マイソロ2部屋公開です!
うちの主人公はあんな感じで。でも、実はリサイクル(お)。
ヴェスペリアの漫画買ったのですが、フレン―――――――!!!
フレン、カッコ良いですよ!もう、見れて幸せでした。
フレン見ていたらフレリタ書きたくなってきた。
というか、ネタはあるのですが、ヴェスペリアは非常に書きにくいのでなかなか書けない!
書き上がっているやつ、見直してアップしたいなあ。
「続き」からはマイソロ2プレイメモ。
ストーリーは下山したところまで。
主人公・・・・・・!
うちの主人公はあんな感じで。でも、実はリサイクル(お)。
ヴェスペリアの漫画買ったのですが、フレン―――――――!!!
フレン、カッコ良いですよ!もう、見れて幸せでした。
フレン見ていたらフレリタ書きたくなってきた。
というか、ネタはあるのですが、ヴェスペリアは非常に書きにくいのでなかなか書けない!
書き上がっているやつ、見直してアップしたいなあ。
「続き」からはマイソロ2プレイメモ。
ストーリーは下山したところまで。
主人公・・・・・・!
+ + + + + + + + + +
OPでよくよく見ると、ロイドって結構男らしいですな!
ちょっとドキドキしました。
レディアントのために、魔法剣士のレベル上げをしていました。
秘奥義、見ましたよ!
「見せてやる。これが、ディセンダーの力!」
魔法剣士の秘奥義は本当に男らしいな!
ビショップは魔法使いらしいし、海賊もカッコ良いし、他の秘奥義も楽しみだなあ。
・・・・・・気力が続けば、他の職業レベル上げてみます。
そして、魔法剣士のレディアント手に入れました!
例の如く、まだ装備出来ませんが!(爆)
最初、レベル45で挑んでみたのですが、やはりというか無理でした(苦笑)。
奴に通常攻撃が利かないとは・・・・・・というより、海賊の攻撃スピードに慣れすぎてしまっていて、魔法剣士の振りも遅い事に気付くのが遅かったという(お)。
通常攻撃なんてしていたら逃げられるわ割り込まれるわで散々でしたよ!
攻略本も見ましたが、何と海賊、メチャメチャ早いのですね!
てっきり忍者の方が早いと思っていましたが、海賊の方が早かった。
海賊が全ジョブの中でトップクラスでしたよ、素早さ。
さすがは海賊!惚れて良かった(笑)。
・・・・・・格闘系の方が早いなんてツッコミは知りません(爆)。
というわけで、レベル50になってから挑んでみました。
装備にある甲冑はカッコ良いですが、魔法剣士というジョブには似合いませんな(苦笑)。
これは、大剣士とかに着せるべき鎧だ。
でも、現時点で一番防御力のある装備なので、これでゴーでした。
もちろん、頭はリボンのままです。ハチマキです。これだけは譲れない。
何度か敗北を喫しましたが、無事に倒しましたよ!
オーバーリミット二回ほどされましたが、秘奥義はされないようで良かったです。
これで秘奥義されたらどうしようかと思った・・・・・・。
魔法剣士の装備もカッコ良さそうなので早くレベル上げてあげたいですな!
・・・・・・気力があったら(お前そればっかだな)。
アーチェからの連続個人依頼クエストは完結しました。
何を作っているのかなと思いましたが、ポプリだったんですね!
レモンも加えて完成です!
チェスターも元気になったし、微笑ましい依頼でした。
うーん、やっぱりこの二人って良いよなあ。ふっふー。
そういえば、次の重要クエストは、ティアとリオンが同行で。
えーと、リオンがまだ30くらいしかレベル無かったかと(汗)。
ほっほー、どうなるかな。まっずいなあ。レベル上げしに行った方が良いのだろうか。
てか、ルークさん。
「ティアとリオンが一緒?うわ、辛いな」とか失礼な!(爆笑)
あの二人が揃うと確かに凄い気候になりそうです。
アニスも何か引っかかりある言い方するし、次に向かうメスチナ?山脈には何があるのだろう。
あと、スパーダさん。
「ルカはねしょんべんは無いけど、アレは何度かあったっけなあ」って、何!(笑)
あれ、何かあったっけか。ハングリー、ハングリー・・・・・・ホームシック?(違)
えーと、スパーダの言う事だから・・・・・・はっはっは。
この人は本当に色々相変わらずで。懐かしいなあ、イノセンス。
お父さんの言う「あの男」とは、やっぱりゲーテさんなのかな。
少し情報を集めるって、意味深な。
というより、ゲーテさんに遂に会えるのか。楽しみー。
ロイドは何度かリオンと模擬戦しているらしいですし。
うん、リオンも何だかんだで交流していますよね!
