マイソロ2のネタをがーっとメモ帳に書き出してみたのですが。
もう、これスキット形式で良いかな。
シリアスっぽいものだけ小説にするとか。
何処かで放出したいので、部屋だけは作ってみようと思います。
ヴェスペリアの時といい、私はブームに乗るのが遅い(笑)。
「続き」からはプレイメモ。
ストーリーはえーと、モスの採取。モスモス(何)。
海賊のレディアントと勝負してきました。
もう、これスキット形式で良いかな。
シリアスっぽいものだけ小説にするとか。
何処かで放出したいので、部屋だけは作ってみようと思います。
ヴェスペリアの時といい、私はブームに乗るのが遅い(笑)。
「続き」からはプレイメモ。
ストーリーはえーと、モスの採取。モスモス(何)。
海賊のレディアントと勝負してきました。
+ + + + + + + + + +
OPの曲が朝からずーっとぐるぐる回ります。
影響力が凄い。この曲大好きです。
サブクエストをこなしております。
今回、多いですな!重要クエスト終わってからのサブの数が久々に多い。
海賊のレベルがかなり上がってきて困惑気味。
まあ、ガンナーシューズのスキルに経験値増加もあるからなあ・・・・・・仕方が無いか。
そこで、再度やってきましたリフィルからの遺跡調査依頼。
「もう我慢ならない!私はマンダージ地下都市跡に行く!」
・・・・・・リフィルさん、落ち着いて下さい!
一人では無理ですよ!
「その間の護衛を頼む!調査するなら徹底的に!もちろん、二層目の世界樹の間まで進むぞ!」
本当に落ち着いて下さい、リフィルさん。
その後のリフィルさん。
「悪いわね。でも、貴方になら頼めるわ」
・・・・・・リフィルさん。口調が違います。
どうしてこうも違うのか。不思議な人だ、リフィルさん。
でも、マンダージに来ると、依頼口調まんま。
「さあ、行くぞ!」
「ここの文明がグラニデの文明に影響を及ぼしたのだろう。想像しただけで身震いする!」
本気で落ち着いて下さい、リフィルさん。
まあ、主人公が護衛している限り、大丈夫だとは思いますが。
それにしても、遺跡魂は逞しい。
調査が終わると、何と新しい武具が作れる様になるかもとフラグみたいなのが立ちました。
これは、かつて先代ディセンダーが使用していたレディアントの解明にも繋がるかもしれない、と。
遺跡調査、本当に侮れない。研究者って凄いなあ。
こうして文明は発達していくのですね(しみじみ)。
そして、リフィルとハロルドが熱心に解読していました。
ハロルドが「理論は分かるけど、材料がグラニデには無い。でも、ニアタになら近い材料があったかも」とか何とか。
これも依頼か!依頼フラグか!
後で来てみよう。
船内では、一部で何の本が好きかという話題が持ち上がっているのですが。
リバース組、来た――――――!!!
恋愛小説や冒険記も良いけど、とユージーンは旅行記を勧めてきました。
マオは冒険記、アニーはやはり恋愛小説を大プッシュしてきました。
ヴェイグは哲学書とか・・・・・・本編反映されてるー!
どうしてティトレイとヒルダがいないのか。悔やまれる・・・・・・。
リフィルからの依頼、来ました!
ニアタモナドに、ごろごろと未知の鉱物が転がっていたようです。
報酬にハロルドが名付けた鉱物をくれました。
その名も、「ハロロニウム鉱石」。
・・・・・・ハロロン(何)。
レシピの「鉱石精錬・究極」を手に入れました!
って、ええええ!これ、ケルブラン菌と一緒にハロロニウムにするのか!
あの菌がまさかここで生きてくるとは・・・・・・侮れん。
が、レベルが「110」とか、ふざけておるのか(お)。
まだ50そこそこしか無いのですよ!
だって、主人公以外の強化鍛冶使わないからげふげふげふげふっ。
・・・・・・地道に金銀を刈って、磨くか・・・・・・。
サブクエストを全て終えたので、行きます。
トライライト・モスの採取。
って、これ、ウッドロウとフィリアが来る、の?
レベル上げてないんですけど!
というか、フィリアが来るなら、一緒にリオンも来て欲しかった・・・・・・がっふ。
一体どんな意図でメンバーを決めているのか聞いてみたい。
ウッドロウとか何も関連なさそうなのですけど!
