てか、プレイメモももう35回目て。
35回も書いているのにクリアしていないってどういうことだろう(遠い目)。
現在は、後もう少しでクリアかな、クリアかな、と思っているのですが。
プレイメモ自体はまだまだ続きそうですな(汗)。
「続き」からはプレイメモ。
レディアントは大剣士クリアしています。
ストーリーは進んでいません!(爆)
35回も書いているのにクリアしていないってどういうことだろう(遠い目)。
現在は、後もう少しでクリアかな、クリアかな、と思っているのですが。
プレイメモ自体はまだまだ続きそうですな(汗)。
「続き」からはプレイメモ。
レディアントは大剣士クリアしています。
ストーリーは進んでいません!(爆)
+ + + + + + + + + +
OPで主人公やカノンノを見てにまにましながらプレイ開始です。
大剣士で秘奥義覚えました!
「俺に力を!これがディセンダーの力!」
やっぱり剣使う職業は最後の締めは「ディセンダーの力」って言うんですね。
てことは、主人公はすんなりディセンダーだと自分で認めているんですな。
後は、ナナリーの個人依頼をクリアしました。
バジリスク二十体をナナリーと二人ということで、海賊でクリアしようと思ったのですが。
まあ、大剣士もレベル47になったし、もしかしたらバジリスクレベルなら二人でも何とかなるかもと行ってみました。
結果、バジリスク二体なグループを狙わないと駄目でしたが(汗)。
やはり、大剣士は扱いにくいなあ。
私がスピードタイプに慣れすぎたのか。元々クレス並のキャラを使う人間でしたし。
イノセンスもルカで頑張っていたのですが、最後の方スパーダ操作でしたし(苦笑)。
でも、「いいパートナーだったよ。また組もう」と誘われたのは素直に嬉しい。よっしゃ(現金)。
ホールへ行くと、クレスとミントのスキットが!
おおお、来たあああ!
ミントがクレスの体調を気遣う内容。
クレスは「おかげさまで快調そのものさ」と爽やか。
ミントの気持ちが全くクレスに伝わっていない(笑)。
なので、アニーとナナリーが「鈍感だねえ」とメチャメチャ呆れておりました。
まあ、それでこそクレスですが!(笑)
ミントは甘えて欲しいんですよとか、恋人同士とか、傍からはやはりそう見えるんですな、クレスとミント(笑)。
てか、クレスさん、「恋人・・・・・・かな?ど、どうだろう。彼女が何て言うか分からないし」とか、どもりまくり!
クレス、「ミントとのことは考えたことなかった」とか言っていましたが、もう一緒にいるのが当たり前だから考えたことなかったんですね。
恋に奥手なお二人さん。クレスがどうすればと悩んでしまいました。
アニーとナナリーが「悩みや弱みを晒してあげてください」とアドバイスしていましたが、クレス「悩みないんだけど」と更に困り果てておりました。
そして、結果。
「ダジャレの出来を聞いてもらうというのはどうかな?そうだ、この線で行こう!」
クレス―――――――!!!(大爆笑)
そ、それはミントも困るだろうなあ(笑)。
いやあ、でもクレスも満更ではないんですな、やはり。末永くお幸せに(お)。
さて、大剣士のレベルも48になったところでレディアントです!
またレディアント装備出来るレベルじゃありませんが、気にしません。
というより、海賊中心生活に早く戻りたいという一心で別の職業レベル上げしています。はい(おい)。
スピードが遅いので、果たして勝てるのかと冷や冷やしましたが。
何回か戦って、分かった。
相手も攻撃スピードが遅いということを。
「相手の攻撃ガードして割り込めば良いや」とか思っていましたが、割り込むの面倒でした。
いや、自分、どうしても割り込む前にクリティカルガードをしてしまうという癖がありまして(汗)。
なので、考えました。
相手に一切攻撃させなければ良いと。
相手の攻撃の出も遅い。
つまり。
奥義を出し切った後に、即座に技繰り出してしまえば良いのだと。
てなわけで、幻龍斬!もう大活躍。
コンボは通常攻撃なんか挟みません。「幻龍斬→断空剣→幻魔連牙衝」をひたすら繰り返す。
奥義の決め手は、間合いを離すから。あと、私的にリヴァース時から愛用している技ですから。
リバースは、技は満遍なく使っていたよなあ。
秘儀に関しては、最初はTP節約のための選択でしたが、使い勝手が良かったので。
ただ、素早い相手だと奥義に繋げにくいかも。大剣士レディアント、断空剣の後体制立て直しかけた時があったので。
相手が海賊とかだったら割り込まれていた可能性あるかも。
でも、まあ本気で上記コンボだけでした。
相手から攻撃食らったのは、オーバーリミット時に攻撃無視してアイテム使った時だけ。
普段は相手が離れた隙にフレアボトル。もちろん、TP回復優先。
そして、オーバーリミットしてスペクタクルズを使い、秘奥義でトドメ。
かつてないほど楽なVSだった・・・・・・。
相手に一切攻撃させないとか、まさかレディアント相手に出来るとは思いませんでした。
いや、まあ海賊はそれやりましたけど(笑)。
確か、VS海賊レディアントも攻撃された記憶が無いから、攻撃はされていないと思います。レベル高かったし、70とか(笑)。
ガードする暇があったら幻龍斬で攻撃です。というより、ガードなんていらない。
大剣士なら剣で勝負!(途中で面倒だからだとか言っていなかったか)
もしかして、聖騎士もそれで行けるのだろうか。ならば次は聖騎士か(おい)。
まあ、幻龍斬はシリーズ通してずっとお世話になっている技だしなあ。
これ、すっごい便利な技ですよね。ある意味反則。
「処刑執行人」とか称号カッコ良いですな!
