フレリタのバレンタインデー小説、アップしました!
実を言うと書き上げる自信は無かったのですが(おい)、ざかざか打てたのでアップです。
最初考えていたのとはちょっと違う結末なんですが、これはこれで良いかなとゴーサイン出しました。
ユリエスが漏れなく付いてくるのはデフォです。
が、このサイトは何のサイトなんだかだんだん分からなくなってきました。フレリタ中心?あれ?
ホワイトデーネタもあるといえばあるんですが、別にホワイトなネタでなくても良い気もするので、そっちは書ける時に書いてアップします。
今回、ギャグの部分が一番フリーダムに書けました(笑)。
そういえば、別のジャンルではこういうノリを、もっとどばーんと脳天突き抜ける勢いで書いているんですよね。キャラ崩壊しない程度に。
テイルズではちょっとそれが普通の話では書きにくいので書いていなかったんですが。本来の自分のギャグネタってこんな感じなんだよなあ、と懐かしみながら書いておりました。
続きからはマイソロ2プレイメモ(もうメモの長さじゃないのは分かっています)。
ストーリーは、「ああ、貴方が彼の有名(無名)なー!?」な衝撃と。
カノンノさんは幸せにしてみせます、パニーニさん!な内容(違う)。
実を言うと書き上げる自信は無かったのですが(おい)、ざかざか打てたのでアップです。
最初考えていたのとはちょっと違う結末なんですが、これはこれで良いかなとゴーサイン出しました。
ユリエスが漏れなく付いてくるのはデフォです。
が、このサイトは何のサイトなんだかだんだん分からなくなってきました。フレリタ中心?あれ?
ホワイトデーネタもあるといえばあるんですが、別にホワイトなネタでなくても良い気もするので、そっちは書ける時に書いてアップします。
今回、ギャグの部分が一番フリーダムに書けました(笑)。
そういえば、別のジャンルではこういうノリを、もっとどばーんと脳天突き抜ける勢いで書いているんですよね。キャラ崩壊しない程度に。
テイルズではちょっとそれが普通の話では書きにくいので書いていなかったんですが。本来の自分のギャグネタってこんな感じなんだよなあ、と懐かしみながら書いておりました。
続きからはマイソロ2プレイメモ(もうメモの長さじゃないのは分かっています)。
ストーリーは、「ああ、貴方が彼の有名(無名)なー!?」な衝撃と。
カノンノさんは幸せにしてみせます、パニーニさん!な内容(違う)。
+ + + + + + + + + +
ヴェスペリアと同様、OP毎回見るんですが。
マオ達大好きだー!マオ、早く出てきて!(こればっか
ロイドとお父さんの親子の訓練も良いですな。お父さんのあの不敵な笑みに惹き付けられます。ぐっは。シンフォニアプレイしたくなってきたか、も。
てか、リオンを見るたびに、デスティニーのOPでにっこり笑っていたリオンを思い出します。
第一部の葛藤リオンを思うと、あの笑顔はすっごく貴重だよなあ・・・・・・。
あの、葛藤しながらもスタン達に惹かれていくリオンとか最後の三回目の彼との対決とか。
デスティニーOPは何度見ても何度思い出しても泣ける・・・・・・。
リメイク前のデスティニーしか知りませんが。リメイク後も笑顔なOPなのでしょうか。
・・・・・・てか、今回初めてスタート画面の音楽をしっかり聞いた。切ないな・・・・・・物悲しい。
マイソロ2、エンディング明るいですよね・・・・・・?
しかし、マイソロ2は前作の話の続きになるんでしょうか?
今回で決着つくんですよね。多分。
ペリー鉱山へ再び潜ります。
主人公も格闘家として成長したし・・・・・・とはいえ、未だ与えるダメージは一桁ですが!(駄目)
まあ、進んでいくにつれ、無事に二桁のダメージを与えられるように。
成長したなあ、主人公。愛着湧きます。
ところで、攻略本にあるシンプル主人公とOPの主人公は違う気がするんですがどうでしょう(激しくどうでも良い)。
リフィルが言うに、ラルヴァの生成材料はかなり平凡なものらしいです。
まあ、木を見て森を見ずという言葉にある様に、何か隠されたものがあるかもですが。
・・・・・・どうなるんだろう。
奥へ行くと、でっかい魔物発見。
唇がやけに大きいですね。いやだなあ、ははは。何か首長いですよ。ははは。
・・・・・・。
・・・・・・でかっ!
