今日は、雪が凄かったですね!
東京で見れるとは思っていなかったので、ちょっと嬉しかったり。
はい。今日は何処にも出かけなかったからこそ言える台詞です(爆)。
下の記事でマイソロ2ネタがあるとか書いていますが、既にエンディング後のネタが出てくるとはこれ如何に(爆)。
まだクリアしていないのですが!
お宮さんとは、スタオー4話で盛り上がるし、まだプレイしていないよ!
でも、エッジとフェイズとレイミ(だっけ)とリムが気になるので絶対プレイしますよ!
「続き」からはプレイメモ。
ディセンダーの玉座へ行こうぜ!という所まで。
ぶっちゃけると、メインストーリーはほぼ進んでいません(お)。
東京で見れるとは思っていなかったので、ちょっと嬉しかったり。
はい。今日は何処にも出かけなかったからこそ言える台詞です(爆)。
下の記事でマイソロ2ネタがあるとか書いていますが、既にエンディング後のネタが出てくるとはこれ如何に(爆)。
まだクリアしていないのですが!
お宮さんとは、スタオー4話で盛り上がるし、まだプレイしていないよ!
でも、エッジとフェイズとレイミ(だっけ)とリムが気になるので絶対プレイしますよ!
「続き」からはプレイメモ。
ディセンダーの玉座へ行こうぜ!という所まで。
ぶっちゃけると、メインストーリーはほぼ進んでいません(お)。
+ + + + + + + + + +
OPは、獄門洞?が背景の不良三人組が妙に気に入っていたり。
いや、チェスターとか不良じゃないですけど(笑)。
お父さんと話していると、「自由の灯火」の話が。
それこそが、ディセンダーの持つ力で、人々を束縛しているものを打ち破り、人に自由を気付かせる力なのだそうです。
ということは、灯火は自由への道標みたいなものなんですかね。
お父さんもそういう役割を持っているのかな?
ゼロスは「お前、ここに落ちて良かったな」と労わってくれました。
確かに。他の場所に落ちていたら、「ディセンダーだー」と祭り上げられて良い様に扱われていたかも。
そういう意味で、個性的で普通に接してくれる人達がいるここは、主人公にとっては一番良い環境なのかもしれませんな。
イリアとスパーダは「ルカがいじり甲斐がない」と暇していました。
・・・・・・こっちも依頼クエスト来たか。
んでもって、二人は何だかんだでルカのこと大好きなんですよね。
ホームシックにかかったかもしれない彼のために一肌脱ぐそうです。ほほーう。
が、スパーダさん。純朴なやつはヨゴレに仕立て上げたくなるって、どれだけ不良ぶりたいんだこの人は。
・・・・・・主人公、ピンチ!(爆)
だって、世界中の落とし子だから、邪気無いし。
やばい。逃げて、主人公!
ゼロスは「お父さんに狙われてるんじゃね?」とか言い出すし、この船は一体どうなっているんだ!(笑)
ロイドとコレットの方も依頼フラグか!
依頼クエスト目白押しですな!あちこちでフラグ立ちまくり。
こっちは生物の観察か。大変だな、ロイド。
ロイドはビクターさんのことを応援しているみたいで。こういう場面を見るとあったかいなあと思います。
シンフォニアやりたくなってくるではないですか。がふっ。
そして、ジーニアスとプレセアもフラグか。
もう、ラブラブバカップルどもめ!(おい)
「僕だけじゃ駄目なのか」と拗ねるジーニアスが可愛い(笑)。
ごめんね、また主人公邪魔するから。背後からそっと見守り隊。
ガイに関しては「船の古代文字が読めれば、メンテナンスしてやれるのになあ」といじる気満々!
本当に機械大好きなんですな!
ちょっと関わらせてあげたいかも。
カイウスとルビアの可愛い会話や、スタンにカイルが懐いている様子や、色々ファンサービス満載ですな!
マオの歌作りは健在で嬉しい限り。
声付きで歌って欲しい・・・・・・。
修行クエストを無事に終えて帰ってくると、機関室でカノンノとばったり。何と嬉しいサプライズ!
カノンノから薬剤を科学室へ一緒に運んで欲しいと頼まれました。
もちろん、断るはずがありません。カノンノが困っているなら助けますよ!
科学室へ運ぶと、リフィルは欠片の文字と睨めっこしておりました。
文字が変化しているらしく、生き物みたいだとか。
リフィルが思考から覚醒すると、入り口に主人公とカノンノが。まるで恋人みたいに映りました(黙れ)。
というか、相変わらずリフィルさんに「あなたもいらっしゃい」とか言われるとドキドキしますな。
リフィルさんの声って、本当に魔力があるというか。
何と!カノンノが文字を読んでしまいました!
