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ヴェスペリアについて叫ぶ場所
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ちょっとプレイメモを溜めております(爆)。
気付けば、もう三月。早いものです。
もうすぐ区切りを迎える月。オフも気を引き締めていきたいと思います!


今日の時点で、VSクエスト大分片付けました!・・・・・・多分(お)。いや、まだ結構残っていると思うんですけどね(汗)。
今の所、一番純粋に強いと思ったのはクレス。一番鬼畜だと思ったのはカイウスです。
クレスは技や一撃一撃が凄く重かった。割と早いし空間転移してくるし(笑)。戦いにくいとかではなく、純粋な強さでは彼だと思います。
カイウスは、結構何というか・・・・・・テクニシャン?(笑)もう二度と相手したくないと強く思ったのは彼。「これがパーティ内で発揮されてくれれば心強いのに」とか思ったり(笑)。
みんな、敵になると強すぎるよ!クレスは味方敵関係無しに強いけど。

海賊の「タイドバレット→アサルトバレット」のハメは、NPC相手だと私的に鬼だと思いました。私のスタイルは基本これです。
というより、VSクエスト、他の職業は私じゃ無理だ。確信した。
海賊、技もパッシングスルーも便利過ぎる。止められない。


今回は、ストーリーはえーと・・・・・・。
進んでいません!声の正体っぽいのが出てきた所までです。ほぼサブクエストこなしていました。
阿呆な手違いも多いです。ふっふー(汗)。

VS赤毛の双子弟戦もクリアしました。
兄レベル38のフォローに回った形で戦闘終了。基本、VSクエストは疲れる・・・・・・。
でも、闘技場やりたい。早く入りたい(はよ入れ)。

+ + + + + + + + + +
OPは見ていて飽きません。
音楽が日頃も回るっていうのも凄いなあ・・・・・・。


甲板へ主人公が海域を確かめに行くと、カノンノさんが不安がっておりました。
声が強く聞こえるそうで。
ここにいるのか、声の正体が・・・・・・。
カノンノは声を知っているらしいです。知らないのに、突然ニアタという単語に反応。

叫ぶと、声に応える様に何か出てきました。古代の遺跡?
ニアタは古代の遺跡?それとも、遺跡の持ち主?
うーん、多分両親ではないですね、これは。もっと別の何かっぽい・・・・・・。


サブクエストでは、アニーとユージーンが普通に仲良くて微笑ましいです。
てか、バースさんは存命ですか!おおお、嬉しい限り。良かった良かった。
でも、ユージーン「さん」はとっても違和感あります。ぐっは。

てか、マオがパーティにいる時にデスティニーメンバーやリッドと会話がありました。
ウッドロウが「ディセンダーが現れたから世界は安泰かな?」とか言ってきましたが、それだけで安心なわけはないでしょう。
正直に「どうかな」と全力は尽くすつもりで言いましたが、ウッドロウに非難されました。
「世界を救う者がそういう態度では困る」とか。
別に、主人公がこのギルドを率いているわけではないのですが。

いや、それよりも。その態度もどうなんですか。

「安心だよ!」って言えばどうにかなるのではなく、全員で何とかするべきじゃないのかな。
全部ディセンダーに責任着せたら駄目だろう。
「リーダーがそういう態度じゃ困る」というのは言い分としては分かりますが、何だかなあ。ちょっと悲しい。

なので、マオやリッドが「主人公は良い奴だよ」とフォローしてくれたのが嬉しい。
やっぱりこの二人大好きだ。
リオンには「馬鹿馬鹿」言われるし(苦笑)。相変わらずだなあ、この人は。
ウッドロウは、全力で主人公を支援するとな。
うーん、支援じゃなくて、協力が良いなあ。というのは、甘い考えなのか。ぐっふ。

アニーとパニーニさんが恋愛小説で話が弾むなんて、微笑ましいなあ。
パニーニさん、白い王子様にあこがれているんですね・・・・・・。

早速恋愛小説で盛り上がり、「お姫様とメイク担当の青年との恋物語」とか、何と切ない雰囲気ぷんぷん。


ヴェイグとセルシウスは騎士と守護者なんですね。
セルシウスは実体化している今、魂は消滅しなくても死ぬことはあるかもと。
エターニアとリバースが仲良いのは嬉しいなあ。

クレスやキールからも依頼が来るみたいです。
本気で個人的に依頼されるクエストが多い!
まずはアッシュから片付けて行こうかな・・・・・・。リバース組が終わってから。


とか言いつつ、アッシュの依頼を受けてみることにしました。
どっちが「ルーク」に相応しいか決着をつけよう、と。
主人公は立会人として呼ばれました。アッシュから少しは信頼を得られているみたいでホッと一息。
てか、立会人である主人公も戦闘参加して良いんですか。それは立会人と言うのか
そんな中立を崩す様なこと・・・・・・じゃあ、遠慮なく(おい)。

ルークレベル32とかなんですが大丈夫かな・・・・・・。
まあ、これだけ早い時期に来る依頼だから、きっと大丈夫!なはず。
主人公は海賊でレベル47とかあるし、多分いけるだろう。

サンゴの森にわざわざ呼び出すとは・・・・・・他の人には知られたくないのか。
まあ、お望み通り行きましょう。
二人が和解するチャンスですし。

ルークは「戦ったりぶつかることでしか生きられない人もいるとティアやガイから聞いた」と。
それなら「別の生き方があると教えたい」と素直な気持ちを告白してくれました。
「許してくれなくても、せめてそれくらいは」とか、本当に健気だな・・・・・・!
なら、教えましょう。頑張りましょう!