ユーリとかルークとかクレスとか、剣士勢は皆で模擬戦して仲良くしていると良いです。
さて、海賊に転職して、メスカル山脈へゴーです!
メスチナって、リバースですよね(汗)。
いや、あれはメセチナ洞窟ですか。混ざった、色々。
メスカル山脈では、何か回ってるんですけど!?恐いわ!
吹っ飛ばされそう・・・・・・大丈夫かな(汗)。
ティアとリオンでスキット来た―――――!!!
って、リオン!
主人公といると調子を狂わされるとか、もうバンバンカモンですよ!(何が)
スタンもそうだが、主人公はもっと酷いって、どんだけマイペースだと思って・・・・・・いや、マイペースですけど(笑)。
ティアが「彼はいい人だと思うわ。私心もない」って、フォローしてくれたー!
って、無口で何考えてるか分からないって、ちょっと、ティアさん(笑)。
まあ、確かにゲーム上の主人公は無口ですが。
紳士的なのはそうですよね。この人色々な方面に気を遣っていますし。
リオンが「随分気に入っているんだな」と皮肉るとティアも「貴方も軍人としては無能ではないわ。協調性がないのは感心しないけど」と倍返し。
「好かれていい迷惑だ」とか、もうこの二人の応酬笑え過ぎる。
きっとブリザードだよ!ルーク、連れてくるべきだったか。
カノンノさん連れてきましたけど!レベル上げのために。
クレスはもうすぐ70行きますし、もう一回だけ休んでいてもらいます。
てか、ティアのことを「うるさい奴じゃなさそうなのが救いだ」とか、リオン、どうして同行してきたんだ(笑)。
主人公が微笑ましく見守っていたら、「さっさと行け。もう足手まといになるつもりか」とか追い払われました。
邪険にしないで下さい、リオン。いくら呟きを聞かれて恥ずかしいからって(お)。
それに、主人公の方が数十倍強いですから(レベル70台VSレベル30台)。
これだけレベルが違うと雲泥の差なのは仕方が無いです。はい。
邪険にされても終始にこにこしていたら、リオンが「先へ行く」と行ってしまいました。
「お前の様に、能天気で緊張感の無い奴が大嫌いだ」とか、スタンに言っているのと似たようなこと言う人だなあ(笑)。
これはツンデレフラグ(お)。
主人公が「???」になっていましたが、これがリオンなりの歩み寄りなのです(笑)。
というか、大木かと思って採取しようと近付いたら魔物でビックリした。
ちょっと!そんな自然と一体化しないで下さい!
本気でビックリしましたよ。即行で倒しましたけどね(鬼)。
リオンの与えるダメージは一桁とか「0」でしたけどね(爆)。
先へ進むと、ティアが「風が強くなって前に進みにくくなってきた」と懸念を。
なので、一旦風を避けて休むことに。
リオンが「たかが風」と先へ進む意思を見せますが、山の風に体温を奪われたら立っていられなくなると、山の風の恐ろしさをティアが説いてきました。
それでもリオン、先に行くのか!
おいおいおいおい。
ティアが、「一人にするのは危険だから」と心配して結局進むことに。
リオーン!少しは言う事聞いてあげて!
お父さんが「あの男」とか気になるキーワードを出していたので、ゲーテさんゲーテさんとちょっと楽しみにしていました。
が。後姿はどう見ても、ゲーテさんではありません。
・・・・・・誰?
・・・・・・って、おいおいおいおい、まさか、まさかまさか。
うっそ!
主人公がにっこり近付くと、「お前のその目、見覚えがある」とか言われました。
・・・・・・バルバトス――――――!!??
お父さんが言っていた「あの男」って、この人!?
「忘れもしない。“奴”と同じあの目だ」って、先代ディセンダーのことか。
「英雄殺し」でしたっけ、この人。
ぐっは。じゃあ、ディセンダーは英雄だから、突っかかってくるじゃないですか!
