マイソロ2の攻略本を読んでいます。
インタビュー多くてビックリですよ!読み応え抜群。
海賊のイメージイラストの服装はキャプテンローブだと分かったのですが、黒色は無いのですね。ちょっと残念。
レディアントは魔法剣士も入手しました!
レベル足りなくて装備出来ませんが(爆)。
は、早くレベル上げないとなあ。それでも海賊ばっかり使ってしまう。
海賊最高。海賊使いやすい。海賊カッコ良い(もう末期)。
「続き」からはプレイメモ。
パニーニさんとカノンノさんの絆の再確認くらいまで。
インタビュー多くてビックリですよ!読み応え抜群。
海賊のイメージイラストの服装はキャプテンローブだと分かったのですが、黒色は無いのですね。ちょっと残念。
レディアントは魔法剣士も入手しました!
レベル足りなくて装備出来ませんが(爆)。
は、早くレベル上げないとなあ。それでも海賊ばっかり使ってしまう。
海賊最高。海賊使いやすい。海賊カッコ良い(もう末期)。
「続き」からはプレイメモ。
パニーニさんとカノンノさんの絆の再確認くらいまで。
+ + + + + + + + + +
OPとか見ていると、本当に主人公は人と変わりないんですよね。
そう考えると、御伽噺にあるやっぱり世界中に還るっていうのは何かが違う気がする。
幸せになって欲しい。
VSクエスト大変だと言っておきながら、あれから結局こなしていました(苦笑)。
ルークも倒しました。
VSクエストも三回目。
今回は、こっちが奥義まで出した後は、フリーランで相手の攻撃を空振りさせて、アイテム使ったりまた攻撃したり。
ルークは一撃目もユーリよりかわしやすかったので楽でした。
何回もトライし直しましたけどね!
ルークは素直に「凄いよなあ」と感嘆して下さいました。ルーク、頑張って!
お次はリッド。
って、リッドさん。「お前、張り切りすぎていて大丈夫か」と心配していたのに。
開始前。「お前の技を見せてもらうぜ」
終了後。「いい腕してるよなあ。また今度、勝負しようぜ」
趣旨変わってるよ!?(爆笑)
結局心配してくれていたのか。それとも、訓練したかったのか。どっちだ。両方か。
そんなリッドが大好きさ。良い人ですよね。
スタンとも戦いました。
真剣勝負で来てくれてありがとう、とか感謝されましたよ!
スタン、良い人!がっつり倒してごめんなさい。秘奥義三連発ごめんなさい(お)。
でも、やっぱりそろそろいい加減ストーリーを進めたいので。
修行クエストを終えたら先へ進む事にしました!
他のサブはこなす。絶対こなす。
まあ、それでも最後にとクレスの挑戦を受けてみました。試しに。
「たまにはこうやって手合いをするのもいいもんだよ」って、本当訓練好きだな!
が。
次元斬って何!?
ここで出すの!?一気にHP0になったよ!てか、一発だったよ!
しかも、メッチャ離れた所から飛んで来たよ!空間転移してきたよ!
まだクレス覚えてないと思うよ、その空間転移技!
これ、避けられるけどすっごい面倒だな、おい!
無理です。
いや、フリーランで逃げ回れるし、向かってきても一撃目避けられるし粘り強くやればいつか勝てるんでしょうが、指が疲れた(爆)。
クレスは対処が早い!ユーリより早いんではないか。
さすがはメニュー画面で動きまくっているだけあります(お)。
というわけで、メインの続きです。重要クエスト。
さて、ルチルクォーツに月光虫の光を宿らせるため、チュロス海底遺跡へゴーです。
調査があんまり進んでいないらしく、危険だから気を付けてくれと言われました。
って。スタンと、ルーティが同行?
どう、こう?ど・う・こ・う?
・・・・・・やっばい!育ててない!(爆)
またか!またこのパターンなのか!
まずいぜよ!また主人公だけで大勢相手とかやってられん!
というわけで。
クレス、ヘルプミー!(結局それか)
気付けば、主人公はいつの間にかクレスのレベルを超していたんですね。
彼は56。こっちは58。
・・・・・・うん。あんまり変わらないですね(汗)。
しかも、クレスメチャメチャ強いし。
それを差し引いても、何でみんな、敵になったらHPとか劇的にアップするのか。ずるいよなあ。
そういえば、ガンナージャケットが着れる様になりました。
カッコ良かった!さすが目標にしていただけあります。ガンナー大好き!