奥ではアッシュさんが待っておりました。
うん。でも、どうやって彼はここまで来たんだろう。
確か彼、レベル20も無いはずなのに。一人だと多分死ぬよ(お)。

土壇場に来て、ルーク「どうしてもやらなきゃならないのか」と嘆いております。
駄目です。アッシュには一度ぶつかった方がすっきりすると思います。
なので、迷いを振り切って戦闘ですよ!


全滅しました。


・・・・・・強おおおおおおおっ!!!


馬鹿な!てか、貴方レベル20無いくせに、何でこっちが一撃100とか食らうのだ!?
んな阿呆な!
絶対詐欺だ。味方の時は弱体化するのに、敵になると途端に強くなるとか詐欺だ!
うっかり奥義まで繋げられると下手すると一撃死。そんな馬鹿な。詐欺だ。
HP30000超しているのがそもそもおかしい
何故、味方の時にその実力を出さない!(爆)

駄目だ。通常攻撃は駄目だ。しかも銃でないと駄目だという鬼畜っぷり。
全滅三回もすればコツさえつかめるさ!
というわけで、チャレンジ。


メチャメチャ疲れた所で、アッシュさんに撃破されました。


おおおおおおおおいっ!!!


てか、ルークを援護する形でないと駄目だ、これ。
しかも、余裕があった時に見たら、ルークの与えるダメージが一桁とかあるんですけど!
あれ。もしかして、40くらいにまで上げないと駄目なのかこれ。


というわけで、先に別のサブ・依頼クエストを全て終えることに。
クレスからは、内乱で傷付いた人達のために薬を作るための材料を頼まれました。
ああ、彼らは本当に良い人だ。

そして、イリアからはルカを励ますために故郷の「チーズスープ」の材料を頼まれました。
何だかんだで、イリアもスパーダもルカ大好きですよね。
あれだけ普段いじめているのも愛情表現かと思うと微笑ましい。
いじめっ子気質炸裂ですが(笑)。
そのルカからは「カノンノも君も一体何者?」と怯えられました(爆)。
それでも「仲良くしようね」と言ってくるルカは、臆病ながらもとっても勇気があると思います。

ペットのスキットでは、ユーリやロイド、コレットやクレアやイリアが仲良く話していました。
この夢の共演、最高です。
ロイドは背中に乗っけて走ってくれてって・・・・・・すっごい大きいですな!一体何を飼っていたんだ。
ユーリはラピードなのは知っていますが、ラピード元気かなあ。フレンがきっと面倒見てくれているに違いない(笑)。

ザピィは可愛いし、イリアのペットは・・・・・・うむ。メチャメチャ大食いな方でしたね(笑)。
てか、エサやり忘れたら大変なことになるのはプレイで知っているので、イリアの心境はよく分かります。
ああ、何て素敵な光景。幸せだ、マイソロ。


しっかし、ローブ系の装備はどんどんカッコ良くなっていくなあ。海賊というよりむしろ貴族だ。
トランクメイルの方が防御力高いけど、ローブを着せてしまう自分。
アッシュ戦の時だけトランクにしよう・・・・・・。防御力60も違うとなるとなあ。

プレセアが「生態の観察をしに行きたい」という場所がアッシュが指定した場所と一緒だったので、アッシュを観察するのかと思っていました
違った。普通に生物観察だった。
ロイドにも同じ依頼されましたが、「粘菌の巣二層目溜まり場1」とか、やけに具体的ですね。
何故「1」とか番号付いているんだ。
・・・・・・みんな、人知れずマッピングしているのか(お)。

ファラからはメレンゲオムレツを作るための材料です。
おおお、主人公もファラのオムレツに与れたのですね。
パニーニさんも大喜びだし、リッドと主人公も綺麗に平らげたみたいですし。
ファラのオムレツが食べてみたい・・・・・・くっ、お腹すいてきた。もう日付変わるのに(ゲームは大抵日付変わる前後にプレイしています)。
無事に「アシスタント」という称号も頂きましたし、加速して行きますよ!