え、読めるの?それも夢の人が教えてくれたから?(汗)
でも、無意識に読んだっぽい。おおお、何かカノンノの出生に繋がりそうなよっかーん。
「我はニアタ、モナド。ディセンダーの玉座なり」
こんなところに手がかりが!
次の重要クエストはニアタモナドとかで決まりですな。
ホールでは、パニーニさんと会話です。
カノンノさんに、いつ真実を話すか悩んでいるみたいで。
「いい子にしていないと、両親に会えませんよ」って、両親を引き合いに出していたんですね。
うん、昔はよく似たようなことやるかも(苦笑)。結構効果的ですし。
あの声に執着する様になったのは自分のせいと嘆いておりました。
でも、カノンノもすこーしずつ向き合っているみたいです。
何とか慰めてあげたいなあ・・・・・・。
立て続けに、スタンとの会話が来ました。
ここはいいギルドだと、褒めてくれましたよ!
そんなスタンが良い人です。海賊ですけどね、ここ(笑)。
と、ここでリリス登場。
来た!ポニーテールなリリスが来た――――!!!
手紙の一つも寄越さないで!とかなりご立腹なリリスさん。
まあ、大切なお兄さんだったら心配になるの当たり前ですよねえ。
そのまま「死者の目覚め」でもしそうな勢い(お)。
兄妹で一触即発な雰囲気の中、パニーニさん満を持して登場(爆)。
こんな中でものんびり洗濯を頼むパニーニさんが大好きだ!
リリスはどうやらここで働くことになったらしいです。
わーお。よろしくです!
しかし、相も変わらずお兄ちゃんっこですねえ。何かパワーアップしている気もしますが(笑)。
パニーニさんは、それを見て「仲良く暮らすのが一番よねえ」と微笑ましく見守っておりました。
貴方を見ていると、一層その気持ちが強まりますよ。
パニーニさんとカノンノ親子は和みます。パニーニさんって、優しい力を持っていますよね。大好きだ。
欠片には藻が付いていましたが、それはマグネエラと言って、強力な磁力を発生する珍しい海草なのだとか。
船は磁力によって機器がおかしくなるため、この海域を通ろうとはしないらしい。しかも、海草の生息地域は一つしかない。
おおお、遂にフラグが立ちました!
ただ、磁界で機器が耐えられるかどうかが不安らしいです。
それには、リフィルがバリアーシールドみたいなものを作成してくれるらしいです。
さすがは研究者。場数が違う。
てか、カノンノさんは「負を浄化したら、お話と同じ様に主人公は世界樹へ帰ってしまうのか」と心配してきました。
あああ、なるほど。
そういえばお話では帰っちゃうんだっけ・・・・・・。
それはしない。絶対しない。
例え帰っても、また戻ってきますよ。だってせっかく生まれたのに、役目を果たしたら消えてしまうなんて「自由」とは言えませんよ!
お父さんも何度も繰り返し説いてくれましたが、主人公は生きますよ!
カノンノは、いつまでもこの現状が続くわけではない未来に怯えているらしいです。
みんな夢は持っているのに、自分には何もない。
昔から声を追いかけてきただけで。
その声が聞こえなくなった時のことを考えると怖い。
確かに、今までの目標が消えたら、喪失感が尋常ではないですよねえ。
欠片の文字も、語りかけてきただけで自分が読んだわけではない。しかも、海の声に似ている。
恐いよなあ・・・・・・。
声は両親ではないかもしれない。でも両親であって欲しい。
声の正体を知りたいけど、凄く恐い。
貴方にはパニーニさんがいるよ!それを忘れないで!
主人公もいますよ!(アピール)
あー、これエンディングは絶対一回主人公帰るんだろうな。ぐっは。嫌だ。
で、戻ってくるんですよね。うん、分かっています。
だって、家族がいますから!
世界樹については、みんな不安みたいで。まあ、確かになあ。
ルカだけでなく、みんな必死に不安と戦っていますし。
そして、世界樹の所にゲーテさんが!
「世界樹しぶとい」とか、こらあ!