が、実はキャプテンローブの方がデザイン好みなので、引き続きキャプテンのままで。
しかも、ローブ強化したせいで、ジャケットと防御力一桁しか違わなかったから、あんまり意味が無い(笑)。
TP消費減少スキルも付いているし。
てなわけで、キャプテンローブでゴーですよ!海賊です。ふっふー。背中のトレードマークが踊る。
遺跡では、スタンが潜水服を脱げてのびのびしていました。
・・・・・・ああ、そういえば潜るんでしたっけ。
主人公は優雅に泳いでいたんだろうか(優雅って)。
潜水服は船と繋がって空気が供給されていたみたいですが、スタンはそれを知らなくて息止めてたそうです。
・・・・・・すごい!凄いよ、スタン!(爆笑)
かなりの距離あったろうに。スタンの肺活量は侮れない。
ルーティは、お宝ザックザクと楽しみにしておりました。
遺跡は、外壁に空気を作ってくれる微生物がたくさんいるらしい。
ロストテクノロジーとかがたくさんあるそうで。
途絶えて失われた高度な技術がいきなり発見されるものもあるらしい。
・・・・・・てか、いつからスタンはこんなに・・・・・・ええーと(遠い目)。
リメイク前より酷い気がするのは気のせいか。
奥へ行くと、宙に大きな光が浮いておりました。
おおお、綺麗ー・・・・・・と思う前に、何かでっかいのが目の前にいるんですけど。
まさか、この変な魔物が月光虫とか言わないよね。ふっふー。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・。
やっぱりボス戦あるんかい!
スタン、「うわ、来た!」って、堂々と近付けばそれは襲ってくるさ!
メッチャ近付いたよ!無防備に!スターン!(笑)
というわけで、戦闘です。
ああ、どうしてボスは自分達よりも二倍三倍以上背丈があるんだ。おかしいだろう。
割と強かった・・・・・・経験値5000とか、どんだけ強いんだ!
主人公もクレスも60近かったのに。
戦闘終わった後、ルーティが「武器が魚市場の匂い」と嘆いていました。
うん、クラゲにタコだったしね。
しかも、とびっきり生きの良いシーフード。
二人がぐたーっとしている間に主人公、颯爽と月光虫に近付きました。
さすがは我らが主人公!魚市場の匂いなど物ともしません!
むしろ、魚市場の匂いなどさせません(お)。
しかし、月光虫、綺麗だなあ。スタンの言うとおり、月ですよね、本当。
ルチルクォーツをかざすと、そこに光が宿りました!
おおお、本当に満月みたいだ。綺麗――――!!!
神聖な儀式みたい。
ルチルブライトと名付け、ルーティがこれを大量生産して宝石商に売りつけるとか、ちゃっかりしてる!
まあ、別にそれでも構いませんが。
・・・・・・ここまで来るの、結構面倒なんだよなあ(汗)。
船に戻ったらスタン寝てるし!
うはあ、この人戻って来る間ずっと寝てたんかい!
スタンは一度寝るとなかなか起きないことで有名なので、リリスさんがエルロン家秘儀で起こして下さいました。
・・・・・・死者の目覚めって、今回技にもなってますよね(遠い目)。
スタン、魔物扱い(爆笑)。
水中で寝るのも悪くないそうです。
スタン、凄い・・・・・・。
そういえば、セルシウスが「ディセンダーの介添え人」とか重要なキーワードを出してきました。
悠久の時を生きる?それってお父さんか!
色々知っていたから、ずっと「お前は自由だ」って励ましてくれていたのかな。
お父さんの願いが現実になると良いですな!
我らが愛しのカノンノさんは、死者の目覚めにビックリしておりました。
うん、凄い音だった。ボリューム小さくしていたのに(笑)。
アーチェには「風呂入ってると視線感じる」とか訴えられました。
・・・・・・まさか、スパーダか。スパーダなのか!?
主人公に「風呂覗ける所教えろよ」とか迫ってたし!
