プレイ日記第二回。読み直しているとすごい恥ずかしくなってくる。
今回はユーリが捕まった所まで。
本当、遅いな自分!いや、ハードを甘く見ていたためですが。
そして、よくこんなに長々と書けていたものだ・・・・・・。
ちなみに、名前は最初の頃かなりうろ覚えです。メインメンバー以外。
今回はユーリが捕まった所まで。
本当、遅いな自分!いや、ハードを甘く見ていたためですが。
そして、よくこんなに長々と書けていたものだ・・・・・・。
ちなみに、名前は最初の頃かなりうろ覚えです。メインメンバー以外。
+ + + + + + + + + +
まず、OPをじっくり堪能してから本編入りましたよ。
やっぱりフレン良いなあ。ユーリ良いなあ。
フレンの、あの後ろ姿からモーション始まって、横に振り向き様に剣を振り抜く動作が良いんだよなあ。後ろのひらひらも好き。
振り抜かれると同時に鐘の音が鳴るのがまた良い(お前細かいよ)。
で、堪能して満喫しまくった後、本編導入。
うわ、まずは弱肉強食から始まったよ。獣が獣を食っている・・・・・・。
取り敢えず、世界がどんな感じに広がっているかは分かりました。
街は結界に覆われている、結界外の危険性、何かマナっぽいので魔導器とかいうもの恩恵を受けている。
これだけの予備知識で、取り敢えず続き。
てか、フ――――――レ――――――――ン!!!
まさか、こんな最初に出て来るとは思わなかった!
フ――――――レ――――――ン!!!(黙れ)
あれ、城の部屋にいたのってエステルですか?顔よく見えなかったけど、エステルか!
ナレーターもエステル?
エステルの部屋のドアノックしたのは、誰!?
フレン!?フレンなのか!?(もう黙れ)
しかし、何よりもその前に。
騎士団を指揮しているっぽいフレンの一言。
「何故。この街の結界はどうなっているんだ」
フレン、来た―――――!!!
喋った!もっと喋って下さい。あれしか聞けなかった・・・・・・。
そして、時代は(違)ユーリへ。
ユーリ、窓枠で黄昏ております。記念すべき最初の一言が「・・・・・・」かよ!
ユーリさん、黄昏ている場合ではありません。街流されています。喋って下さい(そこかよ)。
そして、ユーリよりも先に子供が喋っている(笑)。名前テッドか。幻水1の印象が強いんだよなあ・・・・・・(離れろ)。
って、ユーリ、男前!本気で男前!わーお!声、良い!カッコ良い!
てか、一瞬アニメムービーからグラフィック変わったの分からんかった・・・・・・。
自然な感じだなあ。うーん、流石はXbox。画像綺麗。髪とかラピードの尻尾の揺れ具合も細かい。
そして、来た―――――!!!「フレン」来た!(違います)
「世話好きのフレン」!「世話好きのフレン」!「世話好きの(もう良い)」。
早速フレンの名前を聞けるとは思わなかったよ!(さっきも似た様な台詞言っていたな)
騎士団は下町のためにあんまり動いてはくれないけれど、フレンは動くのですね。分かります分かります(おい)。
「フレンに会わせてくれなかった」と言うテッドにシンクロしました。
その通り。願いは一つ。
フレンに会わせてくれ!!!(お前はもうそれしか頭に無いのな)
「俺はフレンの代わりか?」と苦笑するユーリ、早速駆り出されます。
えーと・・・・・・水道管が爆発したんでしたっけ?(凄い適当)
てか、「騒ぎがあればすぐすっ飛んでくる奴なのに」って。
フレン、おおおおお(もう本当に黙って良いよ)。
下町の人にも慕われているみたいですね、二人共。テッドが真っ先にフレンの所に駆け込む辺り。
ふむー、でも来ないのですよね。何か起こっているのか、城でも。エステルの部屋をノックしたのはどういう事だ。
まあ、それはともかく。
街が本当に洪水みたいになっていたので、本当に大変な事になっていますよね。
というわけで、早速ゴー!