「いっそこの手で・・・・・・」とゲーテさんが仕掛けようとして冷や冷やしましたが、まだ不完全なのかそういう仕掛けなのか、攻撃が出来ないらしいです。
「どこにも俺の場所は無い。世界が俺を生んだのに、世界は俺を拒む」と。
ああ、淋しい人だなあ・・・・・・。
人から生まれ、世界樹へ送られ、消滅するだけの存在。
最後は救ってあげられると良いなと願います。
ずっと苦しむだけだなんて辛いだけですし。
でも、どうやったら救えるのか・・・・・・うむー。
しっかし、ファンタジア組。
みんな、ミントさんの胸に注目しちゃ駄目ですよ!セクハラセクハラ!(笑)
クレス、守ってあげて!稽古にでも誘おうかな!とかわくわくしている場合じゃないよ!(笑)
むしろ、クレスが常に目の前にいるのに、遠慮なくミント(の胸辺り)を見る周囲に乾杯。成敗です(爆)。
やっぱりスパーダとかゼロスあたりなんだろうか、犯人。
クレスは稽古に誰か誘おうかなとか、チェスターもクエストこなすかなとか、真面目ですねえ。
この人達大好きです、本当。
てか、アッシュも船の改修手伝わされていたんですね。
愚痴を言いながらもこなすアッシュさんが素敵。何だかんだでお人よしっぽい。
そして、苦労人っぽい(爆)。
修行クエストは、待望のリバース組です!
が。
な、何かマオの声、違いませんか(汗)。
こう、もっと明るくて覇気があった気がするんですが、リバースプレイ時は。
結構落ち着いちゃってますよ!いや、芯の通ったものが無くなっているというか。
わあ・・・・・・これはちょっとショックかも(涙)。
マイソロ2、初めて会った時はそんな風に思わなかったんだけどなあ。PSPリメイク版も普通だったし。
何故だ。何故、マイソロ2ではそんなになってしまったんだ、マオ!
でも、やはりリバース組とは念願のタッグなので楽しかったです。
そして、四人だとやっぱり修行クエストも楽だ。レベル20無かったけど(笑)。
「違う敵を狙え」に全員設定した方がレベル低い時はやっぱり楽ですね。
いや、レベル関係なく私はそっちの方が楽ですが。
色々こなして帰ると、カノンノは「やっぱり声の正体を確かめに行きたい」と決意を固めます。
声に頼るのではなく、変わりたい。どんな風に変わるか分からなくても、自分を変えたいと。
主人公もいます。一緒に行きましょう!
ここはもう、手と手を取り合う場面ですよね。はい。
・・・・・・他のゲーム(テイルズシリーズ)だと、そんな感じの雰囲気ですよね、これ。
いや、主人公が男性だからってこともあるんですけど。
さて。船の改修も終わったらしいので早速出発です。
―――なんてことが、この私にあるはずもなく。
サブクエスト消化です。
あと、チェスターがクレス並のダジャレに挑戦していました。
この親友、何だかんだで似た者同士ですよね。
違いは、自分のダジャレが面白いかどうかを分かっているだけという。
チャットからは「例の海域へ向かってるよ」と報告受けましたが、ごめん。
サブクエストこなすために、あっちこっちダンジョン行き来する羽目になるから。
チャット、色んな意味でもう台無し。ごめん、船長立てない奴で。
まあ、そんなこんなで今回はここまで。
いや、チェスターとか不良じゃないですけど(笑)。
お父さんと話していると、「自由の灯火」の話が。
それこそが、ディセンダーの持つ力で、人々を束縛しているものを打ち破り、人に自由を気付かせる力なのだそうです。
ということは、灯火は自由への道標みたいなものなんですかね。
お父さんもそういう役割を持っているのかな?
ゼロスは「お前、ここに落ちて良かったな」と労わってくれました。
確かに。他の場所に落ちていたら、「ディセンダーだー」と祭り上げられて良い様に扱われていたかも。
そういう意味で、個性的で普通に接してくれる人達がいるここは、主人公にとっては一番良い環境なのかもしれませんな。
イリアとスパーダは「ルカがいじり甲斐がない」と暇していました。
・・・・・・こっちも依頼クエスト来たか。
んでもって、二人は何だかんだでルカのこと大好きなんですよね。
ホームシックにかかったかもしれない彼のために一肌脱ぐそうです。ほほーう。
が、スパーダさん。純朴なやつはヨゴレに仕立て上げたくなるって、どれだけ不良ぶりたいんだこの人は。
・・・・・・主人公、ピンチ!(爆)
だって、世界中の落とし子だから、邪気無いし。
やばい。逃げて、主人公!
ゼロスは「お父さんに狙われてるんじゃね?」とか言い出すし、この船は一体どうなっているんだ!(笑)
ロイドとコレットの方も依頼フラグか!
