戦闘時。
ユーリが「見てろよ、オレの剣捌き!」と生き生きと宣言する度に「君が今装備しているの斧でご免」とか思ってしまいます。
斧に秘められたスキルを習得させている時にそう叫ぶことが多くて、毎回突っ込んでしまいます。
ユーリはとってもお茶目ですね(お前のせいでな)。
というか、ハーフダメージというスキルはすっごい便利ですな!
クリアして初めて気付く新事実。駄目すぎる。
こっちの方がフェイタルストライク狙いやすい。
これで決める前に倒してしまうという心配も解消されました。良かった良かった。
が、ユーリとエステルはクリアしてから初めて覚えさせたスキルでした。
序盤で合成できる武器なのに、その時素材が無かったからという理由でほったらかしにされていたという。
駄目プレイヤーですみません、ユーリ。
しかも、調子に乗りすぎたせいで、ハーフダメージをつけたまま30人斬りに突入してしまいました。
それでも余裕だったのですが、阿呆すぎます。
ラスボスの時の間違いといい、私は確認をしなさすぎますな。
でも、それもまた一興(逃げ)。
100人斬りもクリアしました!
って、ここでもフレンとユーリで会話イベントがあるんですね!
わーわー言いながらプレイしてしまいましたよ!
そして、秘奥義を律儀に食らう自分。これぞマゾゲーの醍醐味(違)。
てことは、エステルとか他のキャラでも会話イベントあるのでしょうか。
ちょ、リタと会話させてみたい。フレリタ!会話無かったら泣きます。可能性大ですね。
よし、100人斬りの二人目はリタで決定です。
そして、ユーリの心の聖騎士姿がめちゃめちゃカッコ可愛いです。
あああ、もう本当に頑張った甲斐があった!
フレンもちゃっかりエステルに「荷物に突っ込んでおいてください」とか
爽やかに推奨する所が最高です。
遊び心で眼帯とか着けちゃって、ユーリごめん(本当にな)。
でも、眼帯カッコ良いのですよ。
てか、おっさんの目隠しやカゴは、心眼ですか。
どう考えても歩いたそばから壁にぶつかりそうなスタイルです。
極めちゃってますね、おっさん。流石はリタに毎度吹っ飛ばされているだけあります(関係無い)。
「続き」は、今回アップした話の蛇足蛇足もひとつ蛇足な内容。
もう、とっくにクリアした方には「今更ー」な解釈なのですけど(汗)。
一度、自分用にメモみたいな形で言葉をまとめただけのものです。
忘れた頃に話になると思います。一応吟味してから(怪しい)。
ユーリが「見てろよ、オレの剣捌き!」と生き生きと宣言する度に「君が今装備しているの斧でご免」とか思ってしまいます。
斧に秘められたスキルを習得させている時にそう叫ぶことが多くて、毎回突っ込んでしまいます。
ユーリはとってもお茶目ですね(お前のせいでな)。
というか、ハーフダメージというスキルはすっごい便利ですな!
クリアして初めて気付く新事実。駄目すぎる。
こっちの方がフェイタルストライク狙いやすい。
これで決める前に倒してしまうという心配も解消されました。良かった良かった。
が、ユーリとエステルはクリアしてから初めて覚えさせたスキルでした。
序盤で合成できる武器なのに、その時素材が無かったからという理由でほったらかしにされていたという。
駄目プレイヤーですみません、ユーリ。
しかも、調子に乗りすぎたせいで、ハーフダメージをつけたまま30人斬りに突入してしまいました。
それでも余裕だったのですが、阿呆すぎます。
ラスボスの時の間違いといい、私は確認をしなさすぎますな。
でも、それもまた一興(逃げ)。
100人斬りもクリアしました!
って、ここでもフレンとユーリで会話イベントがあるんですね!
わーわー言いながらプレイしてしまいましたよ!
そして、秘奥義を律儀に食らう自分。これぞマゾゲーの醍醐味(違)。
てことは、エステルとか他のキャラでも会話イベントあるのでしょうか。
ちょ、リタと会話させてみたい。フレリタ!会話無かったら泣きます。可能性大ですね。
よし、100人斬りの二人目はリタで決定です。
そして、ユーリの心の聖騎士姿がめちゃめちゃカッコ可愛いです。
あああ、もう本当に頑張った甲斐があった!
