マイソロ２が発売してからもうすぐ二ヶ月ですな！
まだクリアしていません！
も、もうとっくにクリアされている方が多いのだろうなあ・・・・・・。
早くＧＶとかいうのがやりたい。
ＥＤが見たい！
「続き」からはプレイメモ。
恐らく歴代主人公とのＶＳクエストはこれで全て終了です。
まだクリアしていません！
も、もうとっくにクリアされている方が多いのだろうなあ・・・・・・。
早くＧＶとかいうのがやりたい。
ＥＤが見たい！
「続き」からはプレイメモ。
恐らく歴代主人公とのＶＳクエストはこれで全て終了です。
＋ ＋ ＋ ＋ ＋ ＋ ＋ ＋ ＋ ＋
ＯＰの最初と最後がどうしても気になる。
物語を暗示していたら面白いなあとか（もう黙りましょう）。
お父さんと話すと「そろそろレディアントが現れる頃だ。どうだ、行ってみるか？」と微笑まれてしまいました。
はい！行きます！
これは依頼フラグで良いのかな？
レディアントには、過去の主人公の強さが記憶されているそうで。
ということは、過去との対決！
過去との決別！過去を乗り越えるってことですね！
おお、それは良い！それを受けて、今の自分を生きる複線にもなるっぽいのが良い！
お父さんは、プレセアに「治りたければ主人公の傍にいろ」と助言したり、ウッドロウに幼い頃に目撃されていたり、結構動き回っていますな！
一方、ルーティがカイルが誰かに似ていると呟いていて、一瞬ヒヤッとしました（汗）。
バレてはいけない。バレては。
ユージーンには「その恐怖を知らぬ真っ直ぐな瞳」とか、褒められました（違うから）。
うーん、やっぱり主人公はまだ「恐怖」という感情が無いんですね。
人間らしい感情を持つことが、生きる第一条件なのかなあ。
そういえば、アーチェにも依頼フラグが立ちました。
チェスターは妹のアミィのことばっかり考えているそうで。
さすがは妹思い。こっちでは生きていることが嬉しいですな。
本編では、本当に序盤で亡くなったからな・・・・・・（涙）。
一方、リフィルは・・・・・・。
大興奮。
マンダージ遺跡を目の当たりにして、魂に火が点いたようです。
ジーニアスが「また悪い病気が」と呆れておりました。
「誰かに連れて行ってもらえないかしら」と迫って来たので、その内一緒に行こうと思います（笑）。
その後、すぐに落ち着いて語り始めるリフィルさんに脱帽。学者って凄い。
マンダージに住んでいたのは、昆虫型の知的生物で、異世界から来てまた異世界へ移動したそうな。
そうなんだ。じゃあ、絶滅したわけではなかったのですね。良かった。
カノンノと話すと、パニーニさんから見せてもらった物語を教えてもらいました。
泣き虫な小熊さんが、他の泣き虫な子を助けるうちに泣き虫が治る話。
泣き虫でも、誰かのために生きて強くなっていくお話を書きたかったそうで。
今のカノンノと重なって見えるなあ・・・・・・。
頑張って、カノンノさん！
そして、早速依頼来た―――――！！！
「一緒にキノコ採りに行こう」と誘われました。
「貴方と一緒なら私も嬉しい」
「私も嬉しい」
「私も嬉しい」！！！（落ち着け）
ここ、本当に可愛いカップルだな！もう大好きだよ！
主人公、ここで彼女失う恐怖とか覚えれば良いよ、もう！（落ち着いて下さい）
さて、そちらが落ち着いた（片付いた）ところで。サブクエスト消化です。
てか、「依頼殺到中」とか表示されているが、ギルド内からの依頼が多いのは私の気のせいか。
しかも、修行多いし！どうなっとるんだ！みんな、好きだなあ、修行。
ＶＳクエスト、カノンノから来ました。
もっとみんなの力になりたい。だから、貴方の力を貸してと。
主人公の技に触れたら、きっと大きな力を得る事が出来ると信じているとか、カノンノ健気。
そして、極めつけの一言。
