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今日も、ちまちま本編を進めます。
とにかく脱出です。城から脱出しなければ始まりません。
そのため、昨日は戦闘も充分楽しんだことだし、と先へ進もうとしたのですが。
迷った。
え。ここ何処?(爆)
さっき、スイッチ入れて柵上げて通れるようにした通路は何処!?
何で、デコボコに「ユーリ、どこであーる!」とか追い掛け回されなきゃならんのだ!もう良いよ、デコボコ!大人しく寝てろ。
あちこち彷徨って、更に戦闘を繰り返し、レベルはいつの間にか10に。高いよおい。
これでは、ザーさんの戦闘狂を指摘出来ませんな。
まあ、迷いまくるというアクシデントはありましたが。
どうにかこうにか(正確には攻略本見て)、おっさんが教えてくれた女神像の下に辿り着きました。・・・・・・長かった・・・・・・。
取り敢えず聳え立つ女神像を動かしてみようぜ、ってことで動かします。
動きました。
片手だけで。
・・・・・・ユ―――――リさ―――――ん!!??
片手だけって!どんだけ腕力あるんだよ!
あの女神像メチャメチャ重そうだったんですけど!身長以上の背丈あったよ!石像ですよね、あれ?
これは、フレンもビックリだ絶対!
それとも、フレンも片手で動かせるのだろうか・・・・・・。
どっちの方が力あるのか分からない。フレンかな。甲冑とか重そうだし。
・・・・・・という事は、フレンもあの超重量級を片手で動かせるという事に・・・・・・(汗)。下町パワーは侮れない(違)。
エステル、驚く所違うから!像の下に抜け道あったとか以前に、ユーリの腕力に目を瞠れ。
何でツッコミ役いないんだ、ここ。ユーリだけか!ユーリボケたら、誰が突っ込むんだ!(ボケてはいない)
ツッコミ役に適していそうなフレンは、今いないしな・・・・・・。
くっ。フレンがパーティインしてくれたら、益々ボケとツッコミが激しい会話が見れるだろうに。――期待のしどころを間違っているのは分かっています。
「ツッコミ役その2」っぽいリタさんが早く仲間になる事を願いまして、先へ。
早速下へ行くかー、と降りようとしたら、エステルにがっちり掴まれます。
何?恐くなった?とユーリと一緒に首捻っていたら「手を怪我している」と治療をされました。
思わずエステルの手を掴むユーリ。
いきなり何!?何だ!?
「綺麗な魔導器だったからつい」って。
・・・・・・それだけでユーリ、そんなに驚くかなあ・・・・・・。
だって、さっき普通にファーストエイド受けてたじゃん、戦闘で。
・・・・・・何かあるのだろうか。
この時の、お礼を言うユーリに照れるエステル。何とも純朴な反応だ。ふふふふふ。
気を取り直して。
地下に潜ると、魔物がうようよ。魔物の存在にエステルがビックリ。
でも私は、一気に二つのグループに襲われた事にビックリ。
何だそれは!え、これ一緒に襲ってくるとかあるのか!
しかも、魔物の背が低くて、技とか攻撃方法間違ったらスカりまくり。
ごめん、ユーリ。カッコ悪く戦って。
でも、敵は弱かった。さすがはLV10(お)。
しかし、あのおっさん、胡散臭いですな、本当。
何で抜け道知ってるんだ。世界各地に部下がいるとかいう戯言は、案外本当なのか。
騎士団長と一緒に牢から出て行っちゃうし、色々臭います。おっさーん!