リフィルさん、「理想的な場所」とか言っている場合ではないですよ!
場所明け渡してもらうとか、どう考えても話は通じそうにないです。
こっちが話している間も、忙しなく首と口が動きまくっております、魔物さん。
嫌だなあ、食べても多分美味しくないよ。君を食べても美味しくなさそうだけど。むしろお腹壊しそう。
しっかし、リフィルさん。好戦的。
アビスの皆さんといい、シンフォニアの皆さんといい、好戦的な方が多いですな!
「勝ち取るのよ」って、待て。他人任せかい。もっと言うと、主人公任せかい(ユーリとエステルもいるよ)。
いや、今の主人公ならきっと勝てるけどさ。いやまあ、・・・・・・頑張ります。
きたー!
うねん、と。ぐあん、と。かぱーっと、口を開けて襲い掛かってきました!
今にも食べられそう・・・・・・てか、一瞬食べられたかと思いました。
すっごい口だ。
そして、強い・・・・・・!
さすがに貧弱装備ではすぐ死にます。
与えるダメージも弱々だ。まずい。
あっけなく全滅しました。
いやあ、格闘家レベル20あったっけ(汗)。どうしよう、これは。
というわけで、装備一新で挑み直しました。
メンバーに魔導士入れた方が早かったんでしょうが。炎とか炎とか炎とか。
でも、どうしてもユーリとエステルで行きたかったんだ・・・・・・!
そして、主人公は残念なことに格闘家だった(遠い目)。炎無し。
かなり悪戦苦闘しつつ倒しました。経験値2000代とか相当の強さだな。
無事に終了して、ラルヴァ生成です。
ああ、あの逃げ足だけは天下一品なジャニスさんの研究所にあったのと一緒の装置だ。
が、全く何も起こりません。作れません。
何で?
と疑問に思っていると、「鉱山の世界樹の根をカットすればマナも少なくなるよ」とザコっぽい声が聞こえてきました。
おおおい!
今の時代はマナよりラルヴァ。根をカットカットって、世界樹に何てことを!
ああ、これがジャニス・カーン。
何てお約束的な雑魚・・・・・・げふげふっもとい研究者っぽいキャラ。ナヴァの標的にされても同情出来ないかも。
そして、部下の顔も雑魚っぽい。
って、ジャニスの喋り方がイエガーに似てる!
でも、イエガーの方がカッコ良いよ!良いキャラだよ!やめてー!そんな喋り方!
いや、よく聞くとカタカナ英語多用しているだけで、イントネーション全然違うんですが。何だかなあ。
って、ラルヴァはマナが少ない場所でないと生成出来ないのか。
ということは、やはり相反する性質。まずいんでないか。
エネルギーの出力さえ間違わなければ危険は無いって、保証はないんじゃないか!
世界樹を滅ぼしちゃうつもりは無いって言うけど、少し切っちゃうだけって言っていたら。
「もう少し」「もう少し」って、どんどん切っていって、結果的に世界樹滅びちゃうじゃん。
リフィルが反論出来ないまま、ジャニスは別の場所へ旅立ちます。
ジャニスの論理は一理ありますが、何かを滅ぼして得られるものというのは納得いきません!
世界樹を犠牲にして得るなんて・・・・・・。
でも、マナを救う方法やらマナに代わる得策が見つからなければ反論も出来ないしなあ。
自然破壊は悪事ではない、かあ。
うーん、なかなかに耳に痛い話ですな。
ジェイド、「世界樹を傷付けようとするとは、さすがは奇才」って褒めてない。褒めてないよ(笑)。
ジェイドさんはなかなか良い性格のようで。うん、見込んだだけあります。
って、リフィルとお父さんとジーニアスとロイドさん、一時離脱か・・・・・・。
まあ、ラルヴァを生成してみないと、研究の進展も望めないし、仕方ないかあ。
って、クレスも話にやって来た!
