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ヴェスペリアについて叫ぶ場所
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二回目です。
てか、プレイ日記がプレイに追いつかない(汗)。いや、あと二回分はストックあるんですが。
箇条書きにしてあればそのまま載せても良いんですが、メモが単語だけだったり文章がっつり書いていたりで、書式がまとまっていないという事態(爆)。

さすがにそのまま載せると何が何だか的なので、書いた順番は守りつつ文章化しています。
でもメモ走り書き。話繋がっていなくても気にしないで下さい(重要)。

ストーリーはアビスメンバーと出会って「国軍になっちゃえば?」と言われた所まで(語弊あり)。
鈍足なのはサブクエストばっかりしているからです。いや戦闘が楽しいから・・・・・・。

難を言えば、クエスト消化中の時はあまりイベント起こらないで欲しいかも。いや、クエスト数でイベント発生が決まっているんでしょうが。
ゲームが楽しいだけに、そこら辺は残念かも。

+ + + + + + + + + +
さて、アビスメンバー救出作戦始動なわけです。
が。

イベントを放ってダンジョンに明け暮れていました。

いや、もうダンジョンで戦闘ばっかりやっている内に、アビスメンバーとっくに移動しているかやられているかしていますよね!
いやあ、彼らは強いから、きっと死屍累々となっていますよ、主に追っ手で。

・・・・・・。

狩人レベルも24まで上がったので、先へ進む事にしました。
サンゴの森はレベルが上がりやすいなあ。ボスもなかなか面白かった。
装備品ケチったせいで、攻撃も防御もひっどかったですけど。
与えるダメージは一桁とか二桁なのに、食らうダメージ三桁とか、どんだけ。
二層目だか三層目の相手にダメージ一桁しか与えられない主人公。
エターニアメンバーも、技使ってようやくダメージが二桁とか、どんだけケチっているんだという話です。
最初のうちは拾ったものだけで頑張っていました。だから威力低い武器のみ。
・・・・・・。えー。

装備は傭兵ジャケットから弥生に。カッコいいです。武将みたい。

弥生は宝箱から拾った最強防具です。レベル23にならないと着用出来なかったし。
良い拾い物をした。うむ。
・・・・・・流石に、イベント進む上で、エターニアメンバーは今買える最強装備にしましたが。
あ、主人公だけは見た目重視です。仮面とか絶対付けない。リボンのまんま(爆)。


気が済むまでダンジョンで戦った後、ルカとイリアの所へ会話をしに。
二人は同じ村に住んでいたのか。ほほーう。
力があるせいで村に居づらくなって、その経緯でイリアがルカを旅に連れ出したと。
村だと、村八分とか起きそうだしなあ。暖かい一方で閉鎖的なイメージもあります、村。
イリアは優しいのに、相変わらず全然そんな素振り見せない人ですな。まあ、彼女はそこが良いのですが。
村に住んでいたのにルカはお金持ち。地主か何かな設定か。

って、船賃なくていきなり密航か!どこのデスティニー主人公ですか。
・・・・・・よく話を聞いてみると、密航ではなく、ギルドメンバー募集の張り紙見てチャットに志願したとな。
海賊がアルバイト募集。海賊なのにアルバイトやパート。
・・・・・・チャット。

サブは取り敢えず一旦脇に置いて、メイン話を進めます。
えーと、国の名前はグランディアではなく、グランマニエ。
グランマニエの要人がルーク達か。やっと把握した。グランマニエが悪者だと思ってた(笑)。
しかし、言いにくい名前だなあ。グランにするか。改名改名。

狩人から転職しようと思ったらば、重要クエスト請負中の時は転職出来ないのか!
せっかく海賊に転職出来るというのに・・・・・・!くそう。
まあ、まだ黒コート手に入っていないから良いですが。カッコ良い装備が揃ってから転職するさ!
こうなったら狩人をレベル30まで上げますよ!上級職全て揃えるには下級職全部30必要らしいですし好都合。
てことは、もう一回剣士や盗賊にも転職しなければ。その前に戦士行こうかな。うーむ。