そして、エステルはすんごい律儀。おっさんに礼を言ったら・・・・・・セクハラ受けそうだよ(笑)。
純粋培養!純粋培養!(黙れ)
戦闘は・・・・・・「窮鼠を侮るな」とか色々エステルも言うんだなあ・・・・・・。
この時初めて、エステルがトドメを刺した所を見た。
ユーリの戦闘終了後のポーズが見たくて、毎回頑張っています。攻撃時に、くるくるんと剣を回すのも好き。
関係無いですが、エステルの喋り方。
語尾に「~です」が結構クセありますな。不思議な喋り方だ。
この人、いちいち驚かされます。主に天然で。想像を遥かに上回る天然っぷりだった。
無事に城から出たら、もう日が昇っていました。
まあ、あれだけ無駄に走り回って騎士を倒しまくっていれば、朝にもなりますよね(汗笑)。
脱出成功ということで、ユーリがハイタッチしようと手を上げるのですが。
エステル、あろうことか、その手の平を人差し指でつつき始めました。
いやいやいやいや。
どんだけ純粋培養なんだエステル!ユーリ、苦笑しまくりだよ。
・・・・・・こうやって、昔はフレンとハイタッチとかしていたのかなあ。色々想像が膨らむ(お前だけだよ)。
フレンは騎士の巡礼に行ったそうです。
帝国の街を回って善行を積むのか。なるほーど。
で、最初はハルルに向かう、と。
てか、脱出して貴族街に出たのは良いのですが、女神像とかズラしたまんまにしておいて良いのか。
出口丸見えなのですけど。誰でも入り込めちゃうよ、これじゃあ。
しかも、ここ、先日殴り込みに来た貴族の屋敷じゃないか?
・・・・・・じゃあ、良いか(おい)。
その出口丸見えの場面、二人が出て行って無人になっても、かなりカメラが後を引くから、何かあるのかと身構えていたのですが何も無かった。
何だ。誰か不穏な人とか覗き見していたら面白かったのに。ザーさんとか(止めれ)。
しかし、貴族街の人達は相変わらず腹立つ奴らばかりですな。言う事いちいち神経逆撫でされる。
ユーリの私服は寝巻きに間違われるし、貴族街は散々です。無法地帯(お)。
そういえば、石を投げられて気絶をしていた門番は、いつの間にか一人だけ普通に復活していました。
・・・・・・思ったんだが、その兜、全く意味無いんじゃないか?外した方が良いって。
フレンが兜を付けていないのは、絶対兜が役に立たないのを知っているからだ。そうに違いない。
下町に戻ろうとしたら、やっぱり一騒動。
デコボコ来たよ!しつこい!
城でユーリがぼやいていたルブランとかいうのも一緒ですが、この際どうでも良いです。
肝心なのは。
ユーリの投石でデコボコがぶっ倒れたことです。
本当、その兜も鎧も役に立たないな、おい!
スポンジの方がまだ役に立つよ、きっと。全身スポンジ着けて来い。
・・・・・・騎士団、もしかして石だけで全滅させられるんじゃないか?
下町、下克上出来るよ。うん。
大いなる疑念を抱いたまま下町に行くと、ハンクスが出迎えてくれます。
ユーリの「城で優雅なひとときを」とか、もうこの人言い回しが本当最高だ!
故障した噴水は、干乾びておりました。洪水じゃなくて、干乾びるのか。
水、どうなるんだ・・・・・・。お腹壊す川の水飲むしか無いって・・・・・・。
騎士団!何のための騎士団だ!あああ、フレンがいてくれれば!
いや、今フレン暗殺者に狙われているから、駄目だけど。
まあ、フレンなら暗殺者の一人や二人や百人、大丈夫だとは思いますが。
下町の緊急事態を解決するのに必要なコアを取り戻しにいくために、ユーリも結界の外へ行く事に。
ハンクスさんから「暫く戻ってくるな」と言われました。「お前がいなくても下町はやっていける」と。心配されている・・・・・・!
そして、フレンの名前が出て来てテンションうなぎ上り(お)。
「いつまで今の生活を続けるつもりなのか」と心配していたと!心配していたと!心配して(もう黙れ)。
ユーリ、これから本当にどうなるのか。
どんな風に動いていくのか楽しみです。
てか、フレンの名前はあちこちで出て来るのに、一向に姿が見えない・・・・・・!