「待ってるから、一人で来てね」
これは、デートのお誘い！（違う）
行きますとも！
カノンノのためなら、例えマンダージ地下都市跡であっても！
「二層目の西の間」とか、何処だよそれ的な指定であっても！
行きますとも！
・・・・・・本当に何処だ！何処にあるんだ！
取り敢えず西へ行けば良いのかな。
・・・・・・よし、行こう。
ＶＳクエストは、今までトランクメイルに変えていたんですが、彼女との対決だけはキャプテンローブのままで行く事に。
彼女の前では、やはり自分が好きな主人公のままで挑みたかった。
あ、今までのＶＳクエスト。変えていたのは服だけで、リボンとかバンドとかは好きなやつのままでした。見た目重視！
いや、トランクメイルも好きですけど。キャプテンローブの方が大本命なので（笑）。
取り敢えず、ひたすら西へ進んだら、西の間とやらに着きました。
良かった、迷わなくて。
ここの敵と多勢に無勢はちょっと気が進まないので（汗）。
しっかし、よく彼女一人で来れたなあ。惚れ惚れする（お）。
話しかけると「ごめんね、こんな場所まで呼んじゃって」と謝られてしまいました。
いえいえ、他ならぬカノンノのためですから！
喜んで出張しますよ！
「行くよ！」という掛け声と共に戦闘です。
カノンノの技は隙が多いので、ガードもしやすいし回避もしやすい。
おかげでこっちも一発で終了しました。
最後は、「強いね！良い訓練になったよありがとう」とメッチャ笑顔でお礼を言われました。
こんな満面の笑みでお礼言われたのは初めてだ・・・・・・！
何だか嬉しい。
クレスとかカイルもでしたな。スタンもか。
やっぱり笑顔で終わるのは気持ちが良いですね。
この後は二人で帰ったに違いない。そうに違いない。
ところで、マイソロ２、時々フリーズもどきになるんですけど（汗）。
今の所、フリーズではなく少し待っているとまた音楽とかも流れ始めるんですけど、冷や冷やします。
お父さんの所へ行くと、依頼がありました。
覚悟が出来たなら、マンダージ地下都市跡の奥で、Ｒウォーリアを討ち取れ、と。
Ｒウォーリアとは、古代人が生んだレディアントの番人だそうで。
えーと、その番人を討って、レディアントに会え、と？
連戦なのかな・・・・・・。
それとも、また改めて来なければならないのか。パーティ構成四人だし。
「では、行くが良い」と他人事の様にお父さんは言っておりましたが、もちろん貴方も連れて行きますから。
マンダージ攻略したメンバーで挑んでみます。せっかくですし。
というわけで、挑みました。
うん、思ったのですけど。
ここって、世界樹の間とかにセーブポイントって無いんかい。
おおおおおおおい！
もし、ここに一人で来るとなったらどうなるんですか！
負けたら、また一からやり直し？冗談！
もう、ボス戦は慎重にしなければ・・・・・・。
ウォーリアは攻撃力が高かったですが、無事終了。
帰ったらお父さんに「お前には触れる事が出来たのだな」と微笑まれました！
お父さんの微笑み、貴重！
レディアントが現れるんですねえ・・・・・・。
やっぱりもう一回行かないといけないんですね。
まあ、あそこはコショウだの唐辛子だの貴重なアイテム手に入るので良いですけど。
ホールへ行くと、パニーニさんがアニスへの届け物を持ってきました。
両親からだそうで。
名前を聞いた途端、アニスが微妙な顔をしました。ここでもその設定なんだ・・・・・・。
野菜に砂糖、そば粉やバター！？どんだけ送ってきたのですか！
アニスの実家は生活が大変だと言っていたのに、大丈夫なのですか！
ルカが「立派なご両親だね」と気遣って、パニーニさんが「大事に食べなくてはね」と微笑んだのにアニスが「いらない」と突っぱねました。
イリアが怒りましたが、ルカが止めていなくなりました。