チャットに「海底はどうだった」と感想を聞かれたので「結構良かったよ」と平然と答えておきました。
深海では、潜って暗くなっていくにつれてパニックを起こす人が多いらしいです。
まあ、そうですよね。
潜水服の中に空気を送る命綱が切れたら、楽しむどころじゃないですしね。
チャットは、「海底までが移動範囲で宣伝打てる」と大喜びでしたが。
・・・・・・主人公、益々こき使われそうなよっかーん!
暗く、深く、乾いた街。
そこは、ファラ達の故郷なんじゃないかなあ・・・・・・。違うかな。
絶対いつか関わってくると思うんですけど。何処でだろう。
一方、食堂です。
カノンノは、「もうあの声は聞こえない」とパニーニさんと会話しておりました。
パニーニさんは、「あの声は両親じゃなかったけど、貴方を育てたものだから淋しいのね」と諭しておりました。
あの声が、いつかカノンノさんを連れて行ってしまうのではと不安がっていましたが、その声に自分も助けられていたと懐かしんでおりました。
カノンノは、目的が無くなって彷徨っているみたいです。
パニーニさんは、本当に強いなあ。母強し、ですね。
でも、ここで気になる発言。
「貴方が良いお嫁さんになるまで、一緒にいたいけれど」
ん?「けれど」?
まるで、死に際の台詞じゃないですか!
って、来た!やはり寿命か・・・・・・!
パニーニさんは18歳。
あと五年、生きられれば良い方だと。
ゴ――――――――ン!!!
ナツナッツ族は、寿命そんなに短いんですか!
パニーニさん、色々秘密抱えすぎですよ!苦しすぎますよ!
カノンノが驚いてパニック気味ですが、「私の人生は充実している。こんなに可愛い娘に恵まれたから」と微笑んでさえいました。
・・・・・・ぱ、パニーニさ―――――ん!!!
少しサブクエストを見ていると。
「遺跡調査だ!」。依頼者、リフィル。
『海底遺跡。あそこには、調査すべきポイントが山ほど存在する!
定期的な調査が必要だ、そう、すべきだ!
だから調査に連れて行け!早く!!』
・・・・・・リフィルさ―――――――――ん!!??(大爆笑)
何ですか、その人が変わった様な口調は!
まるで男みたいだよ!?あの女性らしい喋り方は何処へ!?
こ、これがジーニアスが言っていた「姉さん変貌」か。初めて見た。
スキットが楽しみだ・・・・・・!わーい、早く行きたい。
船内探索してからすぐ行こう!他のサブクエストこなしてから!(おい)
カイルが「さっきの懐かしい音は母さん?」と死者の目覚めについて語っておりました。
おおお、ルーティもするんだ、死者の目覚め!
てことは、リリス譲りなんですね。この二人仲良いんだ。嬉しいなあ。
ヴェイグの所では、依頼フラグが!遂に来た!
おおお、ポプラおばさんから手紙!懐かしい!ヴェイグ「ちゃん」!(笑)
ガレットでのひと騒動から生活も落ち着いたらしいです。良かったね!
プレゼントを贈るために、何か作るみたいですね。
てか、ヴェイグが「俺の顔は恐いか?」と気にしていたのが可愛かった(笑)。
いや、ヴェイグはカッコ良いだけで、別にそんな恐くは。寡黙なだけで、決して恐いわけでは。
アニーには、「記憶を持たずに生まれたディセンダー。素敵な想いでは築けてますか?」と気にかけてもらいました。
うん、ここ楽しいです。
しかも、夢の共演。その上、未来の家族にまで出会えました(帰れ)。
パニーニさん、心配だなあ・・・・・・。
ここでマオのことも心配しているアニーは、いっそマオアニで良いと思います(マオアニ大好物です)。
ガイには「海底潜水よく引き返して来なかったな、凄い」と褒められました。
うん、ティアの話聞いていると、今更ながらに恐くなったよ。ガクガク。
ゼロスは「カノンノは、憧れてたディセンダーも自分がそうだったら恐かったんだろ」とか言っておりました。
うーん、それだけ?
声の正体云々の方が強いと思うんですけど。彼女のその後を見ていると。
でも、ゼロスの話を聞いていると、話は彼自身の実体験が混じっていたんですね。
・・・・・・神子って、どんな役割だっけ(汗)。そういえば、ルートによって彼お亡くなりになるんですよね・・・・・・。
って、ジェイドさん!
