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ヴェスペリアについて叫ぶ場所
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サブクエストを片っ端から攻略してると、レベルが上がって仕方が無いです。
今現在海賊はレベル50過ぎてますよ!
後は全部30ですが。魔法剣士だけ40台。
プレイメモはまだそこまでいってないですが。


続きからはプレイメモ。
主人公がディセンダーだと知られたところまで。
なっがいです。ご注意を。

もう、プレイメモではなく、プレイ実況中継。むしろプレイ中心理推移。

+ + + + + + + + + +
OPの最後のカノンノの笑顔がすっごく好きだったりします。
パニーニさんと顔合わせて、というのも凄く可愛いんですけど!
あの、にっこりして空を見上げるのが良い。
・・・・・・歌詞の「僕が傍にいるから」というのと合わせて、どうしても主人公との組み合わせしか思い付かない(もう黙って良いよ)。


クエストでは、スタンとルーティのものがあったので早速三人で潜りました。
えー、ここでセネルやクロエをお手本にして、スタンの作戦を「違う敵を狙え」にしました。
いや、戦闘しているとNPCは片っ端から近くにいる敵を狙うだけで効率悪いんですよ!
こっちがいちいちターゲット変更するのも、いい加減面倒になってきたんです。
今回、ターゲット指定している間も時間止まりませんしね。ちょっと面倒で(汗)。

さて、忍者に転職してレベルを上げていたのですが・・・・・・。

スタン、ルーティと一緒に攻撃しまくり。
ルーティは大抵スタンを支援しに行きます。主人公置き去り(爆笑)。
もう、「あんた、しっかりしなさいよ!」「サンキュー、ルーティ」とかいう会話が聞こえてくるようです。


主人公、ちょっぴり疎外感(笑)。


せめてもう一人いればなあ。何故三人修行なんだ。くそう。
そして、スキットって、今更ですがリメイク後のやつでしょうか。
何だかルーティのイメージがちょっと違う気がする・・・・・・気のせいかな。
しかし、財布が無かったら死ぬって、ルーティよ・・・・・・(苦笑)。
やはり孤児院のためなんですかね。
この時点では、まだスタンには話していないんですねえ。
リメイク後のスタンは、リメイク前に増して鈍感になっている気がするので、ルーティとはかなりゆっくり進行なんだろうなあ。


ジーニアスとプレセアは可愛いですな!
ジーニアスが「二人っきりだねあはは」とか言っているのに、プレセアさん「主人公も一緒」とか何と気の利かない!(爆笑)
大丈夫です。主人公は今忍者ですから、こっそり背後から付いてきています
存分に二人で逢引して下さい。
主人公は背後からこっそり付いてきていますが、もう気にせずにいちゃついて下さい。さあ!(馬鹿)

修行系、何だかコンビよりもカップルが多くなってきた気が。
修行と称するデートか。そうなのか。
かなり過激なデートだな。死と隣り合わせの中「もっと仲良くなろうぜ」というやつですね!(お)

しっかし、どのクエストも狙った敵は本当に出てきませんな!
どうでも良い敵ばっかり。
やっぱり「おい、次はお前だってよ」「ええ、また?じゃ、隠れるわ。あとよろしく」「おう」とか言ってるんじゃないか?
そして、目的を達成した後にばかすか出てくるという。
図っているのか、彼らは。

さて、サブクエストを多くこなすと、ルークとアッシュの会話が出てまいりました。
ルークがおどおどしながら話しかけるのが可愛い・・・・・・(笑)。
何か怒られる様なことをしたのかと、歩み寄りを見せます。自分に出来ることはしたいとか、立派な姿勢です。
ルーク、頑張れ!