名前はそれこそ、スキットから日常会話から敵の口から色んな所で出て来るのに、肝心の御身を拝見出来ぬ!
最初にちょろっと出て来ただけ。生殺しだー!
・・・・・・で。また例の如く、下町内をあちこち寄り道しまくった後。
ルブランが追いかけてきました。
てか、メチャメチャ遅いな。多分、数分くらい下町中走り回っていたよ、ユーリ。
石でぶっ倒れるし、足は遅いし、騎士団の今後が心配です。フレン、ファイト。
思いっきり「貴様ー!」と怒り狂われているのに、ユーリ物凄く淡白。「しばらく留守にするわ」と悠々と逃げます。
って、下町の人達がメチャメチャ臨戦体勢に入っているのですけど。
何か、思いっきり拳を空中に叩き付けまくったり、女性がカゴを構えたり。何が始まるんだ。
ハンクスさんとの「ぽっくり行くなよ?」「のたれ死ぬなよ」のやり取りも良い。
で、何が始まったのかというと。
題して「ルブラン様素敵ー総攻撃」。
「噴水は!?」「騎士様カッコ良い~!」「ばあさんの入れ歯直して」
若干変なの混じっていますが、その意気や好し!
この隙に逃げようとするユーリとエステルを、別の下町の人達が掻っ攫います。人の洪水(笑)。
ユーリ叩いたり「彼女泣かすなよ」とか、何とも親密。
餞別までもらった!アイテムとか次の行き先とかまで教えてもらった!
うわあああああああ。熱い!熱いよ下町!
感動した!下町最高!アットホーム!餞別の渡し方が素敵過ぎる!
お金までもらったよ。水が底尽くかもとかいう事態なのに。
二人をもみくちゃにしたのは、お金(アイテム)をユーリが受け取りたがらないのを見越したからなのですな!愛情表現もあるだろうけど。触れ合いは大事。
熱い!これは熱い!盛り上がりますよ!
「厄介払い出来て清々してるだろうよ」とか口では言っていますけど、ユーリが愛されているって実感出来ますね。
ラピードまで来たよ!ルブランすっ転ばせた(笑)。ナイス!そしてウェルカム、戦力!
で。
いつの間にかエステリーゼから「エステル」に変わっていました、ユーリからの呼び名。
もっの凄い自然だった(笑)。エステル一回詰まってたよ。
それに乗じてエステルも、ようやくユーリを呼び捨て。
んー、出発って感じがします。この一連の展開は燃える!やる気出ますな。
が、一つ疑問。
「エステリーゼ」って名乗ったのに、下町の人達の反応が薄すぎ。
エステルってお姫様ですよね・・・・・・?下町の人達だって、王族の名前くらい知っているだろうに。
あれー。何で反応無いんだろう。そういえばユーリも「貴族のお嬢様ってとこか」くらいの認識ですよね。
・・・・・・何で?何かあるのかな。
それとも、王族じゃないの?あ、皇帝だから、王族じゃなくて皇族か。
城の外に出るのも本気で初めてっぽいし。うむー?
まあ、その内分かるだろうと。早速フィールド歩きまくります。
が、エステル!
倒した魔物の名前全部覚えて、帝都に帰ったら全員のお墓立てるって。
いやいやいやいや!貴方、何千匹の魔物の墓立てるつもりだよ!
絶対千越えるから!何処に立てるの、何処に!城が墓地になるよ。
ユーリとラピードも完全に引いているし。
・・・・・・エステル、凄い天然だ。脱帽です。
てか、勉強嫌いを堂々と自慢するユーリにも脱帽です。うん、潔い(笑)。
というか、ラピードごめん。死にかけた(おい)。
間違ってエンカウントリンクしてしまって。何回か多勢に無勢状態に。
ユーリとエステルはどうってことないのですが(強いしな)、ラピードの存在すっかり忘れていた(駄目)。
死なせる所だったよ。カメラ視点変えるかな・・・・・・。
でも、複数戦闘はおかげで勝手が分かって来て楽しいです。技も揃ってきたし。面白い!