依頼クエスト目白押しですな!あちこちでフラグ立ちまくり。
こっちは生物の観察か。大変だな、ロイド。
ロイドはビクターさんのことを応援しているみたいで。こういう場面を見るとあったかいなあと思います。
シンフォニアやりたくなってくるではないですか。がふっ。
そして、ジーニアスとプレセアもフラグか。
もう、ラブラブバカップルどもめ!(おい)
「僕だけじゃ駄目なのか」と拗ねるジーニアスが可愛い(笑)。
ごめんね、また主人公邪魔するから。背後からそっと見守り隊。
ガイに関しては「船の古代文字が読めれば、メンテナンスしてやれるのになあ」といじる気満々!
本当に機械大好きなんですな!
ちょっと関わらせてあげたいかも。
カイウスとルビアの可愛い会話や、スタンにカイルが懐いている様子や、色々ファンサービス満載ですな!
マオの歌作りは健在で嬉しい限り。
声付きで歌って欲しい・・・・・・。
修行クエストを無事に終えて帰ってくると、機関室でカノンノとばったり。何と嬉しいサプライズ!
カノンノから薬剤を科学室へ一緒に運んで欲しいと頼まれました。
もちろん、断るはずがありません。カノンノが困っているなら助けますよ!
科学室へ運ぶと、リフィルは欠片の文字と睨めっこしておりました。
文字が変化しているらしく、生き物みたいだとか。
リフィルが思考から覚醒すると、入り口に主人公とカノンノが。まるで恋人みたいに映りました(黙れ)。
というか、相変わらずリフィルさんに「あなたもいらっしゃい」とか言われるとドキドキしますな。
リフィルさんの声って、本当に魔力があるというか。
何と!カノンノが文字を読んでしまいました!
え、読めるの?それも夢の人が教えてくれたから?(汗)
でも、無意識に読んだっぽい。おおお、何かカノンノの出生に繋がりそうなよっかーん。
「我はニアタ、モナド。ディセンダーの玉座なり」
こんなところに手がかりが!
次の重要クエストはニアタモナドとかで決まりですな。
ホールでは、パニーニさんと会話です。
カノンノさんに、いつ真実を話すか悩んでいるみたいで。
「いい子にしていないと、両親に会えませんよ」って、両親を引き合いに出していたんですね。
うん、昔はよく似たようなことやるかも(苦笑)。結構効果的ですし。
あの声に執着する様になったのは自分のせいと嘆いておりました。
でも、カノンノもすこーしずつ向き合っているみたいです。
何とか慰めてあげたいなあ・・・・・・。
立て続けに、スタンとの会話が来ました。
ここはいいギルドだと、褒めてくれましたよ!
そんなスタンが良い人です。海賊ですけどね、ここ(笑)。
と、ここでリリス登場。
来た!ポニーテールなリリスが来た――――!!!
手紙の一つも寄越さないで!とかなりご立腹なリリスさん。
まあ、大切なお兄さんだったら心配になるの当たり前ですよねえ。
そのまま「死者の目覚め」でもしそうな勢い(お)。
兄妹で一触即発な雰囲気の中、パニーニさん満を持して登場(爆)。
こんな中でものんびり洗濯を頼むパニーニさんが大好きだ!
リリスはどうやらここで働くことになったらしいです。
わーお。よろしくです!
しかし、相も変わらずお兄ちゃんっこですねえ。何かパワーアップしている気もしますが(笑)。
パニーニさんは、それを見て「仲良く暮らすのが一番よねえ」と微笑ましく見守っておりました。
貴方を見ていると、一層その気持ちが強まりますよ。
パニーニさんとカノンノ親子は和みます。パニーニさんって、優しい力を持っていますよね。大好きだ。
欠片には藻が付いていましたが、それはマグネエラと言って、強力な磁力を発生する珍しい海草なのだとか。
船は磁力によって機器がおかしくなるため、この海域を通ろうとはしないらしい。しかも、海草の生息地域は一つしかない。
おおお、遂にフラグが立ちました!
ただ、磁界で機器が耐えられるかどうかが不安らしいです。
それには、リフィルがバリアーシールドみたいなものを作成してくれるらしいです。
さすがは研究者。場数が違う。
てか、カノンノさんは「負を浄化したら、お話と同じ様に主人公は世界樹へ帰ってしまうのか」と心配してきました。
あああ、なるほど。
そういえばお話では帰っちゃうんだっけ・・・・・・。
それはしない。絶対しない。
例え帰っても、また戻ってきますよ。だってせっかく生まれたのに、役目を果たしたら消えてしまうなんて「自由」とは言えませんよ!