泡吹きサンゴが異常繁殖して、今まで奥へは進めなかったと。
じゃあ、サンゴの森、先へ進めるのですね。何か新しい鉱物とか取れるのですね(お)。
フィリアは、その泡吹きサンゴの除去方法を知っているとの事。
・・・・・・うん。ウッドロウ、その手伝いをしてくれるのですよね?だから必要なのですよね?(念押し)
メンバーは、主人公が海賊なので回復役が欲しい。
というわけで、今回はミントカモーン!
クレスがいて欲しいけど、アイテム回復は面倒なのだ・・・・・・。
TPは豊富な料理で回復出来るし、きっと大丈夫!のはず!
トライライトモスは、赤、黄、緑に光るそうです。
薬草としても貴重かあ。ちょっと見てみたいな。
ルチルブライトは抗生剤、苔などは栄養剤か。設置場所はツボ。
世界樹、大掛かりですな。さすがは世界の象徴。
選択肢に「じゃあ、トドメを刺す事も・・・・・・」と物騒なものがありましたが、主人公は善良な市民ですので、そんな選択肢は選びませんよ!(笑)
無難に「世界樹も生きているんだね」と選びました。
世界の生きとし生けるもの、全ては呼吸をし、根を張り、生きている。
しみじみと感じ入っていると、サンゴ礁まで辿り着きました。
蒼くて綺麗です。
かなりの硬度を誇る泡吹きサンゴ。
先程、世界樹のツボの話が出て来た時に、フィリアが「泡吹きにもツボがある」と言っておりましたが、本当にあるのか!
ツボを押して、薬剤を振り掛けると、あっという間に消滅しました。
す、すっごい!
なるほど、確かにどの物体にも弱点はあります。
そこを突いたのですね。フィリア天才!
しっかし、ここまで来ると、本当にウッドロウが来た意味がわからなげふんげふん。
ええ、護衛で来て下さったのですよね。分かります。
・・・・・・先へ進みます。
奥へ進むと、トライライト・モスを発見!
おおお、綺麗ー!透き通っているよ!
主人公が採取しようと花畑(お)の中にしゃがむと、何と主人公の背後に影が!
最初敵かと皆で身構えたのですが、何と、人です。
「苦しい、焼け付く、助けて。・・・・・・死にたくない」
そう叫びながら悶え苦しむ人。
フィリア曰く、その人は「緑色斑点病」の症状だとか。
ハルカ昔に根絶した伝染病だそうです。
は?てか、伝染?根絶した?
人は透けて見えるし・・・・・・幻?
その病気は、感染するとまず助からないといわれる恐ろしい病気だそうです。
感染率も致死率も高いって、恐ろしすぎる。
その人影が消えて、今度は大量の兵士の影が。
傷付いた兵士が、「生きて家に帰りたい。でも、敵がもうそこまで」と崩れ落ちました。
その兵士の着ている軍服からして、120年前にグランマニエに合併されてもう存在しない国のものだそうで。
これは、過去の光景ですか。
「もう走れない。悲しい、恐い、もう殺したくないよ、・・・・・・母さん」
ぐあああああ、何と胸に痛い台詞。
そして、また消えました。
ウッドロウが「消えた!」と驚いていましたが、さっきの人はとっくに消えていましたよ(爆)。
気付くの遅い!
この大地に根付く記憶が見せたのでしょうか。
負が世界中で高まってきているとのことなので、その負が見せたもの?こびり付いた無念とか。
ニアタ曰く、「負」は「無」にはならないそうですから、もし再生を繰り返しているなら十分ありえる話ですな。
船に戻って、トライライト・モスを管理することに。
人の真似をする花は、一体何処にあるのでしょうか・・・・・・。
船内探索で、どうやら主人公がクレスに質問したようです。「クレスとミントはどんな感じなんだ」と(笑)。
チェスターとアーチェは仲良いと思うよとほがらかに応えていたのに、自分の事になると途端に慌てるクレスさん。
「ぼ、僕とミント!?」とか、可愛いな(笑)。
深く考えたことは無かったということは、「浅く」なら考えたことはあったんですね?(揚げ足)
でも、チェスターさん。
くしゃみをして、「まーたアーチェが俺の悪口言ってやがるな」とか、アーチェさん、目の前にいますから。
メッチャ仲良さそうに並んで話しているじゃないですか!(爆笑)
このゲーム、色々と不思議だ・・・・・・。
リリスからは「ちょっとつまみ食いします?」と主人公に夕食の味見を勧めてきました。
彼女と主人公が並んでキッチンに立つ所を想像すると微笑ましいですな!