手紙まで拒否するアニスさん。
私、事情が分からないので何とも言えませんが、せめて手紙くらいと思ってしまう・・・・・・。
パニーニさんが、手紙に書いてあるそば粉のクレープを作るそうです。
彼女も気遣いの仕方が上手いなあ。
アニスは、一人になった時に「お人よしで駄目なんだから。私はこんなことしなくても食べていけるのに」と落ち込んでいました。
うーん、色々あるなあ。
あと、パニーニさんの依頼クエストもクリアです！
薬草持っていますよ！事前に採ってきましたから、パニーニさんのために！（お）
って、待って下さい、パニーニさん。
レシピ「パニールおばんざい」って。
あああ、この人最高だ。
カノンノとミントのスキットがあった！
ミントの服に憧れて、着たら似合うかなとか盛り上がっておりました。
いやあ、もうそれを微笑ましく見守る主人公が目に浮かぶ。
やばい。私の脳の中ではもう既に公認のカップルだこの二人（馬鹿です）。
ＶＳクエスト、ヴェイグが出ました！
セルシウスが認めたディセンダー・・・・・・って今回やけにヴェイグさんは彼女にこだわりますな。
もっと強くなれる、そんな気がすると言われれば協力しないわけがありません。
「今の俺の力を知りたい。容赦はいらん。さあ、来てくれ」とな。
分っかりました。勝負です！
って、ヴェイグが落とすのレモンパイ！？
ピーチパイじゃないの！？ピーチパイじゃ！
くっ、何かが違う。
まあ、ピーチって、テイルズシリーズではリバース以外無いからなあ。仕方が無いけど。
ヴェイグに「付き合ってくれてありがとう。おかげで自分の弱点が見えた」とお礼を言われました。
最近のＶＳクエストは、素直に感謝してくれる人が多くて和む・・・・・・。
でも、みんな一人で帰るのね。
摩訶不思議。本当、どうしてわざわざ危険な道を選ぶんだろう・・・・・・。
ゼロスとの修行クエスト。
「あと四体？俺様飽きてきたぜ」
貴方、相変わらずですな（爆笑）。
終わったら終わったで、「俺様、これから見せ場だったってのによ」とか、ゼロス節炸裂。
うん、変わってない。変わってないよ、ゼロスさん。
安心します。
物語を暗示していたら面白いなあとか（もう黙りましょう）。
お父さんと話すと「そろそろレディアントが現れる頃だ。どうだ、行ってみるか？」と微笑まれてしまいました。
はい！行きます！
これは依頼フラグで良いのかな？
レディアントには、過去の主人公の強さが記憶されているそうで。
ということは、過去との対決！
過去との決別！過去を乗り越えるってことですね！
おお、それは良い！それを受けて、今の自分を生きる複線にもなるっぽいのが良い！
お父さんは、プレセアに「治りたければ主人公の傍にいろ」と助言したり、ウッドロウに幼い頃に目撃されていたり、結構動き回っていますな！
一方、ルーティがカイルが誰かに似ていると呟いていて、一瞬ヒヤッとしました（汗）。
バレてはいけない。バレては。
ユージーンには「その恐怖を知らぬ真っ直ぐな瞳」とか、褒められました（違うから）。
うーん、やっぱり主人公はまだ「恐怖」という感情が無いんですね。
人間らしい感情を持つことが、生きる第一条件なのかなあ。
そういえば、アーチェにも依頼フラグが立ちました。
チェスターは妹のアミィのことばっかり考えているそうで。
さすがは妹思い。こっちでは生きていることが嬉しいですな。
本編では、本当に序盤で亡くなったからな・・・・・・（涙）。
一方、リフィルは・・・・・・。
大興奮。
マンダージ遺跡を目の当たりにして、魂に火が点いたようです。
ジーニアスが「また悪い病気が」と呆れておりました。
「誰かに連れて行ってもらえないかしら」と迫って来たので、その内一緒に行こうと思います（笑）。