何と、アッシュさん「死ねといえば死んでくれるのか?」と問題発言。
えええ、そんなお願い聞けないだろう!
いきなり「俺のために死んでくれ」とか何と情熱的(違)。

で、ジェイドさん。思慮深く、慎み深い彼は今になって真相を明かしてくれました。
アッシュはファブレ家の血を引いているとのこと。
グランマニエでは「直系の双子は跡継ぎの血生臭い事件が多かったから、ルークの双子のアッシュの存在消しちゃったよ」とのこと。
アッシュとルークは双子か!やはり双子設定なのか!
ジェイドは、推測を立てて個人的に調査して分かったとの事。
何と、アッシュはルークの弟か!こっちではそうなんだ。すっごい違和感。設定的には仕方が無いですが。

数分遅れて生まれてきただけで、人生が捻じ曲げられる。
なるほど、ルークが死んだ時の代わりか・・・・・・。
アッシュとの軋轢が消えるのは相当先の方だろうなあ・・・・・・。
ルーク、・・・・・・頑張れ!


さて。
サブクエストも一通り終えたらしいので、先へ進めることに。
聖騎士を試しにレベル30まで上げてみたんですが・・・・・・私には扱いにくいかもで(汗)。
剣士や盗賊の爽快感に慣れてしまうと、どうしても攻撃が遅いのが気になって。
ガスガス攻めたいので、海賊がどうなのか気になるところ。
まあ、海賊は例え攻撃遅くてもレベル上げますけどね!だって、海賊に惚れたからこそ購入を決定したのですから!(そうだったのか)

魔法剣士に転職して、ゴーです。

てか、セルシウスがアニー達と知り合い・・・・・・!
セルシウスってエターニアの方ですよね?あれ?
リバースのメンバーと一緒に住んでいるのか。
そして、ディセンダーという存在を探すために、ディセンダーの存在感知レーザー・・・・・・もとい、気配が分かる彼女に会ってほしいとのこと。

これで、いよいよ主人公がディセンダーだという確証が得られますな!
みんな、ビックリするだろうなあ。御伽噺だと認知されているみたいですから。
リフィルさんにまで頼まれたら、やるしかないでしょう!
リフィルさん大好き(お)。

うーん、メンバーどうしようかなあ。
攻撃面はルカがいるから大丈夫として・・・・・・。主人公はレベル上がるまで後方から魔神剣飛ばすだけだし(駄目すぎ)。
回復はアニーがいるしなあ。
あ、でもあれか。徐々に回復系なんだ、彼女の。リバースと一緒。
リバースの戦闘方法だったらそれでも十分でしたが、マイソロ2だとどうかな・・・・・・。
攻撃を強化するか、回復を強化するか。

・・・・・・よし。決めた。

クレス、ヘルプミー!(結局か)

ユーリを連れて行きたいけど、レベル的にボスがいたら不安だし。
クレスは何と、ただ一人秘奥義を使えるレベル。クレス強い!カッコ良い!
というわけで、宜しくお願い致します、クレス先生。
さあ、晴れてリバースのメンバーに会うために出発です!

ちなみに、船内ではお父さんから「お前は自由だ。全ての可能性を探求しろ」とか言われました。
お父さん、怪しすぎるから!絶対「ただの傭兵」じゃないよ!
もう、この人面白すぎる。大好きだ。
ゼロスには「クラトスってば、いつもお前を見てるよな。狙われてるんじゃね?とかおかしなこと言うし。

―――命狙われてるって意味だよね?(笑)

プレセアには、「主人公と行動してから自分が快方に向かいつつあるらしい」と感想を述べられました。
ほおおお、主人公のおかげか。さすがディセンダー。不思議な癒しがあるのかもしれません。いつでも笑顔を忘れませんし(爆)。
しかし、ティアさん。セルシウスは、もこもこでふわふわで肉球などはありません(笑)。
でも、とても綺麗な人ですよ!

アッシュには「お前に心配される謂れはない」と一蹴されてしまいました。
・・・・・・ま、負けん!絶対に仲良くなってやる。

って、ガレットって森林区なんだ。
ああ、村だから。そうか、なるほど。
アニー曰く、ガレット村では「負の想念」を精霊の力を借りて世界中に送り込む儀式があるんだとか。
「穢れ流し」かあ。精霊流しを思い出してしまう自分は終わっている。
最近は負の想念が増加して上手く送り込めないとか、あちこちで負の影響が。
そして、負の想念の概念は、ガレット村では当然のものだったんですね。話が分かりやすい。
村が他所と交流が少ないので、風習が知られていなかったとな。

セルシウスは、いずれディセンダーが現れると予想していたみたいで。
この事態を解決出来るのはディセンダーだけ。

何か、責任が重くなってきましたよ。
頑張りますよ!