てか、ユーリ、窓の上から飛び降りた!いちいちカッコ良いな、この人!
そして、進行方向とは早速逆方向に走る自分(爆)。基本基本。
何とセーブ出来る場所があったので早速セーブ。
メニュー画面も見ました。ユーリ、くるくる回るよ!
なので、しばらく回していました。ぐーるぐるぐーるぐる。きっとユーリは三半規管が鍛えられているので全く酔わなかったことでしょう。
RB押したら、何か手を振ってるし!何回も振らせたよ(馬鹿)。LBは近くの人に話しかけちゃったし。
カメラアングルは取り敢えず、回転はしないのですな、街中では。んー、残念。
今の所不便は感じないから良いですが。
そして、寄り道しまくるユーリ。
べっぴんって!ユーリ、どう見ても男にしか見えませんから!
てか、散々に話し掛けまくって、宿の女将さん?に「はよ行け」と叱られました。本当に、はよ行け。
ようやく現場に辿り着いた時には、噴水大噴火。寄り道しすぎたか?ごめん、下町。
ユーリと下町の会話が良い感じ。
「宝物探し」って(笑)。どう見ても緊急事態だから。噴射している水遊び・・・・・・。
どんな時でも冗談を言い合える下町の雰囲気、アットホーム。こういうの好きです。
ここで、貴族と下町のお金事情やらが一辺に窺えるエピソード。
ハンクス?じいさん、良い人だ・・・・・・。形見売ってまで・・・・・・。
見た所、ユーリの親代わりっぽい人でしょうか。
てか、最初、壊れた噴水を「いい加減な修理をした貴族魔道師のせいでまた壊れた」とか誰か言っていましたが。
導入部で、最後何か魔導器?コア?を取っていった人いましたよね。ユーリもそれに気付いたようです。
ハンクスに心配されながら、ユーリ水遊びを離脱してどっかへ向かいます。貴族街?
そしてまた寄り道しまくる主人公(もといプレイヤー)。
フィールドにはやっぱ出れんか・・・・・・。
てか、ワンダー記者って何やねん。ワンダーシェフに引き続き記者か。やりおるな。
てか、市民街にいた「貴族にあらずんば人にあらず」とか宣っていた人を思わず殴り倒したくなりました。
そして、貴族街の門番(騎士?)に更に腹が立つ。ガラクタ呼ばわりかよ!形見売ったりして金銭工面した下町の人達の宝物!倫理観疑う。
しかし、直後すぐにユーリの投石コントロールに脱帽。しかも、嘲笑していた兵士二人気絶させたよ。兜の上から石ころ当たっただけなのに。
どんなスピードだったんだ!画面上はゆっくりだけど、光速もビックリな速さだったに違いない。
てか、魔導器を動かすコアが貴族街でも無くなっているとか。何なのだ一体。不穏だ。
貴族街では、キュモールとかいう騎士に熱を上げている女性がいます。
あの、キュモールって誰。てか、お仕置きが好み・・・・・・変態っぽいなあ。
お仕置きしている姿が輝いているとか言っちゃう女性もどうかと思うけど。
噴水修理をした貴族魔道師を訪ねるも、家は空振り。
ノックした後に扉を蹴り上げてしまうユーリに乾杯。ナイス、ユーリ。
正面からは鍵がかかって入れないので早速家宅不法侵入・・・・・・って、おいおいおいおい――――!!!
犯罪!犯罪ですから!てか、これでは騎士団に目を付けられますよね。はい。
そして、犯人発見!やっと捕まえられると思ったら逃げられた!
悔しいので追いかけて外に出たら、デコボココンビ登場(爆笑)。
いやー、面白いわ。デコボコ、お互い下っ端呼ばわり。だから出世逃すんですね(微笑)。
って、ユーリ、鞘投げ飛ばした・・・・・・!うわ、カッコ良い・・・・・・。
戦闘の入り方もカッコ良い。
てか、戦闘・・・・・・!(爆笑)
チュートリアルだというのは分かりますが、ユーリの話全然聞いてないよ、こいつら・・・・・・!
しかも、何も無い所に槍振るし!逃げてないし、こっち!
