マイソロ2漫画も買いましたよ!
おおお、ユーリたくさん見れて幸せ(お前はそこばっかだな)。
そして、何と!
表紙、主人公とカノンノ恋人つなぎだよ!(爆)
まさか公式で見られるとは思わなかった。
金髪な主人公さんも素敵です。
「続き」からはマイソロ2プレイメモ。
このイベントから、うちの主人公は料理好きになったと言っても過言ではない(馬鹿)。
ちなみに、メインストーリーは進んでいません。
双剣士のレディアントに挑んでいます。
おおお、ユーリたくさん見れて幸せ(お前はそこばっかだな)。
そして、何と!
表紙、主人公とカノンノ恋人つなぎだよ!(爆)
まさか公式で見られるとは思わなかった。
金髪な主人公さんも素敵です。
「続き」からはマイソロ2プレイメモ。
このイベントから、うちの主人公は料理好きになったと言っても過言ではない(馬鹿)。
ちなみに、メインストーリーは進んでいません。
双剣士のレディアントに挑んでいます。
+ + + + + + + + + +
OPを見て士気を高めてゲームですよ!
サブクエストを終えて帰ると、リフィル達が話し合っていました。
今度は世界樹に火山の活力を注ぐとな。
ロイドが「溶岩流せばいいのかな?」とか言い出しましたが、案外そうだったりして(おい)。
まあ、それは冗談で。
火山のエネルギーは強力すぎて、採取するためのマターが無いとか。
ハロルドが「無いわけではない」と前置きしてから「二年くらいかかるわね」とさらりととんでもないことを。
って、そんな悠長にしていたら、主人公が衰弱死してしまうよ!
ハロルドが「短時間でエネルギーを採取出来るマターがある」と笑顔で悪巧みを。
ラルヴァを貯蔵出来るマターがありました。
そうですそうです。ラルヴァもとんでもないエネルギーがありましたしね。
おおお、ジャニスに協力を申し込みに行くことになるそうです。
まあ、サブクエストを先にこなしますがね!(笑顔)
サブクエストをこなし、双剣士が無事にレベル47になったので、レディアントに挑んでみました。
最初、どうしてもミスって攻撃割り込まれるので、秋沙雨を起点に挑むことに。
秋沙雨を使うと、相手絶対ガード崩れるのでそのまま閃空衝裂破。
散沙雨は、割り込まれる可能性が半々なので却下。
基本、秋沙雨から。通常攻撃は絶対しない。
相手の攻撃ガードをした後に攻撃なら、相手が飛び上がってくれたらクリティカルガードで前進、そのまま通常攻撃→散沙雨→秋沙雨→閃空衝裂破。
技から繋げようとすると逃げられる。
奥義は絶対閃空衝烈破。
他の奥義は、攻撃し終わった後すぐに相手に攻撃されるのでNGでした。
特に奥義が散沙雨系は駄目。終わった後にガード出来ない内に攻撃されました。
あと、空破~も、相手に背を向けるので絶対駄目。烈空斬は下手すると相手越しちゃうしやっぱり駄目。
虎牙破斬系で終わるのもガードする前にカウンター食らったなあ・・・・・・。
レベルの問題なのかは分かりませんが。双剣士、早いよなあ、立ち直り。
そして、いかに秘奥義を使わせないかでしたよ!(最重要ポイント/お)
レディアントは使ってこないのかと思ったら、使ってきた!
何で!魔法剣士使ってこなかったのに!詐欺だ!(違う)
しかも毎回秘奥義でトドメ刺されるので、いかに相手から攻撃食らわないかに必死でした。
なので、ガードはほとんどせずに秋沙雨を起点としたのです。
そして、主人公秘奥義発動!飛んだ!炎!カッコ良い!(末期)
「本気を見せてやる!これが、ディセンダーの力!」
疲れましたが、無事にクリア!
多分、VSクエストで一対一の戦い方に慣れていたから、そのおかげもあったと思います。
ありがとう、歴代主人公!
てか、剣士系は、「ディセンダーの力!」と叫ぶのかな。
海賊やビショップは叫んでいなかったので。
パニーニさんから個人依頼が来ました!待ってました!
夕食にもう一品、「野菜のフリット」を添えたいのだとか。10人分だそうで。
というわけで、野菜フリットの用意のお手伝いです!
野菜は大切です。とっても。
衣もいい具合に揚げられたそうです。流石は主人公!
夕食にも間に合ったようで良かったです。
パニーニさんにお礼を言われると、すっごく嬉しいです。
彼女のためならいくらでもお手伝いしますよ!呼んで下さい!
続けざまにポトフ作りを頼まれました!
よっし!頑張りますよ!
しかし、野菜だけではなく汁物か。任せて下さい!
主人公の手にかかれば、何だって作りますよ!
というより、早くプロにならなければ(お)。
鍋二つだけで全員分作っているパニーニさんは凄い。見習うところ沢山。
料理を渡すと「美味しそうねぇ」と褒められてしまいました。やりました!
野菜はほっくり煮えて、スープもいいおダシが出ているそうで。
パニーニさんに褒められるということは、よっぽど上手に出来てるってことですよね。
主人公凄い!流石は我らが主人公(おい)。
ハロルドからの依頼で、ニアタモナドに新しい鉱石を採取しに。
てか、彼女は好奇心旺盛ですな!