ついでに、「コンボ初心者」とかいう称号も手に入れました。おおお、やった!
分散して戦っているから、しばらく先になるかと思っていました。浮かせてボコるのは楽しいですよね(鬼)。
フィールドには、宿泊可能な「冒険王」という馬車旅館?があります。
先帝の弟君のレギンが「冒険王」、と・・・・・・。
カレンとリッチ兄妹の経営する旅館はこれから度々出て来るのでしょうか。
「ゆっくり休め」って、リッチというお兄さん、良いキャラしてるなあ。
てか、夫婦と間違われてエステルは照れて、ユーリは淡白。
ここ、照れる所なのでしょうが。ユーリを操作していると、エステルの反応の方が意外性に富んでいる気がするから不思議だ・・・・・・。
本当に歴代主人公とは一線を画している。
戦闘後のユーリとラピードの掛け合いも初めて見ました!
「轟け、勝利の歌!」「わおーん」「・・・・・・決まったな」
何とノリの良いコンビなんだ・・・・・・!
ユーリの性格に惚れそうだ・・・・・・。緩急の付け具合が最高。
散々寄り道をして、気が済んでから渋々(←)砦に到着。・・・・・・戦闘楽しいんですよ。
でも、一刻も早くフレンに会いたいジレンマ(・・・・・・)。
砦に着いたら、騎士がうようよしています。
てか、彼らが本当にユーリを追ってきた騎士だとしたら、早すぎです。俊足過ぎます。
・・・・・・いや、うん。
あれだけ戦闘しまくっていたら、追いついてきますよね(汗笑)。
「目立たないようさっさと抜けようぜ」と言ったそばからエステル、あちこち浮気しすぎ。分かっていない!
でも、そのおかげでスキルについての説明が出て来たー!
これでバックステップ使えるかも!?買って見てみたら、使える!やった!
てか、騎士がうようよしているのは、砦の向こうに魔物が大量発生したからだとか。
あいやー。もしかして足止め!?
一筋縄じゃいかなさそうだなあと参っている隣で、エステルは本に夢中で人の話を全く聞いていない。
おーい、何しに来たんだ、エステル!フレンに危険伝えに行くんじゃなかったのか!
・・・・・・この人、ユーリいなかったら本当に辿り着けていたのだろうか。絶対倍以上時間かかっていた気がする(苦笑)。
どんな風に成長していくのか楽しみですな。
ユーリはある程度成長しきっている気がするし。フレンもそうなのかな。会うのが楽しみ。
またも、懲りずにあちこち砦をうろちょろしていると、砦の上で会話発生。
遥か彼方の光景を眺望している、黄昏銀髪の方に話しかけるエステルさん。
「人の営み。飽くなき生きることへの執着。どうして人はそうまでして生きる?独占された技術を奪い合い、大切なものを傷つけてまでして」
い、いきなり何か話し出した。しかも人の汚い部分を前面に押し出してきた。
人が嫌いか。人が嫌いなのか!
いや、そんな事よりも。
「俺、敵だから」発言だろう、それ。
絶対何処かで立ち塞がる、こやつ。まあ、中立かもしれませんが。
「生きてきた以上、やれる事を精一杯して生きるのが普通」と返すユーリは結構老成しているな(笑)。
銀髪。・・・・・・もしかして、OPの人?
あー、でも顔全然見えなかったしな。分からん。
取り敢えず、よく分からないまま、去っていってしまいました。「それもまた真理」って、何処までもー!敵だ!
そんな謎だけ残さないで下さい。ワンダー記者並のインパクトでした。
ワンダーシェフはそういえば今回はいるのか。いるよね?
よく分からないまま、今日はここまで!
あー、フレン。いつ会えるんだー・・・・・・。
ハルルとかいう所に行けば会えるのか!会えますな!?