フレンもちゃっかりエステルに「荷物に突っ込んでおいてください」とか
爽やかに推奨する所が最高です。
遊び心で眼帯とか着けちゃって、ユーリごめん(本当にな)。
でも、眼帯カッコ良いのですよ。
てか、おっさんの目隠しやカゴは、心眼ですか。
どう考えても歩いたそばから壁にぶつかりそうなスタイルです。
極めちゃってますね、おっさん。流石はリタに毎度吹っ飛ばされているだけあります(関係無い)。
「続き」は、今回アップした話の蛇足蛇足もひとつ蛇足な内容。
もう、とっくにクリアした方には「今更ー」な解釈なのですけど(汗)。
一度、自分用にメモみたいな形で言葉をまとめただけのものです。
忘れた頃に話になると思います。一応吟味してから(怪しい)。
+ + + + + + + + + +
タイトルは、今回アップした話。
フレンはゲーム中で「ただ前に進んで欲しいだけなのに」とユーリに言っていたんですが。
「君(だけ)の道を歩いて欲しい」というのとは、当たり前なのですがニュアンスが違うよなと思って出来た話でした。
フレンとユーリは、芯の通った類まれなる強靭な精神力の持ち主っぽいですが。
この二人で比較するなら、精神的により強いのはフレンかなと考えていたりします。
いや、それもユーリが控えてくれているからこそ、だとは思うのですが。
というより、この二人は本来具有している自身の強さだけではなく、
二人がいるからこそここまで強く真っ直ぐ道を外さずに在れるのだろうなとあれこれ推測すると、
また妄想が止まらなくなります。わっほーな状態です(黙りましょう)。
それで、フレン。
逸早く騎士団を抜け出してしまったユーリと違い、
残って理不尽な現実に耐え続けるフレンは、本当に強いと思うのですよ。
ユーリと同じ葛藤を抱きながら(個人的にラゴウの件で如実に表れていたかなと)、
それでも残り続ける不屈の精神力に乾杯です。
ユーリが強くない、というわけでは決してなく。
フレンは理想主義者の中の現実主義者、ユーリは理想主義者というイメージなのです。
だから、フレンは騎士団に残り、ユーリは抜けたのかなと。
結果的に、これが二人にとって最良の形なのは言うまでもなく、ですが。
で。
騎士団に残留したフレンは、誰にも本音を零せず。弱音も吐けず。
それでもって上司になってからは、迷いや葛藤をほんの少しでも見せることも許されず。
昔はユーリより無茶をしていたということは、心の赴くままに行動していただろうに、
騎士になってからはそれさえ出来ず。看過さえしなければならない事もあったり。
ノードポリカ、マンタイクの場面の様な事も多かっただろうなあ、と。あそこまで重くなくとも。
あの時のフレンは本当に見ていられませんでした・・・・・・声が本気で死んでいた・・・・・・。
ソディアの「ユーリがいると隊長が隊長でなくなってしまう」という発言からして、
フレンは本当に「完璧な騎士」でいる事を強要されていたみたいですし。
ある意味、誰も「フレン個人」を見ていない。騎士である以上必要ない(とまでは言い過ぎかもですが)。
ユーリよりもかなり孤独な戦いを強いられていたのだろうなと思うと痛くて痛くて。
ユーリと顔を合わせてガス抜きをしてはいただろうし、
騎士団の中に理解者もいるだろうけど、真の意味で支えてくれる人はやっぱりいないだろうなと。
そういう意味では、本気で孤独だよなあ、と。
フレンは自分らしく振舞えない事が多くて、でもそれでもフレンらしく在り、見失わずに自分の道を歩く。
本編が始まるまでは、ユーリよりも苛烈な道だっただろうな、と。
ユーリサイドの歌詞を思い出してしまいました。
だから、最後の方でようやくフレンらしさ、フレン一個人が騎士としてのフレンと融合した時、
感動していました。手放しで喜んでおりました。
話が逸れまくりました。要するに。
フレンはユーリとこれから先、ずっと別の道を歩いていくことになる事を理解しているし、
多分その事によってお互い自分の手が届かない所を補う形になる事を無意識には受け入れているだろうけれども、傍にユーリがいてくれたなら心強いという気持ちが拭えなくて。
だから、また騎士団に戻ってきてくれないかなという願望が消せない。
――でも、それじゃあ駄目だから。
ユーリに「自分は大丈夫だから、さっさと自分の道見つけて歩け」と
いつか真正面から背中を蹴り飛ばしてやりたいと願っている。
そんな話が書きたかったんです、が。
ぜんっぜん書けなかったので、ここで補足。いつかリベンジしたい・・・・・・。
これが本当にノール港やトリム港に繋がるのか不思議でなりません。