しかし、ガレット村は雪国なんですね。
セルシウスも住んでいるし、リバース自体雪国イメージだから嬉しい限り。
いや、雪のイメージはヴェイグのスールズ村だけなんですが(汗)。
何か、あそこが全ての始まりで集約地だから、どうしても。

ルカとアニーの会話が可愛い。
「お腹出して平気なのかな」「慣れてるから」


そんな馬鹿な!(爆笑)


慣れって恐ろしい・・・・・・。

そして、クレスとルカのスキットが出ました。
さっき、ウッドロウとも出たから、彼ら仲良いんですな。わーい。
ウッドロウの考え方も凄いけど、クレスの受け答えも割と大人だった気が・・・・・・。
クレス素敵(もうそれしかないのかお前)。

話し逸れました。ルカとクレスです。
チェスターと親友なクレスに、ルカは「口が悪い人には怒られてるような気がするから苦手」と相談しておりました。
チェスター自体は、「人のこと言えねえけど、イリアとスパーダにいじられるルカが可哀想だな」と心配していたんですが。
彼の優しさはなかなか伝わりにくいらしい・・・・・・。
というか、チェスターってそんなに口悪いイメージが無かったりします(笑)。慣れてるからか。

クレスは「確かに皮肉屋で文句ばかり言うよ」と肯定。
そして、その後すぐに「でも、それ以上に彼はいい奴さ」と満面の笑みで答えるクレスが良い。凄く良い。
やばい、惚れそう。って、もう惚れてますが。

すかさず「イリアのことをもっと理解してあげれば良いんじゃないかな」とアドバイスする彼に撃沈。
いやあ、クレスって良い人ですよね。
ルカは照れからか「イリアは関係ない」と突っぱねますが、クレスには筒抜けです。ふっふー。
クレスもそれ以上は掘り下げず、「頑張るんだよ」と終了。
この引き際の良さもクレスの利点の一つですな。

で、肝心の進行具合ですが。


魔物がメチャメチャ強い。


一回の戦闘でレベルが一気に7になった主人公に驚き。
え、1から7?過去最高の経験値。
クレスは常に最強装備にしてあるので全く心配ないんですが、アニーやルカが死にまくり。
まあ、アニーはレベル10だから仕方ないんですが、ルカ、君25はあっただろう。サブクエストのおかげで。
何で!?


・・・・・・うん。装備貧弱だからですよね(笑)。


一撃一撃が重いので、これは駄目かもと最初の場所でレベル上げ。
・・・・・・アニーが上手く動いてくれない!
作戦の設定の仕方が悪いのか?リバースの時、そんなに命知らずな彼女じゃなかったんだけどな(汗)。
やっぱり装備揃えないと駄目かなあ。ルカは割と頼もしくなったんだけど。

てか、アニー本当に全然回復術使ってくれない。
自分が危なくても攻撃しに行くってどんだけ。
蘇生→状態回復→HP回復では駄目だというのか、設定!

しまったなあ。主人公魔法剣士じゃなくてビショップにしておくんだった。
あっという間に主人公はレベル20越しました。早いよ。ここの敵よっぽど強いんだな・・・・・・。
でも、回復役増やしても、攻撃面が心もとないのでクレスが外せない。
ふーむ。

・・・・・・主人公、強くなるか。

仕方が無いので、装備の見た目は重視するも、戦略は馬鹿の一つ覚えを止めました(お前まだやってたんかい)。
戦闘をNPCに任せてはいけない。クレス以外。特にアニー。
てなわけで、アニーには最初は自分で術指示。
主人公も臨機応変に動き回る事にしました。技マスターするまでは熟練度上げに専念したかったんだけどなあ、仕方が無い。
レベルも上がってきたところで先へ進みます。

先へ行くと、マオとユージーンが!
来た―――――!!!待ってました!遂に遂に!

