ただいまマイソロ２の主題歌を聞きながらブログ書いています。
未だに一番目の歌詞の英語早口部分を覚えていません。
英語なのによく口が回るなあと凄く尊敬してしまいますよ！
私、英語の歌詞歌うの大の苦手なので（苦笑）。
「続き」からはプレイメモ。
パニーニさんの噂のお相手（お）に協力を仰ぎにいったところです。
未だに一番目の歌詞の英語早口部分を覚えていません。
英語なのによく口が回るなあと凄く尊敬してしまいますよ！
私、英語の歌詞歌うの大の苦手なので（苦笑）。
「続き」からはプレイメモ。
パニーニさんの噂のお相手（お）に協力を仰ぎにいったところです。
＋ ＋ ＋ ＋ ＋ ＋ ＋ ＋ ＋ ＋
さて、サブクエストもあらかた終えたので、ストーリーを進めます。
今度は、火山エネルギーを蓄えるためのマターを作るため、ジャニスの知恵を借りることに。
えーと、今度はペリー鉱山か。
てことは、奥へ進めるんですな！
てか、ペリー鉱山にいるって、そういう話そういえばジャニスしていましたな。
すっかり忘れていた。
そして、同行者。
ハロルドと、アッシュ・・・・・・。
えーと。えーと。えーと。
な、何故この二人・・・・・・！
いや、アッシュはジャニスと因縁ありますけど！
レベルは・・・・・・ああ、でもどちらも３０はありますな。この前自分の趣味でこの二人連れ回したから・・・・・・。
じゃあ、何とかなるかな。・・・・・・ボス戦さえなければな！
だけど、完璧に回復役がいなくなるなあ。
ハロルドはまだキュアとリザレクションだけだし。
クレス連れて行こうと思っていたんですけど、ここはカノンノですな。
あー、次こそは！クレスを！
いや、カノンノと仲良く出かけてきますけど（おい）。
しっかし、ハロルドさん。
協力を要請するのに「とっ捕まえる」って（笑）。
彼はそんなことしなくても、きっと協力してくれますよ。
と、アッシュが「誰か来る」と身を隠すことを促してきました。
一体誰だ？
・・・・・・って、ナディかああああああ！！！
またか！しつこい！
世界樹を傷つけたとか、まあ確かにやってしまいましたが。
あれは助手のせいだよ。黒幕の手下だよ手下（決め付け）。
ハロルドの「ジャニス許したの？」という質問に、アッシュは「許したわけではない」と否定。
何の役にも立たなかったら今度こそ斬る、と。
でも、アッシュはきちんと自分の中で片を付けているんですね。
男だなあ。カッコ良い！
奥へ行くと、ジャニスがいません。
ハロルドが「ナディに見つかったか、上手く逃げおおせたかのどっちか」と推測しかけたところで、ジャニスの悲鳴が。
「ドント・タッチ・ミー！」とか、緊迫感まるでゼロ。
彼にかかれば、何でもギャグシーンになってしまう・・・・・・。
しかも、助手まで悲鳴上げているし。
黒幕の手下ではないのか。違うのか。あれだけ機械ばしんばしん叩いて壊したくせに。
てことは、ボス戦ありですな！頑張るぞ！
が。ここで、嫌な予感的中。
私、ハロルドがキュアとかリザレクションとか、そんな回復魔法しか使えないからカノンノ連れてきたのですが。
カノンノは、全体回復魔法をまるで使えない。
その上、復活魔法も使えない。
・・・・・・しまったー！？（爆）
回復役二人と思ったのが仇になった！
こ、これは・・・・・・。
アッシュ！主人公と一緒に特攻するぞ！（涙）
レベル３０が何ですか！頑張ってもらいます。だって、ルークとの決闘であれだけ鬼のＨＰと強さ誇っていたんですから！（爆）
レベルが低いとか、問題ない！（大問題だよ）
覚悟を決めて奥へ進むと、ジャニスが果敢に対峙しておりました。
