ホワイトデーまであと一週間か、と呆然としていたり。
ふっふー。書けるか、な(汗)。本家の小説もそろそろ進めたいのですが、なかなか。
マイソロ2の攻略本は、売り切れるのが早いと思います。がっふ。
まさか、昨日が発売日だったとは・・・・・・くっ、あそこの書店発行の攻略本、売り切れるの早すぎだろう。
某大型書店まで足伸ばせば良いのでしょうが・・・・・・。もうがっちり確保したから良しとします。サンキューでした!(私信)
VSクエストは、恐らく全て制覇しました!
職業は最後まで海賊。後半は、服装は好みのキャプテンローブで挑みました。防御力より見た目重視!全てが海賊です!
もちろん、頭は今の今までリボン以外装備させたことありません!
泣く泣く変えたのは、胴だけです。VSの時のみ(前半消化時)。
・・・・・・執念です(笑)。
海賊は、本当に色々と便利な職業だと思います。スピードタイプの自分にはピッタリでした。
「続き」からはプレイメモ。
上記のVSクエストは、まだ挑んでいないです、このメモでは。
ストーリーは、パニーニさんとカノンノ親子の絆まで。
ちなみに、「パニーニ」さんは、私にとっての愛称ですので!
「お父さん」やラスボスっぽい人の名前呼びも、仕様です。定期的に書いておかないと指摘されるかもで(汗)。
+ + + + + + + + + +
OPのスタンルーティカイルを見る度に、夢の親子シーンだよなあとほのぼのしてしまいます。
家族もの大好きなのですよ。弱い。
さて、サブクエストでは「VS系」が入ってきました。
えーと、もしかして一対一対ですか。ふむー。
どうするかな。ここは一つビショップで挑んでみるか。
・・・・・・うん。すぐ負けるな(笑)。
ここは後回しにしつつ、別のサブクエストをこなす事に。
船内を回っていると、ガイとの依頼クエストフラグが。
動力に変な音が混じっているらしいです。大きな故障になる前に、修理するのでしょうか。
そういえば、ウッドロウにも依頼フラグ立ったな。
まだ国に帰るわけにはいかないと、悲壮な決意を固めていました。
自分に出来ること・・・・・・何依頼されるんだろう。
リバース組は、マオとユージーンが親子みたいという話に。
アニーは父が立派な医者だという話で、ヴェイグは両親は亡くなってクレアの家で育ったと。
ニアタに引き続き、家族ネタが多い。
次の重要クエストのテーマはそこか(勝手に決めるな)。
そして、クレアからも依頼される雰囲気だし・・・・・・。
何だか良いですね、こういうの。どんどん皆が親密になっていく。
てか、カイウスに「カノンノを励ませるのはあんただけだ」と発破をかけられました。
・・・・・・フラグ来た――――――!!!(爆)
これはもう、完璧に主人公とカノンノで決まりですね!
今まで世迷言ばかり言ってきましたが、これで決まりです。
カノンノは主人公とくっついた!(馬鹿です)
脳内で勝手にくっつけるくらいは良いですよね。
というか、ゲーム内でフラグ立ちすぎです。男主人公でプレイした時点でこれは運命だった。
泣いている彼女を慰めに行きます。
・・・・・・まあ、その途中でやはり他のキャラ達と会話していたりもしましたが(おい)。
リアラはカイルに夢中なんですね。
良いなあ、このカップリング可愛いな。
てか、ファンタジア組でスキット発生。
ミントさん。貴方、すずにどんな調査を頼んでいたんですか!(爆笑)
クレスは声をかけられる率が高くて、誰に対しても距離を取っていたらしいです。さすがはクレス!
でも、まあまんざらでもないというのは仕方ないのでは(笑)。
声をかけられたら、悪い気はしませんよねえ。
まだクレスとミントはくっついていないんですね。この歯痒い関係が、良い(何)。
クレアからは「医療室への薬草補充」を頼まれました。
サンゴの森へ行って採ってきましたよ!