てか、何故かセルシウスがクレアを氷漬けにしてしまったとか。
まさか、これも負の想念の影響・・・・・・。
ヴェイグはセルシウスを一人追いかけたそうです。クレアのことですからねえ。
氷の滝とはまた、寒っそうな所に行ったなあ。さすがはセルシウス。

村は魔物で溢れた!?
負の影響、そこまで・・・・・・。

村人を避難させている真っ最中だったそうで。
ルカが、船があるから、そこまで誘導出来るかと提案。うむ、さすがルカ!
というわけで、ユージーンとマオとは一旦ここでお別れ。

マオ達もギルドメンバーなんですね。ヴェイグやクレアもなのかな?楽しみー。

・・・・・・ボスはセルシウスか。
魔法剣士にして正解だったかも、バーンストライク連発ですな(汗)。

ルカが「僕らも氷漬けにされるってこと」とかなり弱気。
すると、アニーが一人で行く、貴方達を巻き込めないとかなり勇敢な姿勢。
さすがに女性一人では行かせられないと、勇気を見せてくれました。やった!
ルカはここぞという時はやってくれる人だからなあ。

奥へ進むと、ヴェイグさんが仁王立ち。
おおお、ヴェイグはセルシウスさんを説得しております。

って、セルシウスの様子が変だ。
何か変なオーラ出てるよ!
まさか、OPのセルシウスはこの負の想念でおかしくなったバージョンだったのか!?
かなりカッコ良いシーンが、一気にホラーに(お)。

ルカやアニーが尻込みしていると、主人公はにっこり笑って戦闘態勢。
さすがは我らが主人公。勇ましいぞ!
ルカは「え!?・・・・・・大胆なんだね」と苦笑い。
でも、セルシウスをこのままにしておくわけにはいきませんしね。ルカも納得してくれました。

というわけで、戦闘です。
戦闘はクレスが50になってくれていたおかげで終了。
というか、本当にクレスのレベル上げすぎた・・・・・・(笑)。
ルカが一回戦闘不能になりましたが。

終了後、主人公が何か不思議な光で戻してしまいました、セルシウス。
え、主人公、それ無意識?

と、クレアが明るく駆け寄ってきました。
え、早っ!セルシウスが正気に戻った途端氷溶けたの?
お互いを心配するヴェイグとクレアに悶える。この二人、良いなあ。

セルシウスが、早速ディセンダー発言してくれました。
アニー達、一瞬呆気に取られましたよ!話の展開早っ!

精霊の世界まで届く光を纏う者。それが、ディセンダー。

ごっはああ!!!
そんな大層な異名の持ち主なのか。
主人公、大役(爆)。

船に戻ると、アニーが落ち込んでしまいました。もう村には戻れないんだ、と。
それを逸早く察知した主人公がさっと振り向くのが良いです。

そこにパニーニさん登場。
パニーニさ―――――ん!ただいま!戻りました!
この「お帰りなさい」「ただいま」の何気ないやり取りは安心しますな。
ガレット村の方々はグランマニエで受け入れてくれるそうで。さすがはジェイド、仕事が速い!

アニー達ギルドはここで恩返しのために働くらしいです。
パニーニが「暖かいココアを」と言いますが、彼女は何かあるとココアが良いと考えているんですね。
ちょうど、自分も別のジャンルでそういう設定出していたので何か親近感。


さて、海賊ギルドで重大発表をすると、案の定驚かれました。
そうです。実は主人公がディセンダーです。ゲーテさんにも言われましたしね。
しっかし、主人公は重い役目を背負わされたのに、至って泰然としていますな。笑っております。さすが(お前がそう設定しだんだ)。

世界樹の根は、負の浄化能力を大幅に失ったそうで。
確かに、根は木にとって大切な部分ですしね。
精霊は、世界中に負を送り込むための存在なんですか。なるほど、助っ人なんですね。

このままだと、大地は魔物で溢れ、人々は活力を失い、かつてない災害が起こるだとな。
パニーニさんがカモメから聞いた話だと、死人が動き出して人を襲うなんて事件も起きているそうで!