ギャー!
てことは、アイテム使えない!
「アイテムなぞ使ってんじゃねええええええ!」なヴェスペリアの闘技場での恐怖は忘れん!
笑いまくっているし、もうこれは戦闘決定。
幾戦、幾万の月日を渇望って、この人もお父さんと一緒に悠久の時を過ごしているのか。
バルバトスは遂に不死になった。
ティアが「貴方知ってるの?」と主人公に問いましたが、主人公全否定。
バルバトス哀れ!(爆)
まあ、主人公は前回は存在も記憶も何もかも全て消し去ったらしいですから、覚えていないのは当然ですが。
でも、にっこり笑って否定されたらバルバトスの立場無いな。だが、それでこそバルバトス(お)。
「俺を楽しませろ!」とか、この人戦闘狂だったの!?
「紳士的だから楽に逝かせてやる」って、ティアが主人公を褒めた「紳士的」とは随分違うな!
「死合う」のか・・・・・・ぐっは。
絶対倒す!これで終われば良いけど、終わらないだろうな。
バルバトス、ぼこ殴り。
てか、秘奥義使われた!あっれ!?
ティアを狙いましたが、別にティアにアイテム使わせた記憶が・・・・・・って、あ!スペクタクルズ!
忘れてた。ティアを倒したら、誰も回復させられん(汗)。
ライフボトル使ったら、絶対また秘奥義ですよね。ごめん、ティア。
「まだ摘むには早い」とか、バルバトス、待て!
って、消えたし。
うーん、何だろう。早いとか、一体何を待つというのだ。
すると、リオンが蹲ってしまいました。
主人公が駆け寄ると、「お前の手は借りない。人の心配していないで自分の心配でもしろ」と突っ撥ねられました。
ああ、なるほど山の風の影響か・・・・・・。
ティアが厳しく諭してきました。「だから言ったでしょ」と。
まあ、それでもリオンが気力で振り切って先へ進みましたが。
リオン、こういう精神力だけは強いんだよなあ。
無事に辿り着き、シードベッドを設置。
な、何かお供え物みたい(笑)。
置くと、白く輝いてエコーフラワーが咲きました!成功したようです!
花が笛の音を模して、歌い始めました。
おおお、神秘的。
風の輪唱かあ。良いですな良いですな。
というわけで、最後の治療に乗り出すために帰ります。
って、えええ!主人公倒れたし!
リオンが「世話の焼ける」と、歩み寄ってきてフェードアウト。
え、ちょっ、主人公どうなったの!
と思ったら、パニーニさんの声が。
おおお、船に戻ってきました。
「足でまといは、結局お前の方だった」と強調しまくってきました。
主人公、未だに「???」と疑問符浮かべまくり。
「次は助けないからな」と念押しされましたが、リオン素直じゃないな!
パニーニさん曰く、文句を言いながら運んできてくれたそうで。
お、重かっただろうなあ。
リオン、本当にありがとう。
ルーティが「“次は助けない”とか、またあんたと組みたいってことね。珍しい」と笑っていました。
本当、素直じゃないなあ、彼は。
パニーニさんが、「モンブランを作った」と主人公を誘ってくれました。気遣いがありがたい。
しかも、モンブラン。リオン好きですもんね(笑)。
食事は三回、午前と午後でおやつ二回。確かに、贅沢だあ。
でも、まさか主人公が倒れるとは・・・・・・。
頑張りすぎたのかなあ。
それとも、マナが減ってきた影響なのかな。
セネルが「これは正しいのか」と疑問を漏らしてきましたが、リフィルさんの言う通り今はやれる所から手を着けるしかないですから。
「ジャニスとリフィルもあまり変わらないな」とか、まあ仕方が無いですな。
主人公が行動していますから、多分間違ってはいないと思いますが。
ここでセネルが出張ってくるということは、次のクエストはセネルが絡んで来るのかな?
船内では、みんなに心配されました。
ディセンダーだからって無理をするなと言う人もいれば、純粋に心配してくれる人も。
「ディセンダー」の一言はあるなしでは随分印象違ってきますな。何だかビックリ。
クレス大好きです(結局そこかよ)。
温泉かあ。入りたいなあ。
パニーニさんには依頼フラグが!来た!