目的は、このバンエルティア号自身だったんですか!(笑)
確かに、この船はかなりの希少価値があるみたいですが・・・・・・。
そのためにチャットに色々恩を売っているって・・・・・・策士だ!(爆)
ジェイドは陛下に献上するらしいです。玩具が好きらしいので。
・・・・・・何ともったいない使い方!
陛下って、ピオニー陛下のことですよね、きっと。
そういえば、ハロルドも「英雄の介添え人」の事を口にしていました。
ディセンダーのサポート役だそうで。
絵本にはないけれど、難しい専門書の方には載っているらしいです。
ふーむ・・・・・・やはりお父さんのことか(決定)。
そう考えると、御伽噺にあるやっぱり世界中に還るっていうのは何かが違う気がする。
幸せになって欲しい。
VSクエスト大変だと言っておきながら、あれから結局こなしていました(苦笑)。
ルークも倒しました。
VSクエストも三回目。
今回は、こっちが奥義まで出した後は、フリーランで相手の攻撃を空振りさせて、アイテム使ったりまた攻撃したり。
ルークは一撃目もユーリよりかわしやすかったので楽でした。
何回もトライし直しましたけどね!
ルークは素直に「凄いよなあ」と感嘆して下さいました。ルーク、頑張って!
お次はリッド。
って、リッドさん。「お前、張り切りすぎていて大丈夫か」と心配していたのに。
開始前。「お前の技を見せてもらうぜ」
終了後。「いい腕してるよなあ。また今度、勝負しようぜ」
趣旨変わってるよ!?(爆笑)
結局心配してくれていたのか。それとも、訓練したかったのか。どっちだ。両方か。
そんなリッドが大好きさ。良い人ですよね。
スタンとも戦いました。
真剣勝負で来てくれてありがとう、とか感謝されましたよ!
スタン、良い人!がっつり倒してごめんなさい。秘奥義三連発ごめんなさい(お)。
でも、やっぱりそろそろいい加減ストーリーを進めたいので。
修行クエストを終えたら先へ進む事にしました!
他のサブはこなす。絶対こなす。
まあ、それでも最後にとクレスの挑戦を受けてみました。試しに。
「たまにはこうやって手合いをするのもいいもんだよ」って、本当訓練好きだな!
が。
次元斬って何!?
ここで出すの!?一気にHP0になったよ!てか、一発だったよ!
しかも、メッチャ離れた所から飛んで来たよ!空間転移してきたよ!
まだクレス覚えてないと思うよ、その空間転移技!
これ、避けられるけどすっごい面倒だな、おい!
無理です。
いや、フリーランで逃げ回れるし、向かってきても一撃目避けられるし粘り強くやればいつか勝てるんでしょうが、指が疲れた(爆)。
クレスは対処が早い!ユーリより早いんではないか。
さすがはメニュー画面で動きまくっているだけあります(お)。
というわけで、メインの続きです。重要クエスト。
さて、ルチルクォーツに月光虫の光を宿らせるため、チュロス海底遺跡へゴーです。
調査があんまり進んでいないらしく、危険だから気を付けてくれと言われました。
って。スタンと、ルーティが同行?
どう、こう?ど・う・こ・う?
・・・・・・やっばい!育ててない!(爆)
またか!またこのパターンなのか!
まずいぜよ!また主人公だけで大勢相手とかやってられん!
というわけで。
クレス、ヘルプミー!(結局それか)
気付けば、主人公はいつの間にかクレスのレベルを超していたんですね。
彼は56。こっちは58。
・・・・・・うん。あんまり変わらないですね(汗)。
しかも、クレスメチャメチャ強いし。
それを差し引いても、何でみんな、敵になったらHPとか劇的にアップするのか。ずるいよなあ。
そういえば、ガンナージャケットが着れる様になりました。
カッコ良かった!さすが目標にしていただけあります。ガンナー大好き!
