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ヴェスペリアについて叫ぶ場所
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ひな祭り、何も用意出来ませんでした(汗)。
まあ、近い内に。手が動いたらイベント事はアップということで。
それより、雪が酷いのが気になる。明日、電車動くよね・・・・・・?


マイソロ2は進んでいる様な進んでいない様な(遠い目)。

あれ、サブクエストはどれだけあるのだ。
いつになったら達成率100%になるのですか!?
というより、半分にすら達していないよ!
なるべく重要クエスト行く前に出てくるサブ全部終わらせているつもりなのだけどなあ。



ストーリーは、声の正体が分かった所までです!
ようやっと少し進みました。

+ + + + + + + + + +
突然ですが。
どうでも良い情報、うちの主人公の戦闘(終了)台詞。

「食らえ」
「いきがるなよ」
「これで決める」
「それっ!」(アイテム)
「しっかりしろ」(回復)
「危ないところだった」
「くっ、油断した」
「相手が悪かったな」
「あっけない戦いだったな」
「余裕だな」

主人公、男前ー!(お)
にっこりで穏和な顔しているのに、声は結構男らしいのでプレイ中ずっとドキドキです(本当か)。


依頼クエストは終わっていたと思っていたんですが、依頼まだ残っていました。
キール、ごめん(汗)。
修士論文のために、何とゾンビを観察しに行く事に


・・・・・・いや、何の修士論文だよ!?


如何にのけぞらないで呪文唱えるかとか?
それとも不死か?
それとも。・・・・・・。

・・・・・・まあ、良いです。
キールからも感謝されましたし、論文頑張って下さい!

そして、アッシュからの依頼です。
前回「見せてもらおうか、お前の力」とかもったいぶったこと言われたので、対決を申し込まれるのかと恐々しておりましたが。

「アイスリザードを20体狩ってみせろ」


・・・・・・おいいいっ!?


そ、そんなことか・・・・・・。
まあ、回復役はいませんが、アッシュもいるし大丈夫でしょう。
・・・・・・HP3万のアッシュだったらな(ぼそっ)。
でも、何度見てもレベルは21。HPは800。

うん、あの力は何処から出したんだ?(笑顔)

絶対手加減してる。力抜いてる。
それとも、あの一件で負傷した傷がまだ治っていないのか。そう思っておこう。うん。

てっきり一人でとか言われるかと思いましたが、そんなことも無かったです。
「この依頼を受ける気になったか」とか物々しく言われても、何だか笑いがこみ上げてくるのは何故でしょう
「がっかりさせるなよ」と見届ける気満々のアッシュさん。
仕方がありません。ここは、頑張って認めさせてみせましょうぞ!

って、アッシュからは「お前からは死の匂いがする」と物騒なこと言われました。
ええええ、主人公、そうなんかい!
いつ死んでも良いって顔をしている。刹那的でも覚悟を決めた顔でもない。
でも、死の匂いがする、と。

・・・・・・心配されたのだろうか。

「どうでも良い」と言われましたが、どうでも良いなら口にしませんよね。
主人公、しっかりして!
生まれたばかりですし、きちんと自我が確立して心から大切なものが出来たら「いつ死んでも」とは思わなくなるんだろうなあ。
カノンノ、ファイト!何故そこで彼女に振る)


さて、今度こそサブクエストを終えて、重要クエストです。
ニアタモナドとかいう建物の中に入る事に。
しっかし「ゲーデを大砲でぶっ飛ばす方が海賊らしい」とか、チャット物騒な(笑)。
多分、そんな事してもどうにもならんと思いますが。何しろ負の想念の塊ですから。
ニアタモナドの調査にリフィルとカノンノが行きたいそうなので、主人公が護衛ということに。
最後のメンバーはもちろんクレスです。
一番強いのはクレスなんだ・・・・・・。

てか、コレットが気になることを言っておりました。
ニアタモナドとカノンノが持っている光は一緒だと。
やはり、あの海の声はニアタ・モナドなのかなあ。

突入前に、主人公の服をキャプテンローブに変えてみました!
まだ装備出来ないと思ったら、とっくに装備出来ました(汗)。
それならアッシュ戦で着れば良かった。がっふ。

あああ、カッコ良い―――――!!!