アニーやユージーンからも依頼が来るみたいで、フラグが立ちました。
アニーはパニーニさんとすっかり恋愛小説仲間ですな!
彼女達が読む恋愛小説面白いのかな。
・・・・・・ちょっと読んでみたい。
それはともかく。毎回毎回思う。


何故、本を交換するのにいちいちダンジョンなんて危険な所に潜るのか


もっと普通の場所で交換しようよ。


そういえば、セルシウスさん。
私、個人的に彼女がすごく好きなのです、が。
戦闘で聞く声が、時々とっても・・・・・・(滝汗)。
わ、私だけでしょうか。
精霊というよりゆうれ・・・・・・げふんげふん!いえ、精霊っぽい声です。

えー、アッシュに話しかけたら「お前を見ているともっと強くなれそうな気がする」とか何とか言ってきました。
強い奴は目を見れば分かるらしいです。その意見には共感します。目は口よりも時に多く語りますし。
「大抵の奴は強くなろうと必死にもがいているんだが、お前の目にはそれがない」とかメチャメチャ凄いこと言われましたよ。
そして、一言。

「見せてもらおうか、お前の力を」


いや、無理です


てか、アッシュまだ倒してないのに、もう次の依頼クエストフラグですか!?
やっばいよ!先にこっち来たらどうしよう(爆)。
しかも、アッシュが笑顔だった
何だかんだで、ルークより先に信頼得てしまった。ごめん、ルーク(汗)。


えー、サブクエストを終え、個人依頼もアッシュだけになりましたので、受けてみました。
「どっちがルークに相応しいか」と喧嘩を売られ、サンゴの森へ。
この時、サブクエストをこなしたおかげでルークレベル38、主人公レベル51(海賊)になっていました。
そして、何を間違ったか、主人公の装備をルーンローブからトランクメイルに交換し忘れたという。
つまり、主人公は前回挑んだ時よりも防御力が大幅に落ちているという結果に


・・・・・・あああああれえええええっ!?


やっばいよ!どうしよう!?(どうもならん)
武器も変わっていません!だって今の武器の方がカッコ良かったし(この期に及んでか)。
武器は変えるつもりなかったけど、まさか防具まで変えないことになるとは。
・・・・・・うん。でも、見た目ルーンローブの方が好みだし。まあ、良いや。
ルークのレベルが6つも上がったのだから大丈夫さ!

・・・・・・大丈夫。うん。

というわけで、リベンジです。
主人公も挟み撃ちにして攻撃に徹しようかと思ったのですが、一人が倒れると大変面倒なので、あくまでサポートに徹しました。
というか、一旦技を外すと結構辛い。外した所でコンボ繋げられたら一連鎖で死にます。防御力無いから(爆)。
三人ならまだしも、二人だからなあ。
なので、主人公の技は「タイドバレット→アクアバレット→レイザーバイト(スティングレイブ)」にしました。
普段はコンボ数稼げる技とかエリアルレイザーとかにしているんですが、これが一番確実でした。散々全滅した時の経験で(お)。
ファングエッジは潰されたしガードも崩せなかったから、初期技とか弱い技だと駄目なんだろうな・・・・・・。

ルークが大抵、攻撃→技→秘儀→奥義の順で繋げてくれるので、奥義後のルークの隙をフォローするために銃or背後から攻撃。
基本、アッシュは近くに主人公がいてもルークを攻撃しに行くので、その方がベストだろうと判断。
ルークの攻撃が途中で遮られた場合も、フォロー。グミは惜しみなく。


主人公の秘奥義、三連発してようやく勝利。


いやあ、ごめん、ルーク。トドメ主人公が持っていってしまった(汗)。
でも、そうしないとルークまた攻撃されるところだったし。ごめんよ。

戦闘終了後、アッシュは「哀れみなんていらねえ。そうすれば今までの俺の人生が否定される」と本音を吐露してくれました。
その通りだと思います。
ルークは素直に謝罪。人の心も世間も分かっていない、と。
その上でアッシュは他人じゃない、力を貸して欲しいと懇願。


「誰が何と言おうと、俺がアッシュの存在全てを受け入れる」


おおおお、来た―――――――!!!
ルーク、来た!
アッシュは素直になれずに「勘違いするな。世界のためだ。馴れ合うつもりはない」と突っぱねましたが。
これが俗に言うツンデレですね(笑)。
前置きしてから、アッシュはルークをファブレ家当主と認めてくれましたよ!
その責務から逃げるんじゃねえと発破かけてくれるとは・・・・・・良かった。二人共歩み寄ってくれて。

一応、和解したことになるのでしょうか。
あー、良かった。この二人で戦闘連れ回そうかな!

でも、ルークがレベル38でも何とか大丈夫だったので、主人公ももっとレベル低くてもいけるかもですな。
戦闘した手応え具合だと、主人公はレベル47くらいでも大丈夫かもで。
問題は、どれだけルークが与えるダメージ一桁じゃないか、ということですね!(笑)


船に帰ると、アッシュが「くだらんことに付き合わせて悪かったな」と主人公に笑みを向けてくれました。
おおお、歩み寄ってくれているこの感覚が良い。実感する。
アッシュは強いですね。
親には会わないけれど、ここから世界と親を守ることは出来る。それで十分だと。
・・・・・・両親、何故こんなに良い人を手放してしまったんだ。
いつかこっそりでも良いから、会えると良いですな。例え、アッシュが望まなくとも。

称号の「決闘立会人」も頂きました。
主人公、どんどん称号が増えていく。

アッシュは「もうあのお坊ちゃんは斬らん」と主人公に胸の内を話してくれました。
ああ、アッシュは周囲の都合に振り回されるのは真っ平だと僧院抜け出してたんだ。
自分の道は自分で決める。カッコ良い姿勢です。
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