クエストをこなすと、甲板でイベント発生。
カノンノはニアタの声が海からの声だったと確信を抱いてしまったようです。
両親がいるという願いを捨て切れなかったそうで。
うう、切ない・・・・・・。
ここでカノンノは完全に両親はいないという現実を突き付けられてしまいました。
パニーニさんが、その様子を見て真実を告白。
災害で、亡くなったと。
カノンノは「嘘だったの?生きているって言っていたじゃない」と、嘆きをぶつけていました。
そして、決定的な一言。
「あの声も両親かもしれないって、パニールがそう言ったから!」
あーあ・・・・・・その一言はきついなあ。
ずっとパニーニさんが悔やんでいた言葉だったから。
パニーニさんは、彼女は幼すぎて、本当の事を言えなかったと苦しい胸の内を吐露して泣きながら謝っていました。
泣き崩れるカノンノさんは胸が痛かったです・・・・・・。
パニーニさんも一緒に泣き崩れて、見てて痛かった。
でも、ここで一回大泣きして全部洗い流した方が良いです。
二人の絆は強いと信じておりますよ!
でも、気になっているのはパニーニさん。
大丈夫なのかな。リフィルが年齢気にしていたけど・・・・・・。
所変わって、科学室。
主人公、リフィル、ジェイドで会議です。
世界中の傷を回復する術にやる事は三つ。
特殊な水晶に月光を宿らせて、暗く深く乾いた街に埋める。
人の真似事をする花の種を、三色に光る苔にて苗をあしらえ、苗を風邪唄う地に置く。
前述を終えた後、世界中に火山の活力を注ぐこと。
最後はレーズン火山のことかな。
乾いた街・・・・・・?ファラの様子がおかしくなった村がある島か?
新しいダンジョンと旧ダンジョンが入り乱れっぽいですな。
しかも、なかなかに面倒。
水晶は「ルチルクォーツ」のことだそうで。
フィリアが持っているそうなので、解決。
月光は「チュロス海底遺跡」に生息する月光中の光だそうで。
行けってことね。次の目的地が決まりました。
この遺跡は、グランマニエが最初に発掘し、調査した所だそうで。
おおお、つまりスペシャリストがいるのですね。
更に所が変わって、キッチン。
主人公がパニーニさんの様子を見に来ました。
主人公も、なかなか気配り上手ですな。
あれから、カノンノとパニーニさんは仲直りをしたみたいです。
カノンノが謝罪をしに来た、と。
謝らなければならないのは私の方、と反省しているところもですが、この親子は本当に似ているなあ。
彼女は、声の正体は両親ではないと感づいていながらも、可能性に縋っていた、と。
そうですよね。ずっと信じ続けるには成長しすぎました。
でも、ショックだった。確かに、両親が死んでいるなんて認めたくないよな、普通。
カノンノが小さい頃に書いた家族の絵を見せてもらいました。
顔は知らないから、想像しながら書いていたそうで。
ああ、そうか。カノンノがまだ赤ん坊の頃に両親は・・・・・・。
主人公が心配そうに伺っていると、パニーニさんに大丈夫と言われました。
やはりこの二人の絆は強いんだな・・・・・・傍から見ると、本当の親子みたいでしたから。
そんなしんみりした空気を吹き飛ばす様に、スキット発生。
ナナリー、ジャガイモの皮むき10キロ!?それは凄い!