クレスはジャニスの足取りを追うのか。
そういえば、ジャニスに会いに行く時、やけに気にしてましたもんね。話し合いを試みるのかな。
てことは、助っ人のクレスもいなくなるのか。淋しくなるなあ・・・・・・。
え。世界中はどんな刃でも傷付かないのか。それは知らなかった。
あれ、ファンタジアでそんなこと言っていたっけ(汗)。
あれは世界樹滅亡だったからなあ・・・・・・。
でも、ラルヴァだと破壊しかねないですよね。
ジャニスよ・・・・・・。
気を取り直して、船内探索です。サブクエスト前に一度はしておかねば。
てか、どうでも良いですが、「依頼殺到中」って、今回全部ギルドメンバーからなんですが。それはどういうことなんだ。
まあ、更に気を取り直して。
スパーダは海賊ギルドを気に入ってくれたようです。やった!一緒に海賊目指しましょう(おい)。
イリアは相変わらず船嫌いなんですね。まあ、船酔いしていないだけ慣れたみたいですが。
そんなことを言っていると、ティアが話しかけてくれました。
スパーダさん、ナンパに「でへへ」は無いんじゃないですかね。「でへへ」は。
ナンパするなら、もっと上品な話し方にしようよ(笑)。
案の定、ティアは相手にはしてくれませんでした。そういう不良じゃあ、相手にされませんな。
それにティアにはもうルークがいるしね!
てか、ルークが国に何かを届けに行きたがっていますな。
「もう一人助っ人がいれば」とか呟いていますが、ここにいますよ!主人公!
いつでも何処でもお困りの事があれば馳せ参じます。一家に一人。一団に一人。
・・・・・・どんどん海賊から離れていく気がする。
まあ、それはともかく。
いつか依頼か重要クエストかで来るのかな。複線?楽しみです。
プレセアには「私の様にならず、心ある道を」と願われてしまいました。
プレセアって、一体どんな存在なのかな。シンフォニアやっていないのが悔やまれる。
リッドとカイウスとルカは、女に振り回されているとか意気投合しておりました。
でも、リッドは何だかんだでファラの面倒見るの好きっぽいんですが(笑)。
いや、イリア、「全裸でマスト登ってフリーダムって大声連呼」とか、「海、もやし、政権交代で即興落語」は無理ですって。
イリアのは質悪いですな(笑)。
「いや、似てないって」(リッド談)のスキットの題名の意味がよく分かりました。
クレスが一人で追いかけたことを、チェスターが心配しておりました。
そうか、前のギルドでは二人はよく組んでいたんでしたっけ。
女性陣はかなり楽観的でしたが(笑)。何だこの違い。
まあ、何だかんだでクレスは愛されてますな。クレス、早く帰って来てくれ。
カノンノの武器は、生き物みたいだとな。クロエ曰く。
そうなんだ!しかも、パニーニの羽に似ている・・・・・・?
ええと。パニーニの年齢だのココナッツ族だの(違)、秘密だの。うむー。
甲板ではパニーニさんと会話になりました。
洗濯物のついでに外でお茶か。うん、良い天気ですし気持ち良さそうです。
って、カノンノは小さい頃にお話書いていたんだ!凄いー!
それをパニーニさんはずっと読んできたんですね。
でも、カノンノが恥ずかしがるから「これは内緒ね」と言われました。はい、二人だけの秘密ですね。
この二人、本当に和むなあ。大好きだ。
ふふふ、この二人は姿形が違っても本物の親子ですよね。微笑ましいなあ。
カノンノには「二人で何を話してたの?」と言われましたが、秘密です。あああ、良いなあ。
・・・・・・だからこそ、不安だ。パニーニさん、何があるのかな。
この二人の関係性が益々気になる。
サブクエストこなしていると、それぞれのジャンルの戦闘曲のアレンジが来て嬉しいですな。
早速イノセンス勢から依頼が来ていたので、潜ってきました。
イノセンスの戦闘曲、懐かしいー!これ、実はかなり好きなので嬉しい。
クエストをこなしていると、パニーニさんとのイベントが来ました。
カノンノが海からの声が「親の声かも」との話はパニーニさんにしかしてこなかったんですね。
主人公がディセンダーだと思い込まれているから話してくれたのか。
いや、「信頼してくれた」とかは考えてくれないのか、パニーニさん(涙)。
って、二人の故郷は無くなっていたんか!
