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ヴェスペリアについて叫ぶ場所
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大剣士のレディアントをゲットしました!
レディアントは順調・・・・・・というか、もうレベル45過ぎたら我慢出来なくなって挑んでいっている、が正しいです(爆)。やっぱり海賊で戦うのが一番で。
レベル70超して挑んだのは海賊くらいです。海賊を如何に愛しているか(笑)。
だって他の職業、魔法剣士のレベル50が一番高いんだもの(おい)。

大剣士レディアントはかつてないほど楽な戦いでした。
幻龍斬を起点に相手に攻撃させませんでしたよ。レディアント相手にこんな事が出来ると思っていなかった(笑)。


てか、いつになったら先へ進めるのか。そろそろ中盤は過ぎているはずなのですが。


「続き」からはマイソロ2のプレイメモ。
主人公のことをお父さんから少しだけ聞かされたところまで。

+ + + + + + + + + +
OPの初め、世界樹の根にいる主人公を見ていると、本当に全てはここから始まったんだなとしみじみ感じ入ってしまいます。
主人公の始まりはOP最初の通り世界樹ですが、最後に帰る場所は、OP最後のカノンノだと良いなあ。


引き続きサブクエストです。
てか、これだけこなしているのに、まだ達成率50%行っていないってどういうことですか!?
サブクエストの量はそんなに多いのか。


カイルの修行クエストをこなしたら、VSカイルが出てきました。
おお、てことはVSクエスト発生条件は二人で修行かな。
前回の重要クエスト前にやり残したらしく、ニアタモナドでの修行でしたし。
歴代主人公全員出るなら、後はヴェイグ?
あれ、でもヴェイグとは二人修行やったような。
・・・・・・んー?信頼の関係?

カノンノと二人で修行クエストもあるので、カノンノもあるのかな?前作ヒロイン。ある意味主人公(お)。
うーん、基準が分からん。基本は主人公なのかな。

カイルは実に単純明快で微笑ましいですな。
依頼内容も「ディセンダーって、英雄みたいなもんなんだろ?」とか可愛いよ!
父さんみたいな英雄に近付けたか確かめたいとか、本当良いなあ。
そして、最後の「俺、先行って待ってる!」とか、ピクニック前日にはしゃぐ子供みたいだ。
おおお、もう張り切って相手しに行きますよ!


・・・・・・VSクエスト、一発でクリアした試し無いですけどね!(泣)


でも、大分一対一戦闘が慣れてきた気がする。
かなり大変ですし負けた時はやっぱり悔しいけど、何だかんだで楽しいです、このクエスト。

しかし、スタンといい、何故勝負場所は「三途の川」なんだろう
何か、縁起悪いからもっと別の所にしようよ。とか思ってしまう。

カイルは礼儀正しいですな!
「相手をお願いします!」とか可愛すぎるよ。
挑発よりもこっちの方がやっぱり気持ちが良いよなあと思ってしまう自分。

そして、カイルには一発で勝てました!初だ・・・・・・!
やっぱり術唱えようとしてくる相手はやりやすいかも。
それでもスタンの時よりも上達しているのは嬉しいかも!

カノンノと二人で修行もしてきましたよ!
カノンノと二人きり!主人公チャンス!おい)
とか思うも、主人公は紳士な人なので真面目に修行しておりました。あれー。

でも、カノンノに「良かった、貴方が無事で」とか安心されたので良しとします。
何か、彼女の勝ち台詞って意味深じゃないですか!
「帰ってパニールのおやつを食べようね!」と誘われたので、この後恐らく二人は仲良くティータイムを過ごしたのでしょう。
あー、もう可愛いなあこの二人(お)。


エンシェントガーブまで装備出来るレベルになったので試着してみたのですが・・・・・・。
もう本当、貴族ですな!神官と言っても良いですけど!
しかし、裾まであるこの格好でどうやって蹴り上げるのかちょっと見てみたい気もする・・・・・・。
一番のヒットはキャプテンローブですが、場合によってはこっちでも戦ってみようと思います。ふっふー。
蹴り上げ方を見てみたい。アサルトバレット、カッコ良過ぎると思うんだ(末期)。


というわけで、重要クエストです。
お父さんからの依頼で、暗くて深くて乾いた街とかいう所へ出発ですよ!
メンバーは、お父さんが同行者だそうなので、後はカノンノと・・・・・・。


クレス、カモーン!(おい)


いや、お父さんもカノンノもレベルが低いので。
もう一人強い方がいらっしゃると心強いと言いますか。
最終パーティは、カノンノ入れたいしなあと、今から鍛える事にしました。重要クエスト「は」連れまわします(「は」て)。
後は、やっぱりクレスも入れたいし・・・・・・後は、ミントかアーチェかなあ。魔法使いが欲しい。

マンダージ地下都市跡という所へ行くそうです。
そこへルチルブライトを設置してきますよ!
お父さんは依頼について、チャットにあまり語らなかったそうで。
本当に大切なことは、大切な時期にしか話さないんだなあ。

マンダージは、かつて、異世界からの移住者であり、人類以外の種族が住んでいた場所だそうです。
世界樹の根に沿って建てられた街。
ここの事は、もう既に人々には忘れ去られているが、ディセンダーである以上来なければならなかったと。

お父さんに「ここを覚えていないか?」と聞かれました。
お前は、名も、自らの記憶も、その存在全てを消し去ったつもりだったのだろうとか何とか。
でも、主人公は何も覚えていません。
「何を知っているの?」と聞いたら、「お前以上にディセンダーのことを知る者がいた」と話を切られてしまいました。
ちなみに、「何を言っているか分からない」と応えたら、「とぼけているわけではなさそうだな」と苦笑されました。

記憶を失うのは勝手だが、忘れてはならない事もあったのだと厳しく諭されました。
ううう。
てことは、お父さんはその時に主人公が行った事に対して、怒りとやり切れなさみたいなのを味わったってことですね(汗)。


ということは、主人公は生まれてきたことがある・・・・・・のですね。御伽噺と同じく。
前に主人公が、本当に名も記憶も存在も全て消し去ったというのなら。それをお父さんが見ていたのなら。
「お前は自由だということを忘れるな」というお父さんの言葉は、願いでもあるのかもしれませんね。
世界樹の望み通りに生きるだけではなく、主人公自身として生きろと。

お父さんの言葉、益々重みが増した・・・・・・。

こ、今度こそ!主人公は全てが終わったら主人公だけの道を歩みますよ!