何てバイタリティ・・・・・・。
初めて来た時、「子供と男ばっかりの船を見て、あたしの腕が必要だと思った」そうで。
なるほど、確かに。力仕事はともかく、料理関連は苦手そうだ、軒並み。
てか、リリスさんは「もっと頑張ってくれても」とか焚き付けない!(笑)
ナナリーは頼れるお姉さんで腕っ節も強いと、リリスは憧れておりました。
・・・・・・リリスも十分、腕っ節強そうですけど(爆)。
甲板では、カノンノが「みっともない所見せてごめんなさい」としんみりしておりました。
泣くのは悪いことではないですし、何かあったら頼って欲しいです。
あー、もう可愛いよカノンノ。
もう、絶対主人公の大切な人カノンノにする。脳内で(お)。
だから、主人公の死の気配がその内薄れると良いなあ。
クレスとチェスターとリッドでスキルが発生しました。
クレスが「マナをどうにかしないと」と発言する反面、チェスターはそういう事はどうでも良いらしいです。
リオンが「お前はナディだったのか」と驚くのもつかの間、チェスターはギルドメンバーであるクレスが頑張っているから力を貸していたそうです。
チェスターにとっては、世界の危機云々よりも、傍にある大切な人達のために戦うんですね。
ああ、何か良いなあ。
リオンは「馬鹿らしい」と呆れていましたが、二人は友情再確認しておりました。
このメンバー大好きだ。
てか、ウッドロウは弓持っているのに武器は剣装備なのか。
何とも不思議な人だ。まあ、ソーディアンですから剣がメインなのは当然ですが。
うん。でも、弓でしか戦っていない様に見えるのは気のせいか。
ウッドロウ、謎が多い人物だ。
ウッドロウは国に戻る事はまだ出来ないけれど、せめて救援物資を送ろうとしているみたいです。
って、意外だ。ウッドロウは「まだ父を超える事は出来ない」と故郷に帰ることを尻込みしておりました。
父の様にはまだ多くの人を救えない。父の期待を裏切ることにならないかと恐いらしいです。
父を超えられたと思えるまで、アドリビトムにいたい、と。
あれ、そういう描写ありましたっけ、本編。
まあ、完璧な人はいない、ということですよね。
・・・・・・だったら、ディセンダーである主人公を「支援」という言い方しないで欲しいのですが(苦笑)。
結構重荷ですしね。まあ、仕方ないですけれども。何せ御伽噺の英雄(苦笑)。
てか、ウッドロウが主人公を「友」と呼んでくれた。
これは嬉しい。こういうサプライズは大歓迎ですよ。
称号も手に入ったし、救援物資も送れたし、無事にクリアです。
ロイド、スパーダ、リオンで潜ったらスキット発生。
ロイドとスパーダはとっても仲良くなれそうですね(笑)。
「昼寝しててもいいぜ」「いざとなったら左手だけで手助けしてやる」とか。
二人共、張り合うなあ(笑)。
・・・・・・実際は、物凄く主人公が疲れるわけですけどね(滝汗)。
ビショップに転職しました。最初双剣士か魔法剣士にしようかと思いましたが、無理だと判断。
だって、一人で20匹とか絶対無理だよ!回復と支援と攻撃の三刀流じゃなきゃ無理だよ!
ガーゴイル20匹とか、装備貧弱でかつレベル20台前半の彼ら三人衆になんて、無理難題も良い所だよ(装備を揃えてやれよ)。
そして、挑んでみた。
全員の攻撃ダメージ、一桁。
・・・・・・無理じゃない?(爆)
主人公の「デルタレイ」でようやくダメージ二桁連打とか、ありえないだろう!
真剣に転職しようか迷った。
支援魔法で全員の攻撃力上げても駄目ってどんだけだ。
三体倒したところで、時間のかかり具合に驚く。多分30分以上戦っていた。
これは、主人公が攻撃しないと埒が明かないよ!
みんな、すぐHP無くなるし、お亡くなりになるから、主人公のTP消費も半端じゃない。無理。
というわけで、やり直しました。海賊に転職してゴーです。
―――すっごい、苦労しながら20体倒しました。
みんな、何故そんなにダメージ与えられないんだ・・・・・・!
ロイドが辛うじて30になってくれたので三桁叩き出してくれる様になりました。技だけ(爆)。
はあ、本気でこの修行クエストが終わって良かった。
ほぼ主人公一人で戦っていた・・・・・・。
疲れた所でガイからの依頼です。「VS系」より先に、個人をクリアします。
ガイからは、船長であるチャットをニアタ・モナドに連れて行き、修理に必要なものを持ち出してくることだそうです。
ガイがチャットに「機械は改造するだけじゃ駄目だ、手入れもしなければ」と優しく諭しておりました。
うむ、その通りです。何事も手入れは肝心。掃除も肝心。
ガイって大人だなあ。
しかし、ガイは女子恐怖症なのに、チャットは大丈夫なんですね。まさか、男の子だと思ってはいないか(笑)。
しかし、ガイとチャットと三人で玉座か・・・・・・(滝汗)。
レベル、まずいなあ。20無いんですけど、チャット。
ガイが辛うじて20台後半?