・・・・・・会わせて下さい。頼みます。フレン分が足りない。
とにかく脱出です。城から脱出しなければ始まりません。
そのため、昨日は戦闘も充分楽しんだことだし、と先へ進もうとしたのですが。
迷った。
え。ここ何処?(爆)
さっき、スイッチ入れて柵上げて通れるようにした通路は何処!?
何で、デコボコに「ユーリ、どこであーる!」とか追い掛け回されなきゃならんのだ!もう良いよ、デコボコ!大人しく寝てろ。
あちこち彷徨って、更に戦闘を繰り返し、レベルはいつの間にか10に。高いよおい。
これでは、ザーさんの戦闘狂を指摘出来ませんな。
まあ、迷いまくるというアクシデントはありましたが。
どうにかこうにか(正確には攻略本見て)、おっさんが教えてくれた女神像の下に辿り着きました。・・・・・・長かった・・・・・・。
取り敢えず聳え立つ女神像を動かしてみようぜ、ってことで動かします。
動きました。
片手だけで。
・・・・・・ユ―――――リさ―――――ん!!??
片手だけって!どんだけ腕力あるんだよ!
あの女神像メチャメチャ重そうだったんですけど!身長以上の背丈あったよ!石像ですよね、あれ?
これは、フレンもビックリだ絶対!
それとも、フレンも片手で動かせるのだろうか・・・・・・。
どっちの方が力あるのか分からない。フレンかな。甲冑とか重そうだし。
・・・・・・という事は、フレンもあの超重量級を片手で動かせるという事に・・・・・・(汗)。下町パワーは侮れない(違)。
エステル、驚く所違うから!像の下に抜け道あったとか以前に、ユーリの腕力に目を瞠れ。
何でツッコミ役いないんだ、ここ。ユーリだけか!ユーリボケたら、誰が突っ込むんだ!(ボケてはいない)
ツッコミ役に適していそうなフレンは、今いないしな・・・・・・。
くっ。フレンがパーティインしてくれたら、益々ボケとツッコミが激しい会話が見れるだろうに。――期待のしどころを間違っているのは分かっています。
「ツッコミ役その2」っぽいリタさんが早く仲間になる事を願いまして、先へ。
早速下へ行くかー、と降りようとしたら、エステルにがっちり掴まれます。
何?恐くなった?とユーリと一緒に首捻っていたら「手を怪我している」と治療をされました。
思わずエステルの手を掴むユーリ。
いきなり何!?何だ!?
「綺麗な魔導器だったからつい」って。
・・・・・・それだけでユーリ、そんなに驚くかなあ・・・・・・。
だって、さっき普通にファーストエイド受けてたじゃん、戦闘で。
・・・・・・何かあるのだろうか。
この時の、お礼を言うユーリに照れるエステル。何とも純朴な反応だ。ふふふふふ。
気を取り直して。
地下に潜ると、魔物がうようよ。魔物の存在にエステルがビックリ。
でも私は、一気に二つのグループに襲われた事にビックリ。
何だそれは!え、これ一緒に襲ってくるとかあるのか!
しかも、魔物の背が低くて、技とか攻撃方法間違ったらスカりまくり。
ごめん、ユーリ。カッコ悪く戦って。
でも、敵は弱かった。さすがはLV10(お)。
しかし、あのおっさん、胡散臭いですな、本当。
何で抜け道知ってるんだ。世界各地に部下がいるとかいう戯言は、案外本当なのか。
騎士団長と一緒に牢から出て行っちゃうし、色々臭います。おっさーん!
