やっばい。あの難易度が欲しい。
てか、二周目のアンノウンは経験値十倍にしたのは失敗だったかもしれない。
あれは経験値二倍くらいで十分かも。
マイソロ２プレイメモ、自分の主人公画像を掲載してみました。
傭兵スタイルとプレートメイルだかのスタイル、双剣士です。
カッコ良い装備プリーズ！早くレベル上げよう！――海賊で。
ＯＰの主人公はカッコ良いですよね（おい）。
でも、自分が操作している主人公も大好きです。親馬鹿上等（笑）。
ストーリーは待ち望んだ再会までです。
ぶっちゃけ、ヴェスペリアメンバー来ました。
えー、予告通り主人公アップです。
画像は、現在のプレイ状況のやつなので、プレイメモよりも結構進んでいます。
多分、クリックすると原寸です。
主人公は多分レベル７か８の時。
口元がにっこりしているのは見にくいかもで（汗）。
目は少し大きめだけど、心持ち釣り目のやつで。
傭兵ジャケットってカッコ良いですよね（と言ってみる）。
レベル１でまっさらなまま来た後、次の装備はこれです。そうでなければフェザークローク。他の装備はさせない（鬼）。
あ、でも弥生は着せます。武将みたいで好き。
で、成長後。傭兵ジャケットの次に着せるのは。
↓
これです。ブレストプレート？
本当は剣ももう少しスマートなやつが良いんですが、ただいまロイドと二人旅しているので、これで（汗）。 さすがに攻撃力一桁は辛かった。
こっちの方が口元にっこりが分かるかも。こっちの方が心持ち綺麗に撮れた、と思います。
クリックして原寸。大きいです。
・・・・・・皆さん、どうやって写メール綺麗に撮っているんだろう（汗）。
色々試行錯誤しても自分の携帯ではこれが限界で。
頭がずっとリボンなのはデフォです。ハチマキみたいで好き。
ただいまレベル２５でした。
他の方の主人公とか見ていると、色んな格好させているので楽しいです。
自分が見たことのない服装をしている・・・・・・！とか。
早くレベル上げて先へ進みたいなあ。
そろそろ闘技場もプレイしたい。殴りこみ。でも、レベル３０で挑んで大丈夫なんだろうか。
さて、本日のプレイメモ。
ＯＰ。地獄（天国？）の調理場も気になりますが、やはりルビア？を挟んでのエステルとアニーが気になります。
一体何を話しているんだ。早く二人共出てきて！
でも、みんなでお洗濯も和む・・・・・・。リリス、早く出てきて！
てなわけで、続きです。
ただいまサブクエストでチェスター、アーチェ、すずで潜っているのですが・・・・・・。
すずとアーチェが全く育っていないため大苦戦。
主人公よりによって魔導士だから、助けにもいけないんだよなあ・・・・・・。
後ろからロックブレイク連発（爆）。
もちろん、熟練度上げしか頭にありません。
味方には自力でグミ回復をしてもらい、主人公は彼らそっちのけでひたすらロックブレイク。
ひっどい主人公だ！（お前のせいでな）
途中からスプレッドになりましたが。
もちろん属性相性そっちのけです。順番に熟練度上げているだけですから。
・・・・・・いや、熟練度上げたら普通に戦いますよ！だって戦闘大好きですから！
本当は白兵戦大好きです。
早く戦いたいー！レベルよ上がれ。
ところで、私今日までモンスターの「チューパン」のことを「デュバーン」だと思っていました。
何か後者の方が強そうですね。思ったより弱そうな名前でビックリ（弱そうって）。
レベル低かった頃に挑んでいったイメージの名残だろうか。
ああ、よく見るとネズミ！だから「チュー」か！（おっそい）
てか、どいつもこいつも「○○を倒せ」の時に限って、狙った魔物○○が出て来ないってどういうことだろう。
いらん時には「こいつらばっか」っていうくらい出るくせに。
みんな結託してるのか。そうなのか。
「おい、今回あいつらお前狙ってるみたいだぜ」「マジで？じゃあ隠れる」とか、そんな会話が交わされているのか。
チームワーク意外に良いな、モンスター。
クエストをこなしていると、イベント発生。
「ここに逃げ込もう」
「え、船？でも・・・・・・」
聞き覚えのある声、き た ！
来たー！ユーリとエステル、来たー！
そして、早々に密航とはやるな！さすがはユーリ！
「勝手に入って見つからなければ御の字だぜ」とか、ユーリさん相変わらずです。さすがは万年犯罪者（お）。
エステルは禁固一年だの一万ガルド以下の罰金だの、刑法だ。
ユーリは構わず、がすがす入って参りました。エステル置いて（笑）。
エステル、入らないわけには行きませんよね。リタの小屋再来。
不法侵入二名様ご案内～。
てか、そんなに堂々と入ってきたらバレるだろうよ！（爆笑）
すごい、ホールのど真ん中突っ切ってきた。
今、主人公達がクレス達と洞窟から戻ってきた所なんですが（笑）。鉢合わせるよ。
その前にチャットやジェイドがやって来ました。
ユーリの「妙な船」に憤慨するチャットさん。
でも、ジェイドの「船の価値は見た目じゃない」の方がクリティカルヒット（爆笑）。
失敬なのはジェイドの方だよ。ああもうジェイド大好き。
ジェイドの「依頼ですか？」とのにこやかな対応に、エステルが戸惑い。
チャット、「船長」強調しすぎ。自覚ありだな、乗っ取られてるの。
とか言っていたら、ジェイド、かっる！軽いよ、ジェイド！自己紹介軽っ！
大物は自己紹介が軽くても空気が重い。やるな、ジェイド。
ユーリがギルドと聞いて「匿ってくれ」とか軽いノリで依頼してきました。