あああ、海賊のレディアント、何故イメージイラストのあれではなかったのだ(イメージイラストの格好が自分にとって至高なのです)。
てか、私はいつになったら主人公にレディアントを着せて差し上げられるのか(遠い目)。
魔法剣士とビショップはレベル上げたいのですが。
やはり、重要クエストでは海賊になってしまいますし。
というより、もうそろそろ海賊禁断症状が(お)。
大剣士で秘奥義覚えました!
「俺に力を!これがディセンダーの力!」
やっぱり剣使う職業は最後の締めは「ディセンダーの力」って言うんですね。
てことは、主人公はすんなりディセンダーだと自分で認めているんですな。
後は、ナナリーの個人依頼をクリアしました。
バジリスク二十体をナナリーと二人ということで、海賊でクリアしようと思ったのですが。
まあ、大剣士もレベル47になったし、もしかしたらバジリスクレベルなら二人でも何とかなるかもと行ってみました。
結果、バジリスク二体なグループを狙わないと駄目でしたが(汗)。
やはり、大剣士は扱いにくいなあ。
私がスピードタイプに慣れすぎたのか。元々クレス並のキャラを使う人間でしたし。
イノセンスもルカで頑張っていたのですが、最後の方スパーダ操作でしたし(苦笑)。
でも、「いいパートナーだったよ。また組もう」と誘われたのは素直に嬉しい。よっしゃ(現金)。
ホールへ行くと、クレスとミントのスキットが!
おおお、来たあああ!
ミントがクレスの体調を気遣う内容。
クレスは「おかげさまで快調そのものさ」と爽やか。
ミントの気持ちが全くクレスに伝わっていない(笑)。
なので、アニーとナナリーが「鈍感だねえ」とメチャメチャ呆れておりました。
まあ、それでこそクレスですが!(笑)
ミントは甘えて欲しいんですよとか、恋人同士とか、傍からはやはりそう見えるんですな、クレスとミント(笑)。
てか、クレスさん、「恋人・・・・・・かな?ど、どうだろう。彼女が何て言うか分からないし」とか、どもりまくり!
クレス、「ミントとのことは考えたことなかった」とか言っていましたが、もう一緒にいるのが当たり前だから考えたことなかったんですね。
恋に奥手なお二人さん。クレスがどうすればと悩んでしまいました。
アニーとナナリーが「悩みや弱みを晒してあげてください」とアドバイスしていましたが、クレス「悩みないんだけど」と更に困り果てておりました。
そして、結果。
「ダジャレの出来を聞いてもらうというのはどうかな?そうだ、この線で行こう!」
クレス―――――――!!!(大爆笑)
そ、それはミントも困るだろうなあ(笑)。
いやあ、でもクレスも満更ではないんですな、やはり。末永くお幸せに(お)。
さて、大剣士のレベルも48になったところでレディアントです!
またレディアント装備出来るレベルじゃありませんが、気にしません。
というより、海賊中心生活に早く戻りたいという一心で別の職業レベル上げしています。はい(おい)。
スピードが遅いので、果たして勝てるのかと冷や冷やしましたが。
何回か戦って、分かった。
相手も攻撃スピードが遅いということを。
「相手の攻撃ガードして割り込めば良いや」とか思っていましたが、割り込むの面倒でした。
いや、自分、どうしても割り込む前にクリティカルガードをしてしまうという癖がありまして(汗)。
なので、考えました。
相手に一切攻撃させなければ良いと。
相手の攻撃の出も遅い。
つまり。
奥義を出し切った後に、即座に技繰り出してしまえば良いのだと。
てなわけで、幻龍斬!もう大活躍。
コンボは通常攻撃なんか挟みません。「幻龍斬→断空剣→幻魔連牙衝」をひたすら繰り返す。
奥義の決め手は、間合いを離すから。あと、私的にリヴァース時から愛用している技ですから。
リバースは、技は満遍なく使っていたよなあ。
秘儀に関しては、最初はTP節約のための選択でしたが、使い勝手が良かったので。
ただ、素早い相手だと奥義に繋げにくいかも。大剣士レディアント、断空剣の後体制立て直しかけた時があったので。
相手が海賊とかだったら割り込まれていた可能性あるかも。
でも、まあ本気で上記コンボだけでした。
相手から攻撃食らったのは、オーバーリミット時に攻撃無視してアイテム使った時だけ。
普段は相手が離れた隙にフレアボトル。もちろん、TP回復優先。
そして、オーバーリミットしてスペクタクルズを使い、秘奥義でトドメ。
かつてないほど楽なVSだった・・・・・・。
相手に一切攻撃させないとか、まさかレディアント相手に出来るとは思いませんでした。
いや、まあ海賊はそれやりましたけど(笑)。
確か、VS海賊レディアントも攻撃された記憶が無いから、攻撃はされていないと思います。レベル高かったし、70とか(笑)。
ガードする暇があったら幻龍斬で攻撃です。というより、ガードなんていらない。
大剣士なら剣で勝負!(途中で面倒だからだとか言っていなかったか)
もしかして、聖騎士もそれで行けるのだろうか。ならば次は聖騎士か(おい)。
まあ、幻龍斬はシリーズ通してずっとお世話になっている技だしなあ。
これ、すっごい便利な技ですよね。ある意味反則。
「処刑執行人」とか称号カッコ良いですな!
あああ、海賊のレディアント、何故イメージイラストのあれではなかったのだ(イメージイラストの格好が自分にとって至高なのです)。
てか、私はいつになったら主人公にレディアントを着せて差し上げられるのか(遠い目)。
魔法剣士とビショップはレベル上げたいのですが。
やはり、重要クエストでは海賊になってしまいますし。
というより、もうそろそろ海賊禁断症状が(お)。
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