・・・・・・もう少し明るい話が書きたいです。
オルニオンの話は割りと明るいけど、結局シリアスだし。うーむ・・・・・・。
先に特殊の方を書こうかな。悩む。
いや、それよりもフレリタを!ユリエスを!クリアしたから、書ける、はず。
こっちはきっと明るい、はずだ!・・・・・・ED後とかなら。
フレンはゲーム中で「ただ前に進んで欲しいだけなのに」とユーリに言っていたんですが。
「君(だけ)の道を歩いて欲しい」というのとは、当たり前なのですがニュアンスが違うよなと思って出来た話でした。
フレンとユーリは、芯の通った類まれなる強靭な精神力の持ち主っぽいですが。
この二人で比較するなら、精神的により強いのはフレンかなと考えていたりします。
いや、それもユーリが控えてくれているからこそ、だとは思うのですが。
というより、この二人は本来具有している自身の強さだけではなく、
二人がいるからこそここまで強く真っ直ぐ道を外さずに在れるのだろうなとあれこれ推測すると、
また妄想が止まらなくなります。わっほーな状態です(黙りましょう)。
それで、フレン。
逸早く騎士団を抜け出してしまったユーリと違い、
残って理不尽な現実に耐え続けるフレンは、本当に強いと思うのですよ。
ユーリと同じ葛藤を抱きながら(個人的にラゴウの件で如実に表れていたかなと)、
それでも残り続ける不屈の精神力に乾杯です。
ユーリが強くない、というわけでは決してなく。
フレンは理想主義者の中の現実主義者、ユーリは理想主義者というイメージなのです。
だから、フレンは騎士団に残り、ユーリは抜けたのかなと。
結果的に、これが二人にとって最良の形なのは言うまでもなく、ですが。
で。
騎士団に残留したフレンは、誰にも本音を零せず。弱音も吐けず。
それでもって上司になってからは、迷いや葛藤をほんの少しでも見せることも許されず。
昔はユーリより無茶をしていたということは、心の赴くままに行動していただろうに、
騎士になってからはそれさえ出来ず。看過さえしなければならない事もあったり。
ノードポリカ、マンタイクの場面の様な事も多かっただろうなあ、と。あそこまで重くなくとも。
あの時のフレンは本当に見ていられませんでした・・・・・・声が本気で死んでいた・・・・・・。
ソディアの「ユーリがいると隊長が隊長でなくなってしまう」という発言からして、
フレンは本当に「完璧な騎士」でいる事を強要されていたみたいですし。
ある意味、誰も「フレン個人」を見ていない。騎士である以上必要ない(とまでは言い過ぎかもですが)。
ユーリよりもかなり孤独な戦いを強いられていたのだろうなと思うと痛くて痛くて。
ユーリと顔を合わせてガス抜きをしてはいただろうし、
騎士団の中に理解者もいるだろうけど、真の意味で支えてくれる人はやっぱりいないだろうなと。
そういう意味では、本気で孤独だよなあ、と。
フレンは自分らしく振舞えない事が多くて、でもそれでもフレンらしく在り、見失わずに自分の道を歩く。
本編が始まるまでは、ユーリよりも苛烈な道だっただろうな、と。
ユーリサイドの歌詞を思い出してしまいました。
だから、最後の方でようやくフレンらしさ、フレン一個人が騎士としてのフレンと融合した時、
感動していました。手放しで喜んでおりました。
話が逸れまくりました。要するに。
フレンはユーリとこれから先、ずっと別の道を歩いていくことになる事を理解しているし、
多分その事によってお互い自分の手が届かない所を補う形になる事を無意識には受け入れているだろうけれども、傍にユーリがいてくれたなら心強いという気持ちが拭えなくて。
だから、また騎士団に戻ってきてくれないかなという願望が消せない。
――でも、それじゃあ駄目だから。
ユーリに「自分は大丈夫だから、さっさと自分の道見つけて歩け」と
いつか真正面から背中を蹴り飛ばしてやりたいと願っている。
そんな話が書きたかったんです、が。
ぜんっぜん書けなかったので、ここで補足。いつかリベンジしたい・・・・・・。
これが本当にノール港やトリム港に繋がるのか不思議でなりません。
・・・・・・もう少し明るい話が書きたいです。
オルニオンの話は割りと明るいけど、結局シリアスだし。うーむ・・・・・・。
先に特殊の方を書こうかな。悩む。
いや、それよりもフレリタを!ユリエスを!クリアしたから、書ける、はず。
こっちはきっと明るい、はずだ!・・・・・・ED後とかなら。
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