海賊で良かった。職業海賊で良かった(お)。


後ろに海賊マーク、晴れて正式に海賊ですよ!!
正面からはまるで貴族みたいでした(笑)。
それでこそ主人公。育てて良かった。もう他の職業にする気になれない(お)。
鎧?海賊に鎧は似合いません!(断言)
防御力が低かろうと、これで良いのです。
腕はシルバーバンドだし、足はキラーレギンスだし、

鍛冶や服飾でTP消費減少スキルはデフォです。そして、防具性能大幅アップしました。おおお、来たこれ!
というわけで、しばらくキャプテンローブで海賊謳歌。
ルーンローブも貴族っぽくて好きですが。目指せ海賊!当初の目的)

さて、防具も整え、ニアタ・モナドへゴーです。
カノンノは、主人公が守ります!(黙れ)
だって、「貴方を守れたかな」が決め台詞な彼女ですから、これはもうフラグとしか思えない

えー、建物の中は、えーと。・・・・・・機械?(汗)
何も知らないで来たら、ここがラスダンだと思いますよ。音楽も荘厳だし。
しかもワープっぽいなあ、移動が。ぐるぐるしてるし。

リフィルがえらい楽しそうです。ハートマークまで飛ばして、本当に遺跡大好きなんですね。
この建物は、どうやら今までにないハイテクらしいです。
うん、確かに見たことのない仰々しい雰囲気です。
生きているみたい。まるで主の帰還を待っているみたい。

ディセンダーの玉座でしたっけ(汗)。

えーと、カノンノとどう繋がるんだ。
カノンノは前作でディセンダーだったと聞いたので、それ繋がり?
主って、じゃあ主人公じゃなくてカノンノの方なのかな?どっちかな。

調査開始です。
が、迷いそう
ヴェスペリアでも散々迷った私に、これは無いでしょう。

右か左に行こうとしたら、蒼い魔方陣っぽいものあるのに行き止まり。
これは何のいじめだ。

素直に稼動しているっぽい陣を使うことに。

てか、敵が出ない。
何処だ!

と思っていたら、ニアタが話しかけてきました!
6000年ぶりの来訪者って・・・・・・どんだけ太古から存在していたんだ!
って、「我々」?複数?
カノンノの事を呼んできました。
彼女がディセンダーと呼んできました。「我ら」のディセンダー?
カノンノが、ディセンダー!え、こっちの世界でも?

って、彼らの世界は寿命を迎えてディセンダーも存在しないらしい。

え、どういうこと。
すると、カノンノの周囲に怪しげな光が。
どうやらニアタが彼女の身体を探ったそうです。おのれ、不埒な!爆)
ディセンダーの因子は持っていて、この世界はニアタ達の故郷「パスカ」の子かもしれないとのこと。

・・・・・・は?世界が世界を生んだってことですか?

カノンノが怯えていると、ニアタは「この世界でのカノンノ」だと慰めてきました。
で、やっぱり主人公がこの世界のディセンダーとのこと。複雑な。

で。やっぱりニアタはこの建物自体だそうで。
ディセンダーと彼らの故郷の世界「パスカ」を永久に見守るために肉体を捨て、機器に宿った精神集合体。
うおおおお、何とハイテクな!(お)
で、異世界の存在だと。故郷が滅しても、朽ちることなく見守っていられるのは、精神集合体だから。
何と都合の良い・・・・・・げふんげふん。いえ、大層な存在だ。

奥へ誘われたので、行きます。行ってあげますよ!
カノンノのこともはっきりさせたいですし。

そして、敵が面倒くさい(爆)。
ポルターガイスト、技じゃないと攻撃が当たんないってどういうことだ!
ジャンプ攻撃しか無いってか。くそう。
攻撃当ててしまえば、後はどんな技でも良いですけど。