そして、ゲーテさんの話来た!
負の想念の化身。やっぱりそんな感じの存在だったのか・・・・・・。
本来は、世界樹内部で生まれては消え、再び生まれるのを繰り返すだけの存在。
セルシウスはゲーテが現れるかもねっていう可能性を示唆していましたが、もう現れちゃったよ
何故話さないの、主人公!

・・・・・・うん。もうかなり前のことだから忘れてしまったかもしれないけど(まだそんなに前の話ではないです)。

ルカやアニー、アーチェとのスキットが出ました。
風邪を引いたルカを診察するアニーは、立派なお医者さんの卵ですな!
そういえば、ルカも医者志望でしたよね。
イノセンスでは、跡を継がないで医者になれたのかな。そういう選択肢もありですよね。

てか、主人公。大半は割と普通に受け入れてくれていますね。
まだ半信半疑っぽいですが、普通に接してくれるのが嬉しい。
チェスターは「悪い、昔本で読んだけど忘れた。カノンノに聞いて復習しとくわ」とかいつも通りに話しかけてくれるし。この人良い人!

甲板に空から落ちて来た時。あれが、主人公が生まれた瞬間。

ああ、そうか。パニーニさんと話していて感慨深かった。
あれが、全ての始まりなんですよね、文字通り。
プレイヤーと一緒に何から何まで初めて。良い設定だなあ。
てことは、主人公、0歳?(笑)
あと、パニーニは「舞い降りる」という表現を使用してくれましたが、あれはメッチャ「落ちてきた」が正しいです(笑)。
もう、「ふわっ」ではなく「ドシーン!」でしたもんね(笑)。

でも、「君がディセンダー?」という意識の人は、みんな、「英雄は普通の人じゃない、特別」という認識なんですね。
歴代の英雄だってみんな同じ所からスタートしているのに。
ディセンダーが普通の人だっておかしくないんですけどね。

お父さんには「自覚は必要ない。お前は自由だという事を忘れるな」と励まされました。
お父さんは何か辛い思いをしてきたのでしょうか。実は、ここら辺詳しいこと知らないんですよね(汗)。
主人公は、ディセンダーでも自由に生きますよ!にっこり笑って日々を謳歌。
ゼロスもあっさり受け入れてくれたなあ。そういえば、光が見えるって言ってましたもんね。
コレットにも見えていたし、神子っていうのは不思議な存在だな。さすがは世界樹の神子様。
スパーダは、どうでも良い感じでした。それでこそスパーダ(笑)。

ティアには「ルークと似ている。何を見るにも珍しそうだから」と。
まあ、生まれたてですし。全て新鮮でしょうな、主人公。
って、ガイは主人公な感じでイメージしていたんですか!何という偶然(爆笑)。
「ええ?」と驚かれるのではなく、まさか「そのまんまとは」で驚かれるとは。かなり新鮮です。
でも、彼は有名人の本質を知っている感じですね。好ましい。

ユージーンやマオに出会えて嬉しいなあ!
マオには「仲良くしようね」と握手(想像)されました。
こちらこそ宜しくお願いしまっす!
こっちでもマオは記憶喪失なんですね。はい、似てますな。

てか、主人公は負を払うんですね。
世界樹の落とし子だから、同じ役目を担っているのかな。

さて、カノンノと会話です。
ウッドロウも言っていましたが、本には「ディセンダーは人々の助けに応じるかの様に、小さなお手伝いから始めました」って書いてあるんですね。
なるほど、まさにその通りだ。
カノンノは思った通りで嬉しいと感激していましたが、それでも「あなたはあなた。ディセンダーでもそうでなくても」と主人公自身を認めてくれました。
おおお、嬉しい。カノンノ、良い子だ・・・・・・!
可愛いし性格も良いし、最高です。
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