人とナツナッツ族が共存する村。理想郷。
カノンノの両親は、本当にいたのか・・・・・・。じゃあ、ディセンダーじゃないのか。
なるほど、パニーニさんは、カノンノの乳母みたいな役割だったんですね。
村は、カノンノの赤ん坊の時に無くなったのか。
天然ガスが燃え上がって、地盤沈下。ぐあっ、痛い。
てことは、やっぱり両親も・・・・・・。
・・・・・・まさか、実はパニーニさんも既に死んでいるとか言わないよな。
パニーニさんがこの話をしたのは、主人公が初めてだとか。
親子揃って初めて話をしてくれたのが主人公。運命です!
連続でイベントが起きましたが、本当に地獄の様な生活だったみたいですね。
泥水をすすり、草を食べって。底辺だな・・・・・・。
カノンノは、夢の中で言葉や剣や知識を教えてくれる声が聞こえてくるってか。
やっぱりディセンダー繋がりなのかなあ?うーん。
その声がいつかカノンノを連れて行ってしまうのではと、パニーニさんが不安がっています。
無理もないなあ・・・・・・。
それにカノンノ自身、両親恋しがっていますしね。
パニーニさんでは駄目なのかなあ・・・・・・いなくなって気付く淋しさとかになったら嫌なんですが。
この二人はとても可愛い親子で絆も強い風に見えるのに、声が邪魔している気がしてならない。
正確には、声に依存するカノンノの心が。
パニーニさんが不安になるのは、カノンノ心が海の方に変な風に傾いているからなんですよね。
―――お嬢さんは幸せにしてみせます!(違うだろ)
てか、パニーニさんとの秘密が増えていく。
・・・・・・死ぬなよ、パニーニさん。あああ、切ない。
そういえば、パニーニさんから依頼をされました!
おおお、何と!信頼されたー!
しかし、大胸筋強制セットって何じゃ!(爆笑)
スリムになれるって、十分スリムですよ!それ以上スリムになったら骨皮になってしまうんじゃ・・・・・・。
あとは、恋愛小説を受け取って欲しいと頼まれました。
主人公とパニーニさんとの間はどんどん親密になっていきます。フッフッフ。
未来のお母さんですから!(おい)
しかし、「うそつきプラトニック」「イチゴの瞳にキスをして」がタイトルか。
・・・・・・。
もんのすごい濃厚なラブラブ恋愛小説っぽいですな(苦笑)。
配達してくれた人は「この凛々しい人が読むのか」とか誤解しまくっているんだろうか。
・・・・・・まあ、それも一興(お)。
今度、どんな物語なのか教えて下さい、パニーニさん。
パニーニさんは、届けた後もカノンノが甲板で海からの声を聞いているのを物凄く心配しています。
そうか、パニーニさんが言ったのか。声は両親のかもしれないって。
言えないまま来てしまったんですね・・・・・・。
幼い時には言えないよなあ・・・・・・。
ああ、だから海に来たがっていたのか。
でも、いつまでも声に縋ってばかりでもいけませんよね。何とかしなければ・・・・・・二人のためにも。
主人公としては何とかしたい。しかし、どうすれば良いんだ。
秘密にしてくれと言われるし。主人公から言うわけにもいかんし。
カノンノへの秘密が増えていくなあ。
これって、主人公とカノンノの恋愛物語ですよね?(違います)
マオ達大好きだー!マオ、早く出てきて!(こればっか
ロイドとお父さんの親子の訓練も良いですな。お父さんのあの不敵な笑みに惹き付けられます。ぐっは。シンフォニアプレイしたくなってきたか、も。
てか、リオンを見るたびに、デスティニーのOPでにっこり笑っていたリオンを思い出します。
第一部の葛藤リオンを思うと、あの笑顔はすっごく貴重だよなあ・・・・・・。
あの、葛藤しながらもスタン達に惹かれていくリオンとか最後の三回目の彼との対決とか。
デスティニーOPは何度見ても何度思い出しても泣ける・・・・・・。
リメイク前のデスティニーしか知りませんが。リメイク後も笑顔なOPなのでしょうか。
・・・・・・てか、今回初めてスタート画面の音楽をしっかり聞いた。切ないな・・・・・・物悲しい。
マイソロ2、エンディング明るいですよね・・・・・・?