ユーリの台詞にいちいち感動していた自分がいました。良いな、こういう性格。
メチャメチャ呆れて楽しませてもらった後、いよいよ戦闘開始。
しかし。
ここで、一回全滅した・・・・・・!(愕然)
前もってハードにしておいたのがまずかったのか!?
てか、ガード!え!バックステップ出来ないの!?嘘!何で!?前進防御みたいなのは!?
説明書見たらあるんですけど。出来ない。その場でガードだけとかやりにくっ!
って、セミオートやりづらっ!マニュアル!マニュアルカモン!
フリーランの後から連続攻撃は出来ないんですな。うっそー・・・・・・。
それだと、結構隙あるな(汗)。最後にプレイしたテイルズはイノセンスだったけど、そんな事無かった様な。
戦闘メニュー出してスペクタクルズでもとか思ったら、キャンセルばっかり!
何でBとA逆なんだよ!
何とかスペクタクルズ使ったら一人HP6000近くあった(目 を 瞠 っ た)。
え。何それ。こっちのHP500くらいしか無いのに。デコボコのくせに!
一人なら楽勝だけど、相手二人ってちょっと面倒だなおい!
操作に戸惑って(むしろ大混乱)いる内に全滅(通常攻撃しようとして技出したり、逆やったり慌しかった)。
冗談じゃないってことで再挑戦。デコボコにだけは負けたくない。
マニュアルにも無事に出来て、相変わらずボタン錯誤がありながらも勝利。
ここで貴族街の噂のキュモール登場。何か変なのきた・・・・・・!
胸出しまくり!何だこいつ、紫の衣装とか、おおおおい!
胸出しは、ユーリだから許されるのであって、お前じゃない!
てか、キュモール言いにくい。
よし、「モー」にしよう。その都度適当に変わります。
とか憤慨している矢先、ここでもフレンの名前が出て来て一人テンション上がってました。
ユーリの「お前(モー)がそんなんだからフレン苦労するんだよ」との弁護の後、モーに「成り上がりの小隊長には苦労お似合い」とか一蹴された・・・・・・!
愚弄するな、貴様!
でも、貴族街の下が市民街で、更にその下が下町なのですよね(当たり前)。
てことは、下町ってかなり・・・・・・。
そこから小隊長になったフレンって滅茶苦茶凄いですな!
21歳って若いし。フレン・・・・・・頑張ったんだなあ・・・・・・。
しかし、いつから騎士団に入っているんだろう。入団してからそんなに年数も経っていないだろうに。益々凄いな。
てか、独房に入れられる前に兵士に大人しくボコボコにされたらしい・・・・・・。ユーリ・・・・・・。
その前に、デコボコが属しているシュ、シュ・・・・・・バルーン?(汗)
とにかくバルーンみたいな名前が頻繁に出てきましたな。今後出て来るのかな。
で、独房。兵士がユーリの隣の誰かと話しております。
会話に「漆黒の翼」来た!名前来た!今回もやっぱり登場するのか!
そして、隣。「おっさん」来た―――――!
え、出会いは独房ですか。何だその出会い。
それよりも何よりも、一番最初に出会う仲間はおっさんですか!その事実にビックリだ!
てか、噴水の魔導器を修理したモルディオというのは、天才魔道師だって!?あれ、もしかしてこれはリタか?
てことは、敵は一体誰なんだ。
そうですよね。最初から敵の名前が出て来るはずないですよね。
そして、騎士団長がおっさん連れて行っちゃった!
しかし、おっさん!ユーリの前行き際、教えてくれました、抜け道。良い人・・・・・・!