よっし、真っ先にここ来る(お)。
後は、主人公は疲れているみたいで、パニーニさんに心配されました。
というより、皆に「疲れた顔してる」と言われるので、よっぽどみたいです。
ハロルド曰く、世界樹が治らない限り主人公も弱っていく一方だそうで。
やっぱりそうなのか・・・・・・。
てことは、一刻も早く三つ目を完遂させなければ。
ユーリやエステルも心配してくれて、ああもう大好きですよ!
この二人見ていると、ヴェスペリアがやりたくなってくる。くっ。
機関室に入ると、お父さんを交えて会話です。
リオンがバルバトスについて話始めました。
お父さんからバルバトスの名前をようやっと聞けました。
倒したら跡形もなく消えたのは、ワープしたのではなく、負の記憶だそうで。
え、バルバトスのかつての姿って。もう実在しないの!?
てことは、あのサンゴの洞窟の負の記憶再生は伏線だったのか!
バルバトスは、人々がマナを巡り争っていたころ、多くの戦士を打ち負かしていたとか。
強い奴と戦いたい。それだけのために戦ったと。
そうだったんだ。
で、彼が執拗に追い続けたのがディセンダーだったと。
強い相手だからというだけでなく、「レディアント」から所有者として認められなかったからだと。
えええ、逆恨み!?
おおおおおい!いい迷惑だよ!(爆)
ディセンダーを倒すことも叶わず、レディアントの所有者にもなれなかったからって、恨まなくても。
はうあ。本当にいい迷惑だ・・・・・・。
まあ、私がレディアントでも、バルバトスではなく主人公選びますが(苦笑)。
負が増加した影響が凄いなあ。
負を世界樹に戻さない限り、永遠に現れ続けるのか。ぐっはあ。
バルバトスに関しては、カイルとリアラが知っていた模様。
そうなんだ。
てか、カイルとリアラに惚気られました。はっはっは。ラブラブだな、本当に。
ロイドには「そういえばディセンダーだったんだよな」とすっかり忘れ去られていた模様。
その方が嬉しいですよ!何かくすぐったいですが。
主人公が人である証拠だなあと感慨深くなる。
でも、彼の言う通り、確かに記憶が無いのに恨まれたりとか厄介ですよね。
主人公、今回はこのまま残ってくれると良いなあ。
だって、全部記憶消しちゃうということは、皆の事も忘れてしまうって事ではないですか。
淋しすぎる。
しっかし、リオンは本当に素直ではない!
「ディセンダーだから連れて戻ったまでだ。礼はいらん」とか!
それでも主人公はお礼言ったんだろうなあと想像したら微笑ましい光景が。
カノンノには、「無理しないで」と言われてしまいました。
カノンノの前で倒れてしまいましたし、心配しただろうなあ。すみません。
ちょっとドキドキしました。
レディアントのために、魔法剣士のレベル上げをしていました。
秘奥義、見ましたよ!
「見せてやる。これが、ディセンダーの力!」
魔法剣士の秘奥義は本当に男らしいな!
ビショップは魔法使いらしいし、海賊もカッコ良いし、他の秘奥義も楽しみだなあ。
・・・・・・気力が続けば、他の職業レベル上げてみます。
そして、魔法剣士のレディアント手に入れました!
例の如く、まだ装備出来ませんが!(爆)
最初、レベル45で挑んでみたのですが、やはりというか無理でした(苦笑)。
奴に通常攻撃が利かないとは・・・・・・というより、海賊の攻撃スピードに慣れすぎてしまっていて、魔法剣士の振りも遅い事に気付くのが遅かったという(お)。
通常攻撃なんてしていたら逃げられるわ割り込まれるわで散々でしたよ!
攻略本も見ましたが、何と海賊、メチャメチャ早いのですね!
てっきり忍者の方が早いと思っていましたが、海賊の方が早かった。
海賊が全ジョブの中でトップクラスでしたよ、素早さ。
さすがは海賊!惚れて良かった(笑)。
・・・・・・格闘系の方が早いなんてツッコミは知りません(爆)。
というわけで、レベル50になってから挑んでみました。
装備にある甲冑はカッコ良いですが、魔法剣士というジョブには似合いませんな(苦笑)。
これは、大剣士とかに着せるべき鎧だ。
でも、現時点で一番防御力のある装備なので、これでゴーでした。
もちろん、頭はリボンのままです。ハチマキです。これだけは譲れない。
何度か敗北を喫しましたが、無事に倒しましたよ!