そして、エステルはすんごい律儀。おっさんに礼を言ったら・・・・・・セクハラ受けそうだよ(笑)。
純粋培養!純粋培養!(黙れ)
戦闘は・・・・・・「窮鼠を侮るな」とか色々エステルも言うんだなあ・・・・・・。
この時初めて、エステルがトドメを刺した所を見た。
ユーリの戦闘終了後のポーズが見たくて、毎回頑張っています。攻撃時に、くるくるんと剣を回すのも好き。
関係無いですが、エステルの喋り方。
語尾に「~です」が結構クセありますな。不思議な喋り方だ。
この人、いちいち驚かされます。主に天然で。想像を遥かに上回る天然っぷりだった。
無事に城から出たら、もう日が昇っていました。
まあ、あれだけ無駄に走り回って騎士を倒しまくっていれば、朝にもなりますよね(汗笑)。
脱出成功ということで、ユーリがハイタッチしようと手を上げるのですが。
エステル、あろうことか、その手の平を人差し指でつつき始めました。
いやいやいやいや。
どんだけ純粋培養なんだエステル!ユーリ、苦笑しまくりだよ。
・・・・・・こうやって、昔はフレンとハイタッチとかしていたのかなあ。色々想像が膨らむ(お前だけだよ)。
フレンは騎士の巡礼に行ったそうです。
帝国の街を回って善行を積むのか。なるほーど。
で、最初はハルルに向かう、と。
てか、脱出して貴族街に出たのは良いのですが、女神像とかズラしたまんまにしておいて良いのか。
出口丸見えなのですけど。誰でも入り込めちゃうよ、これじゃあ。
しかも、ここ、先日殴り込みに来た貴族の屋敷じゃないか?
・・・・・・じゃあ、良いか(おい)。
その出口丸見えの場面、二人が出て行って無人になっても、かなりカメラが後を引くから、何かあるのかと身構えていたのですが何も無かった。
何だ。誰か不穏な人とか覗き見していたら面白かったのに。ザーさんとか(止めれ)。
しかし、貴族街の人達は相変わらず腹立つ奴らばかりですな。言う事いちいち神経逆撫でされる。
ユーリの私服は寝巻きに間違われるし、貴族街は散々です。無法地帯(お)。
そういえば、石を投げられて気絶をしていた門番は、いつの間にか一人だけ普通に復活していました。
・・・・・・思ったんだが、その兜、全く意味無いんじゃないか?外した方が良いって。
フレンが兜を付けていないのは、絶対兜が役に立たないのを知っているからだ。そうに違いない。
下町に戻ろうとしたら、やっぱり一騒動。
デコボコ来たよ!しつこい!
城でユーリがぼやいていたルブランとかいうのも一緒ですが、この際どうでも良いです。
肝心なのは。
ユーリの投石でデコボコがぶっ倒れたことです。
本当、その兜も鎧も役に立たないな、おい!
スポンジの方がまだ役に立つよ、きっと。全身スポンジ着けて来い。
・・・・・・騎士団、もしかして石だけで全滅させられるんじゃないか?
下町、下克上出来るよ。うん。
大いなる疑念を抱いたまま下町に行くと、ハンクスが出迎えてくれます。
ユーリの「城で優雅なひとときを」とか、もうこの人言い回しが本当最高だ!
故障した噴水は、干乾びておりました。洪水じゃなくて、干乾びるのか。
水、どうなるんだ・・・・・・。お腹壊す川の水飲むしか無いって・・・・・・。
騎士団!何のための騎士団だ!あああ、フレンがいてくれれば!
いや、今フレン暗殺者に狙われているから、駄目だけど。
まあ、フレンなら暗殺者の一人や二人や百人、大丈夫だとは思いますが。
下町の緊急事態を解決するのに必要なコアを取り戻しにいくために、ユーリも結界の外へ行く事に。
ハンクスさんから「暫く戻ってくるな」と言われました。「お前がいなくても下町はやっていける」と。心配されている・・・・・・!
そして、フレンの名前が出て来てテンションうなぎ上り(お)。
「いつまで今の生活を続けるつもりなのか」と心配していたと!心配していたと!心配して(もう黙れ)。
ユーリ、これから本当にどうなるのか。
どんな風に動いていくのか楽しみです。
てか、フレンの名前はあちこちで出て来るのに、一向に姿が見えない・・・・・・!