が、実はキャプテンローブの方がデザイン好みなので、引き続きキャプテンのままで。
しかも、ローブ強化したせいで、ジャケットと防御力一桁しか違わなかったから、あんまり意味が無い(笑)。
TP消費減少スキルも付いているし。
てなわけで、キャプテンローブでゴーですよ!海賊です。ふっふー。背中のトレードマークが踊る。
遺跡では、スタンが潜水服を脱げてのびのびしていました。
・・・・・・ああ、そういえば潜るんでしたっけ。
主人公は優雅に泳いでいたんだろうか(優雅って)。
潜水服は船と繋がって空気が供給されていたみたいですが、スタンはそれを知らなくて息止めてたそうです。
・・・・・・すごい!凄いよ、スタン!(爆笑)
かなりの距離あったろうに。スタンの肺活量は侮れない。
ルーティは、お宝ザックザクと楽しみにしておりました。
遺跡は、外壁に空気を作ってくれる微生物がたくさんいるらしい。
ロストテクノロジーとかがたくさんあるそうで。
途絶えて失われた高度な技術がいきなり発見されるものもあるらしい。
・・・・・・てか、いつからスタンはこんなに・・・・・・ええーと(遠い目)。
リメイク前より酷い気がするのは気のせいか。
奥へ行くと、宙に大きな光が浮いておりました。
おおお、綺麗ー・・・・・・と思う前に、何かでっかいのが目の前にいるんですけど。
まさか、この変な魔物が月光虫とか言わないよね。ふっふー。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・。
やっぱりボス戦あるんかい!
スタン、「うわ、来た!」って、堂々と近付けばそれは襲ってくるさ!
メッチャ近付いたよ!無防備に!スターン!(笑)
というわけで、戦闘です。
ああ、どうしてボスは自分達よりも二倍三倍以上背丈があるんだ。おかしいだろう。
割と強かった・・・・・・経験値5000とか、どんだけ強いんだ!
主人公もクレスも60近かったのに。
戦闘終わった後、ルーティが「武器が魚市場の匂い」と嘆いていました。
うん、クラゲにタコだったしね。
しかも、とびっきり生きの良いシーフード。
二人がぐたーっとしている間に主人公、颯爽と月光虫に近付きました。
さすがは我らが主人公!魚市場の匂いなど物ともしません!
むしろ、魚市場の匂いなどさせません(お)。
しかし、月光虫、綺麗だなあ。スタンの言うとおり、月ですよね、本当。
ルチルクォーツをかざすと、そこに光が宿りました!
おおお、本当に満月みたいだ。綺麗――――!!!
神聖な儀式みたい。
ルチルブライトと名付け、ルーティがこれを大量生産して宝石商に売りつけるとか、ちゃっかりしてる!
まあ、別にそれでも構いませんが。
・・・・・・ここまで来るの、結構面倒なんだよなあ(汗)。
船に戻ったらスタン寝てるし!
うはあ、この人戻って来る間ずっと寝てたんかい!
スタンは一度寝るとなかなか起きないことで有名なので、リリスさんがエルロン家秘儀で起こして下さいました。
・・・・・・死者の目覚めって、今回技にもなってますよね(遠い目)。
スタン、魔物扱い(爆笑)。
水中で寝るのも悪くないそうです。
スタン、凄い・・・・・・。
そういえば、セルシウスが「ディセンダーの介添え人」とか重要なキーワードを出してきました。
悠久の時を生きる?それってお父さんか!
色々知っていたから、ずっと「お前は自由だ」って励ましてくれていたのかな。
お父さんの願いが現実になると良いですな!
我らが愛しのカノンノさんは、死者の目覚めにビックリしておりました。
うん、凄い音だった。ボリューム小さくしていたのに(笑)。
アーチェには「風呂入ってると視線感じる」とか訴えられました。
・・・・・・まさか、スパーダか。スパーダなのか!?
主人公に「風呂覗ける所教えろよ」とか迫ってたし!
チャットに「海底はどうだった」と感想を聞かれたので「結構良かったよ」と平然と答えておきました。
深海では、潜って暗くなっていくにつれてパニックを起こす人が多いらしいです。
まあ、そうですよね。
潜水服の中に空気を送る命綱が切れたら、楽しむどころじゃないですしね。
チャットは、「海底までが移動範囲で宣伝打てる」と大喜びでしたが。
・・・・・・主人公、益々こき使われそうなよっかーん!