テロリスト・・・・・・うん、ナディはテロリストでしたな。
てか、世界樹を守ると言っていますが、ナディの行動原理はいまいち分からん。魔物けしかけるし。
って、世界樹に与えたのと同じ苦痛を味わってもらうって、ナディ何する気！？
こ、恐いから！
手下は「ママー！」と叫び、ジャニスは「断る！断固断るぞ！ノ―――・グッド！死ぬのいやあ！！」と絶叫。
じゃ、ジャニス・・・・・・。
うん、今助けるよ。パニーニさんを見て「ソー・プリティ」と呟いたお方（お）。
アッシュが「ジャニスを渡してもらおう」と颯爽と割り込み。
おおお、カッコ良い！
って、ナディさん。苦痛を与えるのは世界樹のための神聖な義務ではありません。ただの殺戮です。
世界樹の子供に等しい主人公だって、そんなこと望んでいませんよ！
今、マナの減少で苦しくても弱音一つ吐いていないんですから。
と思っていたら、アッシュが代弁して下さいました。
「人殺しを美化しているだけだろうが」とか、いちいちこの人カッコ良いなあ。
このまま戦闘かと思ったら、ナディに異変が。獄門洞の時と同じです。
ま、まさか負の想念の影響・・・・・・！？
うわ、やっぱり魔物になったし！ぐあっ、またか。
ジャニスも手下もビックリですよ。
主人公は初めてではないですが、ハロルド達もビックリ・・・・・・。
と思ったら、ハロルド感心してるし！マナ減少量計測してるし！魔物になったのどうでも良いの！？何処までも研究者！
アッシュが「そんなことしてる場合か！」と叱咤。
主人公も構えております。
さて、戦闘です。
全然仰け反ってくれないので、気絶させまくりました。
チャージファング使用しまくり。主人公頑張った。
ハロルドが一回戦闘不能になりましたが、他は全滅の危機もなく。
まあ、回復役が二人もいればなあ（さっきと言っていることが違う）。
それに、主人公レベル７０あったし。
さて、無事に倒したところで、主人公が前と同じ様に負を浄化しました。
主人公、大丈夫なのか・・・・・・。弱っているんですよね？心配になる・・・・・・。
ハロルド曰く、ナディ構成員は「マナに執着したから負に取り付かれた」と。まあ、その通りだ。
アッシュも説教モードですよ。
「他人を責めて、己を正当化してんじゃねえ」
アッシュの生き様そのものですね。
彼は偉いなあ。本当にカッコ良い生き方をしていると思います。
彼の心からの叫びが届いたのか、ナディも「その通りだ」と改心。
敵を潰し、同士を得る事だけ考えていたけれど。でも、マナを、世界樹を守ろうと思っていたのは嘘ではない、と。
みんな、頑張っているんだな。
ナディと和解出来ました！
これはちょっと予想していなかったかも。
和解までは行かないと思っていた。良かったー！マイソロジー万歳！
「ナディは変わる。これからの我々を見ていてくれ」とな。
よっし、見ていますよ！一緒に頑張りましょう！
しかし、ナディ構成員一人しかいないのに「我々」なんだな。
てことは、あのボスは構成員大勢の集合体・・・・・・。
ち、違うのかな。
ジャニスに事情を説明しようとすると、説明する前にジャニスは要請の内容を見抜いておりました。
ジャニス、凄―――い！流石は研究者！
キメラ・クラスターというマナを渡してくれました。
おおお、何か水晶みたい。
何と、複数の鉱物が一つに融合しているとか。
これで、火山のエネルギー採取しに行けますよ！よっし！
船に帰ると、パニーニさんとアニスがとっても喜んでおりました。
女性は宝石に弱いとか。まあ、確かに宝石って綺麗で見ていて飽きないですしね。
パニーニさんが、ジャニスさんに興味を持ち始めました。