てか、宝箱から入る欠片が「元精霊の欠片」とかなのですが・・・・・・。
異世界の住人って、精霊!?
セルシウスとか、そういった種族?
何ともまあ・・・・・・え、ここで主人公は一体何をしていたんだろう。


てか、ダンジョン途中での会話が見事に無い!(笑)今までは何かしらスキットが挟まれたのに。
さすがは寡黙なお父さん。無駄口は全く利いてはくれません。

奥へ来た所で、ルチルブライト設置です。
主人公が設置すると、泉の様な水面へ沈んで行きました。

お父さん曰く、ここの住人にとって、この場所は特別な意味を持っていたとのこと。
先代ディセンダーは、ここから現れたそうです。
マナを奪い合う戦乱を終結に導き、ここで消えたそうで。

・・・・・・消えたんだ。ディセンダー、消えて、帰って行っちゃったんだ。
あああ、益々主人公の行く先が不安になる。
お父さんは怒っていたみたいだし、先代ディセンダーに対して。あああ。

この街の人は、ディセンダーが用いた武具を作って、戦乱が終結した後はその武具を預かっていたそうです。
再びディセンダーが現れた時のために、預かっていたと。
それらの武具の名は、「レディアント」。

マイソロの名前が来た――――――――!!!

そうか、それが主人公専用の武具なわけですね!
その武具は、グラニデ各地の時空の歪に隠されたそうです。
主人公は、「詳しいね」と落ち着いた反応を示してみました。
「好きで詳しくなったわけではない」と突っぱねられてしまいました。
うーん、お父さんとしては辛い役目なのだろうなあ。

レディアントとは、光を纏い、世界中から舞い降りし者というディセンダーの異名でもあるそうです。
街は、主人公のマナを認識したので、レディアントへの道が開けたそうです。
・・・・・・おおお!これは、遂に!遂に、最強武具が!

レディアントが、ディセンダーに呼応してやって来る。
本当に、ディセンダーは特別な存在なんだなあ。

・・・・・・って、持ち主として相応しいか試す?は?
え。それって、もしかして、またVSクエストみたいなのがあるってことですか。


・・・・・・のおおおおおおおっ!


またか!またなのか!
また、あの一対一がやって来るのか!

受けて立とうではありませんか!
えー、てことは、今度は武具が相手なのか。・・・・・・人外?汗)

船に戻ると、ジェイドとリフィルが迎えてくれました。
あの街の文明が、このグラニデの文明に強く影響を与えたそうです。
論文を発表すれば、またあの街は日の目を見るだろうと。

さて、次は人の真似事をする花の種から三色に光る苔にて苗をあしらい、風唄う地に置くとな。
「トライライト・モス」というのが、三色に光る苔だそうで。
何とも大それた名だ。三色だもんなあ。
まだ、二人にも花の正体は突き止めていないらしいです。
ということは、サブクエスト消化ですな!


キッチンでは、カノンノがパニーニさんと主人公の前で悩んでおりました。
何をしたいのか分からない、と。
主人公が「お話を書くのが好きだろう」と話しかけると、案の定カノンノが驚いておりました。
主人公!(爆笑) パニーニさんとの秘密、秘密!
ああ、でもこれでパニーニさんの秘密ごとが無くなると思えば!

カノンノが、パニーニさんに問い詰めてしまいました。
主人公、意外にお茶目だな。パニーニさんにも「もぉ」と怒られてしまいました。
ごめんね、パニーニさん(笑)。でも、カノンノのためですから!

カノンノは「昔の話だし、お話を書けるかどうか」と尻込みますが、主人公は大いに勧めておりました。
「やってみたら」って。
「貴方が言うと、何でも出来そうだね」とカノンノも微笑んでくれました。
主人公の後押しによって、カノンノも新たな目標を掲げることに成功。

あああ、このやり取り良い!可愛い!
もちろん、セーブデータは取っておきますよ!(お)
パニーニさんも喜んでいましたし。良かった良かった。


早速パニーニさんに話しかけると、「干しきのこが無い」としょげておりました。
あああ、パニーニさんが困っている!
マッハの勢いで駆け付けますよ!依頼フラグ来た!

あと、続けざまに「腰が痛い」と更に困られてしまいました。
身体も思う様に動かなくなるし、と温シップを欲しがっておられました。
もちろん!パニーニさんのためなら!未来のお母さんのためなら!(おい)光よりも早く駆け付けますよ!

依頼が二つ来るらしいと、心に留めておこう。
パニーニさんのためなら、どんな事でもしたいと思ってしまう。
カノンノがどんなお話を書くのかと楽しみにしていたし、パニーニさんにも幸せになって欲しいな。

さて。今から主人公がED後にカノンノと共に生きる話でも練ろうか(お)。
いや、実はもういくつかネタ思い付いていますけど。
マイソロ2は短い話をぽんぽんぽん、と書いてみたいなあ。
てことは、主人公の設定も簡単に掲載した方が良いかな。ふっふー。
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