すったもんだの末、早速アメールの洞窟へ突入です。まあ、三層目まだクリアしていないですし、丁度良い。
戦闘音楽が変わったのには驚きましたが。おおお、クエストごとに変わるんだったら面白いな(ありえん)。
えー、先へ進むと。


ジェイドが一人でぽつんと突っ立っていました。


いやいや、一体何してるの!?さっみしそう!(お)
まさかスタミナ切れか。そうなのか。そういえば最年長者でしたっけげふげふげふっ。
まあ、追っ手が来ないか見張っていたのでしょうが、そんな道のど真ん中で突っ立っていたら怪しすぎでしょう。
「命の保証はしませんよ?」とかさらりと言っちゃうジェイドさん素敵(笑)。
でも、多分今だと貴方返り討ちですよ!レベル主人公23で、他26ですから。
戦いに応じても良いですが。嬉々として応じますよ!(駄目)
でも、まあ、うーん、ここは主人公の性格としては念のために投降を呼びかけてみましょう

・・・・・・もとい、誤解を解くために話し合いをしてみることに。

とか言っていたら、ジェイドさん、やる気満々。
「やる」の字は「殺る」に違いない。
話をしてみると、あっさり手の平翻してくれましたが。
仲間を見つけてと依頼してきました。何かこっちが承諾する前に決定事項。
この人、もしかしなくとも人使い荒そうな予っ感ー。

って、一緒に逃げ込んだのにバラバラなんかい。部下って誰!

そして問題の迷子さんはルークらしいですな。なるほどー。
「ルークは貴族だから無礼働かないでね」とか言われますが、どうなるかなあ。
ルークが前半バージョンなのか後半バージョンなのかによって変わりそうですが。
しっかし、ジェイドの言動を聞いていると、結構良い性格していますな。噂通りだ(笑)。好きかもしれない。

って、おおおい!ジェイドに三層目への入り口塞がれた!
そっちの方が経験値多いんですよ!そっちへ行きたいんですよ!
お願い、変わって(切実)。経験値下さい。
何で、そっちの探索がジェイドなんだー!貴方まだレベル主人公達より低いでしょ!死ぬって!
でも、突っ立っているだけなのでお世辞にも探している風には見えない。ジェイドよ、お主何をしておる。

・・・・・・渋々東側へ進むと、ガイとルーク発見。
おおお、ルークは後半の髪切ったバージョンなんですね!
何と、岸にぶつかった衝撃で右肩外れているとな。
「ティアとジェイドは何処だ」とガイが言っているということは、さっきのジェイドの部下発言はティアのことか。
ルーク、良い子すぎる・・・・・・。
アビスのゲーム後半のルークは、前半とは随分違うと聞いていましたが、健気だなあ。
「二人が心配だから探しに行け」と言うルークを心配するガイさん。素敵な親友関係だ。

取り敢えず話をしてみようと近付いてみると、いきなりガイに身構えられました。
いやいや、話聞いて。
ジェイドといいガイといい、随分好戦的だな。状況が状況なので仕方が無いですが。
そして、選択肢がこの時出るのです、が。

「グランマニエの要人か?」
「貴方達を探していた」


どっちも怪しさ大爆発。


何でこんな選択肢しか無いんだ!
「要人か?」とか、賊のお決まり台詞っぽいし!
「探していた」とか、それはそれで、いきなり言われても胡散臭すぎて身構えるよ。
まあ、比較的無難なのは後者ですが、ここは敢えて前者で(鬼)。


いきなり戦闘になった!