お父さんも何度も繰り返し説いてくれましたが、主人公は生きますよ!
カノンノは、いつまでもこの現状が続くわけではない未来に怯えているらしいです。
みんな夢は持っているのに、自分には何もない。
昔から声を追いかけてきただけで。
その声が聞こえなくなった時のことを考えると怖い。
確かに、今までの目標が消えたら、喪失感が尋常ではないですよねえ。
欠片の文字も、語りかけてきただけで自分が読んだわけではない。しかも、海の声に似ている。
恐いよなあ・・・・・・。
声は両親ではないかもしれない。でも両親であって欲しい。
声の正体を知りたいけど、凄く恐い。
貴方にはパニーニさんがいるよ!それを忘れないで!
主人公もいますよ!(アピール)
あー、これエンディングは絶対一回主人公帰るんだろうな。ぐっは。嫌だ。
で、戻ってくるんですよね。うん、分かっています。
だって、家族がいますから!
世界樹については、みんな不安みたいで。まあ、確かになあ。
ルカだけでなく、みんな必死に不安と戦っていますし。
そして、世界樹の所にゲーテさんが!
「世界樹しぶとい」とか、こらあ!
「いっそこの手で・・・・・・」とゲーテさんが仕掛けようとして冷や冷やしましたが、まだ不完全なのかそういう仕掛けなのか、攻撃が出来ないらしいです。
「どこにも俺の場所は無い。世界が俺を生んだのに、世界は俺を拒む」と。
ああ、淋しい人だなあ・・・・・・。
人から生まれ、世界樹へ送られ、消滅するだけの存在。
最後は救ってあげられると良いなと願います。
ずっと苦しむだけだなんて辛いだけですし。
でも、どうやったら救えるのか・・・・・・うむー。
しっかし、ファンタジア組。
みんな、ミントさんの胸に注目しちゃ駄目ですよ!セクハラセクハラ!(笑)
クレス、守ってあげて!稽古にでも誘おうかな!とかわくわくしている場合じゃないよ!(笑)
むしろ、クレスが常に目の前にいるのに、遠慮なくミント(の胸辺り)を見る周囲に乾杯。成敗です(爆)。
やっぱりスパーダとかゼロスあたりなんだろうか、犯人。
クレスは稽古に誰か誘おうかなとか、チェスターもクエストこなすかなとか、真面目ですねえ。
この人達大好きです、本当。
てか、アッシュも船の改修手伝わされていたんですね。
愚痴を言いながらもこなすアッシュさんが素敵。何だかんだでお人よしっぽい。
そして、苦労人っぽい(爆)。
修行クエストは、待望のリバース組です!
が。
な、何かマオの声、違いませんか(汗)。
こう、もっと明るくて覇気があった気がするんですが、リバースプレイ時は。
結構落ち着いちゃってますよ!いや、芯の通ったものが無くなっているというか。
わあ・・・・・・これはちょっとショックかも(涙)。
マイソロ2、初めて会った時はそんな風に思わなかったんだけどなあ。PSPリメイク版も普通だったし。
何故だ。何故、マイソロ2ではそんなになってしまったんだ、マオ!
でも、やはりリバース組とは念願のタッグなので楽しかったです。
そして、四人だとやっぱり修行クエストも楽だ。レベル20無かったけど(笑)。
「違う敵を狙え」に全員設定した方がレベル低い時はやっぱり楽ですね。
いや、レベル関係なく私はそっちの方が楽ですが。
色々こなして帰ると、カノンノは「やっぱり声の正体を確かめに行きたい」と決意を固めます。
声に頼るのではなく、変わりたい。どんな風に変わるか分からなくても、自分を変えたいと。
主人公もいます。一緒に行きましょう!
ここはもう、手と手を取り合う場面ですよね。はい。
・・・・・・他のゲーム(テイルズシリーズ)だと、そんな感じの雰囲気ですよね、これ。
いや、主人公が男性だからってこともあるんですけど。
さて。船の改修も終わったらしいので早速出発です。
―――なんてことが、この私にあるはずもなく。
サブクエスト消化です。
あと、チェスターがクレス並のダジャレに挑戦していました。
この親友、何だかんだで似た者同士ですよね。
違いは、自分のダジャレが面白いかどうかを分かっているだけという。
チャットからは「例の海域へ向かってるよ」と報告受けましたが、ごめん。
サブクエストこなすために、あっちこっちダンジョン行き来する羽目になるから。
チャット、色んな意味でもう台無し。ごめん、船長立てない奴で。
まあ、そんなこんなで今回はここまで。
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