オーバーリミット二回ほどされましたが、秘奥義はされないようで良かったです。
これで秘奥義されたらどうしようかと思った・・・・・・。
魔法剣士の装備もカッコ良さそうなので早くレベル上げてあげたいですな!
・・・・・・気力があったら(お前そればっかだな)。
アーチェからの連続個人依頼クエストは完結しました。
何を作っているのかなと思いましたが、ポプリだったんですね!
レモンも加えて完成です!
チェスターも元気になったし、微笑ましい依頼でした。
うーん、やっぱりこの二人って良いよなあ。ふっふー。
そういえば、次の重要クエストは、ティアとリオンが同行で。
えーと、リオンがまだ30くらいしかレベル無かったかと(汗)。
ほっほー、どうなるかな。まっずいなあ。レベル上げしに行った方が良いのだろうか。
てか、ルークさん。
「ティアとリオンが一緒?うわ、辛いな」とか失礼な!(爆笑)
あの二人が揃うと確かに凄い気候になりそうです。
アニスも何か引っかかりある言い方するし、次に向かうメスチナ?山脈には何があるのだろう。
あと、スパーダさん。
「ルカはねしょんべんは無いけど、アレは何度かあったっけなあ」って、何!(笑)
あれ、何かあったっけか。ハングリー、ハングリー・・・・・・ホームシック?(違)
えーと、スパーダの言う事だから・・・・・・はっはっは。
この人は本当に色々相変わらずで。懐かしいなあ、イノセンス。
お父さんの言う「あの男」とは、やっぱりゲーテさんなのかな。
少し情報を集めるって、意味深な。
というより、ゲーテさんに遂に会えるのか。楽しみー。
ロイドは何度かリオンと模擬戦しているらしいですし。
うん、リオンも何だかんだで交流していますよね!
ユーリとかルークとかクレスとか、剣士勢は皆で模擬戦して仲良くしていると良いです。
さて、海賊に転職して、メスカル山脈へゴーです!
メスチナって、リバースですよね(汗)。
いや、あれはメセチナ洞窟ですか。混ざった、色々。
メスカル山脈では、何か回ってるんですけど!?恐いわ!
吹っ飛ばされそう・・・・・・大丈夫かな(汗)。
ティアとリオンでスキット来た―――――!!!
って、リオン!
主人公といると調子を狂わされるとか、もうバンバンカモンですよ!(何が)
スタンもそうだが、主人公はもっと酷いって、どんだけマイペースだと思って・・・・・・いや、マイペースですけど(笑)。
ティアが「彼はいい人だと思うわ。私心もない」って、フォローしてくれたー!
って、無口で何考えてるか分からないって、ちょっと、ティアさん(笑)。
まあ、確かにゲーム上の主人公は無口ですが。
紳士的なのはそうですよね。この人色々な方面に気を遣っていますし。
リオンが「随分気に入っているんだな」と皮肉るとティアも「貴方も軍人としては無能ではないわ。協調性がないのは感心しないけど」と倍返し。
「好かれていい迷惑だ」とか、もうこの二人の応酬笑え過ぎる。
きっとブリザードだよ!ルーク、連れてくるべきだったか。
カノンノさん連れてきましたけど!レベル上げのために。
クレスはもうすぐ70行きますし、もう一回だけ休んでいてもらいます。
てか、ティアのことを「うるさい奴じゃなさそうなのが救いだ」とか、リオン、どうして同行してきたんだ(笑)。
主人公が微笑ましく見守っていたら、「さっさと行け。もう足手まといになるつもりか」とか追い払われました。
邪険にしないで下さい、リオン。いくら呟きを聞かれて恥ずかしいからって(お)。
それに、主人公の方が数十倍強いですから(レベル70台VSレベル30台)。
これだけレベルが違うと雲泥の差なのは仕方が無いです。はい。
邪険にされても終始にこにこしていたら、リオンが「先へ行く」と行ってしまいました。
「お前の様に、能天気で緊張感の無い奴が大嫌いだ」とか、スタンに言っているのと似たようなこと言う人だなあ(笑)。
これはツンデレフラグ(お)。
主人公が「???」になっていましたが、これがリオンなりの歩み寄りなのです(笑)。
というか、大木かと思って採取しようと近付いたら魔物でビックリした。
ちょっと!そんな自然と一体化しないで下さい!