ちょっとちょっと準備がまだ、とか思っていたら、ガイからのダメージがほぼ一桁。
しまったー!レベル上げすぎた!
あっという間に倒してしまいました。ごっめん、ガイ。
ルークが「狙いは俺なんだろ、仲間に手を出すな!」とかガイの「馬鹿言うな!」との大変美しい友情展開中に、呑気なジェイドさんの声が割って入ってきました。
ジェイド、登場おっそい!おかげで戦っちゃったじゃないですか。
ガイの珍しい早とちりは、絶対ルークが心配故に、ですよね。ふっふっふ、良いなあ親友大好きですよ。
ユーリとフレンを思い出す。・・・・・・フレン、本当に何故出ないのだ(未練)。

主人公が一生懸命説明して、ジェイド達も海賊の仲間入り(違)。
どんな説得をしたのかは永遠に謎です。
主人公、喋らないんだもなあ。戦闘ではあれだけ凛々しく喋るのに。

ジェイド、「船内は意外に立派」とか本当に失礼だな!(笑)
そして口が上手い(爆笑)。
こういう性格大好きですよ。
チャットは剥れたままルですが、ルーク達は海賊の仲間入り。
無事に落ち着いたところで、レベル上げとクエストです。その前にイベント発生。

ルーク達を襲ったのはテロ集団なんですね。
じゃあ、追っ手はルーク以外も見逃さなかっただろうなあ。先に見つけられて良かった。
テロ集団の「ナディ」は世界樹のマナを進行する宗教団体でも過激派な部類だとか。
ほーう、世界樹も色々な派閥(おい)を抱えて大変だ。
うーん、ここでシンフォニアが関係してくるのかな?環境保護団体か。でもテロは無いよなあ、彼らでも。
あ、でもダオス関連でいけばファンタジアもありですな。どっちかな。どっちもかな。
聞いていると、ルーク達の祖国グランマニエは、マナを大量消費して発展した国家だとか。
なるほど、対立するわけだ。

でも、グランマニエでは現在マナに変わるエネルギーの開発をしていたのか。それは期待!
・・・・・・何か現代の問題に繋がって来たなあ。


どうでも良いですが、「親善大使」とか元ネタがさり気なく入ってますな。凄い。
そのための各国の協力を仰ぐためにルーク達が使者として飛び回っている時にテロに襲われたと。
・・・・・・「ナディ」とやらが後々味方になるのか、気になる所です。

てか、ジェイドさん腹黒い・・・・・・(爆笑)。
チャットの船を違法呼ばわりして脅した後、軍船ではなくギルドとして我が国所属になって依頼ばっさばっさ呼び込もうぜ(要約)って。
ルカやキールを懐柔し、チャットも手懐けてしまった。まさしく飴と鞭(違う)。
やるなあ、ジェイド。この船詮索し放題(お)。
「アドリビトム」というギルド名もジェイドさんが決めちゃったよ!
チャット、どんどん手懐けられてしまう・・・・・・(笑)。
主人公としては全く構いませんが。依頼は欲しい。お金も欲しい。グレードも欲しい(切実)。

でも、形式的にはルークが許可した形になっているんですね。さすがはルーク。
民間で運営されるギルド組織かあ。ギルド海賊。海賊ギルド?

船内を歩き回っていると、ガイ、ルーク、ティアからそれぞれ自己紹介受けるんですが・・・・・・。
る、ルーク可愛い。
「公の場で無いにしても貴族なんだからその口調は」とガイに指摘され、ルーク素直に言い直してるし!
しかもたどたどしい!
普通に「俺」で良いよ!ガイも「よく言えた、偉い偉い」って!(爆笑)
もう可笑しすぎて堪らない。
主人公は身分関係無くフランクに話す(設定に今した)ので、敬語無しで良いです。
まあ、こっちが承諾する間もなく勝手に敬語無しに決定しましたが。主人公、何か喋って・・・・・・。
あ、どうでも良いですが、口元心持ちにっこりな顔には慣れました。むしろ親しみが湧いた(本当にどうでも良いな)。

ガイの女性苦手症候群は未だ健在(笑)。噂の苦手症候群がこの目で見れて満足です(アビスやれ)。
ガイは女性好きと勘違いされましたが・・・・・・うん、まあそれでこそガイという感じです。いじられ方が。
で、ガイは機械が好き、と。色々反映されているみたいで嬉しい限り。
アビス、マイソロ2の前に少しかプレイしてみれば良かったなあ。


今日はここまで。
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