ラルヴァを生んだのはあの人だけど、でも、彼は自分自身の「負」に負けなかったのね、と。
おおお！
パニーニさんが！パニーニさんが、彼に興味を！「本当は優しい人なんだわ」とか、おおお！
いよいよ正式恋愛フラグ来た！
アニスが「彼が世界樹を傷つけなければこんな事には」と渋っていましたが、パニーニさんは「私達が負と向き合わなかったら、結果は同じだった」とフォロー。
ナイスフォロー！
「私達は、何でも乗り越えられる。笑顔でいましょ」とか、本当に懐が深くて、暖かい人だなあ。
泣けてくる・・・・・・。
科学室へ持って行くと、リフィルが感心していました。
とても凄い代物なのですね、やはり。
どうして、彼のこの才能を学会は認めようとしなかったんでしょう。変人だから・・・・・・？
でも、ジャニスは今度はマナに代わるエネルギーを研究しているとか。
偉い人だよなあ。
グランマニエに、ジェイドさんが彼に研究資金を出させる様に陳情したとか、この人も素敵な人だ。
まあ、「倍になって返ってくるでしょうから」と、きっちり計算している辺り、只者ではないですが（笑）。
さあ、いよいよ火山ですよ！
その前に、船内探索です。
って、何と意外な事実がリリスの口から。
ジャニスの両親は、シャンソン歌手と言って、いつもパニーニさんが歌っている歌の歌い手だそうです。
しかも、息子に女性名を付けてしまったため、ジャニスは学会ではなく、そっちの方で名が知られているそうです。
そ、そうだったのか・・・・・・！
って、こんな所にもパニーニさんとジャニスの伏線！？えええ！？
・・・・・・そ、それでパニーニさんが幸せになれるなら・・・・・・！
アッシュがジャニスを許したこと。
ナディと和解したこと。
ジャニスが、自分の非を認めた上で向き合っていること。
みんなが挫けずに頑張っていること。
きっと、全てが上手い方向に回っていくと信じて、今は前に進みます。
てか、リオンよ。
「もう倒れた影響は無いようだな。だ、誰がお前を心配しているものか！何度も言うが、僕は能天気馬鹿は嫌いだ」
ど、何処までツンデレっぷりを発揮するのだ！
彼の言う「嫌い」はイコール「好き」ですよね（笑）。
今度は、火山エネルギーを蓄えるためのマターを作るため、ジャニスの知恵を借りることに。
えーと、今度はペリー鉱山か。
てことは、奥へ進めるんですな！
てか、ペリー鉱山にいるって、そういう話そういえばジャニスしていましたな。
すっかり忘れていた。
そして、同行者。
ハロルドと、アッシュ・・・・・・。
えーと。えーと。えーと。
な、何故この二人・・・・・・！
いや、アッシュはジャニスと因縁ありますけど！
レベルは・・・・・・ああ、でもどちらも３０はありますな。この前自分の趣味でこの二人連れ回したから・・・・・・。
じゃあ、何とかなるかな。・・・・・・ボス戦さえなければな！
だけど、完璧に回復役がいなくなるなあ。
ハロルドはまだキュアとリザレクションだけだし。
クレス連れて行こうと思っていたんですけど、ここはカノンノですな。
あー、次こそは！クレスを！
いや、カノンノと仲良く出かけてきますけど（おい）。
しっかし、ハロルドさん。
協力を要請するのに「とっ捕まえる」って（笑）。
彼はそんなことしなくても、きっと協力してくれますよ。
と、アッシュが「誰か来る」と身を隠すことを促してきました。
一体誰だ？
・・・・・・って、ナディかああああああ！！！
またか！しつこい！
世界樹を傷つけたとか、まあ確かにやってしまいましたが。
あれは助手のせいだよ。黒幕の手下だよ手下（決め付け）。
ハロルドの「ジャニス許したの？」という質問に、アッシュは「許したわけではない」と否定。
