう。
マナの匂い、主人公の匂いが気に入らないそうです。
お前を倒せば俺は自由だ。この世界に恐れるものは何もない。
何て悲しい考え方だ。
それではいつまで経っても、ゲーテは救われません。
ゲーテの脳裏に主人公の幻像が浮かび上がることといい。
「敵視しているはずだ。あれは罠だ」と必死に否定。
頼む。受け入れてくれ・・・・・・!
最後、本当に救われると良いです。
自分が救われたい、解放されたいと願っていることさえ分からないなんて悲しすぎます。
てか、コングマンとの修行が追加されていたのですが、サブクエスト。
私はどうすれば良いですか(聞くな)。
お父さんからは「おまえ自身が忘れていた力、随分と思い出したようだな」と話しかけられました。
もっと引き出せるらしいです。
え。またレベルアップするんだ。
「私が手助けしても良い」と微笑まれたら、私はどうすれば良いんですか!(どうもするな)
お父さんの微笑みは眩しいです。
でも、ロイドやルビア、カイルからも顔色悪いと指摘されたり、まだまだ前途多難。
リオンからは「何だ、その顔色は。お前の方が、僕よりよっぽど野菜が必要じゃないか」とか、何てらしい心配の仕方・・・・・・!(笑)
キールにも心配されたし、そんなに顔色悪いのか。
主人公、早く回復すると良いな。
カノンノも心配していましたし(結局そこか)。
が、ガイから「しばらくはご馳走らしいぞ。お前が精をつけるようにパニールが腕を振るうとさ」と言われたので頑張ります!
ありがとう、パニーニさん・・・・・・!
ジェイドさんからも「しばらくは軽めの仕事をしていて下さい」と勅命が下ったので闘技場で遊んできます(違うだろ)。
PR