主人公はよく食べるっぽいので、嬉しい立ち位置です(笑)。
ユーリとエステルはラピードの話をしていました。
エステルは、こちらでも相変わらずラピードに触れないようです(笑)。
頑張れ、エステル!
そしてそして!
来たあああああ!海賊レディアントクエスト!
お父さん、喜んで行かせて頂きます!
そして、やはり一対一か。どんと来い!
てか、ガレットの氷の滝ですか。
修行で滝に打たれるとかいうのが昔からありますが、それにあやかっているのでしょうか(全然関係無いと思います)。
お父さんに「行ってこい」と送り出されて出発です。
どんな敵なのかな。海賊専用のクエストとのことで、全ての職業にあるんですかね。
・・・・・・他の職業。辛うじてビショップがレベル40あるくらいですけどね!(お)
あとは、魔法剣士が45くらいあったような。
て、奥へ行って、件の人物を見つけました!
よし、来た!と思ったら、いきなりくるんと振り向いて戦闘になりました。
黒い顔に赤目とか、どんなホラーだよ!
海賊はカッコ良いのですから、そんなホラーにしないで!
無事に倒しましたが、ふー。
てか、今更ですが、あの海賊イメージイラスト。
キャプテンローブを黒にしたら、まんまあのデザインなのですよね。
てことは、もう既に私の目的は制覇したことに!(違)
あれで色が黒だったら文句無しにあのイメージイラストだったのになあ。残念。
何はともあれ、クリアです!
「かつての力を超えたか、ディセンダー」と褒められました。
よっし、お父さんに褒められた。やった!地味に嬉しい。
えーと、入手したレディアントは、パニーニさんの所で部位別の装備品にしてもらえるそうで。
へえええ。パニーニさん、凄い!プロだなあ。
称号の「バイキング」も入手し、正真正銘の海賊誕生です。
おめでとう、主人公!
これで、後はカノンノさんと幸せになるだけですね(おいこら待て)。
って、海賊のレディアント、すごー!
何か、豪華!
でも、待ってくれ。
何だこの露出度の高さは!(爆笑)
コートカッコ良いのに、何で胸も腹も全開なんだ!
きっちり着こなしているイメージが海賊にはあったので(イメージイラストより)、ちょっとビックリ。
なので、今まで通りキャプテンローブで行く事に。
いや、スキルは魅力的なのですけどね(苦笑)。コートのデザインもカッコ良いと思います。
でも、主人公の外見とか、自分で設定している性格上、露出度高すぎるのは着ないんですよね、うちの主人公(汗)。
着用する様なキャラを他に作ってみようかなあ。
でもありがとう、レディアント!君のホラーな勇姿は忘れない(おい)。
実は、サモンナイト3のカイルみたいなのも想像していたのですが。
あの服装も良いよなあ、とか(何を浮気しておる)。
アーチェの依頼を受けました。
前に、チェスターが妹の心配をしていたから、何かプレゼントするんですね!
ぎんもくせいの花で何をするのかな。楽しみです。
アーチェって、優しいよなあ。
スパーダには「他にいじりがいのある奴っているんだっけか?お前とかな・・・・・ひゃーははは」とか笑われたんですが。
スパーダさんが、どんどんチンピラになっていく(爆笑)。
イノセンスよりも壊れ具合が酷い(笑)。気がします。
甲板では、主人公がセルシウス、パニーニさんにフィリアと一緒にサンゴの森の奥で見た出来事を話していました。
パニーニさんが「幽霊では」と怯えておりましたが、セルシウスが言うには人の魂は速やかに黄泉へ迎えられて世界に留まらないそうです。
想像はしていましたが、世界に焼き付けられたネガティブな残留思念だそうで。
負が高まった影響か・・・・・・。
人々の負が姿を得ている現状、更に負が加われば魔性となるだろうとセルシウスは危惧していました。
サンゴの森は特にマナが豊富だった場所だそうで、フィリアが「何故あそこに負が集まろうとしていたのか」と疑問を投げかけます。
パニーニさんが意味深なことを言い始めました。
「負だって癒されたいのかもしれない」と。
ゲーテがそうであるように。無意識に求めているように。
そうですね。
パニーニさんの言う通り、ずっと怒ったり恨んだり悲しんだりしているのはとても疲れることだと思います。
誰だって、笑ったり喜んだりして幸せを感じるのが一番ですから。
みんながいつか笑顔で過ごせる日が来ると良いです。本当。
影響力が凄い。この曲大好きです。
サブクエストをこなしております。
今回、多いですな!重要クエスト終わってからのサブの数が久々に多い。
海賊のレベルがかなり上がってきて困惑気味。
まあ、ガンナーシューズのスキルに経験値増加もあるからなあ・・・・・・仕方が無いか。
そこで、再度やってきましたリフィルからの遺跡調査依頼。
「もう我慢ならない!私はマンダージ地下都市跡に行く!」
・・・・・・リフィルさん、落ち着いて下さい!