・・・・・・やっばい(爆)。
もう色んなものを避けつつ、クリア。
ガイが「あれはお前の船だから、一人で手入れ出来る様になるんだぞ」という言葉に思わず素直に頷くチャット。
いやあ、チャットも素敵な殿方にはドッキドキですな(そこかよ)。
ガイの「お勉強だ」に「望むところです!」とか、ムキになる所が微笑ましい。
ところで、別のサブクエストって無いの、か?
全部一対一の真剣勝負なんですけど。
クレスとか、今現在一番強い相手だし!主人公より強いよ!
アッシュ戦のことを思い出すと、かなり大変だなあ(汗)。
まあ、一対一の対決とか好きですけど。
取り敢えず、今回はここまで。
家族もの大好きなのですよ。弱い。
さて、サブクエストでは「VS系」が入ってきました。
えーと、もしかして一対一対ですか。ふむー。
どうするかな。ここは一つビショップで挑んでみるか。
・・・・・・うん。すぐ負けるな(笑)。
ここは後回しにしつつ、別のサブクエストをこなす事に。
船内を回っていると、ガイとの依頼クエストフラグが。
動力に変な音が混じっているらしいです。大きな故障になる前に、修理するのでしょうか。
そういえば、ウッドロウにも依頼フラグ立ったな。
まだ国に帰るわけにはいかないと、悲壮な決意を固めていました。
自分に出来ること・・・・・・何依頼されるんだろう。
リバース組は、マオとユージーンが親子みたいという話に。
アニーは父が立派な医者だという話で、ヴェイグは両親は亡くなってクレアの家で育ったと。
ニアタに引き続き、家族ネタが多い。
次の重要クエストのテーマはそこか(勝手に決めるな)。
そして、クレアからも依頼される雰囲気だし・・・・・・。
何だか良いですね、こういうの。どんどん皆が親密になっていく。
てか、カイウスに「カノンノを励ませるのはあんただけだ」と発破をかけられました。
・・・・・・フラグ来た――――――!!!(爆)
これはもう、完璧に主人公とカノンノで決まりですね!
今まで世迷言ばかり言ってきましたが、これで決まりです。
カノンノは主人公とくっついた!(馬鹿です)
脳内で勝手にくっつけるくらいは良いですよね。
というか、ゲーム内でフラグ立ちすぎです。男主人公でプレイした時点でこれは運命だった。
泣いている彼女を慰めに行きます。
・・・・・・まあ、その途中でやはり他のキャラ達と会話していたりもしましたが(おい)。
リアラはカイルに夢中なんですね。
良いなあ、このカップリング可愛いな。
てか、ファンタジア組でスキット発生。
ミントさん。貴方、すずにどんな調査を頼んでいたんですか!(爆笑)
クレスは声をかけられる率が高くて、誰に対しても距離を取っていたらしいです。さすがはクレス!
でも、まあまんざらでもないというのは仕方ないのでは(笑)。
声をかけられたら、悪い気はしませんよねえ。
まだクレスとミントはくっついていないんですね。この歯痒い関係が、良い(何)。
クレアからは「医療室への薬草補充」を頼まれました。
サンゴの森へ行って採ってきましたよ!
クエストをこなすと、甲板でイベント発生。
カノンノはニアタの声が海からの声だったと確信を抱いてしまったようです。
両親がいるという願いを捨て切れなかったそうで。
うう、切ない・・・・・・。
ここでカノンノは完全に両親はいないという現実を突き付けられてしまいました。
パニーニさんが、その様子を見て真実を告白。
災害で、亡くなったと。
カノンノは「嘘だったの?生きているって言っていたじゃない」と、嘆きをぶつけていました。
そして、決定的な一言。
「あの声も両親かもしれないって、パニールがそう言ったから!」
あーあ・・・・・・その一言はきついなあ。
ずっとパニーニさんが悔やんでいた言葉だったから。
パニーニさんは、彼女は幼すぎて、本当の事を言えなかったと苦しい胸の内を吐露して泣きながら謝っていました。
泣き崩れるカノンノさんは胸が痛かったです・・・・・・。
パニーニさんも一緒に泣き崩れて、見てて痛かった。
でも、ここで一回大泣きして全部洗い流した方が良いです。
二人の絆は強いと信じておりますよ!