本気でビックリしましたよ。即行で倒しましたけどね(鬼)。
リオンの与えるダメージは一桁とか「0」でしたけどね(爆)。
先へ進むと、ティアが「風が強くなって前に進みにくくなってきた」と懸念を。
なので、一旦風を避けて休むことに。
リオンが「たかが風」と先へ進む意思を見せますが、山の風に体温を奪われたら立っていられなくなると、山の風の恐ろしさをティアが説いてきました。
それでもリオン、先に行くのか!
おいおいおいおい。
ティアが、「一人にするのは危険だから」と心配して結局進むことに。
リオーン!少しは言う事聞いてあげて!
お父さんが「あの男」とか気になるキーワードを出していたので、ゲーテさんゲーテさんとちょっと楽しみにしていました。
が。後姿はどう見ても、ゲーテさんではありません。
・・・・・・誰?
・・・・・・って、おいおいおいおい、まさか、まさかまさか。
うっそ!
主人公がにっこり近付くと、「お前のその目、見覚えがある」とか言われました。
・・・・・・バルバトス――――――!!??
お父さんが言っていた「あの男」って、この人!?
「忘れもしない。“奴”と同じあの目だ」って、先代ディセンダーのことか。
「英雄殺し」でしたっけ、この人。
ぐっは。じゃあ、ディセンダーは英雄だから、突っかかってくるじゃないですか!
ギャー!
てことは、アイテム使えない!
「アイテムなぞ使ってんじゃねええええええ!」なヴェスペリアの闘技場での恐怖は忘れん!
笑いまくっているし、もうこれは戦闘決定。
幾戦、幾万の月日を渇望って、この人もお父さんと一緒に悠久の時を過ごしているのか。
バルバトスは遂に不死になった。
ティアが「貴方知ってるの?」と主人公に問いましたが、主人公全否定。
バルバトス哀れ!(爆)
まあ、主人公は前回は存在も記憶も何もかも全て消し去ったらしいですから、覚えていないのは当然ですが。
でも、にっこり笑って否定されたらバルバトスの立場無いな。だが、それでこそバルバトス(お)。
「俺を楽しませろ!」とか、この人戦闘狂だったの!?
「紳士的だから楽に逝かせてやる」って、ティアが主人公を褒めた「紳士的」とは随分違うな!
「死合う」のか・・・・・・ぐっは。
絶対倒す!これで終われば良いけど、終わらないだろうな。
バルバトス、ぼこ殴り。
てか、秘奥義使われた!あっれ!?
ティアを狙いましたが、別にティアにアイテム使わせた記憶が・・・・・・って、あ!スペクタクルズ!
忘れてた。ティアを倒したら、誰も回復させられん(汗)。
ライフボトル使ったら、絶対また秘奥義ですよね。ごめん、ティア。
「まだ摘むには早い」とか、バルバトス、待て!
って、消えたし。
うーん、何だろう。早いとか、一体何を待つというのだ。
すると、リオンが蹲ってしまいました。
主人公が駆け寄ると、「お前の手は借りない。人の心配していないで自分の心配でもしろ」と突っ撥ねられました。
ああ、なるほど山の風の影響か・・・・・・。
ティアが厳しく諭してきました。「だから言ったでしょ」と。
まあ、それでもリオンが気力で振り切って先へ進みましたが。
リオン、こういう精神力だけは強いんだよなあ。
無事に辿り着き、シードベッドを設置。
な、何かお供え物みたい(笑)。
置くと、白く輝いてエコーフラワーが咲きました!成功したようです!
花が笛の音を模して、歌い始めました。
おおお、神秘的。
風の輪唱かあ。良いですな良いですな。
というわけで、最後の治療に乗り出すために帰ります。
って、えええ!主人公倒れたし!
リオンが「世話の焼ける」と、歩み寄ってきてフェードアウト。
え、ちょっ、主人公どうなったの!
と思ったら、パニーニさんの声が。
おおお、船に戻ってきました。
「足でまといは、結局お前の方だった」と強調しまくってきました。
主人公、未だに「???」と疑問符浮かべまくり。
「次は助けないからな」と念押しされましたが、リオン素直じゃないな!