何の役にも立たなかったら今度こそ斬る、と。
でも、アッシュはきちんと自分の中で片を付けているんですね。
男だなあ。カッコ良い！
奥へ行くと、ジャニスがいません。
ハロルドが「ナディに見つかったか、上手く逃げおおせたかのどっちか」と推測しかけたところで、ジャニスの悲鳴が。
「ドント・タッチ・ミー！」とか、緊迫感まるでゼロ。
彼にかかれば、何でもギャグシーンになってしまう・・・・・・。
しかも、助手まで悲鳴上げているし。
黒幕の手下ではないのか。違うのか。あれだけ機械ばしんばしん叩いて壊したくせに。
てことは、ボス戦ありですな！頑張るぞ！
が。ここで、嫌な予感的中。
私、ハロルドがキュアとかリザレクションとか、そんな回復魔法しか使えないからカノンノ連れてきたのですが。
カノンノは、全体回復魔法をまるで使えない。
その上、復活魔法も使えない。
・・・・・・しまったー！？（爆）
回復役二人と思ったのが仇になった！
こ、これは・・・・・・。
アッシュ！主人公と一緒に特攻するぞ！（涙）
レベル３０が何ですか！頑張ってもらいます。だって、ルークとの決闘であれだけ鬼のＨＰと強さ誇っていたんですから！（爆）
レベルが低いとか、問題ない！（大問題だよ）
覚悟を決めて奥へ進むと、ジャニスが果敢に対峙しておりました。
テロリスト・・・・・・うん、ナディはテロリストでしたな。
てか、世界樹を守ると言っていますが、ナディの行動原理はいまいち分からん。魔物けしかけるし。
って、世界樹に与えたのと同じ苦痛を味わってもらうって、ナディ何する気！？
こ、恐いから！
手下は「ママー！」と叫び、ジャニスは「断る！断固断るぞ！ノ―――・グッド！死ぬのいやあ！！」と絶叫。
じゃ、ジャニス・・・・・・。
うん、今助けるよ。パニーニさんを見て「ソー・プリティ」と呟いたお方（お）。
アッシュが「ジャニスを渡してもらおう」と颯爽と割り込み。
おおお、カッコ良い！
って、ナディさん。苦痛を与えるのは世界樹のための神聖な義務ではありません。ただの殺戮です。
世界樹の子供に等しい主人公だって、そんなこと望んでいませんよ！
今、マナの減少で苦しくても弱音一つ吐いていないんですから。
と思っていたら、アッシュが代弁して下さいました。
「人殺しを美化しているだけだろうが」とか、いちいちこの人カッコ良いなあ。
このまま戦闘かと思ったら、ナディに異変が。獄門洞の時と同じです。
ま、まさか負の想念の影響・・・・・・！？
うわ、やっぱり魔物になったし！ぐあっ、またか。
ジャニスも手下もビックリですよ。
主人公は初めてではないですが、ハロルド達もビックリ・・・・・・。
と思ったら、ハロルド感心してるし！マナ減少量計測してるし！魔物になったのどうでも良いの！？何処までも研究者！
アッシュが「そんなことしてる場合か！」と叱咤。
主人公も構えております。
さて、戦闘です。
全然仰け反ってくれないので、気絶させまくりました。
チャージファング使用しまくり。主人公頑張った。
ハロルドが一回戦闘不能になりましたが、他は全滅の危機もなく。
まあ、回復役が二人もいればなあ（さっきと言っていることが違う）。
それに、主人公レベル７０あったし。
さて、無事に倒したところで、主人公が前と同じ様に負を浄化しました。
主人公、大丈夫なのか・・・・・・。弱っているんですよね？心配になる・・・・・・。
ハロルド曰く、ナディ構成員は「マナに執着したから負に取り付かれた」と。まあ、その通りだ。
アッシュも説教モードですよ。
「他人を責めて、己を正当化してんじゃねえ」
アッシュの生き様そのものですね。
