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ヴェスペリアについて叫ぶ場所
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マイソロ2、のろのろっと更新中。
が、二つに分けてもやはり結構唐突だな。まあ、かなりストーリー半ばの頃の話だからなあ。
最初の方の一本書いた方が良いのだろうか。
でも、書き上がったものからアップしていこうかなあ、マイソロ2は。


「続き」からはマイソロ2のプレイメモ。
えーと、物真似するもの手に入れましたよ!

+ + + + + + + + + +
OPの空も綺麗ですけど、太陽も輝いていて綺麗です。
空を見るのが好きな自分として、青空が気持ち良くてお気に入り。


さて、エコーフラワー採取のためにモスコビー砂漠へゴーです。
砂漠かあ。暑そう・・・・・・。
ヴェスペリアで、じりじりと皆がおかしくなっていった場面を思い出す。
あれは本当に大変だった。水無くなるかどうかの瀬戸際だったから!


砂漠へ着くと、早速イリアご立腹。


早いよ!?
てか、ルカは「イリアがここの故郷だって聞いたけど」と言っただけなのですが!
主人公もそれに笑顔で頷きましたが、イリアが逆切れした相手はルカにだけ。流石はイリア。分かっていらっしゃる(お)。

エコーフラワーが何処にあるか見当も付かないので聞いてみたら、イリアも「ここら辺分かんない」とか爆弾発言
沈黙してじーっとイリアを見つめる主人公が素敵でした(何でそこ)。
イリアもそんな二人の視線攻撃にたじたじでしたが、良いことを思いついたそうです。
イリアはフラワーは返事をするということで、叫んでみることに。


「ルカは三日に一回ぐらいおねしょをする」


何てこと叫んでるの!(爆笑)
い、いくら何でもそれは無いだろう。
・・・・・・まさか、これお花記憶しているんじゃ(汗)。

ルカが宥めるも「あんた達も叫びながら行くの!」とイリアまたも逆切れ。
うん。主人公は絶対に叫ばないですから(笑)。イリアに任せます。


って、砂漠でアクアマリンが採取出来るのか。
砂漠とアクアマリン・・・・・・ミスマッチ。
てっきりアクアは海底遺跡で採れると思っていたのでかなり意外。

後は、相手に魔法を使われると厄介なので早めに潰すことにしました。

しっかし、本当にイリアはルカのおねしょを大声で歌いながら歩いていたんですね。
ルカ、おねしょしていないのに・・・・・・(苦笑)。
主人公は「気にするな」と「じゃあ、次の歌を」の選択肢がありましたが。
「気にするな」だとどうだったのかな。ちょっと気になる(笑)。
まあ、イリアの歌があんまりなので切り替えるためにも「次の歌を」にしてみました。

あまりにおねしょの歌を歌いすぎたせいでルカが泣き出してしまいました。
流石にまずい、やりすぎたと焦るイリアに、冷たい笑顔の主人公の視線(笑)。
そこで、イリアは「おねしょしないわよね」と持ち上げ始めました。


ルカったらお利口!ルカったらナイスガイ!ルカったらもう、素敵!


な、何じゃそりゃ・・・・・・!(爆笑)

でも、きっと花が覚えているとしたらこっちじゃないな(笑)。
そして、やはりエコーフラワーはルカのおねしょの方を覚えておりました(爆笑)。
さ、さすがにこれを皆に聞かせるのは・・・・・・ルカ、気の毒だなあ。
みんな、どんな反応するのか・・・・・・。

船に戻ると、うねうねしている植物は主人公が右手で掴んでおりました
オーノー(笑)。
主人公、度胸あるなあ!