その後、すぐに落ち着いて語り始めるリフィルさんに脱帽。学者って凄い。
マンダージに住んでいたのは、昆虫型の知的生物で、異世界から来てまた異世界へ移動したそうな。
そうなんだ。じゃあ、絶滅したわけではなかったのですね。良かった。
カノンノと話すと、パニーニさんから見せてもらった物語を教えてもらいました。
泣き虫な小熊さんが、他の泣き虫な子を助けるうちに泣き虫が治る話。
泣き虫でも、誰かのために生きて強くなっていくお話を書きたかったそうで。
今のカノンノと重なって見えるなあ・・・・・・。
頑張って、カノンノさん！
そして、早速依頼来た―――――！！！
「一緒にキノコ採りに行こう」と誘われました。
「貴方と一緒なら私も嬉しい」
「私も嬉しい」
「私も嬉しい」！！！（落ち着け）
ここ、本当に可愛いカップルだな！もう大好きだよ！
主人公、ここで彼女失う恐怖とか覚えれば良いよ、もう！（落ち着いて下さい）
さて、そちらが落ち着いた（片付いた）ところで。サブクエスト消化です。
てか、「依頼殺到中」とか表示されているが、ギルド内からの依頼が多いのは私の気のせいか。
しかも、修行多いし！どうなっとるんだ！みんな、好きだなあ、修行。
ＶＳクエスト、カノンノから来ました。
もっとみんなの力になりたい。だから、貴方の力を貸してと。
主人公の技に触れたら、きっと大きな力を得る事が出来ると信じているとか、カノンノ健気。
そして、極めつけの一言。
「待ってるから、一人で来てね」
これは、デートのお誘い！（違う）
行きますとも！
カノンノのためなら、例えマンダージ地下都市跡であっても！
「二層目の西の間」とか、何処だよそれ的な指定であっても！
行きますとも！
・・・・・・本当に何処だ！何処にあるんだ！
取り敢えず西へ行けば良いのかな。
・・・・・・よし、行こう。
ＶＳクエストは、今までトランクメイルに変えていたんですが、彼女との対決だけはキャプテンローブのままで行く事に。
彼女の前では、やはり自分が好きな主人公のままで挑みたかった。
あ、今までのＶＳクエスト。変えていたのは服だけで、リボンとかバンドとかは好きなやつのままでした。見た目重視！
いや、トランクメイルも好きですけど。キャプテンローブの方が大本命なので（笑）。
取り敢えず、ひたすら西へ進んだら、西の間とやらに着きました。
良かった、迷わなくて。
ここの敵と多勢に無勢はちょっと気が進まないので（汗）。
しっかし、よく彼女一人で来れたなあ。惚れ惚れする（お）。
話しかけると「ごめんね、こんな場所まで呼んじゃって」と謝られてしまいました。
いえいえ、他ならぬカノンノのためですから！
喜んで出張しますよ！
「行くよ！」という掛け声と共に戦闘です。
カノンノの技は隙が多いので、ガードもしやすいし回避もしやすい。
おかげでこっちも一発で終了しました。
最後は、「強いね！良い訓練になったよありがとう」とメッチャ笑顔でお礼を言われました。
こんな満面の笑みでお礼言われたのは初めてだ・・・・・・！
何だか嬉しい。
クレスとかカイルもでしたな。スタンもか。
やっぱり笑顔で終わるのは気持ちが良いですね。
この後は二人で帰ったに違いない。そうに違いない。
ところで、マイソロ２、時々フリーズもどきになるんですけど（汗）。
今の所、フリーズではなく少し待っているとまた音楽とかも流れ始めるんですけど、冷や冷やします。
お父さんの所へ行くと、依頼がありました。
覚悟が出来たなら、マンダージ地下都市跡の奥で、Ｒウォーリアを討ち取れ、と。
Ｒウォーリアとは、古代人が生んだレディアントの番人だそうで。
えーと、その番人を討って、レディアントに会え、と？
連戦なのかな・・・・・・。