彼は偉いなあ。本当にカッコ良い生き方をしていると思います。
彼の心からの叫びが届いたのか、ナディも「その通りだ」と改心。
敵を潰し、同士を得る事だけ考えていたけれど。でも、マナを、世界樹を守ろうと思っていたのは嘘ではない、と。
みんな、頑張っているんだな。
ナディと和解出来ました！
これはちょっと予想していなかったかも。
和解までは行かないと思っていた。良かったー！マイソロジー万歳！
「ナディは変わる。これからの我々を見ていてくれ」とな。
よっし、見ていますよ！一緒に頑張りましょう！
しかし、ナディ構成員一人しかいないのに「我々」なんだな。
てことは、あのボスは構成員大勢の集合体・・・・・・。
ち、違うのかな。
ジャニスに事情を説明しようとすると、説明する前にジャニスは要請の内容を見抜いておりました。
ジャニス、凄―――い！流石は研究者！
キメラ・クラスターというマナを渡してくれました。
おおお、何か水晶みたい。
何と、複数の鉱物が一つに融合しているとか。
これで、火山のエネルギー採取しに行けますよ！よっし！
船に帰ると、パニーニさんとアニスがとっても喜んでおりました。
女性は宝石に弱いとか。まあ、確かに宝石って綺麗で見ていて飽きないですしね。
パニーニさんが、ジャニスさんに興味を持ち始めました。
ラルヴァを生んだのはあの人だけど、でも、彼は自分自身の「負」に負けなかったのね、と。
おおお！
パニーニさんが！パニーニさんが、彼に興味を！「本当は優しい人なんだわ」とか、おおお！
いよいよ正式恋愛フラグ来た！
アニスが「彼が世界樹を傷つけなければこんな事には」と渋っていましたが、パニーニさんは「私達が負と向き合わなかったら、結果は同じだった」とフォロー。
ナイスフォロー！
「私達は、何でも乗り越えられる。笑顔でいましょ」とか、本当に懐が深くて、暖かい人だなあ。
泣けてくる・・・・・・。
科学室へ持って行くと、リフィルが感心していました。
とても凄い代物なのですね、やはり。
どうして、彼のこの才能を学会は認めようとしなかったんでしょう。変人だから・・・・・・？
でも、ジャニスは今度はマナに代わるエネルギーを研究しているとか。
偉い人だよなあ。
グランマニエに、ジェイドさんが彼に研究資金を出させる様に陳情したとか、この人も素敵な人だ。
まあ、「倍になって返ってくるでしょうから」と、きっちり計算している辺り、只者ではないですが（笑）。
さあ、いよいよ火山ですよ！
その前に、船内探索です。
って、何と意外な事実がリリスの口から。
ジャニスの両親は、シャンソン歌手と言って、いつもパニーニさんが歌っている歌の歌い手だそうです。
しかも、息子に女性名を付けてしまったため、ジャニスは学会ではなく、そっちの方で名が知られているそうです。
そ、そうだったのか・・・・・・！
って、こんな所にもパニーニさんとジャニスの伏線！？えええ！？
・・・・・・そ、それでパニーニさんが幸せになれるなら・・・・・・！
アッシュがジャニスを許したこと。
ナディと和解したこと。
ジャニスが、自分の非を認めた上で向き合っていること。
みんなが挫けずに頑張っていること。
きっと、全てが上手い方向に回っていくと信じて、今は前に進みます。
てか、リオンよ。
「もう倒れた影響は無いようだな。だ、誰がお前を心配しているものか！何度も言うが、僕は能天気馬鹿は嫌いだ」
ど、何処までツンデレっぷりを発揮するのだ！
彼の言う「嫌い」はイコール「好き」ですよね（笑）。
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