名前はそれこそ、スキットから日常会話から敵の口から色んな所で出て来るのに、肝心の御身を拝見出来ぬ!
最初にちょろっと出て来ただけ。生殺しだー!
・・・・・・で。また例の如く、下町内をあちこち寄り道しまくった後。
ルブランが追いかけてきました。
てか、メチャメチャ遅いな。多分、数分くらい下町中走り回っていたよ、ユーリ。
石でぶっ倒れるし、足は遅いし、騎士団の今後が心配です。フレン、ファイト。
思いっきり「貴様ー!」と怒り狂われているのに、ユーリ物凄く淡白。「しばらく留守にするわ」と悠々と逃げます。
って、下町の人達がメチャメチャ臨戦体勢に入っているのですけど。
何か、思いっきり拳を空中に叩き付けまくったり、女性がカゴを構えたり。何が始まるんだ。
ハンクスさんとの「ぽっくり行くなよ?」「のたれ死ぬなよ」のやり取りも良い。
で、何が始まったのかというと。
題して「ルブラン様素敵ー総攻撃」。
「噴水は!?」「騎士様カッコ良い~!」「ばあさんの入れ歯直して」
若干変なの混じっていますが、その意気や好し!
この隙に逃げようとするユーリとエステルを、別の下町の人達が掻っ攫います。人の洪水(笑)。
ユーリ叩いたり「彼女泣かすなよ」とか、何とも親密。
餞別までもらった!アイテムとか次の行き先とかまで教えてもらった!
うわあああああああ。熱い!熱いよ下町!
感動した!下町最高!アットホーム!餞別の渡し方が素敵過ぎる!
お金までもらったよ。水が底尽くかもとかいう事態なのに。
二人をもみくちゃにしたのは、お金(アイテム)をユーリが受け取りたがらないのを見越したからなのですな!愛情表現もあるだろうけど。触れ合いは大事。
熱い!これは熱い!盛り上がりますよ!
「厄介払い出来て清々してるだろうよ」とか口では言っていますけど、ユーリが愛されているって実感出来ますね。
ラピードまで来たよ!ルブランすっ転ばせた(笑)。ナイス!そしてウェルカム、戦力!
で。
いつの間にかエステリーゼから「エステル」に変わっていました、ユーリからの呼び名。
もっの凄い自然だった(笑)。エステル一回詰まってたよ。
それに乗じてエステルも、ようやくユーリを呼び捨て。
んー、出発って感じがします。この一連の展開は燃える!やる気出ますな。
が、一つ疑問。
「エステリーゼ」って名乗ったのに、下町の人達の反応が薄すぎ。
エステルってお姫様ですよね・・・・・・?下町の人達だって、王族の名前くらい知っているだろうに。
あれー。何で反応無いんだろう。そういえばユーリも「貴族のお嬢様ってとこか」くらいの認識ですよね。
・・・・・・何で?何かあるのかな。
それとも、王族じゃないの?あ、皇帝だから、王族じゃなくて皇族か。
城の外に出るのも本気で初めてっぽいし。うむー?
まあ、その内分かるだろうと。早速フィールド歩きまくります。
が、エステル!
倒した魔物の名前全部覚えて、帝都に帰ったら全員のお墓立てるって。
いやいやいやいや!貴方、何千匹の魔物の墓立てるつもりだよ!
絶対千越えるから!何処に立てるの、何処に!城が墓地になるよ。
ユーリとラピードも完全に引いているし。
・・・・・・エステル、凄い天然だ。脱帽です。
てか、勉強嫌いを堂々と自慢するユーリにも脱帽です。うん、潔い(笑)。
というか、ラピードごめん。死にかけた(おい)。
間違ってエンカウントリンクしてしまって。何回か多勢に無勢状態に。
ユーリとエステルはどうってことないのですが(強いしな)、ラピードの存在すっかり忘れていた(駄目)。
死なせる所だったよ。カメラ視点変えるかな・・・・・・。
でも、複数戦闘はおかげで勝手が分かって来て楽しいです。技も揃ってきたし。面白い!