しかし、マイソロ2は前作の話の続きになるんでしょうか?
今回で決着つくんですよね。多分。
ペリー鉱山へ再び潜ります。
主人公も格闘家として成長したし・・・・・・とはいえ、未だ与えるダメージは一桁ですが!(駄目)
まあ、進んでいくにつれ、無事に二桁のダメージを与えられるように。
成長したなあ、主人公。愛着湧きます。
ところで、攻略本にあるシンプル主人公とOPの主人公は違う気がするんですがどうでしょう(激しくどうでも良い)。
リフィルが言うに、ラルヴァの生成材料はかなり平凡なものらしいです。
まあ、木を見て森を見ずという言葉にある様に、何か隠されたものがあるかもですが。
・・・・・・どうなるんだろう。
奥へ行くと、でっかい魔物発見。
唇がやけに大きいですね。いやだなあ、ははは。何か首長いですよ。ははは。
・・・・・・。
・・・・・・でかっ!
リフィルさん、「理想的な場所」とか言っている場合ではないですよ!
場所明け渡してもらうとか、どう考えても話は通じそうにないです。
こっちが話している間も、忙しなく首と口が動きまくっております、魔物さん。
嫌だなあ、食べても多分美味しくないよ。君を食べても美味しくなさそうだけど。むしろお腹壊しそう。
しっかし、リフィルさん。好戦的。
アビスの皆さんといい、シンフォニアの皆さんといい、好戦的な方が多いですな!
「勝ち取るのよ」って、待て。他人任せかい。もっと言うと、主人公任せかい(ユーリとエステルもいるよ)。
いや、今の主人公ならきっと勝てるけどさ。いやまあ、・・・・・・頑張ります。
きたー!
うねん、と。ぐあん、と。かぱーっと、口を開けて襲い掛かってきました!
今にも食べられそう・・・・・・てか、一瞬食べられたかと思いました。
すっごい口だ。
そして、強い・・・・・・!
さすがに貧弱装備ではすぐ死にます。
与えるダメージも弱々だ。まずい。
あっけなく全滅しました。
いやあ、格闘家レベル20あったっけ(汗)。どうしよう、これは。
というわけで、装備一新で挑み直しました。
メンバーに魔導士入れた方が早かったんでしょうが。炎とか炎とか炎とか。
でも、どうしてもユーリとエステルで行きたかったんだ・・・・・・!
そして、主人公は残念なことに格闘家だった(遠い目)。炎無し。
かなり悪戦苦闘しつつ倒しました。経験値2000代とか相当の強さだな。
無事に終了して、ラルヴァ生成です。
ああ、あの逃げ足だけは天下一品なジャニスさんの研究所にあったのと一緒の装置だ。
が、全く何も起こりません。作れません。
何で?
と疑問に思っていると、「鉱山の世界樹の根をカットすればマナも少なくなるよ」とザコっぽい声が聞こえてきました。
おおおい!
今の時代はマナよりラルヴァ。根をカットカットって、世界樹に何てことを!
ああ、これがジャニス・カーン。
何てお約束的な雑魚・・・・・・げふげふっもとい研究者っぽいキャラ。ナヴァの標的にされても同情出来ないかも。
そして、部下の顔も雑魚っぽい。
って、ジャニスの喋り方がイエガーに似てる!
でも、イエガーの方がカッコ良いよ!良いキャラだよ!やめてー!そんな喋り方!
いや、よく聞くとカタカナ英語多用しているだけで、イントネーション全然違うんですが。何だかなあ。
って、ラルヴァはマナが少ない場所でないと生成出来ないのか。
ということは、やはり相反する性質。まずいんでないか。
エネルギーの出力さえ間違わなければ危険は無いって、保証はないんじゃないか!
世界樹を滅ぼしちゃうつもりは無いって言うけど、少し切っちゃうだけって言っていたら。
「もう少し」「もう少し」って、どんどん切っていって、結果的に世界樹滅びちゃうじゃん。
リフィルが反論出来ないまま、ジャニスは別の場所へ旅立ちます。
ジャニスの論理は一理ありますが、何かを滅ぼして得られるものというのは納得いきません!