でも、気になっているのはパニーニさん。
大丈夫なのかな。リフィルが年齢気にしていたけど・・・・・・。
所変わって、科学室。
主人公、リフィル、ジェイドで会議です。
世界中の傷を回復する術にやる事は三つ。
特殊な水晶に月光を宿らせて、暗く深く乾いた街に埋める。
人の真似事をする花の種を、三色に光る苔にて苗をあしらえ、苗を風邪唄う地に置く。
前述を終えた後、世界中に火山の活力を注ぐこと。
最後はレーズン火山のことかな。
乾いた街・・・・・・?ファラの様子がおかしくなった村がある島か?
新しいダンジョンと旧ダンジョンが入り乱れっぽいですな。
しかも、なかなかに面倒。
水晶は「ルチルクォーツ」のことだそうで。
フィリアが持っているそうなので、解決。
月光は「チュロス海底遺跡」に生息する月光中の光だそうで。
行けってことね。次の目的地が決まりました。
この遺跡は、グランマニエが最初に発掘し、調査した所だそうで。
おおお、つまりスペシャリストがいるのですね。
更に所が変わって、キッチン。
主人公がパニーニさんの様子を見に来ました。
主人公も、なかなか気配り上手ですな。
あれから、カノンノとパニーニさんは仲直りをしたみたいです。
カノンノが謝罪をしに来た、と。
謝らなければならないのは私の方、と反省しているところもですが、この親子は本当に似ているなあ。
彼女は、声の正体は両親ではないと感づいていながらも、可能性に縋っていた、と。
そうですよね。ずっと信じ続けるには成長しすぎました。
でも、ショックだった。確かに、両親が死んでいるなんて認めたくないよな、普通。
カノンノが小さい頃に書いた家族の絵を見せてもらいました。
顔は知らないから、想像しながら書いていたそうで。
ああ、そうか。カノンノがまだ赤ん坊の頃に両親は・・・・・・。
主人公が心配そうに伺っていると、パニーニさんに大丈夫と言われました。
やはりこの二人の絆は強いんだな・・・・・・傍から見ると、本当の親子みたいでしたから。
そんなしんみりした空気を吹き飛ばす様に、スキット発生。
ナナリー、ジャガイモの皮むき10キロ!?それは凄い!
何てバイタリティ・・・・・・。
初めて来た時、「子供と男ばっかりの船を見て、あたしの腕が必要だと思った」そうで。
なるほど、確かに。力仕事はともかく、料理関連は苦手そうだ、軒並み。
てか、リリスさんは「もっと頑張ってくれても」とか焚き付けない!(笑)
ナナリーは頼れるお姉さんで腕っ節も強いと、リリスは憧れておりました。
・・・・・・リリスも十分、腕っ節強そうですけど(爆)。
甲板では、カノンノが「みっともない所見せてごめんなさい」としんみりしておりました。
泣くのは悪いことではないですし、何かあったら頼って欲しいです。
あー、もう可愛いよカノンノ。
もう、絶対主人公の大切な人カノンノにする。脳内で(お)。
だから、主人公の死の気配がその内薄れると良いなあ。
クレスとチェスターとリッドでスキルが発生しました。
クレスが「マナをどうにかしないと」と発言する反面、チェスターはそういう事はどうでも良いらしいです。
リオンが「お前はナディだったのか」と驚くのもつかの間、チェスターはギルドメンバーであるクレスが頑張っているから力を貸していたそうです。
チェスターにとっては、世界の危機云々よりも、傍にある大切な人達のために戦うんですね。
ああ、何か良いなあ。
リオンは「馬鹿らしい」と呆れていましたが、二人は友情再確認しておりました。
このメンバー大好きだ。
てか、ウッドロウは弓持っているのに武器は剣装備なのか。
何とも不思議な人だ。まあ、ソーディアンですから剣がメインなのは当然ですが。
うん。でも、弓でしか戦っていない様に見えるのは気のせいか。
ウッドロウ、謎が多い人物だ。
ウッドロウは国に戻る事はまだ出来ないけれど、せめて救援物資を送ろうとしているみたいです。