ついでに、「コンボ初心者」とかいう称号も手に入れました。おおお、やった!
分散して戦っているから、しばらく先になるかと思っていました。浮かせてボコるのは楽しいですよね(鬼)。
フィールドには、宿泊可能な「冒険王」という馬車旅館?があります。
先帝の弟君のレギンが「冒険王」、と・・・・・・。
カレンとリッチ兄妹の経営する旅館はこれから度々出て来るのでしょうか。
「ゆっくり休め」って、リッチというお兄さん、良いキャラしてるなあ。
てか、夫婦と間違われてエステルは照れて、ユーリは淡白。
ここ、照れる所なのでしょうが。ユーリを操作していると、エステルの反応の方が意外性に富んでいる気がするから不思議だ・・・・・・。
本当に歴代主人公とは一線を画している。
戦闘後のユーリとラピードの掛け合いも初めて見ました!
「轟け、勝利の歌!」「わおーん」「・・・・・・決まったな」
何とノリの良いコンビなんだ・・・・・・!
ユーリの性格に惚れそうだ・・・・・・。緩急の付け具合が最高。
散々寄り道をして、気が済んでから渋々(←)砦に到着。・・・・・・戦闘楽しいんですよ。
でも、一刻も早くフレンに会いたいジレンマ(・・・・・・)。
砦に着いたら、騎士がうようよしています。
てか、彼らが本当にユーリを追ってきた騎士だとしたら、早すぎです。俊足過ぎます。
・・・・・・いや、うん。
あれだけ戦闘しまくっていたら、追いついてきますよね(汗笑)。
「目立たないようさっさと抜けようぜ」と言ったそばからエステル、あちこち浮気しすぎ。分かっていない!
でも、そのおかげでスキルについての説明が出て来たー!
これでバックステップ使えるかも!?買って見てみたら、使える!やった!
てか、騎士がうようよしているのは、砦の向こうに魔物が大量発生したからだとか。
あいやー。もしかして足止め!?
一筋縄じゃいかなさそうだなあと参っている隣で、エステルは本に夢中で人の話を全く聞いていない。
おーい、何しに来たんだ、エステル!フレンに危険伝えに行くんじゃなかったのか!
・・・・・・この人、ユーリいなかったら本当に辿り着けていたのだろうか。絶対倍以上時間かかっていた気がする(苦笑)。
どんな風に成長していくのか楽しみですな。
ユーリはある程度成長しきっている気がするし。フレンもそうなのかな。会うのが楽しみ。
またも、懲りずにあちこち砦をうろちょろしていると、砦の上で会話発生。
遥か彼方の光景を眺望している、黄昏銀髪の方に話しかけるエステルさん。
「人の営み。飽くなき生きることへの執着。どうして人はそうまでして生きる?独占された技術を奪い合い、大切なものを傷つけてまでして」
い、いきなり何か話し出した。しかも人の汚い部分を前面に押し出してきた。
人が嫌いか。人が嫌いなのか!
いや、そんな事よりも。
「俺、敵だから」発言だろう、それ。
絶対何処かで立ち塞がる、こやつ。まあ、中立かもしれませんが。
「生きてきた以上、やれる事を精一杯して生きるのが普通」と返すユーリは結構老成しているな(笑)。
銀髪。・・・・・・もしかして、OPの人?
あー、でも顔全然見えなかったしな。分からん。
取り敢えず、よく分からないまま、去っていってしまいました。「それもまた真理」って、何処までもー!敵だ!
そんな謎だけ残さないで下さい。ワンダー記者並のインパクトでした。
ワンダーシェフはそういえば今回はいるのか。いるよね?
よく分からないまま、今日はここまで!
あー、フレン。いつ会えるんだー・・・・・・。
ハルルとかいう所に行けば会えるのか!会えますな!?
・・・・・・会わせて下さい。頼みます。フレン分が足りない。
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