世界樹を犠牲にして得るなんて・・・・・・。
でも、マナを救う方法やらマナに代わる得策が見つからなければ反論も出来ないしなあ。
自然破壊は悪事ではない、かあ。
うーん、なかなかに耳に痛い話ですな。
ジェイド、「世界樹を傷付けようとするとは、さすがは奇才」って褒めてない。褒めてないよ(笑)。
ジェイドさんはなかなか良い性格のようで。うん、見込んだだけあります。
って、リフィルとお父さんとジーニアスとロイドさん、一時離脱か・・・・・・。
まあ、ラルヴァを生成してみないと、研究の進展も望めないし、仕方ないかあ。
って、クレスも話にやって来た!
クレスはジャニスの足取りを追うのか。
そういえば、ジャニスに会いに行く時、やけに気にしてましたもんね。話し合いを試みるのかな。
てことは、助っ人のクレスもいなくなるのか。淋しくなるなあ・・・・・・。
え。世界中はどんな刃でも傷付かないのか。それは知らなかった。
あれ、ファンタジアでそんなこと言っていたっけ(汗)。
あれは世界樹滅亡だったからなあ・・・・・・。
でも、ラルヴァだと破壊しかねないですよね。
ジャニスよ・・・・・・。
気を取り直して、船内探索です。サブクエスト前に一度はしておかねば。
てか、どうでも良いですが、「依頼殺到中」って、今回全部ギルドメンバーからなんですが。それはどういうことなんだ。
まあ、更に気を取り直して。
スパーダは海賊ギルドを気に入ってくれたようです。やった!一緒に海賊目指しましょう(おい)。
イリアは相変わらず船嫌いなんですね。まあ、船酔いしていないだけ慣れたみたいですが。
そんなことを言っていると、ティアが話しかけてくれました。
スパーダさん、ナンパに「でへへ」は無いんじゃないですかね。「でへへ」は。
ナンパするなら、もっと上品な話し方にしようよ(笑)。
案の定、ティアは相手にはしてくれませんでした。そういう不良じゃあ、相手にされませんな。
それにティアにはもうルークがいるしね!
てか、ルークが国に何かを届けに行きたがっていますな。
「もう一人助っ人がいれば」とか呟いていますが、ここにいますよ!主人公!
いつでも何処でもお困りの事があれば馳せ参じます。一家に一人。一団に一人。
・・・・・・どんどん海賊から離れていく気がする。
まあ、それはともかく。
いつか依頼か重要クエストかで来るのかな。複線?楽しみです。
プレセアには「私の様にならず、心ある道を」と願われてしまいました。
プレセアって、一体どんな存在なのかな。シンフォニアやっていないのが悔やまれる。
リッドとカイウスとルカは、女に振り回されているとか意気投合しておりました。
でも、リッドは何だかんだでファラの面倒見るの好きっぽいんですが(笑)。
いや、イリア、「全裸でマスト登ってフリーダムって大声連呼」とか、「海、もやし、政権交代で即興落語」は無理ですって。
イリアのは質悪いですな(笑)。
「いや、似てないって」(リッド談)のスキットの題名の意味がよく分かりました。
クレスが一人で追いかけたことを、チェスターが心配しておりました。
そうか、前のギルドでは二人はよく組んでいたんでしたっけ。
女性陣はかなり楽観的でしたが(笑)。何だこの違い。
まあ、何だかんだでクレスは愛されてますな。クレス、早く帰って来てくれ。
カノンノの武器は、生き物みたいだとな。クロエ曰く。
そうなんだ!しかも、パニーニの羽に似ている・・・・・・?
ええと。パニーニの年齢だのココナッツ族だの(違)、秘密だの。うむー。
甲板ではパニーニさんと会話になりました。
洗濯物のついでに外でお茶か。うん、良い天気ですし気持ち良さそうです。
って、カノンノは小さい頃にお話書いていたんだ!凄いー!