この花の歌、みんなに聞かれているんだろうなあ。
てか、早速パニーニさんに聞かれていました。
「おばさん内緒にしとくわ、ほほほ」って、本当に可愛いなあ、パニーニさん。大好きです。

リフィルさんは冷静に聞いて下さいました。それはそれで凄いんですが(爆)。
確かに人の物まねする花だと分析。
鳥や動物からすれば「返事をしている」事になるらしいです。

必要なのは種なので、花が種になるまで待つそうです。
る、ルカ、地獄だな・・・・・・(汗)。気の毒に・・・・・・。


船内では、クレスとミントから依頼フラグが。
以前、薬の材料を集めてきましたが、まだ足りないらしいです。

てか、クレス!
ルカは僕と同じくらいの体格なのに、大きな剣を振れるなんて凄いなあと褒めるまでは良いのですが。

「例えおねしょをしてても、素直に尊敬するよ」

く、クレス・・・・・・っ、くっ、まずい、笑いが止まらない。
クレスは本当に純真で素直ですが、そこは否定してあげようよ・・・・・・(笑)。


アーチェからは、前に渡した銀木製の花だけでは足りないそうです。
一種類だけだと匂いがきついとか何とか。確かに、銀木製は香りがきついですな。
チェスターは、イリアも素直じゃねえな、そんなんじゃルカも離れるぞと同情しておりました。
でも、チェスターも素直じゃないのは一緒ですよね(笑)。
主人公が代弁してくれたらしく、チェスターに「何で俺見て笑ってんだ?」と聞かれました。ふっふー。

ハロルドにも依頼フラグが!
カイルとリアラを元の世界へ返す装置の材料が足りないそうです。ほほーう。
後は、「真似させるならもっとまともな事言えば良かったのに」と流石に気の毒そうにしておりました。
ルークも同情していたしな(苦笑)。

あとは、リアラが「あれはイリアの愛情表現なのね」という納得の仕方を。
ああ、確かに。イリアはあれが愛情表現だと思います。本編でもそうでしたし。
ルカの方は、たまったものでは無いと思いますが(笑)。

ナナリーにも依頼フラグか。
前のギルドでお得意様が退治依頼を持ってきてくれたそうです。
確かに、一人じゃきついよねえ。


スタンとカイルは二人で仲良くお寝んねです。
主人公も「寝てる?」と微笑ましく見守っておりました。・・・・・・「瞑想中?」でも良かったですが(お)。
リオンも「幸せそうすぎて起こす気にもなれん」って、優しいですな!リオン大好きだよ。
って、リリス、起こすんかい(爆)。死者の目覚め、凄いよなあ。
しっかし、二人共立ったまま寝るって凄い特技だな。

リリスが「弟が出来たみたい」と呆れておりましたが、正確には甥、ですな。
カイルは家族の夢を見たそうです。
父さんと一緒に寝て、母さんが呆れて、叔母さんに起こされた。
まんま、今の状況だよなあ。
叔父さんもいたような気がするって、リオンか・・・・・・(涙)。
そうか。こっちではリオンも生きているんですね。
リオン、幸せに暮らしているなら良いなあ。


リオンにも依頼フラグ来た!
パニーニさんが動物達がモンスターに住処を奪われて困っていると相談していました。
リオン、本当に優しいなあ。「僕が行こう」って、即決するあたりが、彼らしい。
パニーニさんからのお礼は「モンブラン」だそうです。
あ、プリンではないのですな。でも、三つか。甘い物好きですなあ(笑)。
てか、「へらへらするんじゃない」と注意されましたが、これ、口元がにっこりでなかったらどんな反応されるのだろう。

科学室では、カノンノがリフィルやフィリアにナツナッツ族について聞いていました。
あああ、パニーニさんのことか・・・・・・。
種族の違いを感じたことが無かったせいで、ほとんど知らないそうで。
やはり、急に体力が落ちてきたことを心配していました。
寿命が近いんじゃないか、と。

「18」という年齢を聞いて、フィリアが物凄く驚いておりました。
壮年期あたりだと思っていたらしいですが、既に中年期終わりだそうです。
青年期・壮年期が長くて、中年期に入ったら老化スピードが速くなるらしいです。
それと比較すると、パニーニさんは老化スピードが遅い方だとか。
20年も生きれば相当長生き・・・・・・そうだったんだ。
あと五年生きられるかどうかと言っていましたが、それも多めに見積もってなのですね。

でも、ならば、もしかしたら他のナツナッツ族よりも長生きするかもなのですよね!