海賊じゃなくて、ここは魔法剣士の方が良いかもなあ・・・・・・。
何事にも相性は、ある。

何とか迷いながら奥へ行くと、イベント発生。
世界樹はマナとディセンダーだけでなく、新たな世界も生み出すとのこと。
どんだけ凄いんだ、世界樹。
世界にも「寿命」があるのか。記憶を受け継がせるために子供を生むんですね。ふむー。
・・・・・・壮大な世継ぎだなあ。

で、パスカがこの世界の親とな。
「テレジア」で別のリフィルにも会ったとか。
そうか、カノンノ達は別世界にもいるんでしたね。
テレジアは、確か前作の舞台でしたっけ?しかもかなり過去の話らしいし、ここでのリフィルは別人なんですね。

そして、遂にディセンダーの玉座まで来ました。
玉座には百合みたいなのが生えておりましたよ。百合・・・・・・。

ニアタは、この世界グラニデのディセンダーである主人公に話しかけてきました。
「何かあったのかね」と聞いてくる彼らに主人公が説明。

結果、世界に溢れた負を消し去る方法は、無いらしいです。

リフィルが「負を無に還す」という言葉に耳ざとくニアタが反応。かなり意味深です。
どのものにも「無」は存在しない。
世界樹は、どうやら負の想念を「無」にするのではなく、別のものに変えているっぽいです。
ふーん・・・・・・ということは、ゲーテも救えるのかも。おお、希望が見えてきました!

負の想念を消し去るのではなく、世界樹の傷の回復を促進させることは出来るとのこと。
おおお、来た!希望が来た!
ニアタは「我々の世界の子のためなら」と力を貸してくれることを約束。
おおお、嬉しい。仲間です!

そして、早速ニアタはこの世界の情報を読み取り始めました。何というハイテク。
リフィルの頭に「記憶」を書き込み、世界樹を回復する術を授けてくれました。

ですが、急にニアタの様子がおかしくなりました。
えええ、消えないですよね?急に。
力を使って回路が一部ショートしたっぽいです。


てか、この間、主人公とリフィルは上を見上げているのに、カノンノは俯いたままなんですね。
この時さりげなく主人公がカノンノの傍に寄り添っているのが素敵です(黙れ)。
しかも、ニアタにまでカノンノのことを託されては、もう立ち上がるしかないでしょう。
頑張れ主人公!


お父さん、娘さんは幸せにしてみせます!


中は一気に暗くなったので、一旦戻る事に。
カノンノは、大丈夫かな・・・・・・。


船ではパニーニが出迎えてくれましたが。
が、始終俯いたまんまのカノンノに、心配そうに近寄ってきました。
ずっと泣いているカノンノをどうにか出来ないか・・・・・・。

主人公は、リフィルに「後で来て欲しい」と誘われて一旦解散。

科学室に行くと、カノンノの話になりました。
ショックだったろうなあ・・・・・・。ずっと親の声だと信じて生きてきたんですもんね。
声はニアタのものだった。
カノンノとニアタは知らず心の奥底で感応し合っていた、と。
元々カノンノがニアタがいたパスカの世界の人だったなら、ありえますね。

リフィルはニアタの知恵を授かった時に、心の一部を見たそうで。


ニアタは、パスカのカノンノをとても愛していたとのこと。


ああ、なるほど。親みたいな存在だったのかな・・・・・・。
永劫の孤独の中、カノンノとの思い出を支えに生きてきたらしいです。
ディセンダーのために自らの時間を止めてまで寄り添うなんて、本当重大な選択ですよ!
せ、切ない・・・・・・!
これを見ると、不死に憧れることは絶対出来ないですな。

・・・・・・主人公も、カノンノとそういう関係・・・・・・とまではいかなくても、支え合って生きて欲しいなあ。
特に、アッシュに「死の匂いがする」と忠告されたので、大事な存在を作って欲しいです。本当。

ジェイドがニアタに「興味深い」と好奇心を覗かせていましたが、実際に対話したリフィルは「あまり侵さないで」とお願いしていました。
リフィルは優しいなあ・・・・・・。
チャットには「しんみりした顔をしていますね」と気遣われるし、主人公も相当きているのかなあ。

カノンノを心配しつつ、今回はここまで。
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