それをパニーニさんはずっと読んできたんですね。
でも、カノンノが恥ずかしがるから「これは内緒ね」と言われました。はい、二人だけの秘密ですね。
この二人、本当に和むなあ。大好きだ。
ふふふ、この二人は姿形が違っても本物の親子ですよね。微笑ましいなあ。
カノンノには「二人で何を話してたの?」と言われましたが、秘密です。あああ、良いなあ。
・・・・・・だからこそ、不安だ。パニーニさん、何があるのかな。
この二人の関係性が益々気になる。
サブクエストこなしていると、それぞれのジャンルの戦闘曲のアレンジが来て嬉しいですな。
早速イノセンス勢から依頼が来ていたので、潜ってきました。
イノセンスの戦闘曲、懐かしいー!これ、実はかなり好きなので嬉しい。
クエストをこなしていると、パニーニさんとのイベントが来ました。
カノンノが海からの声が「親の声かも」との話はパニーニさんにしかしてこなかったんですね。
主人公がディセンダーだと思い込まれているから話してくれたのか。
いや、「信頼してくれた」とかは考えてくれないのか、パニーニさん(涙)。
って、二人の故郷は無くなっていたんか!
人とナツナッツ族が共存する村。理想郷。
カノンノの両親は、本当にいたのか・・・・・・。じゃあ、ディセンダーじゃないのか。
なるほど、パニーニさんは、カノンノの乳母みたいな役割だったんですね。
村は、カノンノの赤ん坊の時に無くなったのか。
天然ガスが燃え上がって、地盤沈下。ぐあっ、痛い。
てことは、やっぱり両親も・・・・・・。
・・・・・・まさか、実はパニーニさんも既に死んでいるとか言わないよな。
パニーニさんがこの話をしたのは、主人公が初めてだとか。
親子揃って初めて話をしてくれたのが主人公。運命です!
連続でイベントが起きましたが、本当に地獄の様な生活だったみたいですね。
泥水をすすり、草を食べって。底辺だな・・・・・・。
カノンノは、夢の中で言葉や剣や知識を教えてくれる声が聞こえてくるってか。
やっぱりディセンダー繋がりなのかなあ?うーん。
その声がいつかカノンノを連れて行ってしまうのではと、パニーニさんが不安がっています。
無理もないなあ・・・・・・。
それにカノンノ自身、両親恋しがっていますしね。
パニーニさんでは駄目なのかなあ・・・・・・いなくなって気付く淋しさとかになったら嫌なんですが。
この二人はとても可愛い親子で絆も強い風に見えるのに、声が邪魔している気がしてならない。
正確には、声に依存するカノンノの心が。
パニーニさんが不安になるのは、カノンノ心が海の方に変な風に傾いているからなんですよね。
―――お嬢さんは幸せにしてみせます!(違うだろ)
てか、パニーニさんとの秘密が増えていく。
・・・・・・死ぬなよ、パニーニさん。あああ、切ない。
そういえば、パニーニさんから依頼をされました!
おおお、何と!信頼されたー!
しかし、大胸筋強制セットって何じゃ!(爆笑)
スリムになれるって、十分スリムですよ!それ以上スリムになったら骨皮になってしまうんじゃ・・・・・・。
あとは、恋愛小説を受け取って欲しいと頼まれました。
主人公とパニーニさんとの間はどんどん親密になっていきます。フッフッフ。
未来のお母さんですから!(おい)
しかし、「うそつきプラトニック」「イチゴの瞳にキスをして」がタイトルか。
・・・・・・。
もんのすごい濃厚なラブラブ恋愛小説っぽいですな(苦笑)。
配達してくれた人は「この凛々しい人が読むのか」とか誤解しまくっているんだろうか。
・・・・・・まあ、それも一興(お)。
今度、どんな物語なのか教えて下さい、パニーニさん。
パニーニさんは、届けた後もカノンノが甲板で海からの声を聞いているのを物凄く心配しています。
そうか、パニーニさんが言ったのか。声は両親のかもしれないって。
言えないまま来てしまったんですね・・・・・・。
幼い時には言えないよなあ・・・・・・。
ああ、だから海に来たがっていたのか。
でも、いつまでも声に縋ってばかりでもいけませんよね。何とかしなければ・・・・・・二人のためにも。
主人公としては何とかしたい。しかし、どうすれば良いんだ。
秘密にしてくれと言われるし。主人公から言うわけにもいかんし。
カノンノへの秘密が増えていくなあ。
これって、主人公とカノンノの恋愛物語ですよね?(違います)
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