一人では無理ですよ!
「その間の護衛を頼む!調査するなら徹底的に!もちろん、二層目の世界樹の間まで進むぞ!」
本当に落ち着いて下さい、リフィルさん。
その後のリフィルさん。
「悪いわね。でも、貴方になら頼めるわ」
・・・・・・リフィルさん。口調が違います。
どうしてこうも違うのか。不思議な人だ、リフィルさん。
でも、マンダージに来ると、依頼口調まんま。
「さあ、行くぞ!」
「ここの文明がグラニデの文明に影響を及ぼしたのだろう。想像しただけで身震いする!」
本気で落ち着いて下さい、リフィルさん。
まあ、主人公が護衛している限り、大丈夫だとは思いますが。
それにしても、遺跡魂は逞しい。
調査が終わると、何と新しい武具が作れる様になるかもとフラグみたいなのが立ちました。
これは、かつて先代ディセンダーが使用していたレディアントの解明にも繋がるかもしれない、と。
遺跡調査、本当に侮れない。研究者って凄いなあ。
こうして文明は発達していくのですね(しみじみ)。
そして、リフィルとハロルドが熱心に解読していました。
ハロルドが「理論は分かるけど、材料がグラニデには無い。でも、ニアタになら近い材料があったかも」とか何とか。
これも依頼か!依頼フラグか!
後で来てみよう。
船内では、一部で何の本が好きかという話題が持ち上がっているのですが。
リバース組、来た――――――!!!
恋愛小説や冒険記も良いけど、とユージーンは旅行記を勧めてきました。
マオは冒険記、アニーはやはり恋愛小説を大プッシュしてきました。
ヴェイグは哲学書とか・・・・・・本編反映されてるー!
どうしてティトレイとヒルダがいないのか。悔やまれる・・・・・・。
リフィルからの依頼、来ました!
ニアタモナドに、ごろごろと未知の鉱物が転がっていたようです。
報酬にハロルドが名付けた鉱物をくれました。
その名も、「ハロロニウム鉱石」。
・・・・・・ハロロン(何)。
レシピの「鉱石精錬・究極」を手に入れました!
って、ええええ!これ、ケルブラン菌と一緒にハロロニウムにするのか!
あの菌がまさかここで生きてくるとは・・・・・・侮れん。
が、レベルが「110」とか、ふざけておるのか(お)。
まだ50そこそこしか無いのですよ!
だって、主人公以外の強化鍛冶使わないからげふげふげふげふっ。
・・・・・・地道に金銀を刈って、磨くか・・・・・・。
サブクエストを全て終えたので、行きます。
トライライト・モスの採取。
って、これ、ウッドロウとフィリアが来る、の?
レベル上げてないんですけど!
というか、フィリアが来るなら、一緒にリオンも来て欲しかった・・・・・・がっふ。
一体どんな意図でメンバーを決めているのか聞いてみたい。
ウッドロウとか何も関連なさそうなのですけど!
泡吹きサンゴが異常繁殖して、今まで奥へは進めなかったと。
じゃあ、サンゴの森、先へ進めるのですね。何か新しい鉱物とか取れるのですね(お)。
フィリアは、その泡吹きサンゴの除去方法を知っているとの事。
・・・・・・うん。ウッドロウ、その手伝いをしてくれるのですよね?だから必要なのですよね?(念押し)
メンバーは、主人公が海賊なので回復役が欲しい。
というわけで、今回はミントカモーン!