そして、チャットも軽い！事情聞きなよ！明らかに普通じゃないよ！
でも、ユーリとエステルが仲間になるなら私はそれで良いんです。
「素性も聞かないのか」と注意するジェイドを、チャットが一蹴。
「アイアイサー」とかジェイドも良い性格しとりますな。
何となく、ジェイドは色々企んでいそうなので怖いですが（笑）。
てか、考えてみればチャット自身海賊ですもんね。
素性なんか二の次ですな。太っ腹！
ユーリ達からの報酬は、ギルドの構成員。ほとぼりが冷めるまで働いて、追っ手も撒いて一石二鳥！
やった！来たー！
てか、ジェイドの「ようこそ、海賊の一味へー！」とか大爆笑。
ジェイド、本当良い性格してるー！
クレス達にはだんまりを通し、ユーリとエステルにはあけっぴろげにするその根性。立派です。
ユーリ、「やっかいな所」と言いますが、十分やっかいな所旅してきたではないですか。今更です。
早速ユーリやエステルが、プレセアやクレスと話しております。
「結界の外」という単語を何の躊躇いも無く受け止めてくれる二人に乾杯。
「世界は広い。もっと早く外出てれば良かった」という二人に、プレセアやクレスも「外の事なんて考えもしなかった」と共感。
おおお、早速仲間ゲット。二人が皆と仲良くしている光景が見れて幸せです。
って、結局ジェイドは二人にも「ギルド」って話したんかい！
「海賊」という名のギルドだと思わされているようです。
エステルはそれで通じるかもだが、ユーリには無理だろうなあ（笑）。
「どっち？」と聞かれたので、取り敢えず心の中で「両方」と答えました。
うん。何か海賊として働いている気がしないんだ。海賊目指しているんですが。
って、「フレン」来た―――――！！！
エステルのこと、フレンに頼まれてるんですね、ユーリ！
あああ、ここでフレン来た。フレン来たよ。こっちでは最初からフレンとユーリは仲直りバージョンなわけですね。
名前聞けるだけで満足です。
・・・・・・欲を言えば、出てくれればもっと満足でｓ（強制終了）。
さて、どうやらリフィル達がラルヴァの資料を解読し終わったようです。
で、ラルヴァの危険性、有効性を検証するために生成する、と。
おおお、いよいよ始動ですな。
サブクエストを全てこなし、ユーリとエステルをある程度鍛えたらいよいよクエスト受諾です。
もちろん、転職して別のジョブのレベルを上げるためです。ユーリとエステルに戦闘任せるためです（笑）。取り敢えず格闘家でゴーの予定。
サブクエストでは僧侶のレベル上げをしていましたが、主人公は意味も無く回復魔法ばっかり。
いえ、意味も無く、ではありませんでしたが。
クレス、ユーリ、エステルでダンジョン探索したのですが、その時の彼らの状況を実況中継です。
ユーリＬＶ７「ぐあっ！」
主人公「ファーストエイド！」
ユーリＬＶ７「うあっ！」
主人公「ファーストエイド！」
ユーリＬＶ７「やっちまった・・・・・・」
主人公「レイズデッド！レイズデッド！も一つレイズデッドー！」
エステル「ユーリ！大丈夫です！？」（ファーストエイド！）
クレス「何か、僕一人で戦ってる気がするんだけど！？」
主人公「・・・・・・」
主人公「―――頑張れ」（笑顔）
クレス「・・・・・・頑張ります」
多分、こんな会話が繰り広げられていた。
「俺も、暇あったら攻撃魔法唱えるわ」という主人公の心の声で、クレスは頑張ってくれました（大嘘）。
ユーリとエステルはよくお亡くなりになりました。
まあ、レベル７で装備貧弱でいきなり三層とかに潜っていたら当たり前ですよね。
途中、さすがにコンピューターに任せられなくて自分でプレイしました、ユーリ。
レベルが上がるにつれて、物凄く頼もしい二人へと成長してくれましたが。
というわけで、メインクエスト。生成実験はペリー鉱山で行うとのこと。
ああ、あの覗き見現場（爆）。
リフィルが同行者とのことで、早速残りメンバーはユーリとエステルに決定です。
イノセンス勢はサブクエストで鍛えてから！楽しみー。
そういえば、お父さんは「俺はただの傭兵だ。俺のことなんか思い出さなくて良い」とか、怪しさ大爆発。
彼は親切なんだか思い出して欲しいんだか、どっちなんだ。
親切が裏目に出るタイプか？寡黙っぽいからそんな感じだ（偏見です）。
お父さん良いなあ。こういう人大好きだ。
てか、ゼロスさんにはいつの間にか興味持たれているし、主人公モテモテ（違）。
ゼロス、男には興味無いんじゃなかったんかい！
時間とは恐ろしい。傷も癒せば心も育つ（お）。
鉱山に潜ると、リフィルさんとの会話になりました。
マナの消費量が激しくなってきて、マナも減少していってるとな。
主人公の立場上、「世界樹が世界を見捨てた？」という選択肢は無いんですよね。世界樹が生み出した救世主だから。いや、主人公覚えていないけど（汗）。
なので、もう一つの「人が世界樹を見捨てた？」という方にしたら、リフィルさんが「それでは冷たい認識になってしまう」と返されてしまいました。
まあ、仕方ないですな。いつの世も、人は便利なものを斬り捨てる事はできないですな・・・・・・。
もう一つの選択肢だったら、どんな会話になるんだろう。うーん。
取り敢えず先へ進みます。
格闘家で「１」とか「０」とかなダメージばっかりな主人公を、今度はユーリやエステルが助けて下さいました。
ごっめん、弱くて。でも狙ってた（笑顔）。
そんな所で、今日はここまで。