暗く、深く、乾いた街。
そこは、ファラ達の故郷なんじゃないかなあ・・・・・・。違うかな。
絶対いつか関わってくると思うんですけど。何処でだろう。
一方、食堂です。
カノンノは、「もうあの声は聞こえない」とパニーニさんと会話しておりました。
パニーニさんは、「あの声は両親じゃなかったけど、貴方を育てたものだから淋しいのね」と諭しておりました。
あの声が、いつかカノンノさんを連れて行ってしまうのではと不安がっていましたが、その声に自分も助けられていたと懐かしんでおりました。
カノンノは、目的が無くなって彷徨っているみたいです。
パニーニさんは、本当に強いなあ。母強し、ですね。
でも、ここで気になる発言。
「貴方が良いお嫁さんになるまで、一緒にいたいけれど」
ん?「けれど」?
まるで、死に際の台詞じゃないですか!
って、来た!やはり寿命か・・・・・・!
パニーニさんは18歳。
あと五年、生きられれば良い方だと。
ゴ――――――――ン!!!
ナツナッツ族は、寿命そんなに短いんですか!
パニーニさん、色々秘密抱えすぎですよ!苦しすぎますよ!
カノンノが驚いてパニック気味ですが、「私の人生は充実している。こんなに可愛い娘に恵まれたから」と微笑んでさえいました。
・・・・・・ぱ、パニーニさ―――――ん!!!
少しサブクエストを見ていると。
「遺跡調査だ!」。依頼者、リフィル。
『海底遺跡。あそこには、調査すべきポイントが山ほど存在する!
定期的な調査が必要だ、そう、すべきだ!
だから調査に連れて行け!早く!!』
・・・・・・リフィルさ―――――――――ん!!??(大爆笑)
何ですか、その人が変わった様な口調は!
まるで男みたいだよ!?あの女性らしい喋り方は何処へ!?
こ、これがジーニアスが言っていた「姉さん変貌」か。初めて見た。
スキットが楽しみだ・・・・・・!わーい、早く行きたい。
船内探索してからすぐ行こう!他のサブクエストこなしてから!(おい)
カイルが「さっきの懐かしい音は母さん?」と死者の目覚めについて語っておりました。
おおお、ルーティもするんだ、死者の目覚め!
てことは、リリス譲りなんですね。この二人仲良いんだ。嬉しいなあ。
ヴェイグの所では、依頼フラグが!遂に来た!
おおお、ポプラおばさんから手紙!懐かしい!ヴェイグ「ちゃん」!(笑)
ガレットでのひと騒動から生活も落ち着いたらしいです。良かったね!
プレゼントを贈るために、何か作るみたいですね。
てか、ヴェイグが「俺の顔は恐いか?」と気にしていたのが可愛かった(笑)。
いや、ヴェイグはカッコ良いだけで、別にそんな恐くは。寡黙なだけで、決して恐いわけでは。
アニーには、「記憶を持たずに生まれたディセンダー。素敵な想いでは築けてますか?」と気にかけてもらいました。
うん、ここ楽しいです。
しかも、夢の共演。その上、未来の家族にまで出会えました(帰れ)。
パニーニさん、心配だなあ・・・・・・。
ここでマオのことも心配しているアニーは、いっそマオアニで良いと思います(マオアニ大好物です)。
ガイには「海底潜水よく引き返して来なかったな、凄い」と褒められました。
うん、ティアの話聞いていると、今更ながらに恐くなったよ。ガクガク。
ゼロスは「カノンノは、憧れてたディセンダーも自分がそうだったら恐かったんだろ」とか言っておりました。
うーん、それだけ?
声の正体云々の方が強いと思うんですけど。彼女のその後を見ていると。
でも、ゼロスの話を聞いていると、話は彼自身の実体験が混じっていたんですね。
・・・・・・神子って、どんな役割だっけ(汗)。そういえば、ルートによって彼お亡くなりになるんですよね・・・・・・。
って、ジェイドさん!
目的は、このバンエルティア号自身だったんですか!(笑)
確かに、この船はかなりの希少価値があるみたいですが・・・・・・。
そのためにチャットに色々恩を売っているって・・・・・・策士だ!(爆)
ジェイドは陛下に献上するらしいです。玩具が好きらしいので。
・・・・・・何ともったいない使い方!
陛下って、ピオニー陛下のことですよね、きっと。
そういえば、ハロルドも「英雄の介添え人」の事を口にしていました。
ディセンダーのサポート役だそうで。
絵本にはないけれど、難しい専門書の方には載っているらしいです。
ふーむ・・・・・・やはりお父さんのことか(決定)。
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