さっぱり先へ進めません(笑)。
主人公がじーっと凝視していましたが、ハロルドは「あ、放っておいてくれていいから」とにっこり。
今は観察よりも先にやる事があるため、主人公が首根っこ掴んでずるずる引きずっていきました。
いや、首根っこ掴んではいないでしょうが(笑)。
てか、アッシュともスキットあった!ハロルドとアッシュ、あったんだ!
赤だらけで血液型は?みたいな質問ばっかり。
アッシュは「赤だらけは趣味だ。悪いか」と捨て台詞置いて去っちゃいました。
いやあ、この二人良いなあ。
アッシュって、本当苦労人だと思います。色々(笑)。
サブクエストを終えて帰ると、リフィル達が話し合っていました。
今度は世界樹に火山の活力を注ぐとな。
ロイドが「溶岩流せばいいのかな?」とか言い出しましたが、案外そうだったりして(おい)。
まあ、それは冗談で。
火山のエネルギーは強力すぎて、採取するためのマターが無いとか。
ハロルドが「無いわけではない」と前置きしてから「二年くらいかかるわね」とさらりととんでもないことを。
って、そんな悠長にしていたら、主人公が衰弱死してしまうよ!
ハロルドが「短時間でエネルギーを採取出来るマターがある」と笑顔で悪巧みを。
ラルヴァを貯蔵出来るマターがありました。
そうですそうです。ラルヴァもとんでもないエネルギーがありましたしね。
おおお、ジャニスに協力を申し込みに行くことになるそうです。
まあ、サブクエストを先にこなしますがね!(笑顔)
サブクエストをこなし、双剣士が無事にレベル47になったので、レディアントに挑んでみました。
最初、どうしてもミスって攻撃割り込まれるので、秋沙雨を起点に挑むことに。
秋沙雨を使うと、相手絶対ガード崩れるのでそのまま閃空衝裂破。
散沙雨は、割り込まれる可能性が半々なので却下。
基本、秋沙雨から。通常攻撃は絶対しない。
相手の攻撃ガードをした後に攻撃なら、相手が飛び上がってくれたらクリティカルガードで前進、そのまま通常攻撃→散沙雨→秋沙雨→閃空衝裂破。
技から繋げようとすると逃げられる。
奥義は絶対閃空衝烈破。
他の奥義は、攻撃し終わった後すぐに相手に攻撃されるのでNGでした。
特に奥義が散沙雨系は駄目。終わった後にガード出来ない内に攻撃されました。
あと、空破~も、相手に背を向けるので絶対駄目。烈空斬は下手すると相手越しちゃうしやっぱり駄目。
虎牙破斬系で終わるのもガードする前にカウンター食らったなあ・・・・・・。
レベルの問題なのかは分かりませんが。双剣士、早いよなあ、立ち直り。
そして、いかに秘奥義を使わせないかでしたよ!(最重要ポイント/お)
レディアントは使ってこないのかと思ったら、使ってきた!
何で!魔法剣士使ってこなかったのに!詐欺だ!(違う)
しかも毎回秘奥義でトドメ刺されるので、いかに相手から攻撃食らわないかに必死でした。
なので、ガードはほとんどせずに秋沙雨を起点としたのです。
そして、主人公秘奥義発動!飛んだ!炎!カッコ良い!(末期)
「本気を見せてやる!これが、ディセンダーの力!」
疲れましたが、無事にクリア!
多分、VSクエストで一対一の戦い方に慣れていたから、そのおかげもあったと思います。
ありがとう、歴代主人公!
てか、剣士系は、「ディセンダーの力!」と叫ぶのかな。
海賊やビショップは叫んでいなかったので。
パニーニさんから個人依頼が来ました!待ってました!
夕食にもう一品、「野菜のフリット」を添えたいのだとか。10人分だそうで。
というわけで、野菜フリットの用意のお手伝いです!
野菜は大切です。とっても。
衣もいい具合に揚げられたそうです。流石は主人公!
夕食にも間に合ったようで良かったです。
パニーニさんにお礼を言われると、すっごく嬉しいです。
彼女のためならいくらでもお手伝いしますよ!呼んで下さい!
続けざまにポトフ作りを頼まれました!
よっし!頑張りますよ!
しかし、野菜だけではなく汁物か。任せて下さい!
主人公の手にかかれば、何だって作りますよ!
というより、早くプロにならなければ(お)。
鍋二つだけで全員分作っているパニーニさんは凄い。見習うところ沢山。
料理を渡すと「美味しそうねぇ」と褒められてしまいました。やりました!
野菜はほっくり煮えて、スープもいいおダシが出ているそうで。
パニーニさんに褒められるということは、よっぽど上手に出来てるってことですよね。
主人公凄い!流石は我らが主人公(おい)。
ハロルドからの依頼で、ニアタモナドに新しい鉱石を採取しに。
てか、彼女は好奇心旺盛ですな!
さっぱり先へ進めません(笑)。
主人公がじーっと凝視していましたが、ハロルドは「あ、放っておいてくれていいから」とにっこり。
今は観察よりも先にやる事があるため、主人公が首根っこ掴んでずるずる引きずっていきました。
いや、首根っこ掴んではいないでしょうが(笑)。
てか、アッシュともスキットあった!ハロルドとアッシュ、あったんだ!
赤だらけで血液型は?みたいな質問ばっかり。
アッシュは「赤だらけは趣味だ。悪いか」と捨て台詞置いて去っちゃいました。
いやあ、この二人良いなあ。
アッシュって、本当苦労人だと思います。色々(笑)。
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