しかも、牢屋の鍵くれた!おっさん、本当に何者。
チャット。
先月。税の徴収で騎士団と揉めて、ぶち込まれたんですか。ユーリ、どれだけぶち込まれているんだ。
まあ、でもきっと無理な徴収の仕方したんだろうな・・・・・・騎士団の悪い面しか見ていないから、今の所。
フレン、本当にこんな酷な状況の中、よく頑張ったなあ・・・・・・。
それでもって、毎回ユーリが連行される度に胸痛めているんだろうな。それとも苦笑で終わらせているのか。どっちだ。
まあ、色々興奮しつつ。
フレンに会うために(違)、女神像の下とやらに行く事にします。
しかし、ユーリは本気で予想外キャラだなあ。思っていた以上にカッコ良い。言動がいちいち決まりすぎ。
やっぱりフレン良いなあ。ユーリ良いなあ。
フレンの、あの後ろ姿からモーション始まって、横に振り向き様に剣を振り抜く動作が良いんだよなあ。後ろのひらひらも好き。
振り抜かれると同時に鐘の音が鳴るのがまた良い(お前細かいよ)。
で、堪能して満喫しまくった後、本編導入。
うわ、まずは弱肉強食から始まったよ。獣が獣を食っている・・・・・・。
取り敢えず、世界がどんな感じに広がっているかは分かりました。
街は結界に覆われている、結界外の危険性、何かマナっぽいので魔導器とかいうもの恩恵を受けている。
これだけの予備知識で、取り敢えず続き。
てか、フ――――――レ――――――――ン!!!
まさか、こんな最初に出て来るとは思わなかった!
フ――――――レ――――――ン!!!(黙れ)
あれ、城の部屋にいたのってエステルですか?顔よく見えなかったけど、エステルか!
ナレーターもエステル?
エステルの部屋のドアノックしたのは、誰!?
フレン!?フレンなのか!?(もう黙れ)
しかし、何よりもその前に。
騎士団を指揮しているっぽいフレンの一言。
「何故。この街の結界はどうなっているんだ」
フレン、来た―――――!!!
喋った!もっと喋って下さい。あれしか聞けなかった・・・・・・。
そして、時代は(違)ユーリへ。
ユーリ、窓枠で黄昏ております。記念すべき最初の一言が「・・・・・・」かよ!
ユーリさん、黄昏ている場合ではありません。街流されています。喋って下さい(そこかよ)。
そして、ユーリよりも先に子供が喋っている(笑)。名前テッドか。幻水1の印象が強いんだよなあ・・・・・・(離れろ)。
って、ユーリ、男前!本気で男前!わーお!声、良い!カッコ良い!
てか、一瞬アニメムービーからグラフィック変わったの分からんかった・・・・・・。
自然な感じだなあ。うーん、流石はXbox。画像綺麗。髪とかラピードの尻尾の揺れ具合も細かい。
そして、来た―――――!!!「フレン」来た!(違います)
「世話好きのフレン」!「世話好きのフレン」!「世話好きの(もう良い)」。
早速フレンの名前を聞けるとは思わなかったよ!(さっきも似た様な台詞言っていたな)
騎士団は下町のためにあんまり動いてはくれないけれど、フレンは動くのですね。分かります分かります(おい)。
「フレンに会わせてくれなかった」と言うテッドにシンクロしました。
その通り。願いは一つ。
フレンに会わせてくれ!!!(お前はもうそれしか頭に無いのな)
「俺はフレンの代わりか?」と苦笑するユーリ、早速駆り出されます。
えーと・・・・・・水道管が爆発したんでしたっけ?(凄い適当)
てか、「騒ぎがあればすぐすっ飛んでくる奴なのに」って。
フレン、おおおおお(もう本当に黙って良いよ)。
下町の人にも慕われているみたいですね、二人共。テッドが真っ先にフレンの所に駆け込む辺り。
ふむー、でも来ないのですよね。何か起こっているのか、城でも。エステルの部屋をノックしたのはどういう事だ。
まあ、それはともかく。
街が本当に洪水みたいになっていたので、本当に大変な事になっていますよね。
というわけで、早速ゴー!
てか、ユーリ、窓の上から飛び降りた!いちいちカッコ良いな、この人!
そして、進行方向とは早速逆方向に走る自分(爆)。基本基本。
何とセーブ出来る場所があったので早速セーブ。
メニュー画面も見ました。ユーリ、くるくる回るよ!