クレスがいて欲しいけど、アイテム回復は面倒なのだ・・・・・・。
TPは豊富な料理で回復出来るし、きっと大丈夫!のはず!
トライライトモスは、赤、黄、緑に光るそうです。
薬草としても貴重かあ。ちょっと見てみたいな。
ルチルブライトは抗生剤、苔などは栄養剤か。設置場所はツボ。
世界樹、大掛かりですな。さすがは世界の象徴。
選択肢に「じゃあ、トドメを刺す事も・・・・・・」と物騒なものがありましたが、主人公は善良な市民ですので、そんな選択肢は選びませんよ!(笑)
無難に「世界樹も生きているんだね」と選びました。
世界の生きとし生けるもの、全ては呼吸をし、根を張り、生きている。
しみじみと感じ入っていると、サンゴ礁まで辿り着きました。
蒼くて綺麗です。
かなりの硬度を誇る泡吹きサンゴ。
先程、世界樹のツボの話が出て来た時に、フィリアが「泡吹きにもツボがある」と言っておりましたが、本当にあるのか!
ツボを押して、薬剤を振り掛けると、あっという間に消滅しました。
す、すっごい!
なるほど、確かにどの物体にも弱点はあります。
そこを突いたのですね。フィリア天才!
しっかし、ここまで来ると、本当にウッドロウが来た意味がわからなげふんげふん。
ええ、護衛で来て下さったのですよね。分かります。
・・・・・・先へ進みます。
奥へ進むと、トライライト・モスを発見!
おおお、綺麗ー!透き通っているよ!
主人公が採取しようと花畑(お)の中にしゃがむと、何と主人公の背後に影が!
最初敵かと皆で身構えたのですが、何と、人です。
「苦しい、焼け付く、助けて。・・・・・・死にたくない」
そう叫びながら悶え苦しむ人。
フィリア曰く、その人は「緑色斑点病」の症状だとか。
ハルカ昔に根絶した伝染病だそうです。
は?てか、伝染?根絶した?
人は透けて見えるし・・・・・・幻?
その病気は、感染するとまず助からないといわれる恐ろしい病気だそうです。
感染率も致死率も高いって、恐ろしすぎる。
その人影が消えて、今度は大量の兵士の影が。
傷付いた兵士が、「生きて家に帰りたい。でも、敵がもうそこまで」と崩れ落ちました。
その兵士の着ている軍服からして、120年前にグランマニエに合併されてもう存在しない国のものだそうで。
これは、過去の光景ですか。
「もう走れない。悲しい、恐い、もう殺したくないよ、・・・・・・母さん」
ぐあああああ、何と胸に痛い台詞。
そして、また消えました。
ウッドロウが「消えた!」と驚いていましたが、さっきの人はとっくに消えていましたよ(爆)。
気付くの遅い!
この大地に根付く記憶が見せたのでしょうか。
負が世界中で高まってきているとのことなので、その負が見せたもの?こびり付いた無念とか。
ニアタ曰く、「負」は「無」にはならないそうですから、もし再生を繰り返しているなら十分ありえる話ですな。
船に戻って、トライライト・モスを管理することに。
人の真似をする花は、一体何処にあるのでしょうか・・・・・・。
船内探索で、どうやら主人公がクレスに質問したようです。「クレスとミントはどんな感じなんだ」と(笑)。
チェスターとアーチェは仲良いと思うよとほがらかに応えていたのに、自分の事になると途端に慌てるクレスさん。
「ぼ、僕とミント!?」とか、可愛いな(笑)。
深く考えたことは無かったということは、「浅く」なら考えたことはあったんですね?(揚げ足)
でも、チェスターさん。
くしゃみをして、「まーたアーチェが俺の悪口言ってやがるな」とか、アーチェさん、目の前にいますから。
メッチャ仲良さそうに並んで話しているじゃないですか!(爆笑)
このゲーム、色々と不思議だ・・・・・・。
リリスからは「ちょっとつまみ食いします?」と主人公に夕食の味見を勧めてきました。
彼女と主人公が並んでキッチンに立つ所を想像すると微笑ましいですな!
主人公はよく食べるっぽいので、嬉しい立ち位置です(笑)。
ユーリとエステルはラピードの話をしていました。
エステルは、こちらでも相変わらずラピードに触れないようです(笑)。
頑張れ、エステル!
