ネタ出しをしていると、主人公とカノンノさんがくっつく前提だったり既にくっついていること前提なのが多くて困っています。
てか、小説として書こうと思っているのは、本気でこの二人ばっかりだよ!
注意書き付けないと駄目だなあ、これは。
主人公とカノンノで書いている人って、果たしてどれだけいるのか。
まあ、主にスキット風味で書こうと思っているのは、色んなキャラを出すつもりですけれども。
出てくるキャラはランダムに決めます。はい。
でも、ユーリとエステルが難しい・・・・・・。
この二人はやはりヴェスペリアで書きたいな。
というか、本当にヴェスペリアそろそろ更新しなければ。書き上がってはいるけど、見直ししていないからアップ出来ない状態で(汗)。
「続き」からはプレイメモ。今回恐ろしく短いです。
パニーニさんとカノンノさん大好きですという話(爆)。
てか、小説として書こうと思っているのは、本気でこの二人ばっかりだよ!
注意書き付けないと駄目だなあ、これは。
主人公とカノンノで書いている人って、果たしてどれだけいるのか。
まあ、主にスキット風味で書こうと思っているのは、色んなキャラを出すつもりですけれども。
出てくるキャラはランダムに決めます。はい。
でも、ユーリとエステルが難しい・・・・・・。
この二人はやはりヴェスペリアで書きたいな。
というか、本当にヴェスペリアそろそろ更新しなければ。書き上がってはいるけど、見直ししていないからアップ出来ない状態で(汗)。
「続き」からはプレイメモ。今回恐ろしく短いです。
パニーニさんとカノンノさん大好きですという話(爆)。
+ + + + + + + + + +
OPの青空がすっごく綺麗なのが印象的。
青空って気持ち良くて大好きです。見ていて一緒に心まで晴れる。
機関室に入ると、カノンノと二人っきりでイベントが!
二人っきりで!(最重要事項/馬鹿)
カノンノはあれからお話を書こうと奮闘しているようです。
上手く書けなくて、書いては破り、書いては破りを繰り返しているそうですが。
お話書く時って、本当に悩みますもんね。分かります。
頑張って書いて下さい!楽しみにしております。
そして、いつか主人公に読ませて下さい(もうお前の頭にはそれしか無いのな)。
甲板では、パニーニさんがカモメさんとお喋りをしておりました。
パニーニさん、本当に可愛いなあ。
そしたら、何と!貴重な情報が手に入りました。
人の物まねをする花かは分からないが、返事をする花があるとのこと。
みんなに報告しに行こうとしたら、何と、落ちちゃいました、よ。
慌てて主人公がしゃがみ込むと、パニーニさんが苦笑しながら「最近あまり上手く飛べなくて」とごまかしておりました。
じゅ、寿命が・・・・・・近いのか。
主人公が「あ」という感じでしゃがみ込む所にときめいた私はもはや駄目だと思います(本当にな)。
でも、ぱたぱたと再び飛び上がるパニーニさんが、苦しそうで辛い・・・・・・。
主人公は静かに見送りましたが・・・・・・ど、どうなるのかな。
死なないよね?死なないよね?
行ってまいります、と飛び去る彼女を思わず抱き締めたかったですよ。
その後、パニーニさんがアッシュに洗濯物干しを手伝って欲しいとお願いしておりました。
「最近、身体が上手く動いてくれなくて」とか、そんな切ないこと言わないで下さい・・・・・・!
てか、アッシュさん、「何だ、この山のような量は!」とか驚きすぎです(爆笑)。
全員分あれば、それはなあ・・・・・・ずーんと積み重なっている図が目に浮かぶ。
もちろん、女物はパニーニさんが干します。やり手だ(お)。
「何でこんなことを」と文句を言いながら干すアッシュさん、洗濯物を干すのが上手いのか!(爆笑)
パニーニさんが思わず感心ですよ!凄いですよ!
普通はシワを伸ばさずに干す男性が多いのに、と褒めちぎりです。
アッシュは「ここの連中は家事もまともに出来ないのか」と憤慨。
パニーニさんは、今のギルドの状態は子供が出来たみたいで楽しいと実に嬉しそうにしておりました。
「家族は?」と訪ねる彼に、パニーニさん、今度はきちんと真実をお話しておりました。
カノンノに全てを話して踏ん切りが付いたみたいですね。良かった良かった。
「みんな家族」と言い切るパニーニさんに、アッシュ、ツンデレ属性発生(爆笑)。
「馴れ合うつもりはない」と突っぱねる彼に、パニーニさんは家族だと断言。
アッシュ、笑ったよ・・・・・・!
アッシュもパニーニさんといる時は穏やかな気持ちになるのですね。
彼は主人公のことを心配したり、色々と心優しいですよねえ。うーん、嬉しい限り。微笑ましい。
でも、カノンノが「パニールの体力が急に落ちたみたい」と心配そうにしていました。
寿命の話を聞いた身としては、気が気ではないです。
お願い、死なないで・・・・・・!