なので、しばらく回していました。ぐーるぐるぐーるぐる。きっとユーリは三半規管が鍛えられているので全く酔わなかったことでしょう。
RB押したら、何か手を振ってるし!何回も振らせたよ(馬鹿)。LBは近くの人に話しかけちゃったし。
カメラアングルは取り敢えず、回転はしないのですな、街中では。んー、残念。
今の所不便は感じないから良いですが。
そして、寄り道しまくるユーリ。
べっぴんって!ユーリ、どう見ても男にしか見えませんから!
てか、散々に話し掛けまくって、宿の女将さん?に「はよ行け」と叱られました。本当に、はよ行け。
ようやく現場に辿り着いた時には、噴水大噴火。寄り道しすぎたか?ごめん、下町。
ユーリと下町の会話が良い感じ。
「宝物探し」って(笑)。どう見ても緊急事態だから。噴射している水遊び・・・・・・。
どんな時でも冗談を言い合える下町の雰囲気、アットホーム。こういうの好きです。
ここで、貴族と下町のお金事情やらが一辺に窺えるエピソード。
ハンクス?じいさん、良い人だ・・・・・・。形見売ってまで・・・・・・。
見た所、ユーリの親代わりっぽい人でしょうか。
てか、最初、壊れた噴水を「いい加減な修理をした貴族魔道師のせいでまた壊れた」とか誰か言っていましたが。
導入部で、最後何か魔導器?コア?を取っていった人いましたよね。ユーリもそれに気付いたようです。
ハンクスに心配されながら、ユーリ水遊びを離脱してどっかへ向かいます。貴族街?
そしてまた寄り道しまくる主人公(もといプレイヤー)。
フィールドにはやっぱ出れんか・・・・・・。
てか、ワンダー記者って何やねん。ワンダーシェフに引き続き記者か。やりおるな。
てか、市民街にいた「貴族にあらずんば人にあらず」とか宣っていた人を思わず殴り倒したくなりました。
そして、貴族街の門番(騎士?)に更に腹が立つ。ガラクタ呼ばわりかよ!形見売ったりして金銭工面した下町の人達の宝物!倫理観疑う。
しかし、直後すぐにユーリの投石コントロールに脱帽。しかも、嘲笑していた兵士二人気絶させたよ。兜の上から石ころ当たっただけなのに。
どんなスピードだったんだ!画面上はゆっくりだけど、光速もビックリな速さだったに違いない。
てか、魔導器を動かすコアが貴族街でも無くなっているとか。何なのだ一体。不穏だ。
貴族街では、キュモールとかいう騎士に熱を上げている女性がいます。
あの、キュモールって誰。てか、お仕置きが好み・・・・・・変態っぽいなあ。
お仕置きしている姿が輝いているとか言っちゃう女性もどうかと思うけど。
噴水修理をした貴族魔道師を訪ねるも、家は空振り。
ノックした後に扉を蹴り上げてしまうユーリに乾杯。ナイス、ユーリ。
正面からは鍵がかかって入れないので早速家宅不法侵入・・・・・・って、おいおいおいおい――――!!!
犯罪!犯罪ですから!てか、これでは騎士団に目を付けられますよね。はい。
そして、犯人発見!やっと捕まえられると思ったら逃げられた!
悔しいので追いかけて外に出たら、デコボココンビ登場(爆笑)。
いやー、面白いわ。デコボコ、お互い下っ端呼ばわり。だから出世逃すんですね(微笑)。
って、ユーリ、鞘投げ飛ばした・・・・・・!うわ、カッコ良い・・・・・・。
戦闘の入り方もカッコ良い。
てか、戦闘・・・・・・!(爆笑)
チュートリアルだというのは分かりますが、ユーリの話全然聞いてないよ、こいつら・・・・・・!
しかも、何も無い所に槍振るし!逃げてないし、こっち!
ユーリの台詞にいちいち感動していた自分がいました。良いな、こういう性格。
メチャメチャ呆れて楽しませてもらった後、いよいよ戦闘開始。
しかし。
ここで、一回全滅した・・・・・・!(愕然)
前もってハードにしておいたのがまずかったのか!?