そしてそして!
来たあああああ!海賊レディアントクエスト!
お父さん、喜んで行かせて頂きます!
そして、やはり一対一か。どんと来い!
てか、ガレットの氷の滝ですか。
修行で滝に打たれるとかいうのが昔からありますが、それにあやかっているのでしょうか(全然関係無いと思います)。
お父さんに「行ってこい」と送り出されて出発です。
どんな敵なのかな。海賊専用のクエストとのことで、全ての職業にあるんですかね。
・・・・・・他の職業。辛うじてビショップがレベル40あるくらいですけどね!(お)
あとは、魔法剣士が45くらいあったような。
て、奥へ行って、件の人物を見つけました!
よし、来た!と思ったら、いきなりくるんと振り向いて戦闘になりました。
黒い顔に赤目とか、どんなホラーだよ!
海賊はカッコ良いのですから、そんなホラーにしないで!
無事に倒しましたが、ふー。
てか、今更ですが、あの海賊イメージイラスト。
キャプテンローブを黒にしたら、まんまあのデザインなのですよね。
てことは、もう既に私の目的は制覇したことに!(違)
あれで色が黒だったら文句無しにあのイメージイラストだったのになあ。残念。
何はともあれ、クリアです!
「かつての力を超えたか、ディセンダー」と褒められました。
よっし、お父さんに褒められた。やった!地味に嬉しい。
えーと、入手したレディアントは、パニーニさんの所で部位別の装備品にしてもらえるそうで。
へえええ。パニーニさん、凄い!プロだなあ。
称号の「バイキング」も入手し、正真正銘の海賊誕生です。
おめでとう、主人公!
これで、後はカノンノさんと幸せになるだけですね(おいこら待て)。
って、海賊のレディアント、すごー!
何か、豪華!
でも、待ってくれ。
何だこの露出度の高さは!(爆笑)
コートカッコ良いのに、何で胸も腹も全開なんだ!
きっちり着こなしているイメージが海賊にはあったので(イメージイラストより)、ちょっとビックリ。
なので、今まで通りキャプテンローブで行く事に。
いや、スキルは魅力的なのですけどね(苦笑)。コートのデザインもカッコ良いと思います。
でも、主人公の外見とか、自分で設定している性格上、露出度高すぎるのは着ないんですよね、うちの主人公(汗)。
着用する様なキャラを他に作ってみようかなあ。
でもありがとう、レディアント!君のホラーな勇姿は忘れない(おい)。
実は、サモンナイト3のカイルみたいなのも想像していたのですが。
あの服装も良いよなあ、とか(何を浮気しておる)。
アーチェの依頼を受けました。
前に、チェスターが妹の心配をしていたから、何かプレゼントするんですね!
ぎんもくせいの花で何をするのかな。楽しみです。
アーチェって、優しいよなあ。
スパーダには「他にいじりがいのある奴っているんだっけか?お前とかな・・・・・ひゃーははは」とか笑われたんですが。
スパーダさんが、どんどんチンピラになっていく(爆笑)。
イノセンスよりも壊れ具合が酷い(笑)。気がします。
甲板では、主人公がセルシウス、パニーニさんにフィリアと一緒にサンゴの森の奥で見た出来事を話していました。
パニーニさんが「幽霊では」と怯えておりましたが、セルシウスが言うには人の魂は速やかに黄泉へ迎えられて世界に留まらないそうです。
想像はしていましたが、世界に焼き付けられたネガティブな残留思念だそうで。
負が高まった影響か・・・・・・。
人々の負が姿を得ている現状、更に負が加われば魔性となるだろうとセルシウスは危惧していました。
サンゴの森は特にマナが豊富だった場所だそうで、フィリアが「何故あそこに負が集まろうとしていたのか」と疑問を投げかけます。
パニーニさんが意味深なことを言い始めました。
「負だって癒されたいのかもしれない」と。
ゲーテがそうであるように。無意識に求めているように。
そうですね。
パニーニさんの言う通り、ずっと怒ったり恨んだり悲しんだりしているのはとても疲れることだと思います。
誰だって、笑ったり喜んだりして幸せを感じるのが一番ですから。
みんながいつか笑顔で過ごせる日が来ると良いです。本当。
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