でも、キッチンへ行くと、パニーニさんがぼーっとしてホワイトソースを焦がしたり、食欲が無くなっていたりで死亡フラグ立ちまくりです。
腰や膝が痛いと言って、リリスに促されるまま椅子に座ったり、クレアが「急に歳をとったりはしないわ、もしかして病気じゃ」と心配したり、痛い、痛いよパニーニさん!
クレアの口から「ピーチパイ」の単語が出てきて嬉しいのに、素直に喜べない自分がいる・・・・・・。
ドジって足をつっちゃったと誤魔化しておりましたが、確実に老化が進んでいるようです。
ナツナッツ族とは、そんなに急激に老化の時期に入るのですか!
うわああああ、これはきつい。パニーニさん・・・・・・!
しかも、老化現象で羽が硬くなってくるとか、うわーん(涙)。
この前までは、「恋心~♪」と歌っていたのが嘘みたいな衰弱ぶりですよ。
厳しい・・・・・・カノンノさん、大丈夫かな(泣)。
青空って気持ち良くて大好きです。見ていて一緒に心まで晴れる。
機関室に入ると、カノンノと二人っきりでイベントが!
二人っきりで!(最重要事項/馬鹿)
カノンノはあれからお話を書こうと奮闘しているようです。
上手く書けなくて、書いては破り、書いては破りを繰り返しているそうですが。
お話書く時って、本当に悩みますもんね。分かります。
頑張って書いて下さい!楽しみにしております。
そして、いつか主人公に読ませて下さい(もうお前の頭にはそれしか無いのな)。
甲板では、パニーニさんがカモメさんとお喋りをしておりました。
パニーニさん、本当に可愛いなあ。
そしたら、何と!貴重な情報が手に入りました。
人の物まねをする花かは分からないが、返事をする花があるとのこと。
みんなに報告しに行こうとしたら、何と、落ちちゃいました、よ。
慌てて主人公がしゃがみ込むと、パニーニさんが苦笑しながら「最近あまり上手く飛べなくて」とごまかしておりました。
じゅ、寿命が・・・・・・近いのか。
主人公が「あ」という感じでしゃがみ込む所にときめいた私はもはや駄目だと思います(本当にな)。
でも、ぱたぱたと再び飛び上がるパニーニさんが、苦しそうで辛い・・・・・・。
主人公は静かに見送りましたが・・・・・・ど、どうなるのかな。
死なないよね?死なないよね?
行ってまいります、と飛び去る彼女を思わず抱き締めたかったですよ。
その後、パニーニさんがアッシュに洗濯物干しを手伝って欲しいとお願いしておりました。
「最近、身体が上手く動いてくれなくて」とか、そんな切ないこと言わないで下さい・・・・・・!
てか、アッシュさん、「何だ、この山のような量は!」とか驚きすぎです(爆笑)。
全員分あれば、それはなあ・・・・・・ずーんと積み重なっている図が目に浮かぶ。
もちろん、女物はパニーニさんが干します。やり手だ(お)。
「何でこんなことを」と文句を言いながら干すアッシュさん、洗濯物を干すのが上手いのか!(爆笑)
パニーニさんが思わず感心ですよ!凄いですよ!
普通はシワを伸ばさずに干す男性が多いのに、と褒めちぎりです。
アッシュは「ここの連中は家事もまともに出来ないのか」と憤慨。
パニーニさんは、今のギルドの状態は子供が出来たみたいで楽しいと実に嬉しそうにしておりました。
「家族は?」と訪ねる彼に、パニーニさん、今度はきちんと真実をお話しておりました。
カノンノに全てを話して踏ん切りが付いたみたいですね。良かった良かった。
「みんな家族」と言い切るパニーニさんに、アッシュ、ツンデレ属性発生(爆笑)。
「馴れ合うつもりはない」と突っぱねる彼に、パニーニさんは家族だと断言。
アッシュ、笑ったよ・・・・・・!
アッシュもパニーニさんといる時は穏やかな気持ちになるのですね。
彼は主人公のことを心配したり、色々と心優しいですよねえ。うーん、嬉しい限り。微笑ましい。
でも、カノンノが「パニールの体力が急に落ちたみたい」と心配そうにしていました。
寿命の話を聞いた身としては、気が気ではないです。
お願い、死なないで・・・・・・!
でも、キッチンへ行くと、パニーニさんがぼーっとしてホワイトソースを焦がしたり、食欲が無くなっていたりで死亡フラグ立ちまくりです。
腰や膝が痛いと言って、リリスに促されるまま椅子に座ったり、クレアが「急に歳をとったりはしないわ、もしかして病気じゃ」と心配したり、痛い、痛いよパニーニさん!
クレアの口から「ピーチパイ」の単語が出てきて嬉しいのに、素直に喜べない自分がいる・・・・・・。
ドジって足をつっちゃったと誤魔化しておりましたが、確実に老化が進んでいるようです。
ナツナッツ族とは、そんなに急激に老化の時期に入るのですか!
うわああああ、これはきつい。パニーニさん・・・・・・!
しかも、老化現象で羽が硬くなってくるとか、うわーん(涙)。
この前までは、「恋心~♪」と歌っていたのが嘘みたいな衰弱ぶりですよ。
厳しい・・・・・・カノンノさん、大丈夫かな(泣)。
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