パニーニさん曰く、文句を言いながら運んできてくれたそうで。
お、重かっただろうなあ。
リオン、本当にありがとう。
ルーティが「“次は助けない”とか、またあんたと組みたいってことね。珍しい」と笑っていました。
本当、素直じゃないなあ、彼は。
パニーニさんが、「モンブランを作った」と主人公を誘ってくれました。気遣いがありがたい。
しかも、モンブラン。リオン好きですもんね(笑)。
食事は三回、午前と午後でおやつ二回。確かに、贅沢だあ。
でも、まさか主人公が倒れるとは・・・・・・。
頑張りすぎたのかなあ。
それとも、マナが減ってきた影響なのかな。
セネルが「これは正しいのか」と疑問を漏らしてきましたが、リフィルさんの言う通り今はやれる所から手を着けるしかないですから。
「ジャニスとリフィルもあまり変わらないな」とか、まあ仕方が無いですな。
主人公が行動していますから、多分間違ってはいないと思いますが。
ここでセネルが出張ってくるということは、次のクエストはセネルが絡んで来るのかな?
船内では、みんなに心配されました。
ディセンダーだからって無理をするなと言う人もいれば、純粋に心配してくれる人も。
「ディセンダー」の一言はあるなしでは随分印象違ってきますな。何だかビックリ。
クレス大好きです(結局そこかよ)。
温泉かあ。入りたいなあ。
パニーニさんには依頼フラグが!来た!
よっし、真っ先にここ来る(お)。
後は、主人公は疲れているみたいで、パニーニさんに心配されました。
というより、皆に「疲れた顔してる」と言われるので、よっぽどみたいです。
ハロルド曰く、世界樹が治らない限り主人公も弱っていく一方だそうで。
やっぱりそうなのか・・・・・・。
てことは、一刻も早く三つ目を完遂させなければ。
ユーリやエステルも心配してくれて、ああもう大好きですよ!
この二人見ていると、ヴェスペリアがやりたくなってくる。くっ。
機関室に入ると、お父さんを交えて会話です。
リオンがバルバトスについて話始めました。
お父さんからバルバトスの名前をようやっと聞けました。
倒したら跡形もなく消えたのは、ワープしたのではなく、負の記憶だそうで。
え、バルバトスのかつての姿って。もう実在しないの!?
てことは、あのサンゴの洞窟の負の記憶再生は伏線だったのか!
バルバトスは、人々がマナを巡り争っていたころ、多くの戦士を打ち負かしていたとか。
強い奴と戦いたい。それだけのために戦ったと。
そうだったんだ。
で、彼が執拗に追い続けたのがディセンダーだったと。
強い相手だからというだけでなく、「レディアント」から所有者として認められなかったからだと。
えええ、逆恨み!?
おおおおおい!いい迷惑だよ!(爆)
ディセンダーを倒すことも叶わず、レディアントの所有者にもなれなかったからって、恨まなくても。
はうあ。本当にいい迷惑だ・・・・・・。
まあ、私がレディアントでも、バルバトスではなく主人公選びますが(苦笑)。
負が増加した影響が凄いなあ。
負を世界樹に戻さない限り、永遠に現れ続けるのか。ぐっはあ。
バルバトスに関しては、カイルとリアラが知っていた模様。
そうなんだ。
てか、カイルとリアラに惚気られました。はっはっは。ラブラブだな、本当に。
ロイドには「そういえばディセンダーだったんだよな」とすっかり忘れ去られていた模様。
その方が嬉しいですよ!何かくすぐったいですが。
主人公が人である証拠だなあと感慨深くなる。
でも、彼の言う通り、確かに記憶が無いのに恨まれたりとか厄介ですよね。
主人公、今回はこのまま残ってくれると良いなあ。
だって、全部記憶消しちゃうということは、皆の事も忘れてしまうって事ではないですか。
淋しすぎる。
しっかし、リオンは本当に素直ではない!
「ディセンダーだから連れて戻ったまでだ。礼はいらん」とか!
それでも主人公はお礼言ったんだろうなあと想像したら微笑ましい光景が。
カノンノには、「無理しないで」と言われてしまいました。
カノンノの前で倒れてしまいましたし、心配しただろうなあ。すみません。
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