リフィルは「世界にすら寿命がある。寿命を迎える事は自然なこと」と落ち込むカノンノを諭していました。
フィリアも「生きている時間に限りがあるからこそ、自分や他人を労われる」と。
逃れられない宿命に逆らって、大切な人と大切な時間を作ることを疎かにするな、と。

ホールで、甲板に出て行くカノンノに、ハロルドがアドバイスを。
一つだけパニーニさんを元気にする方法があるとすれば。


「恋をすること」。


正しくは、恋をした時に出てくるホルモンが重要だそうで。
それがナツナッツ族の老化を緩やかにするとのこと。
ええええ、まさかのフラグ!
本当に恋愛フラグか!ルビアが言っていた「ジャニスが恋をしている」という台詞がまさかここで生きてくるのか!
彼女の老化が遅かったのは、恋愛小説を読んでいたからじゃないかとか、リフィルさん!え、そこなの?

そうだったんだ・・・・・・。

小説での擬似恋愛でなく、ホントの恋をしたら、女性として返り咲くんじゃないとか、おおお。
これは、生きるかも・・・・・・!
でも、カノンノさん。言った所ですぐに恋愛出来るとは思えないのですが(笑)。
未来のお母さんとなる身としては、主人公は幸せを願っておりますよ!

そして、早速パニーニさんに話すカノンノ。
真剣だなあ、カノンノ。
パニーニさんも「素敵な恋をしてみたい」と言っていましたが、望みを抱いてはいないようです。
そんな彼女に一生懸命恋を勧めるカノンノが可愛い・・・・・・。

そして、正直に理由を話してしまうカノンノさんに涙。

恋は、しようと思ってするものではないですしね。
パニーニさんの言う通り、「縁」ですな。
彼女の言う事は、流石は長生き(?)しているだけあって大人です。達観している。
「縁があれば」恋に落ちる事もある、ありがとうと感謝していました。
カノンノが結婚して、子供を見るまで長生きすると。


主人公、是非ともカノンノさん幸せにしますよ!


というわけで、パニーニさんご安心下さい!
お嬢さんは、主人公が幸せにしてみせます!黙りましょう)

ここで、パニーニとカノンノが親子であることを再確認していました。
人って、何処までも強くなるなあ。

甲板で、カノンノと会話。
みんな、一瞬一瞬を大切にして生きている、と。それはとても尊いと。
主人公は、そんな彼女の頭を撫でたそうです。

って、いつも撫でているんですか!

本当にお兄さんみたいというか、何というか。
くっ、想像していた通りの性格ですっごい嬉しい。益々愛着が沸く。

「主人公の手は、魔法の手」と、呟いてから「いつか貴方ともお別れしなきゃいけない時が来るんだね」と淋しげに呟かれました。
・・・・・・そうですね。いつかは、誰しもお別れが来るのですよね。
「もう一回撫でて」と催促されたので、撫でました。
これ、傍から見たら微笑ましいか気恥ずかしいか、どっちかですな!

「大事に生きるよ、瞬間瞬間を」と。改めて決意してくれました。
秘奥義台詞に繋がっている・・・・・・!


さて、サブクエストをこなしていると、無事にエコーフラワーから種子が取れたそうです。
てことは、ようやく風唄う地に設置する「シード・ベッド」の完成ですな!
風唄う地に関しては、ティアが知っていたようで。
メスカル山脈とかいうそうです。ほほーう。
山を駆け巡る風が、長い年月をかけて岩を浸食し、笛の様になっているとか。
なるほどー。とても綺麗な歌が聞こえると良い、なあ。
・・・・・・岩だけど(爆)。

音は呪術的なエネルギーを付加しやすいとか。ふむふむ。


リオンの依頼フラグ。
「モンブ、いや、依頼人が困っている」とか、モンブランお目当てなのが丸分かり。
か、可愛すぎるだろ、リオン(爆笑)。


そして、スキット発生。
誰からの依頼かと問い詰めたら、「パニールからの又聞きで詳しくは知らない」と知らん振りされました。
選択肢は「モンブラン・・・・・・だっけ?」と意地悪い方を(笑)。
パニールから言い出した事だ、僕は知らないとか、どんだけ(笑)。
「そんな目で見るな。分かった。一個だけならくれてやる」と口止め料を(お)。

主人公も食い意地が張っているのですよ。ふっふー。
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