それとも、また改めて来なければならないのか。パーティ構成四人だし。
「では、行くが良い」と他人事の様にお父さんは言っておりましたが、もちろん貴方も連れて行きますから。
マンダージ攻略したメンバーで挑んでみます。せっかくですし。
というわけで、挑みました。
うん、思ったのですけど。
ここって、世界樹の間とかにセーブポイントって無いんかい。
おおおおおおおい！
もし、ここに一人で来るとなったらどうなるんですか！
負けたら、また一からやり直し？冗談！
もう、ボス戦は慎重にしなければ・・・・・・。
ウォーリアは攻撃力が高かったですが、無事終了。
帰ったらお父さんに「お前には触れる事が出来たのだな」と微笑まれました！
お父さんの微笑み、貴重！
レディアントが現れるんですねえ・・・・・・。
やっぱりもう一回行かないといけないんですね。
まあ、あそこはコショウだの唐辛子だの貴重なアイテム手に入るので良いですけど。
ホールへ行くと、パニーニさんがアニスへの届け物を持ってきました。
両親からだそうで。
名前を聞いた途端、アニスが微妙な顔をしました。ここでもその設定なんだ・・・・・・。
野菜に砂糖、そば粉やバター！？どんだけ送ってきたのですか！
アニスの実家は生活が大変だと言っていたのに、大丈夫なのですか！
ルカが「立派なご両親だね」と気遣って、パニーニさんが「大事に食べなくてはね」と微笑んだのにアニスが「いらない」と突っぱねました。
イリアが怒りましたが、ルカが止めていなくなりました。
手紙まで拒否するアニスさん。
私、事情が分からないので何とも言えませんが、せめて手紙くらいと思ってしまう・・・・・・。
パニーニさんが、手紙に書いてあるそば粉のクレープを作るそうです。
彼女も気遣いの仕方が上手いなあ。
アニスは、一人になった時に「お人よしで駄目なんだから。私はこんなことしなくても食べていけるのに」と落ち込んでいました。
うーん、色々あるなあ。
あと、パニーニさんの依頼クエストもクリアです！
薬草持っていますよ！事前に採ってきましたから、パニーニさんのために！（お）
って、待って下さい、パニーニさん。
レシピ「パニールおばんざい」って。
あああ、この人最高だ。
カノンノとミントのスキットがあった！
ミントの服に憧れて、着たら似合うかなとか盛り上がっておりました。
いやあ、もうそれを微笑ましく見守る主人公が目に浮かぶ。
やばい。私の脳の中ではもう既に公認のカップルだこの二人（馬鹿です）。
ＶＳクエスト、ヴェイグが出ました！
セルシウスが認めたディセンダー・・・・・・って今回やけにヴェイグさんは彼女にこだわりますな。
もっと強くなれる、そんな気がすると言われれば協力しないわけがありません。
「今の俺の力を知りたい。容赦はいらん。さあ、来てくれ」とな。
分っかりました。勝負です！
って、ヴェイグが落とすのレモンパイ！？
ピーチパイじゃないの！？ピーチパイじゃ！
くっ、何かが違う。
まあ、ピーチって、テイルズシリーズではリバース以外無いからなあ。仕方が無いけど。
ヴェイグに「付き合ってくれてありがとう。おかげで自分の弱点が見えた」とお礼を言われました。
最近のＶＳクエストは、素直に感謝してくれる人が多くて和む・・・・・・。
でも、みんな一人で帰るのね。
摩訶不思議。本当、どうしてわざわざ危険な道を選ぶんだろう・・・・・・。
ゼロスとの修行クエスト。
「あと四体？俺様飽きてきたぜ」
貴方、相変わらずですな（爆笑）。
終わったら終わったで、「俺様、これから見せ場だったってのによ」とか、ゼロス節炸裂。
うん、変わってない。変わってないよ、ゼロスさん。
安心します。
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