てか、ガード!え!バックステップ出来ないの!?嘘!何で!?前進防御みたいなのは!?
説明書見たらあるんですけど。出来ない。その場でガードだけとかやりにくっ!
って、セミオートやりづらっ!マニュアル!マニュアルカモン!
フリーランの後から連続攻撃は出来ないんですな。うっそー・・・・・・。
それだと、結構隙あるな(汗)。最後にプレイしたテイルズはイノセンスだったけど、そんな事無かった様な。
戦闘メニュー出してスペクタクルズでもとか思ったら、キャンセルばっかり!
何でBとA逆なんだよ!
何とかスペクタクルズ使ったら一人HP6000近くあった(目 を 瞠 っ た)。
え。何それ。こっちのHP500くらいしか無いのに。デコボコのくせに!
一人なら楽勝だけど、相手二人ってちょっと面倒だなおい!
操作に戸惑って(むしろ大混乱)いる内に全滅(通常攻撃しようとして技出したり、逆やったり慌しかった)。
冗談じゃないってことで再挑戦。デコボコにだけは負けたくない。
マニュアルにも無事に出来て、相変わらずボタン錯誤がありながらも勝利。
ここで貴族街の噂のキュモール登場。何か変なのきた・・・・・・!
胸出しまくり!何だこいつ、紫の衣装とか、おおおおい!
胸出しは、ユーリだから許されるのであって、お前じゃない!
てか、キュモール言いにくい。
よし、「モー」にしよう。その都度適当に変わります。
とか憤慨している矢先、ここでもフレンの名前が出て来て一人テンション上がってました。
ユーリの「お前(モー)がそんなんだからフレン苦労するんだよ」との弁護の後、モーに「成り上がりの小隊長には苦労お似合い」とか一蹴された・・・・・・!
愚弄するな、貴様!
でも、貴族街の下が市民街で、更にその下が下町なのですよね(当たり前)。
てことは、下町ってかなり・・・・・・。
そこから小隊長になったフレンって滅茶苦茶凄いですな!
21歳って若いし。フレン・・・・・・頑張ったんだなあ・・・・・・。
しかし、いつから騎士団に入っているんだろう。入団してからそんなに年数も経っていないだろうに。益々凄いな。
てか、独房に入れられる前に兵士に大人しくボコボコにされたらしい・・・・・・。ユーリ・・・・・・。
その前に、デコボコが属しているシュ、シュ・・・・・・バルーン?(汗)
とにかくバルーンみたいな名前が頻繁に出てきましたな。今後出て来るのかな。
で、独房。兵士がユーリの隣の誰かと話しております。
会話に「漆黒の翼」来た!名前来た!今回もやっぱり登場するのか!
そして、隣。「おっさん」来た―――――!
え、出会いは独房ですか。何だその出会い。
それよりも何よりも、一番最初に出会う仲間はおっさんですか!その事実にビックリだ!
てか、噴水の魔導器を修理したモルディオというのは、天才魔道師だって!?あれ、もしかしてこれはリタか?
てことは、敵は一体誰なんだ。
そうですよね。最初から敵の名前が出て来るはずないですよね。
そして、騎士団長がおっさん連れて行っちゃった!
しかし、おっさん!ユーリの前行き際、教えてくれました、抜け道。良い人・・・・・・!
しかも、牢屋の鍵くれた!おっさん、本当に何者。
チャット。
先月。税の徴収で騎士団と揉めて、ぶち込まれたんですか。ユーリ、どれだけぶち込まれているんだ。
まあ、でもきっと無理な徴収の仕方したんだろうな・・・・・・騎士団の悪い面しか見ていないから、今の所。
フレン、本当にこんな酷な状況の中、よく頑張ったなあ・・・・・・。
それでもって、毎回ユーリが連行される度に胸痛めているんだろうな。それとも苦笑で終わらせているのか。どっちだ。
まあ、色々興奮しつつ。
フレンに会うために(違)、女神像の下とやらに行く事にします。
しかし、ユーリは本気で予想外キャラだなあ。思っていた以上にカッコ良い。言動がいちいち決まりすぎ。
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