って、意外だ。ウッドロウは「まだ父を超える事は出来ない」と故郷に帰ることを尻込みしておりました。
父の様にはまだ多くの人を救えない。父の期待を裏切ることにならないかと恐いらしいです。
父を超えられたと思えるまで、アドリビトムにいたい、と。
あれ、そういう描写ありましたっけ、本編。
まあ、完璧な人はいない、ということですよね。
・・・・・・だったら、ディセンダーである主人公を「支援」という言い方しないで欲しいのですが(苦笑)。
結構重荷ですしね。まあ、仕方ないですけれども。何せ御伽噺の英雄(苦笑)。
てか、ウッドロウが主人公を「友」と呼んでくれた。
これは嬉しい。こういうサプライズは大歓迎ですよ。
称号も手に入ったし、救援物資も送れたし、無事にクリアです。
ロイド、スパーダ、リオンで潜ったらスキット発生。
ロイドとスパーダはとっても仲良くなれそうですね(笑)。
「昼寝しててもいいぜ」「いざとなったら左手だけで手助けしてやる」とか。
二人共、張り合うなあ(笑)。
・・・・・・実際は、物凄く主人公が疲れるわけですけどね(滝汗)。
ビショップに転職しました。最初双剣士か魔法剣士にしようかと思いましたが、無理だと判断。
だって、一人で20匹とか絶対無理だよ!回復と支援と攻撃の三刀流じゃなきゃ無理だよ!
ガーゴイル20匹とか、装備貧弱でかつレベル20台前半の彼ら三人衆になんて、無理難題も良い所だよ(装備を揃えてやれよ)。
そして、挑んでみた。
全員の攻撃ダメージ、一桁。
・・・・・・無理じゃない?(爆)
主人公の「デルタレイ」でようやくダメージ二桁連打とか、ありえないだろう!
真剣に転職しようか迷った。
支援魔法で全員の攻撃力上げても駄目ってどんだけだ。
三体倒したところで、時間のかかり具合に驚く。多分30分以上戦っていた。
これは、主人公が攻撃しないと埒が明かないよ!
みんな、すぐHP無くなるし、お亡くなりになるから、主人公のTP消費も半端じゃない。無理。
というわけで、やり直しました。海賊に転職してゴーです。
―――すっごい、苦労しながら20体倒しました。
みんな、何故そんなにダメージ与えられないんだ・・・・・・!
ロイドが辛うじて30になってくれたので三桁叩き出してくれる様になりました。技だけ(爆)。
はあ、本気でこの修行クエストが終わって良かった。
ほぼ主人公一人で戦っていた・・・・・・。
疲れた所でガイからの依頼です。「VS系」より先に、個人をクリアします。
ガイからは、船長であるチャットをニアタ・モナドに連れて行き、修理に必要なものを持ち出してくることだそうです。
ガイがチャットに「機械は改造するだけじゃ駄目だ、手入れもしなければ」と優しく諭しておりました。
うむ、その通りです。何事も手入れは肝心。掃除も肝心。
ガイって大人だなあ。
しかし、ガイは女子恐怖症なのに、チャットは大丈夫なんですね。まさか、男の子だと思ってはいないか(笑)。
しかし、ガイとチャットと三人で玉座か・・・・・・(滝汗)。
レベル、まずいなあ。20無いんですけど、チャット。
ガイが辛うじて20台後半?
・・・・・・やっばい(爆)。
もう色んなものを避けつつ、クリア。
ガイが「あれはお前の船だから、一人で手入れ出来る様になるんだぞ」という言葉に思わず素直に頷くチャット。
いやあ、チャットも素敵な殿方にはドッキドキですな(そこかよ)。
ガイの「お勉強だ」に「望むところです!」とか、ムキになる所が微笑ましい。
ところで、別のサブクエストって無いの、か?
全部一対一の真剣勝負なんですけど。
クレスとか、今現在一番強い相手だし!主人公より強いよ!
アッシュ戦のことを思い出すと、かなり大変だなあ(汗)。
まあ、一対一の対決とか好きですけど。
取り敢えず、今回はここまで。
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